立方体の表面積を求める方法

物体の表面積は、全ての面の面積を合計したものです。立方体の六つの面は全て等しいので、立方体の表面積は、一面の面積を求めて6倍すれば求められます。以下の手順に従って、立方体の表面積を求めましょう。

方法 1 の 2:
一片の長さが分かる場合の表面積の求め方

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    立方体の表面積は、六つの面の面積からなります。立方体の全ての面は等しいので、一面の面積を求めてそれを6倍すれば、表面積の合計が分かります。表面積は簡単な公式6 x s2で求められます。「s 」は立方体の一片の長さです。[1]
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    立方体の一面の面積を求めます。立方体の一面の面積を求めるには、立方体の一片の長さである「s」を求め、s2をします。これは、立方体の一面の縦の長さと横の長さを掛けて面積を求めることを意味します。立方体の一面の縦の長さと横の長さは同じです。立方体の一片、つまり「s」が4 cmだとすると、一面の面積は(4 cm)2=16 cm2です。答えに面積の単位を明記するのを忘れないようにしましょう。[2]
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    立方体の一面の面積を6倍します。立方体の一面の面積が分かったので、それを6倍すれば表面積が求められます。16 cm2 x 6 = 96 cm2。この立方体の表面積は96 cm2です。[3]
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方法 2 の 2:
体積が分かる場合の表面積の求め方

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    立方体の体積を求めます。ここでは立方体の体積が125 cm3だとします。[4]
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    体積の立方根を見つけます。体積の立方根を見つけるには、三乗して体積の値になる数を見つけるか、電卓を使いましょう。必ずしも整数とは限りません。ここでは、125は完全立方であり、5 x 5 x 5 = 125なので、立方根は5です。つまり「s」、すなわち立方体の一片の長さは5です。[5]
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    この答えを公式に当てはめて立方体の表面積を求めます。立方体の一片の長さが分かったので、これを公式6 x s2に当てはめて立方体の表面積を求めます。一片の長さが5cmなので、単純にこれを公式に代入して、6 x (5 cm)2とします。
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    解きます。計算をするだけです。6 x (5 cm)2 = 6 x 25 cm2 =150cm。
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カテゴリ: 数学
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