編みこみをする方法

共同執筆者 Vanessa Garcia

この記事には:基本の編みこみを作るレース編みこみに挑戦する記事のサマリー6 出典

編みこみは美しく上品な髪形です。複雑に編まれた形状を見ると難しい作業のように感じられるかもしれませんが、意外に手軽に作り上げることができます。サイドから新しく毛束を取り、それを加えて編みこんでいくのがポイントです。基本的な編みこみができるようになったら、応用編としてレース編みこみにも挑戦しアレンジを楽しみましょう。

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基本の編みこみを作る

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    髪の毛を整える ブラシで髪をとかし、絡まった箇所がないようにして、柔らかく滑らかな状態に整えましょう。頭の真ん中から後頭部にかけて1本の編みこみを作る場合は、額の生え際から後ろに向かってブラッシングを行いましょう。
    • 頭の側面に編み込みを作りたい場合、あるいは1本以上の編み込みを作りたい場合もあるでしょう。この場合は、髪の毛を分けて、部分ごとにブラッシングを行いましょう。
    • 髪は乾いていても濡れていても大丈夫です。濡れた状態で編みこんでおくと、後で柔らかくきれいなウェーブが完成します。
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    髪の毛を分ける[1] 頭の頂点、中央の位置から(7~10センチ幅程度の)毛束を取ましょう。この時、ちぐはぐな位置でなく、横に平行に同じ高さから髪を取りましょう。
    • 前髪がある人は、この段階で前髪も編み込みに含むのかどうかを決めましょう。自分に最も似合うスタイルを選ぶと良いでしょう。前髪も編みこむのであれば、額の真上、頭のてっぺん中央から髪をとりましょう。
    • 始めに取る毛束で出来上がる編みこみの大きさが決まるわけではありません。最初の毛束が少なめでも、徐々に毛を足していくことで厚みを増していきます。
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    この毛束を3分割する 三つ編みを作る時の様に、編みこみも毛束を3分割して編んでいきます。最初の毛束に指をくぐらせて、均等に分けましょう。1つが目立って毛の量が多かったり、逆に少なかったりすることがないよう注意しましょう。
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    編みこむ 両手を正しい位置に構えることが重要です。片方の手で3つに分けた毛束のうち2つを持ち、もう一方の手で3つ目の毛束を持ちましょう。三つ編みをする時の要領で右側の毛束を上から中央にクロスさせます。次に左側の毛束も上から中央ににクロスさせましょう。この手順を繰り返して三つ編みを数段作りましょう。
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    毛を加える 三つ編みの手順を基本として、徐々に新しい毛を加えていきましょう。両脇の毛束を中央にクロスさせる前に、側頭部から新しく髪の毛束を加えましょう。
    • クロスさせる度に少量の毛を加えます。この時の髪の量に決まりはありませんが、少ないほど細かい編みこみに仕上がります。
    • この時、顔周りや首筋の近くから毛を取るようにしましょう。元の毛束に近い中央部からのみ取ってしまうと、後で外側から取った毛束に隠れてしまいます。
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    髪を全て編みこみに含める 徐々に下に向かって編みこんでいくと、少しずつ髪の毛がなくなっています。首筋に到達する頃には全て編みこまれているはずです。
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    仕上げる 髪の毛が全て編みこまれたら三つ編みで仕上げます。毛先まで三つ編みを作りましょう。最後にお好みのヘアアクセサリーで固定します。[2]
    • この時輪ゴムを使用すると、ほどく際に髪の毛がちぎれたり抜けたりする原因となるので、できる限り避けましょう。[3]

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レース編みこみに挑戦する

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    髪を整える 基本の編み込みを作る時と同じように、髪にブラシをかけて絡まった箇所をなくして滑らかに整えましょう。レース編みこみは頭部の左右どちらの側面でも、両側に作ることもできます。お好みの位置で髪の毛に分け目を作りましょう。
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    少量の髪で開始する[4] 分けた髪の毛の片側、分け目近くから毛束を取ましょう。レース編みこみの際は、この時の毛束の量で最終的な編みこみの厚みが決まります。大き目の編み込みを作りたいのであれば、多めに毛束を取り、繊細な編みこみを作りたいのであれば少量の毛束を取ましょう。3センチ弱の幅が一般的です。
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    この毛束を3分割する 通常の編み込みの時と同じ要領で毛束を3等分しましょう。後頭部に向け引き上げるのではなく、顔を囲うような下向きの角度にしましょう。[5]
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    編みこむ まず三つ編みを作りましょう。右側の毛束を中央に、次に左側の毛束を中央にクロスさせます。
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    毛を加える 基本の編み込みの時は頭部の両側から新しい毛を加えていきましたが、レース編みこみの際は片側のみから取り込みます。[6]
    • どちら側から新しい毛を取るのかはその時次第です。最後まで同じ側から取っていくということがポイントです。
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    さらに編み進める 徐々に編み進めていくうちに、花冠や髪飾りが頭を包んでいるような見た目に仕上がっていきます。耳周辺の高さにさしかかる頃には、これ以上編みこむ毛がないかもしれません。耳の上からでも下からでも編んでいくことが可能です。
    • 1本だけ編みこみを作ろうとしているのであれば、頭部をぐるりと包むように編んでいきましょう。反対側の耳の辺りで、これ以上編みこむ毛がない状態になるでしょう。
    • 2本の編みこみを作ろうとしているのであれば、それぞれ首筋に到達したところで止めましょう。1本目をヘアゴムで固定し、反対側も同じ手順を繰り返し2本目の編み込みを作っていきましょう。
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    仕上げる ある程度この手順を繰り返すと、これ以上編みこむ毛がないという段階に達します。ここからは毛先まで三つ編みを作っていきましょう。編みこんだ毛が緩まないよう、ヘアゴム等で留めましょう。

ポイント

  • 小さなヘアゴムを使って、中央部の小さな毛束を固定しましょう。
  • 髪が濡れている方が編みこみやすいでしょう。
  • 頭の形にぴったりと合うように編みこむと良いでしょう。ただし不快に感じるほどきつく編む必要はありません。編みこみが緩すぎると手抜きをしたような見た目になったり、一日を通してどんどん崩れてしまうでしょう。
  • 編みこみをしながら腕が疲れてしまった時は、一度髪を結んで休みましょう。少し休めたところで再開しましょう。
  • 毎回、同量の髪を加えるようにしましょう。量にばらつきがあると、厚み(編みこんでいく紙の量)が変わりバランスの悪い見た目になってしまいます。取り込んでいく毛束の厚みによって仕上がりの印象も変わります。毛束が少ないほど繊細に、多いほどシンプルに仕上がります。
  • 編みこみはダンスやチアリーディングのような体を動かすアクティビティーに適した髪形です。ただし、頭頂部から編みはじめ、途中ヘアピンなどで固定していくようにしましょう。
  • 髪が細く柔らかい人はヘアスプレーを使用しましょう。
  • 鏡を見ながら編みこみ、見た目を確認できるようにしましょう。
  • 編みこみながら毛束が混ざり合わないよう、3等分をきっちりと分けて維持しましょう。

注意事項

  • 編みこみ中に髪が手からすり抜けてしまうとやり直しになるので気をつけましょう。
  • 編みこみながら腕が疲れてしまうこともあります。前かがみになって張りを和らげたり、ベッドのヘッドボードや椅子の背もたれで腕を休ませましょう。

記事のサマリーX

髪に編みこみをする前に、髪をとかして、からまりや結び目をなくすと、編みこみがしやすくなります。次に、頭頂部で9cmほどの髪の束を持ち、3等分します。そして、まず右の房を中央の房の上で交差してから、左の房を中央の房の上で交差する、という基本の三つ編みを1回してから編みこみを始めます。編むにつれて、頭の他の部分から少しずつ新しい髪をとりながら、編みこみに加えていきます。でっぱりができてしまったら櫛で優しく整えましょう。毎回髪を交差する度に、少しずつ持つ髪の量が増えていくように編みこみを続けます。全ての髪がなくなるまで続け、最後にヘアゴムなどで固定します。すてきな髪形を楽しみましょう! 別の片側編みこみの仕方について、美容専門家によるヒントを知りたい場合は、記事を読み進めましょう!

記事の情報

この記事はVanessa Garciaが共著しています。 ヴァネッサ・ガルシアはカリフォルニア州に住む認定美容師です。ヘアスタイリストとして10年以上の経験があります。

カテゴリ: 髪とネイル

他言語版:

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