温度の変化によって眼鏡が曇り、急に周りが見えなくなる状況は非常に苛立たしいものです。また、単に煩わしいという事実よりも、運転中や機械の操縦中などに眼鏡が曇ると、安全上の危険が発生する恐れがあります。幸いにも特殊な製品、家庭用品を使用したり、眼鏡の位置などを微調整さえすれば曇りにくくなり、はっきりと見ることができるでしょう。

方法 1
方法 1 の 3:
レンズを保護する

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    眼鏡の曇り止め製品を購入して自宅で手入れをする 多くのメーカーは眼鏡の曇りを防ぐための製品を製造しています。このような製品はスプレーかジェルタイプで、レンズに直接塗布すると湿気による結露を防ぐ膜が形成されるため、曇りにくくなります。[1]
    • 大半の製品はレンズの両面にスプレーしてから乾燥させ、柔らかく乾いている布で拭く必要があります。乾燥時間が長めの製品もあれば、レンズに塗布したスプレーやジェルを洗い流してから拭くタイプのものもあります。製品の包装を確認し、詳細手順に従いましょう。
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    外出先で眼鏡の曇りを防ぐには、曇り止めクロスを購入する このように前処理されている布は、便利で使い方も簡単です。あらかじめ個別に包装されているクロスでレンズの両面を拭くだけです。このタイプのクロスは使い捨てとして作られているため、使用後は処分しましょう。
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    曇らない状態を長持ちさせるには、眼鏡店などで曇り止め加工を依頼する 眼科や眼鏡店などで、永久的に曇りを防止する1度限りの曇り止めコーティング加工の有無や費用について確認しましょう。この方法は、急激な温度変化や気温が変化しやすい環境にいる時や、眼鏡の曇りによって安全上の問題が発生する場合に、特に役立つでしょう。[2]
    • 店にもよりますが、費用は3,500円程度以上が一般的で、眼鏡を数日間預ける必要があるかもしれません(一部の店では曇り止めレンズの取り扱いもあります)。[3]
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方法 2
方法 2 の 3:
家庭用品を用いて曇りを防ぐ

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    シェービングクリームをレンズに塗布して保護膜を作る 寒い時期の外出前には、シェービングクリームを少量レンズの両面につけてこすります。クリームを乾燥させてから、柔らかく乾いている布で残りのクリームを優しく拭き取りましょう。
    • 市販の曇り止めよりもシェービングクリームのほうが効果が持続すると言う人もいます! [4]
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    固形石けんをレンズにこすりつけ、透明な保護膜を作る 石けんを少量塗布してから乾燥させ、残りの石けんを柔らかく乾いている布で優しく拭き取ります。石けんはシェービングクリームと同様の効果があり、レンズがきれいになって曇りのない状態を維持できるでしょう。[5]
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    曇り止めとして使用できるものがない場合は、レンズに唾液をかける レンズの両面に唾液を少量かけてから、柔らかく乾いている布で拭き取ります。他に使用できるものが何もない場合にのみ、この方法を試すようにしましょう。唾液には油やその他の物質が含まれている可能性があるため、レンズに悪影響を及ぼす可能性があります。[6]
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方法 3
方法 3 の 3:
眼鏡の位置や衣服を微調整する

  1. 1
    眼鏡を顔から遠ざける 眼鏡が顔や目に近すぎると熱や湿気がこもり、徐々に曇る可能性が高くなります。鼻付近まで眼鏡を下げて空気の流れをよくして、曇りを抑えましょう。[7]
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    衣服が空気の流れを妨げていないかを確認する スカーフや襟の高いコートを着用すると湿気がこもって上に蒸発していくため、曇りが発生する場合があります。また、何枚も重ね着をすると体温上昇や発汗が促されて眼鏡が曇る原因となる可能性があります。[8]
    • このような種類の衣服の着用を避けられない場合は、コートのジッパーやボタンを開けたままにしたり、スカーフをふんわり着用するようにして、空気の流れを増やしましょう。その他の方法としては、衣服を顎の下に押し込み、息が上向きではなく外向きに流れるようにします。
    • 運動中は汗止めバンドを使用して汗を吸収し、発汗を抑えるようにしましょう。
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    寒い場所に眼鏡を保管しない 冷たい眼鏡を温かい体に近づけると気温の変化によって、さらに曇りがひどくなります。寒い場所から温かい場所に移動する際に眼鏡が曇るのを防ぐため、眼鏡は車内などではなく家の中で保管するようにしましょう。
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