新しいお家に引っ越したので自分だけの空間を作りたいのであれば、壁に絵画や写真を掛けてみてはいかがですか?絵画を水平に、そして安全に壁に掛ける方法をお教えします。

方法 1 の 3:
絵画を実際に壁にあててみましょう

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    お部屋に飾りたい絵画を実際に手で持って壁に当ててみましょう。お部屋の家具の位置や照明なども考慮して、じっくり時間を掛けて場所を決めてください。 個人的な好みもありますが、目線が絵画の上部から四分の一ほど下になると良いと言われています。
    • 友達や家族に絵画を壁に当ててもらい、壁から離れて見てみます。
    • 手伝ってくれそうな人がいない場合は、絵画を壁に当ててみて額の角にあたる部分に鉛筆でしるしを付けます。絵画を壁からおろし、離れて壁のしるしを見てみましょう。 満足がいく場所が見つかるまで、何度か調整します。壁に絵画を掛け終わったら、鉛筆で付けたしるしを消しましょう。
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    絵画上部の真ん中にあたるところに鉛筆で壁にしるしを付けます。目測で分かりにくい場合は、巻き尺を使って真ん中にあたるところにしるしを付けましょう。 絵画上部の端から端までのしるしを壁につける必要はありません。真ん中にしるしをつけるだけで十分です。[1]
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    絵画の表を下にして平らな場所に置きます。巻尺を絵画の後ろに付いている額釣り用ワイヤーに引掛け、引っ張って緩みのない状態にします。この状態で、ワイヤーから絵画上部までの長さ(A)を測ります。[2]
    • ワイヤーの代わりに他の額つり金具などが付いている場合、絵画上部からその金具までの長さを測ります。
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    絵画上部から絵画を掛けるワイヤーまで、もしくは金具までの長さ(A)に従って、釘やねじを打つ場所を決めます。壁に付けたしるし(絵画上部の中央)から、床に向かってAの長さの位置にしるしをつけます。ここが釘を打つ場所になります。長さを測る時は、なるべく垂直に測りましょう。
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方法 2 の 3:
絵画を壁掛けする方法を選びましょう

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    釘やネジだけを使うのか、壁掛け用金具(フック)を使うのかを決めましょう。これらの方法は9キロ以下のものに使えます。[3]
    • 釘と金槌を使う場合: 3.8センチから5センチの長さの釘を使いましょう。釘の先を壁に付けたしるしの中心に置き、壁に対して45度の角度で打ち込みます。45度という角度は壁に向かって真っすぐに打つよりもずっと強度があります。[4]
    • ネジとドライバーを使う場合: 壁に付けたしるしの中心にドリルで穴をあけて、その穴にネジをドライバーで取り付けます。[5]
    • 壁掛け用金具(フック)を使う場合: 金具の穴に付属の釘を差し入れます。次に、金具を壁に付けたしるしにあて、釘を壁に押し込みましょう。(釘は自動的に45度の角度で壁に刺さります) この時、釘ではなく金具本体を押しつぶして壁を傷つけないように気を付けましょう。[6]
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    9キロ以上の重さの絵画を掛ける場合どのような壁掛け法にするか決めます。重量の重い絵画を掛ける場合は、更に丈夫なものを使います。絵画の重い重量に耐えうる壁用アンカーボルト、またはスナップトグル®トグル・ボルトを使います。[7]
    • 壁用アンカーボルトを使う場合: この方法が、重い絵画を掛ける方法としては最も簡単な方法です。ドライバーを使って、壁用アンカーボルトを壁に取り付けましょう。 [8]
    • スナップトグル®トグル・ボルトを使う場合: ドリルで壁に1.2センチの下穴を開けます。チャンネルをプラスチックのストラップに平行に持ち、穴に滑り入れます。ストラップの両端を親指と人差し指で持ち、 壁の裏側にチャンネルがピッタリと壁裏にひっかかるまで手前に引っ張ります。そして、もう片方の手でプラスチックキャップの縁が壁と同一平面になるまで、キャップをストラップからスライドさせます。次に、 ストラップを壁に向かって左右に通しキャップの縁からポキッと折ります。最後に、絵画を吊るすフックを縁の上に重ねて、ボルトを穴に通し、緩みのないようにドライバーでしっかり締めます。 [9]
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方法 3 の 3:
絵画を水平に壁に掛けましょう

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    絵画を壁に取り付けた金具等に慎重にかけましょう。絵画が確実に金具等に掛かっているか確認してから手を放しましょう。きちんと金具等に掛かっていないと、床に落ちてしまい額やガラスが壊れてしまう恐れがあります。
    • 釘やネジを使った場合、釘やネジが絵画の後ろに隠れるようにしましょう。
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    水平器を使って絵画が真っ直ぐに掛けられているか確認しましょう。絵画の額の上部に水平器をあて、水平器の空気の泡が中央に来ていれば絵画は水平に掛けられています。もし、水平器の空気の泡が中央に来ていなければ、絵画の左右のバランスを調整して泡が中央に来るようにしましょう。
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ポイント

  • 博物館などでは、絵画の中心が床から142.2–147.3センチになるように壁掛けします。
  • 1つの絵画に2つの壁掛け金具等を使うと、簡単に絵画を水平に壁掛けすることができ、なおかつ長く水平に保つことが出来ます。絵画を壁掛けした後、水平器を絵画の上部か下部にあてて絵画の左右のバランスを調整して水平になるようにします。
  • 複数の絵画を壁掛けする場合、絵画の高さの中心にあたる点を使うとうまくいきます。絵画全体の高さから、絵画の半分の高さを引いたものが中心点になります。次の絵画を壁けする時に、新しく壁掛けする絵画の半分の高さをを中心点から上に足すと、ここが絵画の上部の高さになります。このように、絵画の中心を一直線に揃えると綺麗にまとまります。
  • 額縁用ピクチャーレールセットなどを使って絵画を壁掛けする方法もあります。ピクチャーレールを使うと、釘を使ったり壁に穴を開けずにいつでも絵画を動かしたり、新しく絵画を加えることが出来ます。

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注意事項

  • 壁にドリルで穴を開けたり、釘を打ち付けるときは十分に注意しましょう。壁の中に通っている電線や水道管を破損すると、建物の構造に被害がでたり、怪我や死亡につながります。
  • 絵画をうっかり破損しないため、壁掛けの作業をしている間は、壁掛けする絵画は安全な場所に置いておきましょう。 
  • 壁自体が絵画の重さに耐えられるものか、必ず確認しましょう。
  • 原則として、これらの方法はどんなサイズや重さの絵画に使えますが、壁掛け金具等が絵画の重さに耐えられるものか必ず確認しましょう。
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必要なもの

  • 巻尺
  • 鉛筆と消しゴム
  • 水平器
  • 電動ドリル(もしくは金槌)
  • ドリルの刃
  • ドライバー
  • ネジ、釘、または壁掛け用金具
  • 額縁用ワイヤー、もしくは紐など
  • 壁用アンカーボルト、またはスナップトグル®トグル・ボルト

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