眉毛のスリットとは、眉毛の一部を直線に剃ることを指していて、自己表現の手段として話題を集めています。以前、90年代に人気となり、流行が途絶えたことはありません。電動のバリカンや手動のカミソリなどを使ってスリットを入れることができます。剃る決心がつかない場合は、メイク用品を使って一時的にスリットが入っているような見た目に仕上げることも可能です。正しい手順に従えば、あっというまにスリットが完成します。[1]

方法 1 の 2:
バリカンあるいはカミソリを使う

  1. 1
    白のアイライナーで直線を描く ペンシルタイプの白のアイライナーを使い、スリットを入れたい場所に直線を描きます。左右両方の眉毛にするのか、片側だけにするのか決めましょう。鏡を見ながら、本数と位置を決めましょう。[2]
    • 一方の眉毛に1~3本のスリットを入れるのが最も一般的です。眉が濃い人は複数のスリットがよく似合います。本数を考える際は自分の眉毛の濃さも考慮しましょう。
    • 多くの場合、スリットは眉尻の方に入れます。
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    線の片側にテープを貼る セロハンテープを用意して、アイライナーで描いた線のすぐ横に貼りましょう。テープの直線を線のふちに合わせましょう。1本ずつ作業を行いましょう。[3]
  3. 3
    線のもう一方の側にも同様にテープを貼る テープの間に隙間が空くように貼りましょう。この隙間がスリットになります。後で眉を剃る際、このテープが基準となります。[4]
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    テープの間の眉毛を剃る 皮膚に対して垂直にバリカンを持ちましょう。毛の流れに逆らってゆっくりと刃を動かし、テープとテープの間の眉を剃りましょう。テープが剥がれてしまわないよう、ゆっくりと行い、力を入れすぎないようにしましょう。[5]
    • 左右でなく、上下に刃を動かしましょう。
    • 複数のスリットを入れる場合は、最も眉尻に近いものから順に作業を行いましょう。
  5. 5
    テープを剥がしアイライナーを落とす 眉毛が抜けてしまわないよう、ゆっくりとテープを剥がしましょう。指先に水をつけて、アイライナーを落とします。眉にスリットが出来上がっているでしょう。[6]
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    まばらに残っている眉をピンセットで抜く 鏡を近くからよく見て、剃り残した毛がないか確認しましょう。ピンセットで毛先をつまんで引き抜き、スリットを整えましょう。[7]
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    必要に応じて同じ手順を繰り返す スリットが1本だけであれば、ここで手順は完了です。複数の場合は、線を引き、テープを貼り、間を剃りましょう。[8]
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    再び剃ってスリットを維持する 時々鏡を見て、スリットの部分の毛が生え戻り始めていないか確認しましょう。生え戻り始めている場合は、同じ手順でテープを貼りカミソリで剃りましょう。
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方法 2 の 2:
メイク用品を使う

  1. 1
    アイブロウペンシルで眉毛の隙間を埋める まず、スクリューブラシやコームなどで眉毛の形を整え、眉の曲線を際立たせます。毛の流れも整えましょう。次に、角度のついたメイク用ブラシにアイブロウパウダーをつけて、眉毛の隙間を埋め、より濃い見た目にしましょう。この時、用いるパウダーの色と地毛の色を合わせましょう。大胆で濃い眉毛であるほど、スリットがよく目立ちます。[9]
  2. 2
    コンシーラーを眉の周りに塗る 肌の色に合うコンシーラーを選び、眉のふちに塗りましょう。しっかりと肌になじませ、眉の周りにメイクの境界線が見えないようしましょう。[10]
    • コンシーラーをつけると、スリットの色味と眉の周りの肌の色味が合うので、より見た目が自然になります。
    • コンシーラーは、ブラシを使っても、指先で塗りこんでも良いでしょう。
  3. 3
    小さめのブラシをコンシーラーにつける 小さく平らなブラシを選び、眉の周りに塗ったものと同じコンシーラーをつけていきます。ブラシの毛先を覆うようにコンシーラーをつけましょう。
  4. 4
    ブラシの先を眉に押し当てる スリットを入れる場所を選び、コンシーラーのついたブラシの先を眉の上から押し当てましょう。ブラシを上下に動かしてしっかりと線を入れましょう。また、できる限り線のふちがブレたりにじまないよう注意しましょう。[11]
  5. 5
    5分かけてコンシーラーを乾かす コンシーラーで湿っている箇所に扇風機などで風を当てるとさらに早く仕上がります。コンシーラーが乾くまで次の手順には進まないようにしましょう。[12]
  6. 6
    ブラシでフェイスパウダーを眉につける より大き目のブラシにフェイスパウダー(色なし)をつけましょう。このブラシでスリットの部分と眉の周辺を軽くぽんぽんとたたきます。こうすることでスリットがより自然な見た目になり、全体的になじみます。[13]
  7. 7
    メイクをする 眉周りのコンシーラーが浮いてしまわないよう顔全体のメイクも行いましょう。メイクが完了したら、スリットも完成です。メイクと一緒に洗い流せば消えます。
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ポイント

  • この方法で行うと、眉尻の隙間を埋めていた毛を剃ってしまうことになるので、眉尻がとても薄く見えるかもしれません。まずは1本だけ入れて全体の見た目を確認してから、本数を増やすかどうか検討しましょう。

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必要なもの

  • ペンシルタイプの白いアイライナー
  • セロテープ
  • カミソリ(電動あるいは手動)
  • ピンセット
  • アイブロウパウダー
  • 角度のついたメイクブラシ
  • ファンデーション用ブラシ
  • より小さめのブラシ
  • コンシーラー

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このwikiHow記事について

Laura Martin
共著者
認定美容師
この記事の共著者 Laura Martin. ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。 この記事は7,553回アクセスされました。
カテゴリ: メイク
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