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このwikiHowでは、短い髪をカールする方法を紹介します。

方法 1 の 5:
棒状ヘアアイロンを使う

  1. 1
    髪の準備を整えます。ヘアアイロンを使用する際は、髪を清潔にし、充分に乾かしておきましょう。また、癖はできるだけ取っておく必要があります。癖毛の人や逆毛のある人は、事前にストレートアイロンで髪を真っすぐにしておくと良いでしょう。
    • このとき、ごく少量のジェルやワックスを付けると髪をセットしやすくなりますが、髪を巻く「前」にスタイリング・スプレーを使用するのはやめましょう。髪を傷めるだけです。
    • ヒートプロテクションスプレーも忘れずに振りかけて、髪を熱から守りましょう。
  2. 2
    髪を分けます。櫛を使用して髪を上下の層に分けます。大きめのダッカールを数個使用し、上の層を頭上にまとめて留めます。こうすれば、下の層を作業しやすくなります。
    • 前髪はそのままで構いません。前髪は垂らしたままにしておくか、他の髪と一緒に頭上にまとめます。いずれにしても、前髪は巻かないようにします。
    • 毛量の多い人は、髪を3層に分けると良いでしょう。
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    髪を巻きます。前方の髪を小分けにして、ヘアアイロンに巻き付けていきます。このとき、ヘアアイロンは顔から充分に離し、火傷に注意しましょう。
    • ヘアアイロンは頭の後方に向けて動かし、巻いた髪が内側ではなく外側に流れるようにします。
    • 一度に多くの髪を巻けば、カールはより緩やかになります。短い髪の場合は、2.5~5センチの幅であれば、程よい曲線が生まれます。
  4. 4
    髪の長さに応じて、細いヘアアイロンを使用するのも選択肢の一つです。大きなヘアアイロンは短い髪には不向きです。2.5センチ幅のヘアアイロンがちょうど良いでしょう。
  5. 5
    毛先はそのままにしておきましょう。短い髪の場合、毛先は巻かない方が良いでしょう。そうすれば、カールした髪が飛び出して悪目立ちすることもありません。
    • 留め具付きのヘアアイロンの場合は、髪先から1センチほどのところで挟み、上に向かって巻きます。
    • 留め具が無い場合は、髪の根元にヘアアイロンを当て、髪先を1センチほど残して巻きます。
  6. 6
    5秒から10秒の間、アイロンを当てます。好みのカールの大きさに応じて、当てる時間を調整しましょう。
    • 緩いカールの場合は、5秒で充分です。強めのカールの場合は、10秒以上が良いでしょう。
    • ヘアアイロンを離したら、髪型を保つためにヘアスプレーを軽くかけ、固めます。予想以上に強く巻きすぎた場合は、スプレーする前に数分放置すると良いでしょう。
  7. 7
    下層の髪を作業し終えたら、上層に取りかかります。自然なウェーブを作りたい場合は、髪をまとめる際にきっちりと均等に分けるのではなく、分量に変化を付けて、内向きと外向きに交互に巻くと効果的です。
    • 上層の髪も順番に巻きます。下層と同様に、髪を小分けにしてヘアアイロンを当て、順番に降ろしていきます。
  8. 8
    仕上げを行います。すべて巻き終えたら、自然なカールに見えるように指で優しく髪をほぐします。飛び出した髪の毛があれば整えましょう。
    • 逆毛を立てます。頭頂部の分け目近くの髪を手に取り、根元に向かって逆さに梳いて髪にボリュームを与えます。[1]
    • 最後にスプレーをもう一振りします。理想の髪型を保つために、スプレーをもう一度かけると良いでしょう。
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方法 2 の 5:
ピンカール

  1. 1
    まず、通常通りに洗髪をします。ぬるめの水を使用し、髪質に合ったシャンプーで洗いましょう。
    • 緩めのカールの場合は、洗い流し専用のコンディショナーを使用し、冷たい水で流します。強めのカールの場合は、必ずしもコンディショナーを使用する必要はありません。
    • 余分な水気を取ります。ただし、完全に乾燥させてはいけません。水滴が出なくなるまで、タオルで優しく叩くように拭きます。美しくピンカールを巻くためには、適度な水気が必要です。
  2. 2
    ムースを付けましょう。髪型を維持するために、少量のムースを髪に馴染ませます。髪質に応じて、ジェルやクリームを使用するのも良いでしょう。
    • 細い髪の毛にはムースが効果的です。
    • 中程度から硬い髪の毛には、髪型の維持効果が強いジェルの方が望ましいでしょう。
  3. 3
    髪を小分けにしましょう。ピンカールの場合は、髪の毛をきちんと均等に分けた方が美しく仕上がります。0.5~1センチ程度が目安です。セクションの幅が大きくなるほど、カールは緩やかになります。
    • 一束の髪をつかみ、指を髪先に絡めます。そして、顔から離すように髪を巻いていきます。このとき、指が簡単に抜ける程度に巻くのがコツです。
    • 巻いた髪の毛を頭に固定するために、ヘアピン(ボビーピン)か表面が滑らかな小さいダッカールを使用します。巻いた髪の上部を斜めに挟みます。
  4. 4
    水をスプレーします。全ての髪を巻いてピンで固定したら、霧吹きで水を髪全体にスプレーします。こうすることで、髪が均等に乾きます。
    • 水の代わりに、カールスプレーを使用して髪を湿らせると効率が良いでしょう。
  5. 5
    髪を乾燥させます。ピンで挟んだまま数時間から一晩待ち、髪を乾かします。そのまま寝る場合は、ビニール製のシャワーキャップを被って、髪の縮れを防ぎます。
    • 時間がない場合はドライヤーで乾かしても構いませんが、強いカールを巻くには不向きです。
  6. 6
    ピンを抜きましょう。髪が乾いたら、ピンやダッカールを外して巻き髪を優しくほどきます。手櫛を通して、きつくまとまった髪をほぐしましょう。
    • 髪の根元から指を通し、軽く揺すると自然なカールになります。
    • 髪型を維持するために、持続力の強いヘアスプレーで仕上げます。[2]
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方法 3 の 5:
板状ヘアアイロンを使う

  1. 1
    充分に髪を乾かしましょう。板状ヘアアイロンを使用する際は、事前に髪をしっかりと乾かしておきます。髪に少しでも湿り気があると、高熱を加えたときに髪を傷める恐れがあります。
    • 髪の毛が細い人は特に、洗った直後ではなく、一日放置してからカールした方がカールを維持しやすくなります。髪のべたつきが気になる場合は、少量のドライシャンプーで根元を清潔にしておくと良いでしょう。
    • アイロンを使用するときは、必ず事前にヒートプロテクションスプレーを振りかけましょう。そうしないと、髪の乾燥や傷みの原因になります。美容室で自分の髪質に合ったものを聞いてみましょう。
  2. 2
    細型の板状ヘアアイロンを使用しましょう。短い髪の場合は、細いアイロンが最適です。大型のものよりも髪を巻く回数が増え、より多くのカールを作ることができます。
    • 大型のアイロンも使用可能ですが、仕上がりは緩やかになります。
    • 必要最低限の温度に設定しましょう。細い髪の場合は、約160度で充分にカールできます。髪の毛が太い場合は、約250度が必要です。
  3. 3
    髪を小分けにします。髪を小さく分けておくと、カールしやすくなります。全ての髪を耳より上にまとめ上げ、ピンを使って頭頂部でしっかりと留めます。
  4. 4
    カールします。首に近い方から髪を一つかみ取ります。1~2.5センチ程度の幅を目安にしましょう。アイロンを髪の根元にセットし、髪の毛がU字型を描くようにアイロンを半回転させます。
    • アイロンの向きは変えずに、ゆっくりと毛先まで通します。そうすることで、しっかりとカールできます。アイロンを素早く動かすと、ウェーブが緩やかになります。
    • 次の髪に取りかかります。統一感を出すには、アイロンを常に同じ方向に回転させます。遊びのあるカールにしたい場合は、アイロンを上下交互に回転させると良いでしょう。
  5. 5
    上部の髪をカールします。下層の髪を作業し終えたら、上層の髪に取りかかります。要領は同じです。
    • 前髪をカールするときは、アイロンを顔から外側に向けて回転させると、髪の毛が目にかかるのを防止できます。
    • 前髪は、カールするというよりも、毛先を手でつまんで中間にアイロンを当て、顔と反対側に素早く回転させる方が良いでしょう。
  6. 6
    カールを整えます。全ての髪をカールし終えたら、髪が完全に冷める前に指で形や位置を整えた後に、軽くスプレーします。髪の熱が取れる頃には、しっかりとカールできているでしょう。
    • 少し巻きすぎたと思ったら、他の髪を巻いている間、しばらく放置しておくと良いでしょう。最後にスプレーを髪全体にかけます。
    • 軽く緩やかな仕上がりにしたい場合は、ソフトあるいはミディアムスプレーが良いでしょう。ハードスプレーを使用すると、髪が固まってパリパリとした感触になります。[3]
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方法 4 の 5:
ヘアバンドを使う

  1. 1
    洗髪します。熱を加えない方法なので、洗いたての髪でカールを開始するのが良いでしょう。いつも通りに髪を洗い、やや湿った状態になるまで自然乾燥させます。
    • 髪が湿っている間に、整髪料を付けます。直毛の場合はジェルやクリームなどの柔らかいカール用整髪料を、縮毛の場合は縮れ防止用のヘアセラムを使用しましょう。
    • 一晩放置する必要があるため、夜間に行う方が良いでしょう。
  2. 2
    伸縮性のある布製のヘアバンドを使用しましょう。1~2.5センチ幅の細いヘアバンドが最適です。ヘアバンドを頭に装着します。うなじに掛けるのではなく、髪の上から後頭部に巻きます。正面から見ると、ヘアバンドは額の中ほどに位置しているはずです。
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    前頭部の髪をヘアバンドに巻き付けます。正面の髪を少し取り、やや捻りながらヘアバンドの下に潜り込ませます。
    • 次の髪も同じ要領で行い、最初の髪に巻き込んでヘアバンドの下に潜り込ませます。頭を一周するまで繰り返します。
    • 髪をきつく巻くほど、強いカールに仕上がります。緩いカールを作りたい場合は、優しく絡めると良いでしょう。
  4. 4
    後頭部で終えましょう。頭の両側から順番に巻いていくと、最後に後頭部に毛束が一つ残ります。この髪の毛を頭皮に向かって最後まで捻じり上げ、ヘアピンで留めます。
    • 前方にもう少しボリュームを出したい場合は、ヘアバンドを髪の生え際まで押し上げると良いでしょう。こうすると、髪にボリュームが出るだけでなく、額に赤い線が付くこともなくなります。
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    一晩置きます。後はヘアバンドをしたまま寝るだけです。縮れが気になる場合は、ビニール製のシャワーキャップを被ります。
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    ヘアバンドを外しましょう。朝になったら、後頭部のヘアピンを外して、ヘアバンドをゆっくりと取り外します。
    • 指を使って髪を丁寧にほぐし、望みの形に整えます。ボリューム満点の大胆なカールが出来上がるでしょう。
    • 好きなように手を加えても良いでしょう。飛び出した髪が気になる場合は、ヘアアイロンで整えます。最後に適度な維持力のあるヘアスプレーをかけて完成です。
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方法 5 の 5:
Tシャツカール

  1. 1
    着古して不要になったTシャツを2.5センチ幅の紐に切り分けます。
  2. 2
    洗髪します。髪がやや湿った状態で作業を行います。
  3. 3
    髪を小分けにします。
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    紐に髪を巻き付けます。ヘアアイロンを使用する要領で、髪を巻いていきます。
  5. 5
    縛って固定します。
  6. 6
    そのまま一晩または丸一日置きます。
  7. 7
    紐を外しましょう。紐を解き、髪をほぐします。大きな曲線のカールが出来上がるでしょう。
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    ムースかヘアスプレーで仕上げます。櫛は通さないようにしましょう。
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ポイント

  • 自分の髪質や毛の太さに合った整髪料を使用しましょう。カ-ルを維持するためには、髪質に応じたスタイリング剤を使うことが大切です。
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必要なもの

  • 直径2.5センチの棒状ヘアアイロンまたは細型の板状ヘアアイロン
  • ヘアスプレー
  • 水を入れた霧吹き
  • ダッカール
  • ヘアピン(ボビーピン)
  • コンディショナー
  • ムース、ジェル、スタイリングクリームなど

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