アーモンドは、ビタミンやミネラル(マグネシウム、銅、亜鉛、カリウム、鉄など)を多く含む健康的なおやつです。アーモンドをローストすると、健康に良いだけではなく風味がとても良くなります。アーモンドは、オーブンでローストするか、時短で作りたい場合はフライパンでローストしましょう。オイルやスパイス、香味料をかければさらに豊かな風味を楽しむこともできます。

材料

オーブンでローストする

  • 生アーモンド(ホール) 450g
  • エクストラバージンオリーブオイル(お好みで)

フライパンでローストする

  • 生アーモンド(ホール、無塩) 230g
  • エクストラバージンオリーブオイル 小さじ1
  • 海塩 小さじ1/2

方法 1 の 2:
オーブンでローストアーモンドを作る

  1. 1
    オーブンを180℃で余熱する オーブンの機種によりますが、たいてい余熱には20分ほどかかります。アーモンドを準備している間にオーブンを温めておきましょう。[1]
    • アーモンドを早くローストさせるためにオーブンを高温で設定すると、焦げたり焼きむらができたりしてしまいます。
  2. 2
    天板には油をひかず、アーモンドを重ならないように広げる ナッツにはもともと油分が十分含まれているので、天板に油をひく必要はありません。均等に熱が加わるように、重ならないよう均一に並べましょう。[2]
    • 天板の代わりに大きめのオーブン用耐熱皿を使うこともできます。
    • オリーブオイルや他の香味料でナッツの味付けをしたい場合は、天板の上で直接お好みのオイルやスパイスをかけて混ぜるか、先にボウルの中で混ぜておきましょう。

    ローストアーモンドの味付け例

    甘みを加える:砂糖、シナモンシュガー、はちみつ、ココアパウダー

    塩気を加える:海塩、ガーリックパウダー、フレーバーソルト、ローズマリー、バーベキューソース

    辛みを加える:チリパウダー、ホットソース、バッファローソース、シラチャソース、ブラックペッパー

  3. 3
    アーモンドをオーブンで10~15分焼き、時々かき混ぜる へらを使ってアーモンドを混ぜるか、天板を優しく揺らしてアーモンドをひっくり返します。こんがり焼き色が付き、芳ばしい香りがするまで焼きましょう。[3]
    • 天板の端にあるアーモンドの方が早く焼き上がるため、混ぜる時は中央にあるものと入れかえるようにしましょう。こうすることで全てのアーモンドを均等に焼くことができます。
    • 焦げたり、焼き色にむらができたりしないように頻繁に確認しましょう。焼き色にむらができている場合は混ぜます。焦げてしまったものはオーブンから取り出しましょう。
  4. 4
    アーモンドをオーブンから取り出し、別の天板に移す アーモンドには油分が多く含まれているため、特に熱い天板の上では、オーブンから出した後でもそのまま熱が加わり続けてしまいます。冷めた天板の上にアーモンドを直接移すか、またはスプーンですくって移しましょう。[4]
    • 熱い天板の上にアーモンドを置いたままにすると、全体や天板に触れている部分が焦げてしまいます。
    • 天板がもう1枚無い場合は、皿やキッチンペーパーで代用しましょう。
  5. 5
    アーモンドを完全に冷ましてから密閉容器に入れる まだ温かいうちに保存容器に入れると、余分な水分が出てカビや傷みの原因となります。触れて冷めていることを確認したら、プラスチック製やガラス製の容器に入れましょう。[5]
    • 再利用可能なポリ袋やガラス瓶を使ってもいいしょう。
  6. 6
    ローストしたナッツは戸棚で9~12ヶ月間保存する アーモンドは、乾燥した冷暗所で保存すると鮮度を長く保つことができます。ただし、鼻につく匂いや腐りかけた味がしたら捨てましょう。[6]
    • オイルを加えて焼いた場合は、それほど長くはもちません。経験論では室温で3~4週間までは保存できます。
    • ナッツ類の保存期間を2年まで延ばすには、冷凍可能な密閉容器に入れて冷凍庫で保管しましょう。
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方法 2 の 2:
フライパンでローストアーモンドを作る

  1. 1
    アーモンド、オリーブオイル、海塩を混ぜ合わせる これら3つの材料を大きなボウルに入れます。スプーンを使って、オリーブオイルと塩をアーモンドにからめましょう。[7]
    • 味の好みに応じて、オリーブオイルを他のオイルに変更しましょう。アボカドオイルやゴマ油、ハーブ入りのオイルなどを使うことができます。
    • オイルの代わりに水やレモン汁を使うことも可能です。
    • ボウルの代わりに、3つの材料を再利用可能なポリ袋に入れて混ぜることもできます。よく振ってアーモンドをコーティングしましょう。
  2. 2
    フライパンを強めの中火にかける フライパンが熱くなりすぎるとアーモンドが焦げてしまいます。火力を9段階まで設定できるコンロの場合、強めの中火は5~7の間で設定します。アーモンドが重ならないように、大きさが十分あるフライパンを使いましょう。[8]
    • 鉄製のフライパンや深めのフライパンを使うこともできます。
    • 強めの中火がどのくらいか確かめるには、コンロの5~8cm上に手をかざします。熱いと感じるまで数分間手をかざしておくことができるのであれば、中火~強めの中火でしょう。[9]
  3. 3
    アーモンドを熱したフライパンに入れて5分間煎る アーモンドにこんがり焼き色が付くまで煎り続けましょう。へらで頻繁に混ぜてフライパンの底に焦げつかないようにします。[10]
    • 5分経ったらアーモンドを1個食べてみましょう。完全に焼けていない場合は、もう少し煎り続けます。
  4. 4
    天板の上でアーモンドを完全に冷ます アーモンドは、保存容器に入れる前に完全に冷まさないと、水分が出て台無しになってしまいます。天板の上に重ならないように広げると、一番効率的に冷ますことができます。[11]
    • 天板の代わりにクッキングシートを使ってもいいでしょう。
    • 余熱でさらに火が通ってしまうので、アーモンドはフライパンの中でそのまま冷まさないようにしましょう。
  5. 5
    容器に入れ、室温で3~4週間保存する プラスチック製やガラス製の密閉容器に入れて鮮度を保ちましょう。保存には、キッチンの戸棚や食器棚などの乾燥した暗い場所が最適です。[12]
    • アーモンドは、そのままおやつとして、またはサラダやヨーグルトのトッピングとして食べましょう。
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必要なもの

オーブンでローストアーモンドを作る

  • 天板 2枚
  • へら
  • 密閉容器
  • ボウル(必要であれば)
  • スプーン(必要であれば)

フライパンでローストアーモンドを作る

  • 大きなボウル
  • スプーン
  • フライパン
  • へら
  • 天板
  • 密閉容器

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このwikiHow記事について

Vanna Tran
共著者
Vanna Tran
料理家
wikiHowコミュニティーの信頼できる共著者の一人、Vanna Tranがこの記事を共著しています。家庭料理の名人であるヴァナ・トランは、幼少の頃から母親と一緒に料理をしてきました。5年以上にわたりサンフランシスコ・ベイエリアにてフードイベントやポップアップレストラン(空き店舗を活用して期間限定でオープンするレストラン)を主催しています。
カテゴリ: レシピ
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