画面保護用ガラスフィルムの気泡を取り除く方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

保護フィルムは電子機器のひび割れを防ぎますが、フィルムが正しく貼れていなかったり、画面が完全に平らでないと気泡が入る場合があります。いったん保護フィルムを貼ると中央にできた気泡を取り除くのは難しいため、保護フィルムを剥がして貼り直す必要があるかもしれません。機器の縁周りに気泡がある場合は、料理油を用いて素早く取り除くことができます。

方法 1 の 2:
保護フィルムを貼り直す

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    カミソリの刃で保護フィルムの角を1ヶ所持ち上げて外す 保護フィルムの1つの角の下にカミソリの刃の鋭い先を慎重にスライドさせます。刃を水平に保つと画面に触れることなく傷がつきません。角を持ち上げると保護フィルムが徐々に機器から剥がれていきます。保護フィルムの粘着部分が浮いてきたら、機器から外しましょう。[1]
    • 保護フィルムを剥がす際に折り曲げようとすると破損したり割れたりするため、曲げてはいけません。
    • 大半の保護フィルムは複数回剥がして貼り直すことができます。
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    糸くずの出ない清潔な布で画面をきれいにして乾燥させる 画面に付着している埃や糸くずが、気泡の主な原因です。手入れ用の布の角を消毒用アルコールに浸し、機器の画面上を拭いて埃や糸くず全てを取り除きます。湿った布を使用した後は、糸くずの出ない布で完全に画面を乾かしましょう。[2]
    • 画面手入れ用の個包装のクリーニングワイプを使ってもよいでしょう。画面用のクリーニングワイプは家電量販店で購入できます。

    ポイント: 埃のない清潔な部屋で作業しましょう。扇風機や電源ユニットを使用している場合は電源を切り、埃が舞い上がらないようにしましょう。

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    セロテープで余分な埃を取り除く セロテープを1本画面上に置き、軽く押さえて貼り付けます。ゆっくりとセロテープを持ち上げて小さい埃や糸くずを画面から取ります。既にきれいにした部分に僅かに重なるようにして画面の手入れをし、取り残しがないようにしましょう。[3]
    • 1度に画面全てをきれいにしたい場合は、全体にセロテープを貼りましょう。
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    保護フィルムを貼り直す 保護フィルムの端と機器を揃え、貼る際にずれないようにします。保護フィルムを貼る位置を決めたら、片方の端を画面につけてゆっくりと画面に押さえ付けていきます。保護フィルムの裏の粘着剤がすぐに画面に貼り付いていくはずです。[4]
    • 浴室などの湿度が高い部屋で保護フィルムを貼ると気泡を減らせるでしょう。
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    指かクレジットカードなどで保護フィルムの表面をこする 保護フィルムが機器に貼り付き始めたら、指かクレジットカードの端で画面の中央を押さえます。機器の中央から外縁に向かって押さえ、保護フィルムの下から気泡を全て押し出します。画面全体を押さえて気泡を全て出しましょう。[5]
    • 画面にまだ気泡がある場合は、貼り直すか新しい保護フィルムの購入を検討しましょう。
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方法 2 の 2:
油を用いて縁周りの気泡を取り除く

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    料理油で綿棒の先を湿らせる オリーブオイルか植物油を使用するのが最も効果的です。油を小さじ1~2杯(約5~10mL)小さい器に入れると綿棒の先につけやすくなります。綿棒を油で薄く覆い、垂れるほど多くつけすぎないようにしましょう。[6]
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    気泡のある縁に沿って綿棒でこする 綿棒についた余分な油を落とし、保護フィルムの縁周りを拭きます。油を薄く縁に塗り、保護フィルムの下に入り込むようにします。油により気泡がなくなり、完璧に密着します。[7]

    ポイント: 油を塗っても気泡がなくならない場合は、爪かカミソリの刃で保護フィルムの端を軽く持ち上げ、油が下に入り込むようにします。

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    保護フィルムを押さえ直し、余分な油を拭き取る 保護フィルムの端に気泡が全くなくなったら、画面に強く押し付けてしっかりと貼り付くようにします。キッチンタオルで保護フィルムの縁周りを拭き、押し出された余分な油を全て拭き取りましょう。[8]
    • 保護フィルムの縁周りを圧迫してフィルムの下から油が出てこないかを確認しましょう。
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ポイント

  • 画面によっては完全に平らではないものもあるため、どのような保護フィルムを使っても気泡が生じるかもしれません。

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必要なもの

保護フィルムを貼り直す場合

  • カミソリの刃
  • 糸くずの出ない手入れ用の布
  • 消毒用アルコール
  • セロテープ
  • クレジットカード

油で縁周りの気泡を取り除く場合

  • オリーブオイルか植物油
  • 小さい器
  • 綿棒
  • キッチンペーパー

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 携帯電話・小物
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