X
この記事の共著者 : Sarena Nelson. シェフのサレナ・ネルソンは「Chef Sarena」の設立者で、カリフォルニア州パームスプリングスを拠点に活動しています。個人イベント用のオリジナルメニュー考案を専門とし、経験は10年以上。また、5つ星レストランで働いた経験もあり、小規模レストランのメニュー開発にも携わってきました。カリフォルニア州パサデナのル・コルドン・ブルー調理師学校にて学位を取得。
この記事は3,901回アクセスされました。
目玉焼きは通常、下面だけが焼いてあり、金色でまん丸の黄身がとろりと美味しい卵料理です。朝食に欠かせないメニューで、パンをちぎって黄身に浸しても美味しいものです。目玉焼きは家庭で簡単に、フライパンやオーブンを使って作ることが出来ます。
ステップ
-
鉄やフッ素加工のフライパンに大さじ1杯(約15g)のバターを入れ低温で溶かす 卵を2個割り入れても互いにくっつかないくらいの大きさのフライパンを使いましょう。バターを入れてからコンロにかけて、火をつけます。[1]
- 鋼など、フッ素加工がされていないフライパンを使用する場合はくっつかないように、バターを入れる前にクッキングスプレーなどを使用したほうが良いかもしれません。
-
フライパンを傾けてバターを広げる バターを使うと卵の下面が、揚げた時のようにしっかりと固まります。なるべくフライパンの底全体にまんべんなくバターが広がるようにしましょう。[2]
- バターが無い場合は、ラードやオリーブオイル、あるいはベーコンから出る脂を使っても良いでしょう。フライパンの底を覆うように広げます。
-
卵を割り黄身を傷つけないようにフライパンに入れる バターが溶けてふつふつと沸いてきたら、卵をフライパンのすぐ上、1cmから2cmほどの高さからそっと割り入れます。すぐに白身が固まり始めます。[3]
- 卵が上手に割れそうになければ、まず小さなボウルなどに割り入れましょう。そして殻のかけらが入っていないか確認してから、フライパンに入れます。
新鮮な卵を見分ける
冷蔵庫の卵がいつ買ったものなのか忘れてしまったら、水を入れたコップにそっと沈めてみましょう。
卵がコップの底まで沈んだら、 新鮮な証拠ですから、どんな料理にも使えます。
卵のお尻の方が水面の近くまで浮かんできたら、少し古くなっています。しっかりと加熱して、焼いたり茹でたりして食べる分には問題ないでしょう。
卵が水面まで浮かんできたら、古くなっているので破棄しましょう。
-
白身どうしがくっつかないように次の卵を割り入れる 2つ目の卵も同じようにフライパンに割り入れます。もし白身がくっつき始めたら、フライ返しを間に差しいれて、離すようにします。[4]
- 白身どうしがくっついたままの状態で焼いて、後からフライ返しや包丁を使って切り分けるという手もあります。
-
フライパンに蓋をして2~3分間加熱する 蓋をすると調理時間が短縮されるとともに、黄身が半熟で白身がしっかり固まった目玉焼きが焼けます。2分焼いたら蓋を開けて白身にしっかりと熱が通っているか確認します。まだ白身が固まっていないようであれば再び蓋をして、さらに30~60秒加熱します。
- 加熱具合はフライパンをそっと揺すって確かめましょう。白身がしっかり固まって、黄身だけが揺れるようになっていたら、出来上がりです。
-
卵を皿にとって塩こしょうを振る 皿のすぐ近くでフライパンを45度傾け、すべらせるように卵を入れます。フライ返しを卵に下に差し込んで持ち上げるようにすると、もっと簡単にうまくいくでしょう。塩こしょうを軽く振って、召し上がれ![5]
- 目玉焼きはトーストと一緒に、あるいは肉やじゃがいも、フルーツ類などが盛りだくさんの朝食の一品として食べても良いでしょう。
広告
-
オーブンを180度で予熱する オーブンの温度を設定して余熱している間に、卵の準備をしましょう。オーブンにもよりますが、余熱が完了するまで10~15分ほどかかるでしょう。[6]
豆知識 オーブン調理では温度が安定しているので、卵をむらなく加熱することが出来ます。ですから、料理初心者でもきれいな目玉焼きを作ることが出来るでしょう。
-
オーブン対応のフライパンまたはスキレットに小さじ1杯のオリーブを広げて中火で加熱する フライパンやスキレットの底面に「オーブン対応」の表示があるか確認しましょう。オーブン対応のフライパンであれば、小さじ1杯のオリーブオイルを入れ、傾けながら広げます。次にコンロの火をつけて、オイルがちりちりと音を立てるまで熱します。[7]
- 一般的に、鉄製のフライパンはオーブン加熱に対応していますが、フッ素加工がされたものやカーボンスチール(炭素鋼 )のフライパンは、対応していません。
-
白身どうしがくっつかないように卵を2つ割り入れる 互いがくっつかないようにフライパンにそっと卵を2個割り入れます。くっついてしまった場合はフライ返しの平らな面を間に差し込んで、オーブンに入れるまで離しておきましょう。卵を2個とも入れたら、フライパンを火から下ろします。[8]
- 卵は黄身を壊さないように、しかし出来るだけ手早く割り入れましょう。
-
フライパンをオーブンに入れて4分間焼く フライパンをコンロから下ろしたら、気をつけながらオーブンの中段に入れましょう。そして白身が固まるまで加熱します。そっとフライパンを揺すると仕上がりが確認できます。黄身が揺れて、白身がしっかりと固まっているようであれば出来上がりです![9]
- オーブンによっては4分もかからず、3分半くらいで出来上がるかもしれません。オーブン内の灯りをつけて、白身の固まり具合が確認できるようにしておきましょう。もし黄身が白っぽくなり始めたらそれ以上熱が入るのを避けるため、すぐにオーブンから取り出します。
-
オーブンから取り出して皿に入れ調味料を振る オーブンミトンを使ってフライパンを取り出したら、45度に傾けながら滑らせるようにして卵を皿の上に乗せます。塩こしょうをひとつまみ振ったら、召し上がれ![10]
- 冷める前に、すぐ食べましょう。
広告
ポイント
- 黄身を中心に持ってくるのが難しければ、まず卵を割ったら黄身と白身に分けます。そして白身だけをフライパンに入れてから、その上に中心に来るように黄身をそっと置きましょう。
広告
注意事項
- 加熱していない卵は食中毒を引きおこす恐れがあります。その可能性をできるだけ下げるためにもよく加熱しましょう。
広告
必要なもの
- 鉄製やカーボンスチール(炭素鋼)製、またはフッ素加工されたフライパン
- フライ返し
- バターまたはオリーブオイル
- 卵
- 塩とこしょう(味つけ用)
- 皿
出典
- ↑ https://www.seriouseats.com/recipes/2017/07/classic-sunny-side-up-eggs-recipe.html
- ↑ https://www.seriouseats.com/recipes/2017/07/classic-sunny-side-up-eggs-recipe.html
- ↑ https://www.foodnetwork.com/recipes/jeff-mauro/perfect-sunny-side-up-eggs-3672187
- ↑ https://www.foodnetwork.com/recipes/jeff-mauro/perfect-sunny-side-up-eggs-3672187
- ↑ https://www.foodnetwork.com/recipes/jeff-mauro/perfect-sunny-side-up-eggs-3672187
- ↑ https://www.bonappetit.com/test-kitchen/cooking-tips/article/how-to-make-perfect-sunnyside-up-eggs
- ↑ https://www.bonappetit.com/test-kitchen/cooking-tips/article/how-to-make-perfect-sunnyside-up-eggs
- ↑ https://www.bonappetit.com/test-kitchen/cooking-tips/article/how-to-make-perfect-sunnyside-up-eggs
- ↑ https://www.bonappetit.com/test-kitchen/cooking-tips/article/how-to-make-perfect-sunnyside-up-eggs
このwikiHow記事について
このページは 3,901 回アクセスされました。
この記事は役に立ちましたか?
広告



