目の形を判断する方法

鏡と少しの時間があれば、目の形を簡単に判断することができます。二重や奥二重、上がり目や下がり目、丸目やアーモンド型の目、出目やくぼみ目、寄り目や離れ目など、目の特徴を見つけて形を判断しましょう。どんな形の目にもそれぞれの美しさがあります。目の形がわかったら、目の形に合うアイメイクでその美しさを引き立てることができます。

方法 1 の 2:
目の特徴を確認する

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    まぶたに折り目がなければ一重です。はっきりわからない場合は、鏡を使ってまぶたを確認しましょう。上まぶたの中央の折り目を探します。折り目がなければ一重と判断します。二重に比べるとまぶたが平らで、眉骨があまり目立たないこともあります。[1]
    • 一重はアジア系の人々に最もよく見られます。
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    まぶたに折り目がある場合は、その折り目をよく見て奥二重かを判断します。奥二重は、垂れ下がった皮膚で折り目が隠れて上まぶたが狭く見えます。目を開いたときに折り目が見えない場合は、奥二重と判断します。[2]
    • 生まれつき奥二重の人が多くいます。また、年齢を重ねると奥二重になる場合もあります。[3]
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    目の傾きを確認して、上がり目が下がり目かを判断しましょう。両目の中心を通って水平に伸びる直線をイメージします。その直線の上下どちらに目尻があるかを確認しましょう。[4]
    • 目尻が直線の上にくる場合は「上がり目」です。
    • 目尻が直線の下にくる場合は「下がり目」です。
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    虹彩の周りに白い部分が見えなければアーモンド型の目です。目の力を抜いて鏡を見ましょう。アーモンド型の目は虹彩の上下がまぶたで少し隠れています。アーモンド型の目は楕円形で、目頭と目尻の角度が鋭くなる傾向があります。[5]
    • 目尻がわずかに吊り上がっている場合もあります。[6]
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    虹彩の下に白目が見える場合は丸目です。鏡にまっすぐ向かい、虹彩の上か下に白い部分が見える場合は「丸目」と判断します。アーモンド型の目に比べて、丸目は目尻と目頭に丸みがあり、目がぱっちりとして見えます。[7]
    • 虹彩の下の白い部分の広さは問題ではありません。白い部分が細く見えるだけでも丸目と判断します。
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    両目の間隔を測って、寄り目か離れ目かを判断します。親指と人差し指で片目の幅を測りましょう。その幅を維持したまま、親指と人差し指を両目の間にあてます。両目の間隔が片目の幅より狭い場合は寄り目、広い場合は離れ目と判断します。[8]
    • 両目の間隔が目の幅と同じであれば、平均的な間隔です。
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    目の奥行きを確認して、出目かくぼみ目かを判断します。くぼみ目は眼窩の奥に目が引っ込んでいて、上まぶたが短く小さく見えます。反対に、出目は眼窩から上まつ毛の方に目が押し出されています。[9]
    • 通常、一重はくぼみ目ではありません。
    • くぼみ目は引っ込んでいるため、眉骨が目立つ場合もあります。[10]
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    鼻や口の大きさと目の大きさを比べて、目の大きさを判断します。口や鼻と同じか少し小さい目は平均的な大きさです。口や鼻に比べて明らかに小さい場合は、小さな目と言えるでしょう。口や鼻より大きい場合は、大きな目になります。[11]
    • 片方の目がもう一方の目より少しだけ大きいという人が多くいますが、これはきわめて正常なことです。
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方法 2 の 2:
目の形に合うメイク

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    一重の場合は、アイシャドウでグラデーションをつけましょう。まず初めに、上まぶたにアイシャドウプライマーを塗ります。次に、上まつ毛の生え際に濃い色を、その上には柔らかい中間色を、そして眉毛に近い部分にはラメ入りのアイシャドウを塗っていきます。目を開いた状態でアイシャドウを塗ると、確認しながら仕上げることができます。[12]
    • 一重には、目尻を跳ね上げるウイングアイラインや猫目メイクもよく合います。
    • まつ毛の生え際ではなく、まぶたの上にアイラインを引くフローティングアイラインを入れるのも良いでしょう。[13]
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    奥二重の場合は、折り目の上方までアイシャドウを塗りましょう。アイシャドウを塗る前に、アイシャドウプライマーか色が薄めのコンシーラーをまぶたに塗って下地を整えます。その後、まつ毛の生え際からまぶたの折り目を超えて上方まで、中くらいの濃さのアイシャドウをブラシで塗りましょう。目尻から跳ね上がる形にアイシャドウを塗り、目を大きく見せましょう。[14]
    • コールアイライナーを使って、上まつげの生え際の粘膜部分にインラインを引きましょう。こうすると、上まつ毛が濃く見えます。
    • 跳ね上がったラインがまぶたで隠れてしまうので、奥二重まぶたにはウイングアイラインが効果を発揮しない場合もあります。[15]
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    アイシャドウでスモーキーアイメイクを施し、上がり目の傾きを強調しましょう。アイメイクを1日中持たせるには、最初にアイシャドウプライマーを塗りましょう。まぶたの内側半分に明るい色のアイライナーを使い、外側半分には中くらいの濃さのアイシャドウを使います。この2色の境目を少しぼかせば、スモーキーアイメイクの完成です。[16]
    • 濃いアイライナーを使って、目尻側の上まつ毛と下まつ毛の生え際にアイラインを引きましょう。
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    下がり目の場合は、猫目メイクを試しましょう。下がり目には、様々なアイラインを引くことができますが、猫目メイクで目尻を強調することができます。濃いアイライナーで上まぶたの端から端までアイラインを引き、目尻の部分で跳ね上げます。下まぶたにアイラインを引く必要はありません。[17]
    • 猫目メイクのアイラインに合う様々なアイシャドウの使い方があります。いろいろと試して好みに合う方法を選びましょう。
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    丸目、小さい目、くぼみ目には、アイシャドウでグラデーションをつけて長さを出しましょう。目頭に近い部分には最も明るい色のアイライナーを使い、目尻のほうへ向かうにつれ色を濃くしていきましょう。アイライナーで、目尻から少し斜め上に向かうラインを描きます。柔らかい印象にするには、アイライナーを少しぼかしましょう。[18]
    • 滑らかでまとまりのある見た目になるように、きれいなメイクブラシを使って、色と色の境目をなじませましょう。
    • 上まつ毛の目尻側だけ、もしくは上まつ毛全体にマスカラを塗りましょう。
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    寄り目にはスモーキーアイメイクで目尻を強調し、目を長く見せます。まぶた全体に明るい色のアイシャドウを塗り、目尻側1/3にはそれより濃い色のアイシャドウを塗りましょう。さらに、目尻には一番濃い色のアイシャドウを使い、目尻が持ち上がるような形に塗りましょう。目尻にアイライナーを引き、上まつげの目尻に近い部分にマスカラを少量塗ります。[19]
    • 目頭に濃い色のアイシャドウを塗ると両目が近付いて見えてしまいます。
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    アーモンド型の目には、光があたったようなアイメイクを施しましょう。アーモンド型の目は様々なアイメイクが合いますが、光があたったようなアイメイクで見た目を少し変えることができます。まず初めに、肌色のアイシャドウをまぶたの折り目に塗ります。次に、目頭側と目尻側それぞれ1/3に中間色のアイシャドウを塗り、まぶたの中央には明るい色のアイシャドウを塗りましょう。この手順を下まつ毛の部分にも繰り返し、目頭にハイライトを入れましょう。[20]
    • さらに目元をパッチリさせるには、アイラインとマスカラを使いましょう。
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    離れ目には、目頭に濃いアイシャドウとアイライナーを使いましょう。最初に、上まぶた全体に指でアイシャドウプライマーを塗ります。涙管の近くと鼻の端には濃い色のアイシャドウを塗って、両目が近付いたように錯覚させましょう。目尻には明るい色のアイシャドウを使って、ハイライト効果を出します。色と色の境目をなじませて、目尻で跳ね上がるアイラインではなくまっすぐなアイラインを引きましょう。好みに応じた太さのアイラインを引きます。[21]
    • 眉頭の毛を生やしたりアイブロウを使ったりして、左右の眉毛を近付けることもできます。[22]
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    大きな目や出目には濃いアイシャドウを使いましょう。初めに、アイシャドウプライマーか肌色のアイシャドウをまぶたに塗って下地を整えます。次に、上まぶたの折り目より下の部分に濃い色のアイシャドウを塗りましょう。折り目の上には中くらいの濃さのアイシャドウを塗り、折り目の下の濃い色のアイシャドウとなじませます。さらに、まつ毛の生え際の粘膜に黒いアイラインを引きましょう。[23]
    • 目の周りすべてに黒いアイラインを引くと、目が引っ込んだように見えるでしょう。[24]
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ポイント

  • アイシャドウを長持ちさせたければ、初めにアイシャドウプライマーを塗りましょう。
  • 複数の特徴を持つ目もあります。たとえば、くぼみ目で、下がり目という特徴を併せ持つアーモンド型の目などです。
  • 目の形がわかったら、その形に最適なアイメイクの方法を探すことができます。

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このwikiHow記事について

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カテゴリ: メイク
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