子供の誕生日に完璧な形のきれいな恐竜ケーキを作ってびっくりさせれば、その思い出は生涯心に深く刻まれるでしょう。子供が恐竜好きな場合、立体的な恐竜の誕生日ケーキを手作りすれば、とっておきのサプライズになると同時にお金の節約にもなります。

材料

基本のケーキ

  • 砂糖、約400g
  • バター、約230g
  • 卵、4個
  • バニラエッセンス、小さじ4杯
  • 中力粉、 約450g
  • ベーキングパウダー、小さじ3杯半
  • 牛乳、240mL

基本のバタークリームアイシング

  • 有塩バター、約450g
  • バニラエッセンス、小さじ6杯
  • 粉砂糖、約1kg
  • 全乳または生クリーム(乳脂肪分が36%~40%)、大さじ8杯 
  • メレンゲパウダー、小さじ4杯(任意)
  • 緑と青の食品着色料

デコレーション用

  • シート状のフォンダン(ロールフォンダン、シュガーペーストなど)、可能であれば、オンラインショップや製菓店などでマルチカラーのものを購入します。[1] または、手作りも可能です。[2]
  • 赤い飴玉など(目のデコレーション用)
  • アポロチョコなどの三角形のお菓子(尻尾の突起用)
  • チョコチップ(足の爪用)
  • トーストしたココナッツ(先史時代の草を表現するため)

パート 1 の 4:
恐竜の体用の基本のケーキスポンジを作る

  1. 1
    ケーキの生地を混ぜる[3]  ケーキミックスを使用するよりも最初から手作りするほうが密度が高く、しっかりとしたケーキになります。
    • 上記に記載の材料を使用し、まず砂糖とバターを混ぜてから卵とバニラエッセンスを混ぜ入れます。次に中力粉とベーキングパウダーを混ぜてから、粉の材料を砂糖とバターと卵を混ぜたものと合わせます。牛乳を加えて生地を柔らかくしましょう。
  2. 2
    ケーキを焼く 約23cmの丸いケーキ型2つに油を塗り、生地を半分ずつ流し込んで180℃で予熱したオーブンに入れます。30~40分で焼き上がるはずです。
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パート 2 の 4:
基本的なバタークリームのアイシングを作る

  1. 1
    ケーキを冷ましている間にバタークリームアイシングを作る 上記に記載の材料を使用し、ハンドミキサーでバターとバニラエッセンスをクリーム状にします。次に、ゆっくりと粉砂糖を加えます。材料がしっかりとまとまるようにメレンゲパウダーを加え、アイシングが好みの質感になるまでゆっくりと牛乳を加えましょう。
  2. 2
    アイシングを4つに分ける 4つに分けたうちの2つ分は緑、1つは白、最後の1つは青に着色します。
  3. 3
    ケーキを完全に冷ます 時間があれば、ケーキを恐竜の形にする前に凍らせましょう。こうすると、アイシングを塗る際にケーキの生地が崩れにくくなります。
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パート 3 の 4:
恐竜の形を作る

  1. 1
    上記の画像を基に型紙を準備する(クリックして拡大) A3サイズ(約29cm×42cm)の紙を印刷できるプリンターがあれば、23cmのケーキに適したサイズの型紙の印刷ができます。または、薄めの画用紙に手書きで書き写します。円の直径が23cmのケーキに合うようにします。
  2. 2
    恐竜の体の部分を切る 1つ目のケーキの中心を見つけます。鋸歯状のパンナイフでケーキを半分に切ります。この2つの半円の切った断面を下向きに揃えて盛り付け皿やケーキボードに置きます。これが恐竜の体になります。脇に置いておきましょう。
  3. 3
    その他の体の部分を切り取る 型紙のその他の部分を線に沿って切り取り、もう1つのケーキの上にのせます。線に沿ってケーキを切りましょう。
    • 実際にケーキを切る前に、切り取った紙を並べて見た目を確認することもできます。切り方を変えたり微調整をする場合は、この時点で考えましょう。
  4. 4
    ケーキボードの上で恐竜を組み立てる 上記の写真を参考にして組み立てましょう。白いアイシングを使い、半円に切った2つの体部分をくっつけます。その他の手足などを体の近くに置いて本体と合体させましょう。
    • つまようじを数本用いて頭の部分を体に合体させます(つまようじを刺した場所を確認し、ケーキを切る時に誤ってつまようじが入らないように注意しましょう)。必要に応じて足と肩の角や縁を切って調整しますが、アイシングをケーキに塗ると角は目立たなくなります。
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パート 4 の 4:
デコレーションをしてケーキを仕上げる

  1. 1
    ヘラで緑のアイシングを薄くケーキに塗る アイシングを塗る際にかなりの量のケーキの粉や屑が出てアイシングに混ざってしまうため、この手順は「クラムコート(英語でcrumb coat)」と呼ばれています。非常に軽い力でケーキの断面にアイシングを塗るようにします。ケーキミックスを使用すると崩れやすく扱いにくいため、手作りのケーキを作るほうが作業しやすいでしょう。
  2. 2
    恐竜に鱗を付ける 星形口金の絞り袋で緑のアイシングを絞り出して飾り付け、次にアクセントとして星形の青いアイシングを背中と頭部に付け足しましょう。
  3. 3
    フォンダンを3mmの厚さに伸ばす 恐竜の背中の骨板用に、小さいナイフでフォンダンをひし形に切ります。次に、つまようじで骨板に波状の模様を付けます。恐竜の背中用に、好きな数だけ骨板を作りましょう。
  4. 4
    フォンダンで作った骨板を付ける フォンダンで作ったひし形の骨板を背中に刺します。アイシングだけでは骨板がうまくくっつかない場合は、つまようじを骨板に刺してからケーキに刺しましょう。
  5. 5
    最後の仕上げに飴玉を付け足す 尻尾には三角形のお菓子、目には赤い飴玉、足のつま先にはチョコチップを使用します。尻尾と頭にアクセントを付けるために、その他の好みの飴玉などを使用してもよいでしょう。
  6. 6
    ケーキボードを飾り付ける 緑のアイシングをボードに絞り出して、草食恐竜が草を食べているように見せることもできます。または、ボードにアイシングを塗り、トーストしたココナッツフレークを振りかけて岩の多い地形のような飾り付けにするのもよいでしょう。
    • 恐竜が森の中にいるように見せるには、ヤシの木の幹にピルエットラング(筒状の細長いお菓子)、ヤシの葉にパセリを使用しましょう。
    • プラスチック製の恐竜のおもちゃがある場合は、飾り付けに使用できます。
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ポイント

  • 好みの大きさに合わせて材料の量を調整するようにします。ケーキが小さいと、あまり恐竜らしく見えないかもしれません。
  • ケーキを恐竜の形に組み立てる前に、完全に冷ますようにしましょう。冷めないうちに作業をするとケーキが崩れやすい上に切るのも難しく、すぐにバラバラになってしまいます。
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注意事項

  • 各色のアイシングには別々の口金を使用するようにしましょう。同じ口金を使用すると色が混ざってしまう場合があります。
  • 頭部が大きすぎたり支えが不十分な場合は落ちてしまう可能性があります。このような問題がある場合は、余りのケーキで茂みや木、家、もう1頭の恐竜などを作って頭部を支えましょう。
  • つまようじを使用するとケーキに穴があくため、使いすぎに注意します。ケーキをくっつけるために必要最低限の数だけ使用するようにしましょう。ケーキを切り分ける際に誤ってつまようじ入りのケーキを出してしまわないように、つまようじを刺した箇所を覚えておくようにします。
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必要なもの

  • 紙製のケーキボード(約45cmx35cm)
  • アイシング用の絞り袋と口金(星形)
  • ノンスティックのめん棒
  • 23cmの丸いケーキ型2つ

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