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男子でも女の子の格好をしたいときもあれば、女装しなければならない場合もあるでしょう。演劇のため、単なる遊びのため、新しいものの見方や新しいライフスタイルを採り入れるためなど理由はさまざまですが、目的は何であれ、男子が女装するのは簡単にできます。準備をして、適した衣服とおしゃれなメーキャップで、どんな男子でも女子のような外見に変身させましょう。

パート 1 の 5:
準備する

  1. 1
    本人の希望を確認する 本人がやる気になっている場合に限って女装させましょう。女装を楽しみにして、リラックスしていることが肝心です。
    • 本人の許可なく写真やビデオを撮ってはいけません。撮影する場合も、本人の許可なく第三者に見せてはいけません。そのような行為は信頼を裏切ることになります。撮影や撮影したものを第三者に見せる前に、本人に再確認しましょう。
    • 本人が乗り気でなければ、女装させるのは止めましょう。喜んでする男子は他にいるでしょう。
    • 女装の過程をひとつひとつ本人と一緒に再確認しましょう。例えば眉を整える毛抜きに恐れをなしたら、やらなくてよいと伝えます。
  2. 2
    脚、脇、顔のムダ毛を剃る 男子が女装するためには、脚、顔、脇のムダ毛の処理が必須です。シャワーを浴びてから、脚、脇、顔の毛を剃ってもらいます。本人が自分でやりたくないなら、椅子に座らせて、代わりに優しく処理しましょう。[1]
    • シェービングクリームを脚に塗り、剃刀を容器に入れた水に浸したら、脚の毛を剃りましょう。切り傷をつけないよう、1回剃るごとに剃刀を水に浸します。
  3. 3
    眉を整える ふつう女子は、眉の自然なラインからはみ出した毛を処理して眉を整えます。そこで男子も眉を整えて、女らしく見えるようにしましょう。[2]
    • はみ出した毛を毛抜きか顔用の脱毛ワックスで抜いて、眉を自然なラインに整えます。
  4. 4
    女子用デオドラント剤や香水をつける 男子用と女子用ではデオドラント剤の香りが異なります。女子用デオドラント剤を使いましょう。また、女子のような匂いにするため、女子向きの香水を使いましょう。
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パート 2 の 5:
女子の格好をする

  1. 1
    体型に合った服を着せる 男子と比べて女子は体にぴったり合った服を着る傾向があるので、女装する本人の体型に合う服を選ぶ必要があります。ワンピースやスカートなら、女物の服であることがはっきりわかります。
    • 肩幅が広い場合、体にぴったり合うワンピースが容易に見つからないかもしれません。 その場合は、スカートとシャツを試しましょう。
    • パンツスタイルを選ぶなら、スキニージーンズとブーツの組み合わせが良いでしょう。このスタイルは女子の間でも人気です。
  2. 2
    女の子らしい色とスタイルを選ぶ  他の人が見たとき、服の形は体型の印象を大きく左右します。女の子らしい形と色を選んで体型を補いましょう。.[3]
    • ウエストに濃い色を持ってくると、ウエストが引き締まってくびれて見えます。
    • Vネックや胸元が大きく開いたトップスは、女の子らしいスタイルになります。
  3. 3
    アクセサリーをつける 仕上げにさまざまなタイプのアクセサリーをつけましょう。女子のファッションにとってアクセサリーは重要です。アクセサリーで本物の女子らしく見せましょう。[4]
    • ネックレス、ブレスレット、指輪、イヤリングなどのジュエリーをつけると、女の子らしさが上がります。
    • ワンピースやスカートを着ている場合は、カラータイツや柄物のタイツを加えてもよいでしょう。
  4. 4
    女物の靴を選ぶ 男子を女装させる際は靴の形が重要です。女装には、女らしい靴が欠かせません。
    • ハイヒールのパンプスや高いブーツなど、かかとの高い靴が最適です。しかし、かかとの高い靴で歩くのに不慣れなら、低い靴で構いません。
    • ファッション性の高いブーツでも女の子らしい格好になります。
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パート 3 の 5:
ヘアスタイルを整える

  1. 1
    髪を長くする 女装を楽しむ男子はしばしば、いろいろなヘアスタイルができるよう髪を伸ばしているものです。
    • 髪を巻いてボリュームを出しましょう。
    • シャワー後、髪をブローして整えましょう。
    • ボーイッシュなスタイルがよければ、低い位置でポニーテールにします。
  2. 2
    ふわっとしたスタイルに髪をカットする 顔の印象を女性らしく和らげるため、髪を切って柔らかいウェーブのヘアスタイルにしましょう。[5]
    • 鋭角的な髪型は、顔が角ばって厳格な印象を与えるかもしれません。
    • 髪を染める場合は、肌の色に調和する色を選びましょう。明るい色は薄い色の肌に、濃い色は温かみのある肌に合います。
  3. 3
    髪飾りをつける ヘアクリップ、飾り付きヘアゴム、ヘアバンドなどで女の子らしく見せましょう。髪を梳かして前髪をサイドに流し、ヘアクリップで留めれば、ボーイッシュな女の子風になります。
    • ヘアクリップ、ヘアバンド、飾り付きヘアゴムは男子の髪につけるのに最適のアクセサリーです。
    • リボンやバレッタをつけると、もっと女らしく見えます。
  4. 4
    ウィッグをつける ウィッグをつけてロングヘアにすることもできます。本人の髪色に近い色のウィッグを選び、自然に見せましょう。ウィッグを好きな髪形にまとめます。
    • 大変身にはウィッグが役立ちます。
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パート 4 の 5:
メーキャップをする

  1. 1
    ファンデーションとパウダーをつける 本人の肌色に合うファンデーションを用意して、顔に均一につけます。ベースメイクの仕上げにパウダーをつけましょう。[6]
  2. 2
    アイメイクを施す アイメイクで目を強調し、目を大きく見せることができます。アイメイクをすると、より女の子らしく見えるでしょう。[7]
    • アイシャドウで目を強調します。アイシャドウを2、3色混ぜて使い、目を大きく見せましょう。
    • アイライナーでまぶたの縁に線を引きます。こうすることで目が際立ち、洗練された印象を与えます。
    • アイメイクの最後にマスカラをつけましょう。まつ毛の色が濃ければ黒いマスカラ、薄ければ茶色のマスカラをつけます。遊びの場合は青や紫色のカラーマスカラでポップな印象にすることもできます。
  3. 3
    チークをつける 男子が女装する際、チークをつけるともっと女の子らしくなります。頬の一番高い位置や頬骨の位置にチークをつけましょう。
  4. 4
    口紅を塗って仕上げる メーキャップの仕上げに唇に色を添えましょう。リップライナーで唇を縁取り、内側を口紅で塗りつぶします。[8]
    • 色は赤、ピンク、またはその中間色がよいでしょう。
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パート 5 の 5:
女の子らしく振舞う

  1. 1
    ふだんより高い声で話させる たとえ見た目が女子のようでも、声が男らしいと簡単に男だとばれてしまいます。[9]
    • 女の子らしく聞こえるよう、ふだんより高い声で話す練習をさせます。
    • 声を録音して、自分の声がどんなふうに聞こえるか本人に教えましょう。
  2. 2
    女らしく歩く練習をさせる 女らしい歩き方は女装を自然に見せる助けになります。[10] 女の方が歩き方が優雅な傾向があり、男と比べて両ひざと両足の間隔が狭いのが特徴です。
    • 歩くとき頭から前へ出すのではなく、脚から先に前へ出します。
    • 歩くとき腰を揺らします。腰から前に出して脚と体全体がついてくる感じです。
  3. 3
    女らしい動きを採り入れる 他の人と関わる際より女らしく見せるためには、ふだんよりもっと気を遣うことです。その人がどう見えるかは、女の子の格好と同じくらい、女の子らしい振舞いにも影響されます。[11]
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ポイント

  • 女装する本人の目の色に合う色の服とメーキャップを選びましょう。
  • 自然に女の子らしく見えるよう、ハイヒールで安定して歩く方法を教えましょう。
  • 毛を剃った後は保湿剤をつけましょう。初めて脚の毛を剃った後は、皮膚が多少乾燥するかもしれません。
  • 女装した友人が女装している方が本当の自分らしいと感じるようなら、その人はおそらくトランスジェンダーです。そのときは、友人が自分らしくあるよう励まし、(そうしても大丈夫なら)女子として生きていく第一歩を踏み出す助けになりましょう。[12] [13] [14]
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注意事項

  • 女装することに対して複雑な想いを抱く男子もいます。彼の気持ちについて率直に話をするか、あるいは必要なら彼の話を聞く用意があると伝えましょう。
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カテゴリ: ファッション
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