人によっては生理中にものすごく辛い痛みに悩まされる人がいます。経血量が多い人にとって生理とは本当に不快なものです。生理期間を短くする方法、生理痛を和らげる方法、生理を終わらせる方法など、人それぞれの必要性にあった方法が存在します。まずは医師に相談すべきですが、生理を早く終わらせるための手近な方法を知りたいという方は、この記事を読み進めましょう。

方法 1 の 3:
経血の流れを遅くする(止める)には

  1. 1
    イブプロフェンを服用する 1日の最大限度量を超えないよう注意し、1日3~4回服用します。たいていの人はこれで生理痛が和らぎ、経血量が50%ほど少なくなりますが、イブプロフェンの服用により完全に生理が止まる人もいるようです。[1]
    • イブプロフェンにはほとんど副作用がありませんが、過量服用してしまう可能性もあるので、大量に服用する場合や長期間服用する場合には、まず医師に相談するようにしましょう。
  2. 2
    たくさん水を飲む 水をたくさん飲むと、体内の老廃物が通常よりも早く排出されたり、経血量を軽減させることができます。
  3. 3
    フルーツや野菜を多く取る 健康に気を使った食事が体にとって良いことは言うまでもありませんが、フルーツや野菜を通常よりも多く摂取すると生理痛が緩和されて楽になると言われています。
    • サヤインゲンは特に生理痛を和らげたり、生理を止める効果があると言われています。[2]
    • レモンのスライスを吸うことで一時的に生理が止まる人もいるようです。[3]
  4. 4
    お酢を飲む 小さじ2杯のリンゴ酢をコップ1杯の水に入れるだけで、家庭でできる治療法の完成です。これを1日3回飲むことで、効果が期待できるでしょう。
  5. 5
    ゼラチンを飲む ゼラチン1パック分を水に混ぜて素早く飲みます。これで約3時間生理を止めることができます。[4]
  6. 6
    ハーブの力を利用する アンジェリカルート、ラズベリーの新鮮な葉もしくは乾燥した葉から作られたお茶、レディースマントル、ガーデンセージ、シェパーズパースなどは全て生理を止めたり痛みを緩和するのに効果的であると考えられています。[5]
  7. 7
    月経カップを使う 月経カップは子宮頸部のすぐ上に装着します。タンポンと同じように液体が漏れるのを防ぎます。しかし、タンポンは経血を吸収するのに対し、月経カップは経血をカップ内にためます。カップは12時間継続して使うことができ、その間は経血の漏れを防ぐことができます。
    広告

方法 2 の 3:
経血の流れを早める

  1. 1
    おなかを温める 腹部を温めることで経血を体内から早く排出する効果があります。温熱パックをお腹にあてて温めましょう。
  2. 2
    子宮マッサージをする 下腹部をマッサージすることで生理痛が和らぎ、血流がよくなります。浴室や寝室など、落ち着ける場所でマッサージするとよいでしょう。
  3. 3
    セックスをする オーガズムにより子宮が収縮することで、経血が体内から早く排出されます。それにより生理の終わりが早まります。生理中の性行為は汚れを伴うので、その点はパートナーと同意の上で行いましょう。汚れを最小限に抑えるため、タオルを敷いたり、浴室で行うなど工夫しましょう。
    広告

方法 3 の 3:
長期的に生理を止める

  1. 1
    医師と相談して決める 2,3ヶ月の間生理を止めるには、デポ・プロベラと呼ばれる注射をする方法があります。一般医から定期的に打ってもらう注射です。
    • 子宮摘出手術や子宮内膜を切除する手術など、永久的に生理がこないようにするための手術も存在します。これらの手術は危険を伴うもので、手術後は妊娠することが困難・不可能になるので、手術を受けようと考える前に医師に相談しましょう。
  2. 2
    運動する 運動は健康全般において極めて重要です。体が健康であれば生理は短くなり、痛みも軽減されます。継続しやすく、長期的にみても良い効果を期待できる素晴らしい生理の短縮方法です。
  3. 3
    ピルを服用する 多くのピルは21日間飲み続け、その後の7日間はプラセボ錠を服用するようになっています。その7日間の中で生理が起こります。ホルモン避妊薬によって生理を調整することは、特に酷い生理痛に悩まされている人や経血量が多い人にとって、安全かつ効果的な方法です。
    • 生理がきてほしくない場合は、プラセボ錠は服用せず、実薬を飲み続けます。そうする場合、予期せぬ副作用が起こることがあるので、事前に医師に相談しましょう。
    • ピルは処方してもらう必要があるので、服用前と服用中にしっかりと医師と相談して自分に合った方法を決めましょう。
    広告

ポイント

  • 月経の種類は人それぞれです。全員に同じ方法が当てはまるわけではありません。色々と試してみて自分に合う方法を選びましょう。
  • 時には自然の流れに任せることも大切です。ここで紹介した方法は生理期間中、より快適にリラックスした状態でいることができるようにするためのアドバイスです。
  • 生理はたいてい2~7日間続きますが、あたなの生理期間が少しずれていても心配する必要はありません。生理が始まったばかりの人は特に、生理周期が乱れやすくなります。
  • コンフリー茶も生理に効くハーブの一種です。経血量を減らしたり、生理周期を一時的に遅らせたりする効果があります。
  • タイレノールやイブプロフェンなどの薬には痛みと血流を改善する働きがあるため、生理痛が和らぎ、楽になります。
  • 寝ている間は出血漏れによってシーツが汚れるのを防ぐため、ベッドにタオルを敷くとよいでしょう。水をたくさん飲み、運動することで経血量を減らすことができます。
  • 寝ている間にナプキンから経血が漏れてしまうようであれば、夜用のナプキンを使うとよいでしょう。通常のものよりも長くて厚いので漏れる心配がないでしょう。
  • 学校や職場、その他の場所でも生理用ナプキンとティッシュは常に持ち歩くようにしましょう。
  • ナプキンは1日に4,5枚使うのが普通です。それ以上の枚数を使っているのであれば、1つをもう少し長く使うか、医師に相談しましょう。

広告

注意事項

  • 生理について誤った考えを持つことは危険です。自分になじみがないものを試すときは必ず医師に相談し、正しい情報やアドバイスをもらいましょう。
  • 医師に処方されたピル以外は服用してはいけません。服用期間を過ぎたあとも生理を遅らせるためにピルを飲み続けると、体に悪影響を及ぼすことがあります。
広告

関連記事

How to

2週間でお腹周りの脂肪を落とす

How to

爪が割れたときの対処

How to

吐き気を止める

How to

自分で身長を測定する

How to

割れた足の爪を処置する

How to

勃起を抑える

How to

お腹まわりの脂肪を取る

How to

新型コロナウイルスを予防する

How to

キスマークを偽造する

How to

一週間でお腹を平らにする

How to

マスターベーション依存症の克服

How to

声を低くする

How to

嘔吐を誘発する

How to

早く酔う
広告

このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む45人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。 この記事は8,816回アクセスされました。
カテゴリ: 健康
このページは 8,816 回アクセスされました。

この記事は役に立ちましたか?

広告