どんなに気をつけていても、生理中、下着にシミはついてしまうものです。面倒臭いと感じるかも知れませんが、きれいにシミを落とすためには、素早い対策が必要です。効果的な方法をいくつかご紹介します。時間のたったシミでも落とせる場合があるので、ぜひ試してみましょう。

ステップ

  1. 1
    汚れたらすぐに洗いましょう。早ければ早いほど、経血のシミは落ちやすいものです。
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    冷たい水、できれば氷水を使いましょう。熱湯やぬるま湯を使うとシミを定着させ、取れなくなってしまいます。
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    上手く落ちない場合は自然乾燥させましょう。乾燥機を使うとシミが定着してしまうので、基本的には自然乾燥させるのがよいでしょう。シミがあまり目立たなくなったと感じた時にだけ乾燥機を使いましょう。
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方法 1 の 7:
冷水と石鹸で洗う

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    清潔なシンクに冷水を張ります。水は冷たければ冷たいほど効果があります。
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    汚れた下着を冷水に浸けます。水の中でしっかりとシミをこすり、できる限り落としましょう。石鹸でこするとより効果的です。使うのは、手洗い用石鹸やシミ抜き用の石鹸を使うとよく落とせます。
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    洗い流してから、再びこすります。そして、洗い流します。シミが完全に落ちたら、シンクの水を抜きます。まだ残っている場合は、繰り返しましょう。
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    パンツを乾かします。自然乾燥、乾燥機の使用、どちらでも構いません。急いでいるときは、ヘアドライヤーで下着に直接熱風をあてて乾かしましょう。
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方法 2 の 7:
洗濯機で洗う

まずは洗濯機洗い可の下着であるかを確認しましょう。洗濯機の場合、シミを直接こすれないので、手洗いよりは効果が期待できませんが、多少シミが残っても気にならないというなら、この方法でもよいでしょう。また、一着のために洗濯機を動かすのは、水の無駄になってしまいます。一度に多くの衣類を洗濯することを心がけましょう。

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    洗濯機の水温と水量を低く設定します。使うのはいつもの洗剤で構いません。下着を洗濯機に入れる前に、シミ抜き液を吹きかけておくとよいでしょう。
    • 洗濯機洗いに使える経血用洗剤もあります。
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    通常と同じように乾かします。
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方法 3 の 7:
酸素系漂白剤を使って洗う

白い衣類には特に効果があります。

浸ける

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    ボウルまたはシンクを、酸素系漂白剤1/4、氷水3/4の割合で満たします。
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    下着を水の中に入れます。水に浸け、30分ほど置きます。
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    時間を置いてから、落ち具合を確認します。よく落ちていたら、取り出して洗い流します。まだ残っている場合は、もう少し浸けておきましょう。
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    いつも通りに乾かします。シミはきれいに落ちているはずです。
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こする

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    清潔な白い布を酸素系漂白剤に浸します。まずは絞りましょう。
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    シミを布でこすります。経血は次第に落ちていくはずです。
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    洗い流します。その後、いつも通りに乾かしましょう。
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方法 4 の 7:
塩素系漂白剤で落とす

白い下着に対し、酸素系漂白剤で洗っていない場合にだけ適用できる方法です。

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    バケツ、シンク、またはその他の容器に、塩素系漂白剤1:冷水6の割合で入れて混ぜます。
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    溶液に汚れた下着を浸けます。数時間、浸け置きします。
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    取り出して、シミの落ち具合を確認します。落ちていたら、いつも通り洗い、乾かしましょう。まだシミが残っている場合は、もう少し浸けておきます。
    • しぶきを周りに飛ばさないように気をつけましょう。少しでも漂白剤がつくと、色が落ちてしまいます。
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    塩素系漂白剤溶液に手を浸した後や手などについた際には、しっかり洗いましょう。もしくは、洗う際に手袋をつけてもよいでしょう。
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方法 5 の 7:
色つきの下着を塩で洗う

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    洗面器またはバケツに、冷水2:塩1の割合で入れて混ぜます。
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    汚れた下着を完全に浸します。
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    シミがついた部分をやさしくこすりましょう。研磨剤として塩を使って、シミを落としましょう。
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    洗い流します。その後、いつも通りに洗い、乾かしましょう。
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方法 6 の 7:
食器洗い用粉末洗剤で洗う

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    食器洗い用粉末洗剤で汚れた下着を洗うこともできます。シミがついている部分に少量まぶして、こすりましょう。
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    洗い流します。シミがまだ残っている場合は、何度か同じことを繰り返しましょう。
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    その後、いつも通りに乾かしましょう。
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方法 7 の 7:
ミートテンダライザー(肉を柔らかくするための粉)で洗う

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    ミートテンダライザー(肉を柔らかくするための粉)大さじ1:氷水 大さじ2の割合で混ぜて、溶液を作ります。ペースト状になるまで、しっかり混ぜましょう。
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    下着のシミがついている部分にペーストを塗り、1~2時間置きます。シミが薄くなる効果があります。
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    下着を洗います。普段使っている洗剤を使って、手洗い、または洗濯機洗いしましょう。
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    その後、いつも通りに乾かしましょう。
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ポイント

  • 生理中には、経血のシミを隠せる黒や暗い色の下着を着るとよいでしょう。シミが目立たないので、通常の洗濯と同じように洗うことができます。
  • 冷たいシャワーを浴びる際に、下着を洗うと効率的です。石鹸を使って、シミの部分をこすりましょう。
  • こびりついてしまい、非常に落ちにくい頑固な汚れは、専用のシミ抜きクレンザーを使う必要があります。
  • 汚れてから時間が経った下着については、すでに経血が乾いているので、いつも通りに洗濯機と乾燥機を使って問題ありません。薄くシミが残る場合がありますが、下着は既にきれいになっているので、汚れをたたく必要はありません。
  • 手洗いの場合、石鹸を使う必要はありません。水を使い、しっかりこすれば、シミを十分に落とすことができます。
  • 黒またはダークブルーの下着を持っておきましょう。また、寝る際には、シーツにシミがつかないように夜用ナプキンを着けるか、使い捨てパンツを履きましょう。

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注意事項

  • 熱湯を使うと経血のシミが定着してしまうので、使わないようにしましょう。
  • 納得できる程度にシミが落ちるまで、乾燥機は使わないようにしましょう。
  • 洗濯機と乾燥機を使うと、小さな点のシミが残るかもしれません(下着に経血がついた翌日に洗濯した場合)。
  • 生地によっては、酸素系漂白剤で色落ちすることがあります。特に暗めの色に顕著です。
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必要なもの

  • 石鹸または液体洗剤
  • 酸素系漂白剤(必要な場合)
  • 洗濯機
  • 乾燥機

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