雪の結晶はひとつひとつが独特です。自分で作っても様々な形のものができるでしょう。クリスマスシーズンはもちろん、たとえ夏でも紙で作った雪の結晶は美しく、また紙とハサミがあれば作るのも比較的簡単です。とても手軽で美しいので、子どもも大人も同じ様に楽しんで作ることができます。

方法 1 の 2:
丸い雪の結晶

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    紙を半分に折りましょう。基本の雪の結晶を作るには、A4サイズの紙を用意します。おしゃれにしたいなら、事前に色鉛筆やクレヨン、マジックで紙に色をつけたり模様を描いたりしておきます。あるいは、色のついた紙を使いましょう。
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    もう一度半分にして中央に折りすじをつけましょう。次に、三角形を作るように、角を折りすじに合わせて折ります。そして、折った部分を折りすじに合わせて、もう一度折ります。最終的に3つ折りになり、円錐のような形に見えるはずです。
    • 混乱してしまうなら、片側を端から約1/3のところで折り、もう反対側を始めに折った部分に重ねるようにして折ります。少しは分かりやすいでしょうか。
    • 作業中は、尖っている部分が下になるようにしましょう。ここが雪の結晶の中心となります。
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    半分に折りましょう。小さな円錐形になるはずです。
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    上部をゆるい弧を描くように切り落としましょう。一番外側にある層の端のところを、バッサリと切り落とします。どこを切るかは、見ればすぐに分かるはずです。これで雪の結晶を作る準備ができました。
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    切り込みを入れましょう。シンプルなものから始め、複雑なものへ挑戦するとよいでしょう。あるいは大胆に行ってもかまいません。切り込みが小さく、数が多いほど、細かい模様の雪の結晶になります。
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    開きましょう。破れないよう慎重に開いていきます。開いたら、6つの部分から成る雪の結晶のできあがりです。では次に進みましょう!
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方法 2 の 2:
角張った雪の結晶

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    A4サイズの紙を用意しましょう。下の角を上に向かって斜めに折り上げ、正方形を作ります。はみ出した部分を切って、正方形にしましょう。
    • この作り方では、折りすじを強く真っすぐにつけるようにしましょう。折りすじが弱かったり非対称になっていたりすると、よれよれの雪の結晶になることがあります。
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    三角形になるように半分に折りましょう。これは前の工程で作った三角形のことで、はみ出した部分を切る時に紙を開かなかった場合には、すでに三角形になっているはずです。これをもう一度折って、さらに小さな三角形を作りましょう。
    • この段階で、さらに折ってもっと小さくしてもかまいません。いろいろと試しましょう。しかし小さくすると、子供にとっては作業がしにくくなります。
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    切り込みを入れましょう。この作業で雪の結晶のできが決まります。創造力を使って行えば、細かく繊細な、美しい模様を作ることができるでしょう。そうでなければ、切れ目の入った、ただの紙になってしまいます。カーブや角度をつけて切る、渦状に切るなどして、紙をできる限り活用しましょう。
    • 雪の結晶の中央となる、尖っている部分を持つと作業がしやすいでしょう。この部分を切り落とすこともでき、切っても紙がバラバラになることはありません。切る面積が大きいほど雪の結晶がもろくなりますが、悪いことではありません。
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    慎重に開きましょう。切り込みをたくさん入れた場合は紙が破けてしまうことがあるため、気をつけましょう。切り込みが小さくて細かい時は、紙の層がくっついていることがあります。
    • できた模様が気に入らない時は、もう一度紙をたたみ直し、いくつか切り込みを追加しましょう。心配する必要はありません。
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ポイント

  • 大きな子どもや大人は、紙を切る前に雪の結晶をどのようなデザインにするか描いてもよいでしょう。下絵を描くと、適当に切り込みを入れるよりも複雑なデザインの結晶ができます。
  • 厚紙で作れば、切るのは大変ですがしっかりとした雪の結晶が作れます。ただし、6つの部分の大きさが少しずつ異なり、対称的にはなりません。厚紙では、完璧を望むのはやめましょう。
  • 穴をあけて紐を通し、糊でラメをつけましょう。素敵なオーナメントになります。
  • 再利用できる紙がたくさん発生します。ぜひ活用しましょう。
  • コピー用紙で作った雪の結晶は、完全にとまではいかなくても、対称的に近い形に仕上がります。吊るすと綺麗ですが、しなってしまうかもしれません。最後にラミネート加工をして、補強しましょう。こうすれば毎年使用することができます。
  • そこらじゅうに紙切れが落ちるため、ゴミ箱の上で作業をするとよいでしょう。
  • おしゃれなデコレーションとして、雪の結晶に糊でラメをつけてみましょう。また、スポンジで歯磨き粉を塗り(聞こえは悪いですが見栄えがします)、クリスマス感を出したい部屋に吊るすこともできます。
  • 芸術作品のようにしたいなら、いろいろな大きさを作り、色はわずかに色合いが異なる白と水色を使いましょう。お好みで、ラメをつけて氷の粒のように輝かせます。パーティーの装飾としてテーブルをさり気なく飾ったり(座席カードに貼りつけたり)、モビールにして天井から吊り下げたりして使うことができます。
  • 白いラメをつけると、輝かせることができます。
  • 見栄えを心配する必要はありません。実際の雪の結晶もそれぞれ形が異なります。

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注意事項

  • けがをすることがあるため、子どもがハサミを使っている間は、必ず大人がそばについていましょう。
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必要なもの

  • ハサミ
  • マジックやクレヨン(任意で)

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カテゴリ: 趣味・DIY
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