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王冠風編みこみはとても美しくまとまるヘアアレンジで、フォーマルとカジュアルのどちらの装いにも合わせることができ、場を選ばず便利です。過去2~3年で、踊る機会の多い若い女性の間で特に人気が高まりました。実際の手順を想像すると、とても手間のかかる髪型のように感じられるかもしれませんが、実は意外に簡単で、見た目の印象も大きく変わります。あっという間に完成させ、周囲の羨望の眼差しを独り占めしましょう。

方法 1 の 3:
王冠風編みこみに挑戦する

  1. 1
    髪を真ん中で分ける 髪を左右に2つ分けにしましょう。一方の側は髪が落ちてこないようにまとめて固定します。シュシュやヘアクリップがあると便利でしょう。緩んだ毛が落ちてこないよう、できるかぎりまとめてまとめておくことがポイントです。[1]
  2. 2
    まとめていない側の首筋の部分から編みこみを始める 首筋の部分の髪を3つの毛束に分割しましょう。次の手順に進むまでの間、この3つの毛束を、それぞれクリップで留めておいても良いでしょう。一度に3つに分けることが難しいこともあります。[2]
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    裏編みこみ(ダッチブレイド)をする 3つの毛束の左右を交互に、下から中央の毛束と交差させます。緩んでしまわないよう、きっちりと引き締めながら側頭部に沿って編みこみを進めましょう。 緩く編みこむと王冠のような見た目が損なわれてしまいます。
  4. 4
    額に到達するまで編みこみ、余った毛は毛先まで編む 編み終えた後は毛先をヘアゴムで結び固定しましょう。反対側も完了するまで一旦そのままにしておきます。編みこみがほどけてしまうことが心配であれば王冠を完成させる最後の仕上げまでの間、頭頂部でクリップで留めておいても良いでしょう。[3]
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    反対側の髪を手に取る 今度は首筋ではなく頭頂部から編みこみます。3つの毛束を作り、先ほどと同じ手順で裏編みこみをします。側頭部に沿って首筋まで編みこみ、そのまま毛先まで三つ編みをします。ヘアクリップやヘアゴムで固定することができます。[4]
  6. 6
    王冠を作る 一方の編みこみを左から右に、頭頂部を通過するようにして、ぐるりと巻いていきます。編みこんだ髪が額から2.5~5センチほど離れた位置で巻かれていると美しく見えるでしょう。ヘアピンで固定しましょう。もう一方の編みこみは右から左に、先に巻いた編みこみに押し当てるようにして、ぐるりと巻きます。これも同様にヘアピンで固定します。「王冠」の出来上がりです。
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方法 2 の 3:
ハーフアップの王冠風編みこみに挑戦する

  1. 1
    2.5~5センチ程の幅の毛束を手に取る 頭の左側、左耳の上の位置から髪を取りましょう。必要に応じて、取った毛束をヘアゴムなどで留めておいても良いでしょう。[5]
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    左側の髪から編み始める 裏編みこみ(ダッチブレイド)をします。きつく編みこむことが大切です。緩く編みこまれていると王冠のように見えません。編みこみを終えたらヘアゴムで結び固定します。一旦、そのままにして次の手順に進みましょう。[6]
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    同じ方法で反対側の髪も編みこむ 右耳の上の位置から2.5~5センチ程の幅の毛束を作り手に取りましょう。この毛束を3等分します。裏編みこみの方法できつく編んでいきます。最後にヘアゴムを結び固定しましょう。[7]
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    編みこんだ毛束の一方を手に取る 後頭部の方に向かって頭の形状に沿って引っ張ります。首筋よりも5センチ程上の位置に編みこんだ毛束が来ているはずです。この位置でヘアピンで固定します。王冠は円形なので、直線になってしまわないよう気をつけましょう。[8]
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    もう一方の編みこんだ毛束も手に取る 円を描くように後頭部に向かって巻きつけましょう。初めに巻きつけておいた編みこみに寄りかからせるようにして押さえます。初めに巻きつけておいた編みこみの下に毛先をたくし込みましょう。最後にヘアピンで固定します。必要に応じて、さらにヘアピンを2~3本使い両方の毛束を合わせてしっかりと固定しましょう。[9]
    専門家情報
    Ndeye Anta Niang

    Ndeye Anta Niang

    ヘアスタイリスト、ブレイダー
    ヘアスタイリスト、そして熟練ブレイダー(三つ編みを専門に施す技術職)のデイ・アンタ・二アングは、ニューヨーク市を中心に出張ブレイディングサービスを提供しているヘアサロン「AntaBraids」の設立者です。 Box braidsをはじめ、Senegalese twists、Crochet braids、Faux dread locs、Goddess locs、Kinky twist、そしてLakhass braids等の編み方を専門としており、20年以上にわたりアフリカンヘアのスタイリストとして活躍してきました。部族初の女性渡米者でもあり、現在は代々続く故郷アフリカのブレイディング技術の継承につとめています。
    Ndeye Anta Niang
    Ndeye Anta Niang
    ヘアスタイリスト、ブレイダー

    ハーフアップの王冠風編みこみには別のアレンジ方法もあります。 まず耳の周りの髪を手に取り、1本の太いボックスブレイドに編みこんでいきます。次に、前頭部から反対側の耳へ渡します。さらに難易度が上がりますが、一方の耳から、前頭部の髪を後ろにまとめているように見せながら、もう一方の耳までコーンロウを編みこむと、よりしっかりと固定されます。

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方法 3 の 3:
王冠風ロープ編みに挑戦する

  1. 1
    髪を全て集めて一方の側に寄せる 利き手の側に集めるようにしましょう。つまり、右利きの人は右側です。額の生え際の位置で2本の細い毛束を作ります。左右の手でそれぞれを掴みます。[10]
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    編みこむ 一方が上、もう一方が下になるように毛束を1回ひねります。そして下になっている毛束に少し毛を加えます。下の毛束を上に、上の毛束を下に移動させるようにして、再びひねります。[11]
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    この動きを繰り返して頭部をぐるりと編みこむ 下になった毛束に髪を加えながら、ひねって編みこむ作業を続けましょう。徐々に編みこみ全体がねじれたような見た目になっていくはずです。そうでない場合は、編みこみながら手を少し曲げてみましょう。額の近くから始まった編みこみは、右耳の横から首筋、さらに左耳を通って再び額に戻ります。編みこみが緩むと王冠の見た目が損なわれるので、きつくしっかりと編みましょう。[12]
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    髪がなくなるまで編み続ける 一周しても髪が余っている可能性もあります。余っている場合は、なくなるまで編み続けましょう。ただし、一周した編みこみと交差し始めた段階で、新しい毛を下の毛束に加える必要はなくなります。[13]
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    仕上げる 編みこんだ髪の毛先をひねり、ロープのような見た目を作り、編みこみの下にたくし込みます。最後に、ヘアピンを2~3本使い髪をしっかりと固定しましょう。[14]
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ポイント

  • 自分で自分の髪を王冠風に編みこむのは難しいかもしれないので、友達に頼んでみても良いでしょう。
  • 髪を湿らせた状態で編みこむと、編みこみが緩みにくくなります。
  • 気を遣わずに友達に頼んでみましょう!
  • 花やヘアクリップで編みこみに飾りを添える人もいます。
  • 髪に強いカールがかかっている人は髪を湿らせた方が、きっちりと編みこみやすいでしょう。また、濡らすことで、より直毛に近い状態にした方が扱いやすいという利点もあります。
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必要なもの

  • セミロングの長さの髪
  • 小さなヘアゴム(いくつか)
  • ヘアピン数本
  • ヘアスプレー
  • 編みこみの経験

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このwikiHow記事について

Ndeye Anta Niang
共著者 ::
ヘアスタイリスト、ブレイダー
この記事の共著者 : Ndeye Anta Niang. ヘアスタイリスト、そして熟練ブレイダー(三つ編みを専門に施す技術職)のデイ・アンタ・二アングは、ニューヨーク市を中心に出張ブレイディングサービスを提供しているヘアサロン「AntaBraids」の設立者です。 Box braidsをはじめ、Senegalese twists、Crochet braids、Faux dread locs、Goddess locs、Kinky twist、そしてLakhass braids等の編み方を専門としており、20年以上にわたりアフリカンヘアのスタイリストとして活躍してきました。部族初の女性渡米者でもあり、現在は代々続く故郷アフリカのブレイディング技術の継承につとめています。
カテゴリ: 髪とネイル
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