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緑茶には、抗炎症作用、抗がん作用、抗酸化作用があると言われています。[1] そのため、緑茶は肌や健康上のさまざまな問題に対処するのに役立ちます。淹れたての緑茶を使って、便利な緑茶トナーを簡単に作ることができます。他の材料を加えて、カスタマイズしてもよいでしょう。最大限の効果を得るには、緑茶トナーを1日に2度使いましょう。

材料

  • 緑茶ティーバッグ  1袋または茶葉 小さじ1杯
  • 熱湯 240ml
  • レモン果汁(任意)大さじ1杯(15ml)
  • ハチミツ(任意)大さじ2杯(30ml)
  • リンゴ酢 60ml
  • ウィッチヘーゼル(任意)大さじ1杯(15ml)
  • ビタミンEオイル(任意)3~5滴
  • ティーツリーオイル(任意)30滴
  • ラベンダーオイル(任意)30滴

緑茶トナー 240~300ml分

方法 1
方法 1 の 3:
基本の緑茶トナーを作る

  1. 1
    ティーバッグ1袋または茶葉小さじ1(5g)をコーヒーカップに入れる 緑茶ティーバッグを袋から出してコーヒーカップに入れます。茶葉を使う場合は、計って直接カップに入れましょう。[2]
    • 通常の緑茶またはオーガニックの緑茶のどちらを使っても構いません。
  2. 2
    熱湯240mlを緑茶に注ぐ やかんまたは電子レンジ(耐熱容器を使う)でお湯を沸騰させ、緑茶の上から注ぎます。[3]
    • 使う水はろ過水でも水道水でもどちらでも構いません。
  3. 3
    緑茶を3~5分蒸らす お湯を入れたらティーバックまたは茶葉をかき回し、あとはそのままおいて蒸らしましょう。[4]
    • 必要であれば、最長10分まで蒸らすことができます。飲むためのお茶ではないため、苦味を心配する必要はありません。

    ポイント:緑茶を蒸らす間、レモンを切ってレモン果汁を絞ったり、ウィッチヘーゼルを計量するなど、好みで加える材料を準備しましょう。

  4. 4
    240mlの容量がある密閉容器に緑茶を移す 茶葉を使う場合は、茶こしまたはコーヒーフィルターを通して容器に直接注ぎます。ティーバックを使う場合は、カップからティーバッグを取り出し、緑茶を容器に注ぎましょう。[5]
    • 他の材料を加える場合は、300ml以上の容量のある密閉容器を使いましょう。
    • 緑茶トナーの保存に、小さく清潔なスプレーボトルを使うこともできます。

    ポイント:スプレーボトルなどの口の狭い容器に緑茶を移す場合は、じょうごを使うとよいでしょう。

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方法 2
方法 2 の 3:
好みの材料を加える

  1. 1
    ブライトニング効果を得るには、レモン果汁大さじ1杯(15ml)を加える 新鮮なレモンを用意し、半分に切ってレモン果汁を絞ります。容器に入った保存可能なレモン果汁も市販されていますが、この場合は新鮮なレモン果汁が適しています。レモン果汁を計量し、緑茶が入った容器に直接加えましょう。そして、容器に蓋をし、よく振って材料を混ぜ合わせましょう。[6]
    • レモン果汁には肌の色を明るくする作用があるため、肌のくすみやシミが気になる場合に試してみましょう。
  2. 2
    肌のpHバランスを整えるには、リンゴ酢60mlを加える リンゴ酢は食料品店やインターネットで購入できます。緑茶にリンゴ酢を加えて混ぜ、容器に蓋をします。[7]
    • 通常のリンゴ酢または生リンゴ酢のどちらを使っても構いません。
    • リンゴ酢には肌のpHバランスを整える働きとともに、スクラブ作用もあります。
  3. 3
    肌の老化を防ぐには、ハチミツ大さじ2杯(30ml)を加える ハチミツは緑茶が暖かいうちに加えると、よく混ざります。通常のハチミツでも構いませんが、マヌカハニーを使うと、さらに肌の老化防止に効果的です。ハチミツが緑茶に完全に溶けるまで混ぜ合わせましょう。[8]
  4. 4
    収れん性を高めるには、ウィッチヘーゼル大さじ1杯(15ml)を加える ウィッチヘーゼルを容器またはスプレーボトルに加えて蓋をし、容器を振って材料を混ぜ合わせます。ウィッチヘーゼルが毛穴を洗浄し、肌のpHバランスを整えます。また、ウィッチヘーゼルには抗炎症作用もあるため、肌の赤みやむくみを軽減します。[9]
    • ウィッチヘーゼルは、ドラッグストアーやインターネットなどで購入できます。
    • アルコールを含むウィッチヘーゼルは、肌を乾燥させることがあります。製品のラベルを確認し、アルコールが入っていないものを購入しましょう。
  5. 5
    炎症を抑えるには、ビタミンEオイルを3~5滴加える ビタミンEオイルまたはビタミンEカプセルは、スーパーマーケットや薬局のサプリメント売り場、またはインターネットで購入できます。オイルを3~5滴、または粉末をカプセルから出し、緑茶が入った容器またはスプレーボトルに加えます。容器の蓋をして、よく振ってから使いましょう。[10]
    • ビタミンEオイルが保湿効果をもたらすため、乾燥肌や敏感肌に使うとよいでしょう。
  6. 6
    ニキビの天然治療薬として、ティーツリーオイルを30滴まで加える ティーツリーオイルは、ハーブ専門店、健康食料品店、インターネットでなどで販売されています。ティーツリーオイルを容器またはスプレーボトルに垂らし、蓋をして材料をよく振り混ぜましょう。[11]
    • ティーツリーオイルは、ニキビ治療薬の有効成分として使われています。
    • 肌に刺激を与えることがあるため、推奨された量を超えるティーツリーオイルを使ってはいけません。

    ポイント:時間か経つと材料が分離するため、毎回容器を振ってから使いましょう。こうすると、材料が均等に混ざり合います。

  7. 7
    リラックス効果のある香りを添えるには、ラベンダーオイルを30滴まで加える ラベンダーのエッセンシャルオイルを、ハーブやアロマの専門店、またはインターネットなどで購入しましょう。容器に好みの量を垂らしますが、オイルを入れすぎると肌を刺激することがあるため、30滴以上使ってはいけません。そして、容器に蓋をしてよく振りましょう。[12]
    • ラベンダーの香りには気分を落ち着かせる作用があるため、肌の手入れをしながらリラックスできます。
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方法 3
方法 3 の 3:
緑茶トナーを使う

  1. 1
    使用前に、緑茶トナーを冷やす 淹れた直後の緑茶は温度が非常に高いため、室温で1時間ほどおいて冷ましましょう。緑茶を早く冷ますには、容器を冷蔵庫に入れましょう。トナーが冷めたら、安全に使うことができます。
  2. 2
    緑茶トナーを、冷蔵庫で最長2週間保存する 緑茶トナーは、冷たい状態に保つとより長く保存できるため、冷蔵庫で保存しましょう。また、冷たいトナーを使うと、肌がリフレッシュします。[13]
    • トナーを冷蔵庫で保存しない場合は、3日ごとに新しく作り直しましょう。
  3. 3
    トナーを使う前に顔を洗う  お湯で顔を濡らし、肌にやさしい洗顔料を使って指先で洗いましょう。そして、しっかりとすすぎ、清潔な乾いたタオルで軽く叩いて水気を拭き取りましょう。
  4. 4
    コットンやスプレーボトルを使って、手作りの緑茶トナーを塗布する トナーがジャーなどの密閉容器に入っている場合は、コットンをトナーに浸して顔全体に塗布します。トナーをまぶた以外の顔全体につけましょう。スプレーボトルを使う場合は、目を閉じて頬、額、鼻、顎にトナーを吹きかけましょう。[14]
    • 洗顔後に1日に2度、この手入れを行いましょう。

    ポイント:トナーを洗い流してはいけません!トナーの効果を得るには、肌につけたままにしておくことが大切です。[15]

  5. 5
    緑茶トナーを塗布した後、普段通りに保湿をする トナーを塗った直後、肌がまだ少し湿っている間に保湿ローションをつけましょう。こうすると、潤いを閉じ込めて、柔らかくしなやかな肌に整えます。[16]
    • トナーにビタミンEオイルを加えても、保湿ローションとして使うことはできません。
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必要なもの

  • コーヒーカップ
  • 計量カップおよび計量スプーン
  • 密閉容器または小さなスプレーボトル
  • コットンパッド
  • じょうご(任意)

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