遅刻しそうで、髪のスタイリングに時間をかけられない日もあります。また、いつもとは違ったヘアスタイルを試してみたい日もあるでしょう。幸い、簡単に覚えられて数分でできあがるかわいいヘアスタイルがたくさんあります。

方法 1 の 6:
ポニーテール

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    ポニーテールを作る位置を決めましょう。ポニーテールはとても便利な髪形で、ポニーテールを作る位置で印象が大きく変わります。
    • 頭頂部の高い位置に作ったポニーテールは前からも見えるので、印象的でおしゃれな髪形です。[1]
    • 頭頂部から5㎝下にポニーテールを作ると、活発な印象になります。
    • うなじにあたる低い位置でポニーテールを作ると、落ち着いた雰囲気になるでしょう。
    • それほど一般的ではありませんが、頭の後ろではなく横で一つにまとめるポニーテールもあります。頭の横に作ったポニーテールはちょっと変わっていて、楽しい雰囲気があります。
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    頭頂部の髪に少しだけ逆毛を立てましょう。逆毛を立てると髪に少しボリュームが出て、見栄えが良くなるだけでなくポニーテールが崩れにくくなります。頭が下向きに曲がり始める部分から髪を少し取り、髪の根元に近い部分を2~3回やさしく梳いて逆毛を立てましょう。[2]
    • 逆毛を立てるには、取り分けた髪を頭皮から垂直に持ち上げます。髪の裏側に櫛をあて、中ほどから根元に向かって下向きに梳きます。逆毛を立てた髪で頭頂部がふんわりするまで繰り返しましょう。
    • 頭の横にポニーテールを作る場合は、髪ゴムをつける部分の真上の髪を少し取って逆毛を立てましょう。
    • くせ毛の人はこの手順を省略できます。
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    髪を後ろでまとめます。両手で髪の大部分を後ろに集め、片手で固定します。髪が顔にかからないように、実用的ですっきりとしたポニーテールを作るには、前髪も含めて髪を一つにまとめましょう。少しルーズなポニーテールを作るには前髪があれば前髪を残すか、顔の周りの髪を少し引き出して後れ毛を作りましょう。
    • 頭の横にポニーテールを作る場合は、頭の横でまとめましょう。
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    ヘアブラシを使ってでこぼこをなくします。人差し指と親指を曲げてまとめた髪を掴み、もう一方の手で髪を後ろに撫でつけます。最初に指で滑らかにしてからブラシでとかし、すっきりときれいに整えましょう。髪を整える間は、空いている手でポニーテールをしっかり掴みます。
    • ポニーテールを押さえている手を握ったり緩めたりしながら、髪を滑らかに整えましょう。
    • ポニーテールの両側の髪を整えるために、必要に応じて持ち替えましょう。
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    ポニーテールを結びます。毛先に髪ゴムを通して引っ張り上げます。ポニーテールの根元で髪ゴムを8の字にねじり、その開口部に髪を通します。髪ゴムのたるみがなくなり、ポニーテールがしっかりと固定されるまでこの手順を繰り返しましょう。
    • 飾りにカラフルなシュシュをつけても良いでしょう。好きな場所に三つ編みを作ったり髪を部分的にねじったりすると、個性的なポニーテールになります。無地の髪ゴムで結ぶと、すっきりと仕上がるでしょう。
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    ダブルポニーテールを作ってみましょう。長く見えるポニーテールを作る簡単な方法は、2つのポニーテールを重ねることです。全部の髪を一度に後ろでまとめるのではなく髪を上下に分け、それぞれポニーテールを作ります。上の髪を頭頂部でまとめ、その5㎝位下で下の髪をまとめましょう。2つのポニーテールの毛先を櫛でなじませると、1つのとても長いポニーテールができあがります。
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方法 2 の 6:
手早く作れるお団子ベースを使ったお団子ヘア

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    お団子ベースを用意します。お団子ヘアを作るために最も大切なものは、お団子を包むドーナツ型のスポンジのようなお団子ベースです。お団子ベースを使うと完璧な形のお団子を作れます。お団子ベースを購入するか、つま先部分を切り取った靴下で作りましょう。[3] 靴下のつま先を切り取って、筒状に残った部分を使います。これをドーナツ型に整えるので、きれいな筒に成形する必要はありません。
    • 靴下をドーナツ型に整えるには、片方の端から丸めていきます。きれいなドーナツ型になるまでしっかりと巻き上げましょう。
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    髪をポニーテールにまとめます。この記事のポニーテールを作る方法を参考に、お団子を作る位置にポニーテールを作りましょう。頭頂部にまとめお団子ヘアが最も人気があり、その場合はポニーテールを高い位置で作ります。ポニーテールを結ぶ際は、かさばるシュシュではなく細めの髪ゴムを使いましょう。シュシュで結ぶとお団子の形がでこぼこになる可能性があります。
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    お団子ベースにポニーテールを通します。お団子ベースを使う場合は、シュシュをポニーテールにつけるのと同じ要領でつけましょう。靴下を使う場合は、ポニーテールの根元まで引き上げます。[4]
  4. 4
    髪をお団子ベースに巻き付けます。お団子ベースをポニーテールの先端まで移動します。お団子ベースの周りに均等に毛先を広げましょう。ポニーテールの根元に向かって、お団子ベースにゆっくりと髪を巻き込んでいきます。
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    ポニーテールの根元までお団子ベースを巻き上げます。ほつれた毛先をお団子ベースにはさみましょう。隙間が空いてお団子ベースが見える場合は、髪をそっと広げて隙間を埋めます。髪の量や巻くきつさによっては、これ以上固定する必要がないかもしれません。髪がとても細い場合や緩く巻いた場合は、ヘアピンを使ってお団子を固定しましょう。[5]
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方法 3 の 6:
シンプルなお団子ヘア

  1. 1
    櫛を使って髪を真ん中で分け、後ろにまとめます。この髪形を作るには大きめのヘアピン2本と小さめのヘアピン4本が必要です。
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    髪をねじります。後ろにまとめた髪を片手で持ち、手首をひねって髪を時計回りにねじります。切れ毛や頭皮の損傷を防ぐために、やさしくねじりましょう。髪の根元から毛先までをしっかりとねじります。[6]
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    ねじった髪を巻き付けてお団子を作ります。ねじった髪がほどけないように片手で髪を掴み、その手で髪の根元に時計回りに巻き付けます。もう一方の手の人差し指を髪の根元の中心にあて、お団子の形を保ちましょう。最後まで巻き付けたら毛先をお団子の下にはさみます。[7]
    • 反時計回りに巻き付けてもかまいません。その場合は、まず髪を反時計回りにねじりましょう。
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    巻き付けた髪を留めます。お団子の両側に大きなヘアピンを留めて固定しましょう。お団子の端を指でそっと引っ張って緩め、好みの形に整えます。好みの形に整えてから、小さめのヘアピン4本を留めてしっかりと固定しましょう。
    • 好みに応じて、ボリュームを少し出してお団子を仕上げましょう。櫛のとがっている部分を頭頂部の髪の下に入れ、お団子の中から髪を上方へ引き出します。お団子の周りの髪も同じ要領で整えましょう。[8]
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方法 4 の 6:
シンプルなシニヨン

  1. 1
    櫛を使って髪をポニーテールにまとめます。シニヨンは、頭の後ろの低い位置のうなじで髪をまとめた定番のヘアスタイルです。まず、髪をきれいに一つにまとめましょう。頭の後ろに髪を集め、滑らかになるまでとかしてから髪ゴムで結びます。[9]
  2. 2
    一つにまとめた髪の毛先と根元の中間地点を別の髪ゴムで結びます。一つにまとめた髪をとかして滑らかに整えます。その後、まとめた髪の中間地点に髪ゴムをつけましょう。[10]
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    髪ゴムにヘアピンを刺して髪を半分に折ります。髪の根元に向けて髪ゴムにヘアピンを刺し、2つの髪ゴムが重なるように髪を上向きに半分に折りましょう。髪ゴムにつけたヘアピンをまとめた髪の根元に挿入します。[11]
    • どのように髪を折り畳んでもかまいませんが、まっすぐ上に折り畳み、根元に結んだ髪ゴムの上部中央にヘアピンで留めるのが定番です。[12]
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    残りの髪を根元に巻き付けます。毛先をシニヨンの周りに巻き付けて髪ゴムを隠しましょう。シニヨンの両側にヘアピンを刺し、巻き付けた髪をしっかり固定します。[13]
    • ヘアスプレーを吹き付けると崩れにくくなります。
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方法 5 の 6:
簡単な三つ編み

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    三つ編みを作りたい位置で髪を一つにまとめます。髪をとかしてから頭の後ろで一つにまとめ、髪ゴムで結びましょう。この手順を省き、髪を三等分して三つ編みを作ることもできます。
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    一つにまとめた髪を三等分します。ここでは、分けた髪を順に1、2 、3 と呼びます。
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    まず1を2の上で交差させて一つ目の編み目の一部を作ると、並び順は2、1、3に変わります。
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    次に3を1 の上に交差させましょう。並び順は2、3 、1に変わります。これで編み目が一つ完成です。
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    この手順を繰り返して最後まで編み、髪ゴムで固定したらできあがりです。
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方法 6 の 6:
ヘアバンドに髪をはさみ込む

  1. 1
    伸縮性のあるヘアバンドを頭頂部につけます。ヘアバンドの端が額のすぐ上か、3~5㎝奥になるようにつけましょう。ヘアバンドの後ろ側を好みの位置に移動します。ヘアバンドの後ろをうなじにあてるのが一般的です。[14]
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    適切なサイズのヘアバンドを使いましょう。はさんだ髪が一日中崩れない程度にきつく、髪をはさむ余裕がある程度に緩いヘアバンドが最適です。頭の上で滑るようなヘアバンドでは髪を固定できませんが、かといって頭に食い込むようなヘアバンドを使うのはやめましょう。指2~3本を無理なくはさめる程度の余裕が必要です。
  3. 3
    髪をヘアバンドにはさみます。前の髪から後ろの髪へと、順に少しずつはさみましょう。髪を少し手に取ってヘアバンドの上に重ね、髪で輪を作るように毛先をヘアバンドにはさみます。前髪から始め、両脇に向かって頭の後ろまで順にはさむときれいにまとまります。最後は残りの髪を真ん中でまとめ、一緒にはさみましょう。
    • できあがった髪型が平らになってしまったら、少しボリュームを出しましょう。頭頂部の髪やヘアバンドの下に櫛の先端をそっと挿入します。櫛の先端を慎重に持ち上げ、髪を少し引き出しましょう。ヘアバンドから完全に抜け落ちてしまった髪があれば、はさみなおします。[15]
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ポイント

  • 水やヘアセラム、べとつかないヘアオイルなどで後れ毛をまとめましょう。
  • カールアイロンやヘアアイロンなど熱を使ってスタイリングするのは控えましょう。使う場合は、髪を保護するヘアスプレーをかけておきましょう。
  • ヘアバンドは、髪形に変化を持たせるのに便利です。
  • 髪をスタイリングする時間がなければ帽子をかぶりましょう。学校の中などで帽子をかぶれない場合は、ヘアバンドを活用しましょう。
  • カラフルなバンダナを使いましょう。バンダナを使うとおしゃれなうえ、髪を日差しから守れます。
  • くせ毛にはくせ毛矯正効果があるヘアクリームが便利です。
  • 通常は、髪を結んだりヘアピンで留めたりする前に髪を完全に乾かし、絡んだ髪がなくなるようにとかしておく必要がありますが、ヘアバンドに髪をはさむ髪形は、忙しいときに濡れ髪のままスタイリングできる数少ない方法の一つです。[16]
  • ストレートヘアで作ったポニーテールやハーフアップヘアにボリュームを出したい場合は、カールアイロンを使って髪に一時的にウェーブをつけましょう。[17]
  • 髪を洗う時間がないときはドライシャンプーが便利です。ドライシャンプーを使うとストレートヘアのような質感になり、スタイリングした髪が長持ちします。[18]
  • 頻繁に逆毛を立てると髪が傷みます。逆毛を立てたあとは、洗髪時にコンディショナーを使ってしっかりと整えましょう。[19]

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このwikiHow記事について

Christine George
共著者 ::
チーフヘアスタイリスト、ヘアカラーリスト
この記事の共著者 : Christine George. クリスティン・ジョージはカリフォルニア州ロサンゼルスにて高級ブティックサロン「Luxe Parlour」を経営しているチーフヘアスタイリスト兼ヘアカラーリストです。ヘアスタイリストとヘアカラーリストとして23年以上の経験があり、通常のサロンサービスの他にもオーダーメイドカット、プレミアムカラーリング、バレイヤージュ、クラシックハイライト、カラー矯正などの施術を行っています。ニューベリー美容学校にて美容術の学位を取得しました。 この記事は11,489回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
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