背を高く見せる方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

どちらかというと背が低い人が自分の身長に少し不安を感じるのは自然なことで、時にはもっと背が高くなればと願うこともあるでしょう。幸い、着る服を少し調整すると効果があります。ウエストが高い位置にくるパンツやスカートに体にピッタリしたトップスを合わせると、背が高く見えます。また、大きな帽子やスカーフなど、上半身に視線を引き付けるアクセサリーも効果的です。さらに、ちょっとした工夫で背を高く見せることができます。背筋をまっずぐに伸ばして、自分の体に自信を持ちましょう。自分の体に自信を持って堂々と振る舞えば、背が高く見えるでしょう。

方法 1 の 4:
パンツとスカートを選ぶ

  1. 1
    フレアジーンズを選びましょう。フレアスタイルが嫌いでなければ、ストレートではなく裾が広がったジーンズを探しましょう。脚の下半分に視線が集まるので脚が長く見えます。
    • 裾が床につかない長さのフレアジーンズを選びましょう。裾が床を引きずるようでは、背を高く見せるどころか低く見せることになってしまいます。
    専門家情報
    Alison Deyette

    Alison Deyette

    スタイルエキスパート
    スタイルエキスパート、そしてテレビ番組の司会者アリソン・ディエッテは、ファッション、スタイル、そしてテレビ番組業界に20年以上携わってきました。世界各地で数々の雑誌(Good Housekeeping、People StyleWatch、Mode等)の写真撮影のスタイリスト、およびディレクターを務めています。エンターテイメント雑誌「Variety」より、「ロサンゼルス在住のトップスタイリスト」に選ばれています。
    Alison Deyette
    Alison Deyette
    スタイルエキスパート

    専門家から一言:ブーツカットジーンズや脚全体を覆う長さのパンツで縦長の線を作り、背が高く見えるように錯覚させましょう。テーパードパンツやクロップドパンツは背が低く見えるので避けましょう。

  2. 2
    ウエストが高い位置にある、体にピッタリしたワンピースを選びましょう。ワンピースを好んで着る場合は、ウエストが腰のすぐ上でキュッと締まったワンピースを選びましょう。この形は体のバランスを良く見せ、体を縦に長く見せる効果があります。丈の長いワンピースやゆったりしたワンピースは避けましょう。体がワンピースの中に埋もれているように見えるので、逆に背の低さが目立ってしまいます。[1]
    • たとえば、スカートが細身でウエストが締まったワンピースを着ましょう。ゆったりしたマキシ丈のワンピースは避けましょう。
  3. 3
    ウエストが高い位置にあるパンツやスカートを選びましょう。ウエストの位置を高くすると脚が長く見えるので、全体的に体が縦に長い印象を与えることができます。パンツやスカートを選ぶ際は、ウエストでボタンを留めたりファスナーを締めたりできるものを探しましょう。ウエストが腰の位置まで下がったパンツやスカートでは背が高く見えません。[2]
    • ウエストが高い位置にあるパンツやスカートを見つけるのが難しければ、年代物の服を探してみましょう。古着にはウエストの位置が高い服がたくさんあります。
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    パンツの股部分が下がらないように注意しましょう。パンツの股部分が垂れ下がる場合は、お直しに出すか別のパンツを探しましょう。一般的に股部分が垂れ下がったパンツは時代遅れで、特に身長が低い場合は見栄えが悪くなってしまいます。[3]
    • パンツの股部分が垂れ下がっていると、体全体が短く見えてしまいます。
    • 新しいパンツに買いなおすのが難しければ、股部分が垂れ下がらないように持ち上げ、落ちてこないようにベルトを締めましょう。
  5. 5
    パンツの裾をくるぶしのすぐ上に合わせましょう。裾を引きずると背の低さが目立つので、背を高く見せたければこれは重要なポイントです。そのような丈のパンツを見つけるのが難しい場合は、裾上げを頼むか裾を折り上げましょう。
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方法 2 の 4:
背を高く見せるトップスを選ぶ

  1. 1
    Vネックを選びましょう。どんなものを着る場合でも、できるだけVネックの服を選びましょう。Vネックには体型を縦長に見せる効果があり、結果として背が高く見えます。服を買う際はVネックを探しましょう。[4]
    • たとえば、VネックのTシャツにウエストの位置が高いフレアジーンズを合わせましょう。
    • ボタンダウンシャツを着る場合は上のボタン数個を留めずに、シャツの端を折り曲げてVネックを作りましょう。
  2. 2
    トップスの裾をパンツやスカートの中に入れましょう。胴体を短く、脚を長く見せれば、背が高く見えます。体を縦長に見せるには、シャツの裾をできるだけスカートやパンツの中に入れる習慣をつけましょう。ウエストが高い位置にくるパンツやスカートの中にトップスの裾を入れれば、さらに効果的です。[5]
    • たとえば、職場にかっちりしたシャツとパンツを着ていく場合は、シャツの裾をパンツの中に入れると、仕事に適した服装になるだけでなく、背も高く見えます。
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    袖が細めの服を選びましょう。腕があまりにも体にピッタリ沿っていると、全体的にこじんまりして、体が短く見えます。背を高く見せたければ、腕がはっきりするように袖が細めの服を選びましょう。こうすると体が全体的に長く見えます。[6]
    • たとえば、袖周りが細めの体にピッタリしたスーツが良いでしょう。
  4. 4
    体にピッタリしたトップスを選びましょう。ゆったりした服を着ると体が服に埋もれているような印象を与えるので、体が短く全体的に小柄に見えてしまいます。体を縦に長く見せるためには、ややきつめで体にピッタリ合うトップスを選びましょう。[7]
    • たとえば、冬にはゆったりした大きめのセーターを着るのではなく、体にピッタリしたセーターを選びましょう。
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方法 3 の 4:
アクセサリーを使う

  1. 1
    体を縦長に見せる靴を履きましょう。ハイヒールやその他のかかとが高い靴を履くと、背を高く見せる効果があるのは言うまでもありません。ヒールの高い靴に抵抗があれば、脚や足の色に馴染む肌色の靴やサンダルを履きましょう。膝上丈のブーツにも体を長く見せる効果があります。[8]
    • 肌色やタイツの色に合わせたハイヒールを履くと、脚がさらに長く見えるでしょう。
  2. 2
    丈の短いジャケットやカーディガンを選びましょう。ジャケットやカーディガンなど羽織るものを着る場合は、丈の短いものを選びます。トップスの丈が短いほど胴が短く見えるので、対照的に脚が長く見えます。その結果、見る人に背が高いと錯覚させることができます。[9]
    • パンツやスカートに被らない丈のジャケットやカーディガンを選びましょう。たとえば、職場にスーツを着ていく場合は、裾がちょうどヒップで止まる丈の短い上着のスーツを選びましょう。
  3. 3
    靴下とパンツの色を合わせましょう。履いている靴下がはっきり見える場合は、パンツの色とあまりにも対照的にならないように気を付けましょう。同じような色で揃えたほうが体を縦長に見せることができるので、全体的に背が高く見えます。[10]
    • 黒いパンツには黒い靴下を合わせましょう。
  4. 4
    帽子やスカーフを着用します。顔に向かって上向きに視線を集めると、上半身と下半身のバランスが良く見えるので、背を高く見せることができます。帽子をかぶったり、スカーフを首に巻いたりしてみましょう。さらに、目の色など顔の特徴を強調するアイテムを選ぶと、視線を上の方に集めることができます。[11]
    • たとえば、大きくて茶色い目が特徴的な人は、茶色のスカーフや帽子を選びましょう。
  5. 5
    細いベルトを締めてみましょう。ベルトはパンツ、スカート、ワンピースなどのウエストを締めるのに最適で、脚を目立たせて長く見せることができます。細めのベルトが良いでしょう。どんなものでも、大きくかさばるものを身につけると、対照的に体が短く小柄に見えてしまいます。[12]
    • たとえば、少し緩いワンピースは、細いベルトでウエストを引き締めましょう。
  6. 6
    服の色に合わせるか単色でまとめましょう。つけるアクセサリーの種類にかかわらず、服と同系色のものを選びましょう。異なる色調のアクセサリーをつけると、見る人の視線が体の様々な部分に散らばってしまいます。同じ色や同系色のアクセサリーをつければ、同色の一本の線として視線を縦に持っていくことができます。
    • たとえば、黒いセーターにかっちりした黒いパンツを着る場合は、黒い細身のベルトやスカーフを組み合わせましょう。
  7. 7
    体の上の方にアクセサリーをつけましょう。ポケットチーフや明るい色のネクタイでスーツにアクセントをつけるか、肩章や高い位置にポケットがついたカジュアルなシャツを着ましょう。飾りを上の方に持ってくれば、足元よりも頭の方に視線を集めることができるので、背が高く見えます。
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方法 4 の 4:
姿勢を良くする

  1. 1
    まっすぐ立ちましょう。まっすぐ立つと背が高く見えます。まっすぐ立つには、頭を少し持ち上げます。胴体と背骨を伸ばして肩を広げ、体を押し上げるように足で地面をしっかり踏みしめます。[13]
    • 常に姿勢に気を付けて、前かがみになったらすぐに正しましょう。
  2. 2
    姿勢を正して座りましょう。正しい姿勢で座ると背が高く見えます。机に向かう際は、背骨をまっすぐ伸ばして肩を下ろしましょう。座るたびに姿勢に注意して、正しい姿勢を心がけましょう。[14]
  3. 3
    椅子に座りながらお尻と顎のストレッチを行いましょう。机に向かっている際にストレッチを行うと、良い姿勢を維持しやすくなります。机に向かっているときや椅子に座っているときに、お尻と顎のストレッチをしましょう。[15]
    • 顎を引くストレッチを行いましょう。肩を後方に引いて背筋を伸ばして座ります。二重顎を作るように顎をまっすぐ引き、30秒間そのままにします。3回繰り返しましょう。
    • お尻のストレッチを行うには、机から離れて立ち上がりましょう。壁から腕の長さ分離れた場所で片膝をつきます。手で壁を押しながら、床につけた膝を押し下げましょう。数秒間その姿勢を保ちます。膝を換えて繰り返しましょう。
  4. 4
    定期的に床の上で体を伸ばしましょう。床に寝て体を伸ばすと姿勢の改善に役立ちます。床に仰向けに寝て、体をできるだけ長く伸ばしましょう。体を伸ばした状態を苦しくならない程度に維持した後、力を抜いて10回深呼吸します。これを5~10回繰り返しましょう。[16]
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ポイント

  • まっすぐ立ちましょう。良い姿勢だと背が数センチ高く見えますが、前かがみの姿勢では背が低くすんぐり見えてしまいます。肩を少し後ろに引いて下ろし、背筋を伸ばして立ちましょう。

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
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