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紙の円錐は様々な工作の場面で活用できます。紙のロケットや雪だるまに鼻を付けたい場合、パーティー用の帽子を作りたい場合など、紙の円錐には多様な可能性があり、そして嬉しいことに簡単に作ることができます。基本的な円錐ができたら、アレンジを加えて好きなように飾ることができます。

方法 1 の 3:
円形から紙の円錐を作る

  1. 1
    紙の円を作ります。円錐の高さは円の半径によって決まります。半径が長いほど、円錐は高くなります。円の図形を印刷して、使いたい紙の上にのせて写しましょう。自分で円を描く場合は、できるだけ丸い形になるようにしましょう。
    • 間違った採寸をすると、円錐の出来上がりに大きな影響を与えます。なるべく完璧な円を作るように、極力努力しましょう。
    • コンパスを使って円形を作る方法もあります。また、蓋や容器などの丸い形を書き写すこともできます。
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    V字を描いて三角形を作ります。円から2辺を切り取り、V字を作るには、まず中心に印を付けます。定規を使って2本の直線を中心点から引き、V字を描きます。線どうしが近いと小さなV字になり、円錐の底が広くなります。
    • 点を打つ場所が分からない場合は、分度器コンパスを使って円の中心を定めましょう。分度器を使って円を描く場合、円周を描く前に中心点を描いておけば時間が短縮できます。
    • 定規と鉛筆を使って独自の三角形を描きましょう。
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    三角形を円から切り出します。底面が小さい円錐を作る場合、大きな三角形を切り出しましょう。ハサミやカッターで、V字をなるべく真っすぐ切り取ります。誤って切ってしまった場合、恐らく最初からやり直す必要があります。
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    円の切った辺どうしをくっつけます。円錐形にするため、円の切った端の1つを反対の端に持って行きます。重ね合わせ、両側の下の縁が均等に重なるようにします。こうすると、希望の円錐の形になるはずです。
    • 両端がうまく重ならない場合は、紙を広げてやり直してみましょう。
    • 紙に強い折り目を付けないようにしましょう。円錐は丸くなくてはいけません。
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    閉じた円錐の裏をテープで止めます。両端どうしをテープで止めて、紙を円錐形にします。端と端を少し重ね、それを橋渡しするような形で裏側にテープを留めます。それが終われば円錐の完成です。
    • テープを真っすぐ一本貼るだけで円錐が安定します。何枚も貼るとぐちゃぐちゃになります。片手で円錐の形を保ちながら、もう片方の手でテープを貼るとうまくいきます。
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方法 2 の 3:
折って紙の円錐を作る

  1. 1
    大きな三角形を切り出します。[1] 円から作る方定番の法が好きではない場合、三角形の紙から円錐の形を作ることもできます。きちんと円錐形に丸めるためには、長い1辺と、同じ長さの短い2辺が必要です。三角形が大きいほど円錐も大きくなります。よく寸法を測り、できるだけ正確に切りましょう。
    • ちょっとしたミスでも円錐が傾いてしまったり、最悪の場合は短すぎてテープが留められなくなります。
    • 同様に、同じことを半円でもできます。半円を使うと、先がより滑らかになります。[2]
    • 自分で寸法を測りたくない場合、三角形の型を入手しましょう。必ず長い1辺と、同じ長さの短い2辺からなる三角形を使いましょう。[3]
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    離れた2つの角を、丸めて中心に持って来ます。[4] 離れた角の1つを中心に持ってきて、紙の端が三角形の真ん中に付くようにします。反対の手で逆の角も持ってきて、上に巻いて最初の角を覆うようにします。そうすると、通常の円錐形になるはずです。
    • 角を丸めて合わせるのが難しい場合、三角形の幅が十分ではないのかもしれません。
    • 離れた角とは、長い辺の反対側の角のことです。
    • 最初の角を丸めたまま維持して、反対側の角も丸めます。[5] それぞれの角に片手ずつつかいましょう。
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    円錐を調節します。[6] 完璧に巻けた場合でない限り、紙を少しずらして円錐の凹凸を無くす必要があります。必要に応じて巻きをきつくしましょう。 2つの角を均等に巻けなかったと感じる場合は、やり直しても構いません。
    • 円錐の形からはみ出ている余分な紙がある場合、最初の紙の形が均等ではなかったのかもしれません。その場合、カッターで余分な部分を切って、続行しましょう。円錐の底が平らであれば、作る過程の失敗は気づかれません。
    • 時間がかかる作業ではないので、成功するまで何回かやってみても無駄ではありません。
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    はみ出た端を円錐の口の中に折り込みます。はみ出ている余分な紙は円錐の中に折り込みましょう。こうすることで見た目が良くなるだけでなく、形が維持されます。正しく巻けていれば、三角形の端が少なくとも1つはできているはずなので、それを内側に折ります。[7]
    • 何らかの理由で折り込む部分ができなかった場合、円錐の底の部分の外側から内側にテープを貼ることで、この問題を解決できます。
    • 折り曲げる部分がはっきりしない場合、円錐の握りをきつくしたり緩めたりしてみましょう。
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    円錐をテープで留めます。はみ出た端を折るだけでも円錐の形は安定しますが、内側の継ぎ目にテープを留めると形を保てます。テープを1本、継ぎ目に沿って貼ります。それでも離れてしまう危険性を感じる場合は、さらにテープの数を増やし、継ぎ目の上と中間部分に横渡しに貼りましょう。テープが貼れたら完成です。
    • はみ出た端もテープで留めても構いません。
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方法 3 の 3:
円錐に変化をつける

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    適切な紙を選びます。始めから円錐の使用用途がはっきりしている場合は、使う素材をよく検討するとうまくいきます。特定の目的には特定の種類の紙がより適しています。
    • 単純な装飾用であればコピー用紙で問題ありません。色を縫ったり絵を描いたり、様々なことができます。
    • 厚い工作用紙はパーティー用の帽子に適しています。[8]
    • クッキングシートは焼き菓子づくりのためのじょうごを作るのに適しています。
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    じょうごの場合は先を切り落とします。焼き菓子づくりのために円錐を作っている場合、じょうご状にする必要があります。ハサミで先を切り落とします。じょうごを絞って、その口から出すアイシングやシロップなどの量を調節できます。
    • じょうごの穴が小さすぎる場合、再度切ってみましょう。ただし、高い位置で切ると、じょうごの穴の大きさが急激に大きくなります。注意して控えめに切っていくのが無難です。
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    円錐に模様を描きます。装飾用の円錐やパーティー用の帽子を作る場合、模様を描いて楽しみましょう。好きなクレヨンやペンで何か描きましょう。模様(ギザギザや渦巻など)が円錐には向いていますが、文字を書くこともできます。パーティー用の帽子や低能帽を作る場合、文字(誕生日おめでとう、など)を書くと、その場面に合った円錐になります。
    • 失敗するのが怖ければ、まずは鉛筆で下書きしましょう。
    • 円錐の形にする前に模様を描いた方が簡単かもしれません。
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    他の人のアイディアを参考にします。[9] 紙の円錐を装飾する方法は数えきれないほどあります。自分でアイディアを考えるのも大事ですが、他の人たちの独創的な作品を見ると参考になります。色々な技法で円錐を作り、斬新な素材で飾ってみましょう。家での工作の可能性は無限です。
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ポイント

  • 習うより慣れろです。作れば作るだけ、より上手になります。
  • コピー用紙を使いましょう。
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注意事項

  • 最初の採寸を慌てて行ってはいけません。好きなように装飾する作業に比べて楽しくないかもしれませんが、初期のミスにより、出だしからやり直さなければいけなくなる場合があります。
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