美顔ローラーは肌を健康に保ち、ニキビや傷跡を目立たなくする効果のある美容器具です。肌に不純物が付着してしまわないよう、美顔ローラーは使用前と使用後に掃除する必要があります。消毒用アルコールあるいは過酸化水素、洗浄用タブレットなどを用いましょう。洗剤を使って手早く済ませることも可能です。消毒剤と少しの手間で簡単に掃除することができます。

方法 1 の 3:
ローラーを殺菌する

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    ぬるま湯で2~3秒間すすぐ 蛇口から水を出し、ローラーを2~3秒間あてて角質や血液といった表面上の細かな欠片を取り除きます。
    • このひと手間をかけると、消毒アルコールだけでは取り切れない汚れも取り除くことができます。
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    イソプロピルアルコールあるいは過酸化水素を注ぐ ボウルに60~90%の濃度の消毒用アルコール、または過酸化水素のどちらかを注ぎましょう。ローラーが完全に沈む幅と深さが必要です。60%未満の濃度の消毒剤を用いると、ローラーを除菌することができません。
    • ボウル、タッパー、磁器製の器などを容器として使いましょう。
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    1時間ほどローラーを浸す 美顔ローラーを上下逆さにして容器の中に浸しましょう。ローラーに取り付けられている針が上を向いているはずです。[1]
    • キッチンタイマーなどを1時間に設定しても良いでしょう。
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    30~60秒間ぬるま湯ですすぎ洗いをする ローラーを1時間浸した後は、容器から取り出し、流水にあてましょう。こうすることで残っていた皮膚の欠片や消毒用アルコールあるいは過酸化物も流れていきます。
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    ローラー部分を下にしてペーパータオルの上に寝かせ自然乾燥させる 消毒後も雑菌の繁殖を防ぐことが大切になります。ローラーの上下を逆さまにして、持ち手が上、ローラーが下になるようにして清潔なペーパータオルの上に寝かしましょう。そのまま10~20分放置します。
    • このように自然乾燥させることが美顔ローラーには一番です。タオルで拭き取ろうとすると、繊維が針に引っかかってしまうかもしれません。
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    乾いた段階で専用ケースに戻す ローラーが乾いたようであれば専用ケースに戻して閉じましょう。こうすることで、清潔な状態のまま保管することができます。
    • このように保管しておかない場合、次回使う際に顔全体に細菌を付着させる恐れがあります。
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方法 2 の 3:
洗浄用タブレットを用いる

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    専用のタブレット、あるいは入れ歯洗浄用のタブレットを用いる 美顔ローラーを販売しているメーカーの多くは、専用の洗浄用タブレットも取り扱っています。ローラーにこのようなタブレットが付属品として含まれていた場合は、使用方法をよく読んで使ってみましょう。含まれていなかった場合は入れ歯洗浄用タブレットを用意します。[2]
    • 入れ歯洗浄用タブレットは消毒を目的としているので、安心して美顔ローラーにも用いることができます。
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    使用方法に従って容器にぬるま湯を入れる タブレットによって水の量は異なります。一般的に240ミリリットル前後が必要となります。計量カップで測り、小さな容器に注ぎましょう。
    • 用いる容器に計量の印が付いていれば、それを活用しましょう。
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    タブレットを1錠、容器の中に落とし、ローラーを沈める 個包装になっているタブレットを開封し、中身を容器の中に落としましょう。水の中に落ちるとタブレットの薬品が水と混ざることで洗浄液が出来上がります。すぐに出来上がるので、間を空けずにローラーを沈めましょう。
    • ローラー全体がしっかりと浸かっているようにしましょう。
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    使用方法に従って時間をおく 製品の使用方法に従い、しっかりと消毒しましょう。製品によっては5~10分程浸すだけで完了するものもあります。
    • 入れ歯用のタブレットを使う場合は一晩浸したままにしておきましょう。
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    ぬるま湯で軽くすすぎ洗いをしてペーパータオルの上に寝かす 洗浄液に浸した後は、ぬるま湯ですすぎ洗いをしましょう。そしてペーパータオルの上に10~20分寝かせて自然乾燥させます。
    • 水気を拭き取ろうとすると、針が曲がってしまう恐れがあります。針が曲がると、顔に傷を付けてしまうかもしれません。
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方法 3 の 3:
その他の方法を活用する

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    簡単な手入れであれば洗剤水に浸す プラスチック製の容器の半分ほどの深さまで水道からのぬるま湯を注ぎましょう。その中に3~5滴の食器用洗剤あるいはカスティーユ石鹸を落とし、スプーンでかき混ぜます。次に美顔ローラーを上下逆さまにした状態で沈めます。そのまま10~20分浸しておきましょう。
    • これで、血液や皮膚細胞といった表面上の汚れを取り除くことができます。
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    柔らかめの清潔な歯ブラシで汚れや残留物をこすり落とす ローラーには無数の小さな針が取り付けられていて、これらの針によって毛穴の汚れを取り除く仕組みになっています。そのため、汚れ、血液、角質などが針の間に挟まって残ってしまいます。こうした汚れをしっかりと落とす時は、柔らかめの清潔な歯ブラシを用いましょう。水道からぬるま湯を出し、その下にローラーをあてましょう。60秒程、歯ブラシを使ってローラーを優しくこすります。[3]
    • アルコールや洗剤水では取り除くことができなかった汚れや残留物をこすり落とすことができます。
    • この方法は必須ではありませんが、より深く徹底的に汚れを落とすことができます。
    • 使用済みの歯ブラシを用いてしまうと、細菌がローラーに移る恐れがあります。
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    濡らしたスポンジの上でローラーを転がし残っている汚れを取り除く 濡らしたスポンジを清潔な平面におきましょう。スポンジの上にローラーを置き前後に転がします。20~45秒続けることで、他の方法では取り切れなかった汚れや残留物も取り除かれます。[4]
    • この方法は必須ではありませんが、頻繁にローラーを使う人や古いローラーを使っている人は試してみましょう。
    • 顔に不純物がついてしまわないようスポンジは新品で清潔なものを用いましょう。
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    ぬるま湯でローラーをすすぎ自然乾燥させる 蛇口からぬるま湯を出してローラーを洗い、汚れ、皮膚、血液、そのほかの欠片等を浮かせて洗い流しましょう。次に、上下を逆さまにした状態でローラーをペーパータオルの上に寝かします。[5]
    • 10~20分程そのままの状態にして乾燥させましょう。
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ポイント

  • 定期的にこのように手入れをしていたほうがローラーは長持ちします。1つのローラーにつき15回ほど使用することができます。
  • 殺菌すると微生物は全て取り除かれます。消毒を行うと清潔な状態にはなるものの、許容範囲内の量の微生物が残ります。

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注意事項

  • 漂白剤などの強力な薬品は用いないようにしましょう。こうした薬品を用いると、ローラーを用いた際に肌に悪影響を及ぼすこともあります。
  • ローラーをすすぎ洗いする際は熱湯は使わないようにしましょう。針が傷んでしまいます。
  • ローラーの手入れを怠ると細菌が繁殖し、使用する毎に顔に付着することになります。
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