誤ってマニキュアを指につけてしまったり、子供が顔にマニキュアを塗ったりすることもありますが、アセトンや除光液などは、肌には刺激が強すぎるかもしれません。幸いにも、除光液を使わずに肌についたマニキュアを落とす方法がいくつかあります。ここでは、アセトンや除光液を使って肌についたマニキュアを落とす方法と、子供の肌にも安全なものを使ってマニキュアを落とす方法をいくつか紹介します。

方法 1
方法 1 の 4:
肌についたマニキュアを落とす

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    アセトンや除光液を用意する アセトンや除光液は刺激が強く、肌が乾燥する可能性があるので注意が必要です。敏感肌や幼児の肌には、アセトンや除光液を使わないほうが良いでしょう。敏感肌についたマニキュアを落とす方法は、こちらで紹介しています。
    • アセトンフリー除光液を使ってもかまいませんが、アセトンほど強力ではないので、手間がかかるかもしれません。[1]
    • 爪の周りについたマニキュアを落とす方法は、こちらを参考にしましょう。
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    アセトンや除光液を塗る道具を用意する 狭い範囲には化粧用コットンを使い、手や腕、足などの広い範囲にはタオルを使いましょう。マニキュアを塗ったばかりなら、綿棒を使いましょう。綿棒の端を持ち、反対側の先端でマニキュアを落とします。
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    必要に応じて、ラテックス手袋をつける 爪にマニキュアを塗った場合は、アセトンや除光液がつくとマニキュアが落ちてしまいます。綿棒がなければ、ラテックス手袋やビニール手袋をつけて、マニキュアを塗ったきれいな爪を保護しましょう。
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    コットンやタオルにアセトンや除光液を浸み込ませる コットンやタオルにアセトンや除光液を浸み込ませますが、滴るほどたっぷりつける必要はありません。つけ過ぎたら、必要に応じて指で絞りましょう。
    • 綿棒を使う場合は、アセトンや除光液のボトルに差し込みましょう。ボトルの縁で綿棒をこすり、余分なアセトンを落とします。
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    マニキュアが落ちるまで肌をこする 必要に応じて、コットンやタオルに除光液を足しながらマニキュアを落としましょう。最終的に、マニキュアが落ちてきれいになります。
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    石鹸と水で肌をすすぐ 敏感肌の場合は、すすいだ後でハンドクリームやローションを塗り、肌の乾燥を防ぎましょう。
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方法 2
方法 2 の 4:
敏感肌についたマニキュアを落とす

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    マニキュアが乾く前に、赤ちゃんのおしり拭きで拭き取る マニキュアが乾く前のほうが落としやすいでしょう。おしり拭きに含まれる油でマニキュアが溶けるので、簡単に拭き取れます。この方法は、顔などの敏感な部分や幼児の肌についたマニキュアを落とすのに最適です。
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    顔などの敏感な部分には、ベビーオイル、ココナッツオイル、オリーブオイルなどを使う 柔らかいタオルの角にオイルをつけ、肌についたマニキュアを優しくこすりましょう。オイルによってマニキュアが溶け、拭き取りやすくなります。低刺激の石鹸と温水で肌を洗い、残ったオイルを落としましょう。[2] オイルは肌の養分にもなるので、肌が柔らかくなるでしょう。
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    手や足にはアセトンフリー除光液を使う 
    アセトンフリー除光液を顔に使うのはやめましょう。
    アセトンフリー除光液をコットンに浸み込ませ、肌についたマニキュアをこすって落とします。その後、石鹸と温水で肌をすすぎましょう。アセトンフリー除光液は、普通の除光液ほど刺激が強くありませんが、それでも肌が乾燥する可能性があります。肌が乾燥したら、最後にハンドクリームやローションを塗りましょう。
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    シャワーを浴びるか入浴する シャワーを浴びながら、石鹸をつけてボディスポンジなどで少しこすると、乾いたマニキュアがほぐれることもあります。温水と石鹸、適度な研磨作用があるボディスポンジなどを使いましょう。マニキュアが剥がれ落ちるまで優しくこすります。温水に浸かるとマニキュアを落としやすくなるので、湯船に15~20分間浸かりましょう。
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    マニキュアが自然に落ちるのを待つ 数日経てば、マニキュアは自然に落ちるでしょう。一日を通して、肌は服や玩具、枕、タオルなどとこすれます。そのたびに摩擦が生じるので、マニキュアは自然に落ちるでしょう。その間に子供も反省し、二度と顔に塗らなくなるかもしれません。
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方法 3
方法 3 の 4:
その他のものを使う

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    消毒用エタノールなどのアルコールを使う 消毒用エタノールは、アセトンや除光液ほど強力ではありません。除光液やアセトンほどの効果はないので手間がかかるかもしれませんが、刺激も少なくて肌も乾燥しにくいでしょう。次のいずれかを塗り、清潔な布やタオルで拭き取りましょう。最後に、石鹸と水で肌を洗います。[3]
    • ボディスプレー
    • 手指消毒剤
    • ヘアスプレー
    • 香水
    • 消毒用エタノール
    • スプレータイプのデオドラント
    • エタノールを含む製品
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    乾いたマニキュアを落とすために、マニキュアを塗る 乾いたマニキュアの上にマニキュアを少し塗り、数秒間待ちましょう。乾く前に清潔な布で拭き取ります。[4] 新しく塗ったマニキュアのおかげで、乾いたマニキュアが落ちやすくなります。最後に、石鹸と水で肌を洗ったほうが良いかもしれません。
    • 乾いたマニキュアの上にトップコートを塗っても良いでしょう。[5]
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    爪で剥がす 肌に少しだけマニキュアがついた場合は、爪でこすって剥がしてみましょう。[6]
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    酢で拭き取る 
    擦り傷や切り傷の周りに酢をつけるのはやめましょう。
    ホワイトビネガーが最適ですが、リンゴ酢でもかまいません。コットンや綿棒に酢を浸み込ませ、肌についたマニキュアを拭き取りましょう。マニキュアが完全に落ちるまでこすります。最後に、石鹸と水で肌を洗いましょう。
    • 酢にレモン汁を加えて酸性度を高めても良いでしょう。酢とレモン汁を1対1の割合で混ぜ合わせます。
    • レモン汁を薄めずに使ってもかまいません。
    • この方法については評価が分かれており、効果があると言う人も多くいますが、効果がないと言う人もいます。
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方法 4
方法 4 の 4:
爪の周りについたマニキュアを落とす

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    マニキュアが乾く前に落とす 爪にマニキュアを塗ったばかりなら、キューティクルプッシャーや楊枝などの先が尖った硬いもので取り除きましょう。取り除けない場合は、マニキュアが乾いてから別の方法を試しましょう。
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    細く平らなブラシを用意する リップブラシなどの毛が硬いブラシを使いましょう。ただし、マニキュアを落とすために使ったブラシを他のことに使わないようにしましょう。
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    除光液を用意する 除光液の代わりにアセトンを使ってもかまいません。アセトンは除光液よりも刺激が強くて肌が乾燥しますが、マニキュアを素早く落とせます。
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    ブラシの先を除光液に浸す ブラシの金属部分に除光液がつくと、毛を固定している接着剤が溶けるので注意しましょう。アセトンを使う場合は、特に注意が必要です。
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    余分な除光液を落とす 除光液のボトルの縁でブラシの毛をこすり、余分な除光液を落としましょう。除光液が多すぎると爪に滴り落ちて、せっかく塗ったマニキュアが台無しになってしまうかもしれません。
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    ブラシで爪の周囲に除光液を慎重に塗る 必ず爪をブラシのほうへ傾けましょう。そうすれば、ブラシについた除光液が爪のほうへ流れ落ちる心配がありません。たとえば、爪の左側についたマニキュアを落とす場合は、爪を左側へ少し傾けましょう。こうすれば、指に除光液がつき過ぎても、余分な除光液は爪ではなく指の側面へ流れます。
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    きれいなティッシュペーパーで拭く ティッシュペーパーを半分に折りたたんで爪のキューティクルの周りを拭き、残った除光液を拭き取ります。
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    爪の周りにはみ出さないように工夫してマニキュアを塗る マニキュアを塗る際に、爪の周りにはみ出さないようにする方法がいくつかあります。最も一般的な方法は、ワセリンや白い液体のりで爪の輪郭を縁取りする方法です。縁取りが爪と肌を隔てるバリアとなり、マニキュアがはみ出しにくくなります。[7]
    • 爪にマニキュアを塗る前に、爪の周りの肌に綿棒でワセリンを塗りましょう。マニキュアが乾いたら、別の綿棒でワセリンを拭き取ります。
    • 白い液体のりで爪の周りに細い線を描きましょう。のりが乾いてからマニキュアを塗ります。マニキュアを塗ったら、乾いたのりをつまんで剥がしましょう。
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ポイント

  • すべての方法が、すべての人に効果があるとは限りません。 マニキュアが落ちるかどうかは、肌質やマニキュアの種類によっても左右されます。
  • サリチル酸を含む収れん化粧水に爪を浸しても良いでしょう。
  • 肌についたマニキュアは、数日経てば自然に落ちます。急いで落とす必要がない、または肌にマニキュアがついていても気にならない場合は、自然に落ちるまで待っても良いでしょう。
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注意事項

  • 顔とその周りにアセトンや除光液を使うのは絶対にやめましょう。このような部分には、ベビーオイルや食用油を使いましょう。
  • アセトンや除光液を使うと、肌が非常に乾燥する可能性があります。 敏感肌や子供の肌に使うのはやめましょう。アセトンや除光液を使ったら、ハンドクリームやローションで保湿しましょう。
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Kristin Pulaski
共著者 ::
サロン経営者、ネイル専門家
この記事の共著者 : Kristin Pulaski. クリスティン・プラスキーはブルックリン市のウイリアムバーグにて「Paintbucket」を経営するネイルアーティストです。ネイルテクニシャンの認定資格を保有し、3年以上にわたり同サロンを運営。マニキュアネイルアート、ペディキュア、ソフトジェルエクステンション、そしてウエディングや披露宴を対象としたセットサービスを提供しています。マンハッタンカレッジにて経営科学の学士号を取得。 この記事は6,148回アクセスされました。
カテゴリ: 髪とネイル
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