絞り染めTシャツを作る方法

この記事には:様々な模様を作るTシャツを染める布以外の物をタイダイ模様に染める出典

絞り染め(タイダイ)は、ヒッピーの娯楽として、またはカウンターカルチャーを支持する人々や、単にカラフルな服を好む人達によって、長い間親しまれています。絞り染めに挑戦したくても、絞り方や染め方がわからなくて困っていませんか?下記の各ステップで、その方法をご紹介します。

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様々な模様を作る

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    縞模様を作りましょう。Tシャツをテーブルの上に広げて置きます。細長い筒状になるように、裾から衿ぐりに向かって巻いていきます。紐か輪ゴムを巻いてTシャツを縛ります。
    • ほんの数本の縞模様にする場合は、縛る箇所を3箇所かそれ以下にして、間隔を開けましょう。たくさんの縞模様を作るには、12箇所以上縛ります。
    • Tシャツを上に向かって巻くと、縦縞模様になります。
    • 横縞にする場合は、Tシャツを左から右(または逆)に巻き、同じ向きに縛ります。
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    渦巻模様を作りましょう。渦巻は絞り染めの最も一般的な方法で、人気の模様でもあります。渦巻模様を作るには、最初にTシャツをカウンターかテーブルに広げて置きます。次に、親指と人差し指をTシャツの中心に据えます。指を回転させながら、中心から布を渦巻状にしていきます。
    • Tシャツ全体が渦巻状になったら、大きな輪ゴムか紐でTシャツを縛ります。最低6箇所に区切るため、少なくとも3本の輪ゴムか紐が必要です。大まかな円形にし、輪ゴムで「パイのスライス」のように縛ります。
    • さらに込み入った模様にするには、縛る箇所を増やします。すべての輪ゴムが中心で交差するように縛りましょう。
    • 上記と同様の方法で、複数の小さな渦巻を作ることもできます。
    • 渦巻のひだが飛び出したら、押さえて平らにします。Tシャツ全体が、テーブル上で平らな渦巻状になるようにしましょう。
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    水玉模様を作りましょう。Tシャツを広げ、布地を小さく指で摘みます。摘まんだ部分の端を紐か輪ゴムで縛ります。小さな水玉を作るには、摘まんだ端から1.3~2.5 cmほどの箇所を縛ります。大きな水玉模様を作る場合は、端から縛る箇所までを長くします。
    • 的の形に染める場合は、最初に縛った部分の外側をさらに縛ります。縛る箇所が多いほど、輪の数が多くなります。
    • あらかじめ染料に浸けた紐を使って縛ると、水玉の外側に異なる色をつけることができます。
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    バラ模様を作りましょう。この方法で、小さな花の形をTシャツに散りばめることができます。まず、布を小さく摘みます。摘まんだ部分をもう一方の手に持ち替え、それに近い部分を再度摘まみます。その部分を最初に摘まんだ部分と束ねます。いくつか摘まんだ箇所をまとめて、紐か輪ゴムで縛ります。
    • 何箇所か縛ると、花びらにさらに縞、渦巻の模様をつけることができます。お好みでいくつものバラ模様をTシャツに染めてみましょう。
    • 摘まむ箇所を多くすると、細かいバラ模様になります。また、少なくすると、簡潔なバラの模様に仕上がります。
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    しわ模様を作りましょう。一番簡単な染め方は、Tシャツに自由にしわを寄せて丸める方法です。きれいに丸めたり、たたんだりするのではなく、乱雑にしわを寄せることがポイントです。Tシャツを丸めたら、お好みの本数の紐や輪ゴムで全体を括りましょう。紐や輪ゴムの部分が模様になりますが、「しわ」模様は予想がつかない仕上がりになります。
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    じゃばら模様を作りましょう。Tシャツの裾から上に向かって、アコーディオンのようにひだを作っていきます。最初は表側に、次に裏側にひだを折ります。この作業を繰り返し、Tシャツ全体を折りたたみます。
    • Tシャツのお好みの箇所を縛ります。縞模様を作る方法のように、縛った部分が縞になります。
    • Tシャツを上に向かってたたむと、縦のじゃばら模様になります。横のじゃばら模様を作るには、Tシャツを左から右(または逆)にたたんでいき、後は上記の方法で縛ります。
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    稲妻模様を作りましょう。この模様は最も複雑で、布を何度もたたむ必要がありますが、とても美しい仕上がりになります。Tシャツを縦に半分にたたみ、胸のあたりまで折り上げ、それを折り返します。横から見ると、Nの形になります。次に、最初の折目の5 cmほど上の部分を持ち上げて折り返します。この作業を3~5回繰り返し、数枚のひだを作ります。
    • ひだの部分は、昔の洗濯板のような模様になります。
    • Tシャツの中心に対角線に線を引きます。Tシャツの片側を線に沿って中心方向に谷折りし、もう片側も同様に中心に向けて谷折りにします。
    • たたみ終わったら、Tシャツを束ねて縛ります。複雑な稲妻模様を作るには、紐や輪ゴムで縛る箇所を増やしましょう。簡潔な模様にするには、3~4箇所を縛りましょう。

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Tシャツを染める

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    作業場所の準備をします。布を染める作業は、絞り染めに限らず周囲が汚れがちです。誤って他の物に染料が付かないように、ビニールの敷物(ビニールのテーブルクロスやゴミ袋など)で覆ったテーブルを屋外に設置するか、室内の場合は家具やカーペットから離れて作業をしましょう。
    • 必要なすべての道具を、あらかじめ作業場に用意しておきましょう。こうすると、手袋をつけたまま歩き回ったり、物を動かして染料をこぼしてしまう心配がありません。
    • Tシャツをクッキーの冷却ラックに載せて作業台から離すと、Tシャツのあらゆる部分に手が届きます。
    • こぼれた染料を拭き取るために、ペーパータオルや古い布を用意しておきましょう。
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    Tシャツを溶液に浸します。多くの染料パッケージには、染料をTシャツに固着するソーダ灰が含まれています。ソーダ灰をボウルに入れた水で溶かし、Tシャツを約20分間浸します。
    • ソーダ灰がキットに含まれていない場合は、Tシャツをぬるま湯に浸しましょう。または、お近くのクラフトショップで、キットと別売りのソーダ灰を購入することもできます。
    • 染料の定着が弱くなるため、冷水や熱湯を使ってはいけません。
    • 染料が広範囲に広がるのを防ぐには、Tシャツを濡らさずに染めます。染料は布が濡れた状態で素早く広がるため、色を部分的に留めたい場合は、乾いたTシャツに染めましょう。[1]
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    染液の準備をします。染料のパッケージには、使用する染料と水の割合いを記載した説明書が含まれているはずです。自己流で染めたい場合や、説明書がない場合は、ボウルにぬるま湯を入れ、異なる染料をお好みで混ぜ合わせましょう。
    • パステルカラーやくすんだ色を作るには、染料の量を少なくして水を多めにします。また、明るく鮮やかな色を作るには、パーッケージの染料の大部分を、少量の水で溶かしましょう。
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    Tシャツを染めます。色を重ねて染める場合は、異なる色をボウルに用意するか、または染液を慎重にスクイーズボトルに入れます。浸し染めをする場合は、Tシャツの異なる部分を染液に浸します。または、Tシャツ全体を一色の染液に浸し、絞った後に他の色の染液に浸してもよいでしょう。スクイーズボトルを使い、染めたい部分にお好みの色を吹き掛けて、簡単に染めることもできます。
    • 色を重ねて染める場合は、薄い色から染めていきましょう。濃い色に薄い色を重ねると、色が濁ってしまいます。
    • 補色(カラーホイールの反対側の色)の染液を使うと、重なり合った部分は茶色がかった色になります。例えば、オレンジとブルー、黄色と紫、赤と緑などです。
    • Tシャツ全体を染めなくても構いません。Tシャツの元の色を生かし、部分的に染めてもよいでしょう。
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    染料を定着させます。濡れた状態を保つために、Tシャツをレジ袋かラップで包みます。その状態で4~6時間おき、染料をTシャツに定着させます。Tシャツを暖かい場所に置くと、染料を早く定着させることができます。
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    染液を洗い流します。手袋を着用し、Tシャツを袋から取り出して、縛った紐や輪ゴムを外します。次に、シンクに入れて冷水ですすぎ、余分な染料を洗い流します。衣服やカウンターに染料が付着するのを防ぐため、すすぎ水が飛び散らないように注意しましょう。
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    Tシャツを洗います。他の物と混ぜずに、Tシャツだけを洗濯機に入れます。水洗いに設定して洗濯します。洗濯機内に付着した染料を洗い流すために、少量の洗剤を入れて、再度洗濯機を空のまま回してもよいでしょう。
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    Tシャツを乾かして着用しましょう。Tシャツのみを乾燥機に入れ、最も低い温度に設定して乾かすか、または自然乾燥させます。そして、新しいTシャツを着て街に出ましょう![2]

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布以外の物をタイダイ模様に染める

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    カップケーキをタイダイ模様に染色しましょう。お好みの焼き菓子をカラフルなタイダイ模様に染めて、一味違った仕上がりにしましょう。食用色素を使って生地に虹色をつけたり、鮮やかなフロスティングで飾ることもできます。
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    紙にタイダイ模様をつけましょう。紙に楽しい模様を染めて、カードやプロジェクトに使うことができます。カード用紙や工作用紙に、水彩絵の具、食用色素、コーヒーなどで染色し、カラフルな仕上がりを楽しみましょう。
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    爪をタイダイ柄に仕上げましょう。美しく塗られたタイダイネイルが称賛の的となるでしょう。お好みの色のマニキュアを組み合わせて、爪楊枝でラインや渦巻を描いたり、またはタイダイトップコートを使って仕上げてもよいでしょう。タイダイトップコートは、インターネットや品揃えが豊富なお店で購入できます。
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    フォトショップでタイダイ模様を作りましょう。フォトショップを使って、グラフィックデザインにカラフルなタイダイ模様を挿入しましょう。簡単な操作で、自作のグラフィックアートに虹色のバックグラウンドを加えることができます。

ポイント

  • 染まりやすいコットン100%のTシャツを使いましょう。色落ちしたり、洗濯機に色が付着するのを防ぐため、Tシャツを1日ほどおいた後、余分な染料を洗い流しましょう。
  • 合成繊維のTシャツは、染料に対してコットンとは異なる反応をするため、使ってはいけません。
  • 染液に塩を加えると、より鮮やかな色に仕上がります。
  • 皮膚や衣服への染料の付着を防ぐために、ゴム手袋とエプロンを着用しましょう。
  • 染料が適切に定着しないため、熱湯を使ってはいけません。
  • 染料を混ぜ合わせて独自の色を作ることもできます。
  • 紐や輪ゴムで布を縛る際は、きつく縛ることが大切です。きつく縛ることで、色が広がったり、布に沁み込むのを防ぎます。
  • 子供が絞り染めをする場合は、必ず大人と一緒に作業をしましょう。
  • ぬるま湯や染料に浸す前に、Tシャツを予洗いしましょう。汚れなどが残っていると、きれいに染まらない場合があります。
  • 絞り染めをする際、清潔な作業台を使い、家具から離れた場所で作業をしましょう。

記事の情報

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カテゴリ: 衣服

他言語版:

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