玉ねぎを切る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 25 出典

この記事には:薄切り角切り、粗みじん切り、みじん切り輪切りくし切り記事のサマリー

薄切り、輪切り、角切りなど様々な玉ねぎの切り方がありますが、コツを覚えればとても簡単です。たまねぎの基本的な切り方をマスターすると、自信をもって色々な料理を作れるでしょう。

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薄切り

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    玉ねぎを縦半分に切ります。玉ねぎの根元を下にして置きます。よく切れる包丁で玉ねぎの上から根元に向かって切りましょう。それぞれに芽と根がついた状態で、玉ねぎが半分に切れました[1]
    • レシピに「玉ねぎを薄切りに」とあれば、まずこの方法で縦半分に切ります。[2]
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    芽を切り落とします。玉ねぎがバラけず手を置いて切れるので、根はつけたままにします。[3]
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    外側の皮をむきます。玉ねぎによっては、薄い皮が1枚だけでない場合もあります。厚くしっとり柔らかい身の部分が出るまで皮をむきましょう。
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    玉ねぎを薄切りにします。半分に切った玉ねぎの切り口を下にして、まな板の上に置きます。玉ねぎを端から薄く切ります。必要に応じて、縦方向または横方向に薄く切ります。切る幅は好みによりますが、通常0.3cm~0.6cmが適当です。
    • 横方向、すなわち繊維に直角に切ると、玉ねぎの風味がよりはっきりと強く出ます。[4]
    • 縦方向、すなわち繊維に沿って切ると、風味がマイルドになります。[5]
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    もう半分の玉ねぎも同様に切り、切った玉ねぎをほぐします。縦方向、つまり繊維に沿って切ると、切った玉ねぎに根元が残っています。この場合は、玉ねぎを横向きに置き、根元を切り落としましょう。[6]切った玉ねぎを手でほぐし、根元が残っていれば取り除きましょう。

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角切り、粗みじん切り、みじん切り

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    玉ねぎを縦に切ります。玉ねぎの根元を下にして置きます。よく切れる包丁で玉ねぎの上から根元に向かって切ります。それぞれに芽と根元がついた状態で、玉ねぎが半分に切れました。
    • 角切り、粗みじん切り、みじん切りは基本的に同じ要領で行います。切る細かさで呼び方が異なります。
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    芽を取り除きます。半分に切った玉ねぎを、切り口を下にして置きます。芽の部分を切り落とし、根元はそのまま残します。もう半分も同様に切ります。
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    皮をむきます。皮が数枚付いている玉ねぎもあります。厚いしっとりした身が出るまで皮をむきましょう。
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    玉ねぎに縦方向に切れ目を入れます。包丁の先を根の部分に刺して、まっすぐ芽の方向へ切れ目を入れます。玉ねぎの端から端まで同じように切り目を入れましょう。手で根元を押さえながら切り目を入れます。根元まで切らないように気を付けましょう。[7] 切る厚さの目安は次の通りです。[8]
    • "みじん切り":0.3cm。
    • "粗みじん切り":0.6cm。
    • "角切り":1.3cm。
    • "ざく切り":2cm。
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    玉ねぎに横方向に半分に切れ目を入れます。前の手順で切った方向と垂直に、切れ目を入れます。切り落とした芽の部分から包丁を寝かして入れて、根の方向に切れ目を入れます。狭い間隔で切れ目を切れると、細かく切ることができます。[9]
    • 縦方向の切れ目と、横方向の切れ目の間隔が同じになるように調整します。
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    横方向に玉ねぎを切ります。縦方向に切れ目を入れた時と同じように上から下に切ります。切り落した部分は、ばらばらになります。切り落とした芽の部分から根元に向かって切っていきます。好みの大きさに細かく切れました。
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    もう半分も同様に切ります。角切り、粗みじん切り、みじん切りなど好みの大きさに切りましょう。切り終えたら手でほぐします。細かく切った玉ねぎの中から根の部分を探して取り除きます。

3
輪切り

  1. 1
    玉ねぎの端から0.6cm切り落とします。芽と根が上下になるように、玉ねぎを縦に置きます。よく切れる包丁で、側面の端を0.6cm切り落とします。[10]
    • 根と芽の部分はまだ切りません。
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    皮をむきます。手や包丁で表面の皮をむきましょう。切り落とした部分から皮をつまんで引っ張るとはがれます。皮が数枚付いている場合もあります。
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    切り落とした面を下にして置きます。こうすると、切るときに安定し、玉ねぎが転がることがありません。根と芽の部分がついてる状態です。[11]
  4. 4
    利き手ではない方の手で芽の部分を押さえます。手で押さえた反対側の端に根の部分がある状態です。根の部分から切り始めます。
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    端から端まで輪切りにします。根の部分から切り始め、芽の部分で切り終わります。[12] よく切れる包丁を使いましょう。好みで切る厚さを調整します。一般的に、0.3cm~0.6cmが適当です。
    • 厚めの輪切りは揚げ物などに、また、薄めの輪切りはハンバーガーなどに適しています。
    • サラダに使う場合はできるだけ薄く切りましょう。
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    端を取り除き、ほぐします。切り終えたら、根や芽の端の部分を取り除きます。手で輪切りをほぐしましょう。

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くし切り

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    両端を切り落とします。大部分の切り方では根の部分を残しますが、くし切りにする場合は、まず根と芽の両方の端を切り落とします。[13]
    • この切り方はオーブン料理やバーベキューに適しています。[14]
  2. 2
    玉ねぎを縦半分に切ります。切り落とした部分を下にして置き、よく切れる包丁で縦半分に切ります。
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    表面の皮をむきます。通常玉ねぎの皮は1~2枚ですが、それより厚い場合もあります。手で皮をむきましょう。皮をむいて、厚みのあるしっとりした中身を出します。
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    縦方向に再度半分に切ります。切った面を下にして置き、半分に切りましょう。
    • 必要に応じて好みの厚さのくし切りなるまで切り分けます。好みの厚さのくし切りになるように縦方向に切り分けます。この場合は包丁を斜めに入れることになります。[15]
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    横半分に切ります。玉ねぎを縦に置きます。切り落とした根と芽の部分が上下になるように置きましょう。横半分に切ります。[16]
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    必要に応じて再度半分に切り、ほぐします。好みや料理によってほぐし方を調節します。オーブンで焼く場合は、1枚ずつばらばらになるようにほぐます。また、串に刺してバーベキューなどに使う場合は2枚ずつの厚さになるようにほぐしましょう。
    • 4つ切りやくし切りにした玉ねぎをオーブンで焼くこともできます。

ポイント

  • 包丁を正しく握ります。親指と人差し指で包丁の柄をしっかり握りましょう。[17]
  • よく切れる包丁を使います。きれいに正確に切ることができます。[18]
  • 指を軽く内側に曲げて、いわゆる「猫の手」で玉ねぎを押さえます。こうすると、うっかり指を切る心配がありません。[19]
  • 角切りをより細かく切る場合は、切ったものをまとめて置き、刃先を押さえ包丁を上下に動かしながら全体を切ります。[20]
  • 初めに根の部分を切らないようにします。根の部分を付けたままにすると、玉ネギがバラけることなく、また、根の部分を手で押さえて切ることができます。[21]
  • 玉ねぎを切ると涙が出ることがあります。涙がでるのを防ぐには、玉ねぎを20分間冷凍庫に入れてから切る方法があります。[22]
  • 換気扇の下で玉ねぎを切ると、玉ねぎを切った際に出る、鼻や目の粘膜を刺激する成分を減らすことができます。[23]
  • 玉ねぎを切る際に、水泳用のゴーグルをつけて涙が出るのを防ぐ方法もあります。[24]
  • 生玉ねぎの辛みがきつければ、ざるに入れて湯で数秒間すすぎます。その後は、できるだけ早く調理しましょう。[25]

出典

  1. http://www.thankyourbody.com/how-to-cut-an-onion/
  2. http://www.thekitchn.com/how-to-thinly-slice-an-onion-109536
  3. http://www.thankyourbody.com/how-to-cut-an-onion/
  4. https://www.cooksillustrated.com/how_tos/5597-taming-raw-onion-flavor
  5. https://www.cooksillustrated.com/how_tos/5597-taming-raw-onion-flavor
  6. http://www.thekitchn.com/how-to-thinly-slice-an-onion-109536
  7. http://www.thankyourbody.com/how-to-cut-an-onion/
  8. https://www.cooksillustrated.com/articles/229-how-to-cut-an-onion
  9. http://www.thankyourbody.com/how-to-cut-an-onion/
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記事のサマリーX

玉ねぎを切るには、まず先端部分を切り落とします。次に、根元から下に向けて半分に切り、皮を剥きます。角切りまたはみじん切りにする場合は、玉ねぎの根元部分が自分の反対側にくるよう、まな板の上に置き、根元に向けて縦方向に薄く切ります。玉ねぎが崩れてしまうのを防ぐため、根元は切らずに残しておきます。次に、包丁をねかせて切れ目を入れます。この時も、根元の手前で包丁を止めましょう。最後に、端から根元にかけて細かく切ります。薄切りにしたい場合は、半分に切った断面を下にしてまな板の上に置き、端から薄く切っていきます。残りの半分も同じように切り、玉ねぎをほぐします。けがを避けるためにも、包丁を使う際は十分注意しましょう。 他にも、角切りとみじん切りの違いなどを知りたければ、この記事を読み進めましょう!

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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 野菜と果物

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