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コンタクトレンズ(以下コンタクト)はメガネに代わる素晴らしいものです。ただし、残念なことに多くの人はコンタクトを外す時には目(眼球)に触らなければならないのを嫌がります。あなたがそのようなタイプのうちの1人であるなら、この記事を開いたあなたはラッキーです。この記事では目に触れることなく安全で効率的にコンタクトレンズを外す方法を紹介します。

パート 1
パート 1 の 3:
コンタクトレンズを外す準備をする

  1. 1
    石鹸と水で手を洗いましょう。手を洗うことで、手に付着した細菌が目の周りの皮膚に移るのを防ぎます。洗った後は、石鹸の成分で目を刺激しないようにしっかりとすすぎましょう。[1] また、コンタクトが見えづらくなるためオイル成分や保湿成分を含む石鹸は避けましょう。
  2. 2
    毛羽立たないタオルで手の水気をしっかりと拭き取りましょう。コンタクトに水が付着しないように手の水気をしっかりと拭き取ります。[2] また、指に何らかの粒子やまつ毛、ほこり、食べ物のくずなどが付着していないことを確認しましょう。かなり小さな粒子でも、コンタクトに付着すると目の炎症を起こす恐れがあります。
  3. 3
    コンタクトケースを準備しましょう。清潔なケースの蓋を開け、新鮮な状態の洗浄液で満たしておきます。これでコンタクトをケースに直接移すことができ、コンタクトを外した後に汚れてしまうのを防止できます。ちなみに、洗浄液の再利用は絶対にしてはいけません。[3]
  4. 4
    明るい照明で照らされた鏡の前に立ちましょう。これで自分の動きを確認することができるため、楽にコンタクトを外すことができます。また、コンタクトを外す時には排水口の蓋を閉めた上で身を乗り出しておくのが賢明です。こうすることによってコンタクトを誤って落としてしまっても洗面ボウルに落ちるため、床に落ちた時よりも探しやすくなります。
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パート 2
パート 2 の 3:
コンタクトレンズを外す

  1. 1
    毎回同じ目から始めましょう。コンタクトを装着したり外したりする時には、初めに着脱する目を決めておき常にその目から始めるようにします。こうすればコンタクトを取り違えてしまうのを防ぐことができます。[4]
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    利き手でない方の手もしくは毛羽立たないタオルを目の下に当てましょう。これは目から落ちるコンタクトを受け止める役割をします。なるべく洗面ボウルや洗面台、床には落とさないようにしましょう。コンタクトに糸くずや炎症の原因となる粒子、細菌が付着する可能性があります。
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    利き手を配置しましょう。利き手の人差し指を、先にコンタクトを外す方の上まぶた中央のまつ毛に近い位置に当てます。次に中指もしくは親指(行いやすい方)を下まぶたの中央に当てます。そして優しくまぶたを目から遠ざけるようにして引っ張り、押し込みましょう。
    • これで上まぶたと下まぶたがやや内側に入り、上下の粘膜が露出します。
    • 粘膜とはまぶたの縁の内側のことで、まつ毛と眼球の間にあります。[5]
    • まぶたを引っ張りすぎないようにしましょう。露出するのは粘膜だけで、まぶたの内側を露出する必要はありません。
    • 怪我を防ぐためには手を安定させ、押し込んだ時に爪がまぶたに食い込まないようにしましょう。
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    まばたきをしましょう。2本の指でまぶたを押し込んだまま、力強くまばたきをします。まばたきをする時は、下まつ毛を上に、上まつ毛を下に動かして2つの粘膜をくっつける必要があります。これでコンタクトの上下の縁が押し出されて手もしくはタオルに落ちるはずです。まばたき1回でコンタクトが外れない場合は、繰り返し行いましょう。
  5. 5
    反対側のコンタクトにも同じことを繰り返しましょう。初めに外した方と全く同じ方法でもう片方のコンタクトを外します。
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パート 3
パート 3 の 3:
コンタクトレンズを保管する

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    1日使い捨てレンズは廃棄しましょう。必ず眼科医の指示とコンタクトの箱に同梱されている説明書に従いましょう。1日使い捨てレンズは複数回使用するものではないため、外したらすぐに捨てる必要があります。
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    頻回交換レンズは洗浄しましょう。コンタクトの不適切な取り扱いおよび洗浄は目の感染症の主な原因です。[6] コンタクトを洗浄すれば、装着中に溜まった曇りや汚れ、細菌を取り除くことができます。洗浄と消毒はコンタクトケアの大切な要素であり、毎日行う必要があります。コンタクト付属の説明書と眼科医の指示に従いましょう。
    • コンタクトを手のひらに乗せ、新鮮な状態の洗浄液をかけます。[7]
    • 30秒間指でこすります。[8]
    • 裏返してもう1度こすります。[9]
    • 両面に洗浄液をかけてしっかりとすすぎます。
    • もう片方のコンタクトでも同じことを繰り返します。
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    コンタクトを保管しましょう。コンタクトをケースに入れます。左右を取り違えないように、右目のコンタクトは必ず「R」と書かれた方に入れましょう。左目のコンタクトは何も書かれていない方に入れます。また、ケースは必ず清潔なものを使用し、新鮮な状態の洗浄液を入れましょう。そしてしっかりと蓋を閉め、次に装用する時に取り出しやすい所に置いておきます。[10]
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このwikiHow記事について

Shaune Wallace, OD
共著者 ::
検眼医
この記事の共著者 : Shaune Wallace, OD. ワラス医師はネバダ州在住の検眼医です。2006年に南カリフォルニア検眼医大学にて検眼医学の学位を取得し、14年以上の経験があります。アメリカ検眼協会の会員です。
カテゴリ: 健康
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