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年齢や食生活、運動習慣、遺伝、さらにはホルモンの影響でついてしまう腰回りの脂肪に、多くの男女が悩まされています。その原因が何であれ、よく目につく部位に過剰な脂肪がついていると、人前に出るのが恥ずかしくなることがあります。腰回りへの視線が気になる人のために、体のラインを簡単に整える方法があります。

方法 1
方法 1 の 3:
体型を良く見せる服を選ぶ

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    視線を集めないように、きつくてぴったりとした服は避けましょう。過度に体にフィットする服は、腰回りの脂肪に不必要に視線を集めてしまいます。その代わりに、少し緩めで伸縮性のある素材と形の服を選びましょう。[1]
    • スパンデックス、サテン、ジャージー生地は体にぴったりフィットする一方、しっかりとした綿やベルベット、羊毛混紡などの生地はゆとりのある服に使われています。[2]
    • ドレープのあるトップスやワンピース、またカシミヤや軽量コットンのセーターを選ぶと良いでしょう。[3]
    専門家情報

    「ぴったりしすぎたものよりも、腰回りの曲線をなだらかに見せる服を選びましょう」

    Stephanie Fajardo

    Stephanie Fajardo

    スタイリスト
    ステファニー・ファハルドはオレゴン州ポートランド市で活躍するパーソナルスタイリストです。個人コンサルティングや、テレビ番組、写真、映画の撮影現場において17年以上活躍しています。その業績は雑誌エスクァイア、ポートランド・ファッション・ウィークイベントで取り上げられました。
    Stephanie Fajardo
    Stephanie Fajardo
    スタイリスト
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    着痩せ効果のある黒を取り入れましょう。黒、チャコール、ネイビー、茶色の服を着ると目の錯覚により痩せて見えます。またこれらは生地のしわや突っ張り、ふくらみが目立ちづらい色です。 [4]
    • 腰回りが下半身よりも太い場合は、トップスには暗い色の服を、ボトムスにはカーキパンツなどの明るい色の服を着てスタイルを良く見せましょう。[5]
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    自分の体の一番良い部分を際立たせる服を選びましょう。腕や肩など、自信のある部位を強調し、自分の強みを活かしましょう。そうすれば腰回りから視線を反らし、好きな体の部位に向けることができます! [6]
    • ノースリーブのトップスは腕と肩を強調します。
    • 襟ぐりの深いシャツはデコルテを際立たせます。
    • 膝上のズボンやワンピース、スカートを履くと脚が目立ちます。
    • Tシャツは腕を力強く見せる効果があります。
    • 細い足首を見せたいならクロップドパンツが適しています。
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    ハイライズやミドルライズのズボンを履いて自然に腰回りを締めましょう。ローライズのズボンは腰回りの脂肪を押し上げるため、脂肪がより目立ってしまいます。ハイウエストの服はお腹のたるみや脂肪を包み込みます。[7]
    • ハイウエストのズボンは、ボリューム感の少ないシンプルなブラウスと合わせるとすっきりして見えます。
    • 丈の短いジャケットとハイウエストのズボンを合わせると寸胴に見えるため、避けましょう。
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    脂肪を隠すために、ドレープやプリーツ、フリルのついたトップスを選びましょう。ボリューム感のあるシャツを着ると、目の錯覚によって腰回りのたるみが目立ちにくくなります。[8]
    • 細部にデザインが施してあり、ボリューム感のあるトップスは、黒いズボンやペンシルスカートなどのシンプルなボトムスとよく合います。
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    腰回りの脂肪を隠すために、ジャケットやカーディガンを重ね着しましょう。丈が長めのセーターやジャケットで細長いラインを作って腰回りから視線をそらし、またスタイルを良く見せましょう。[9]
    • ポンチョや、裾に滝のようなフリンジがついた丈が長めのセーターを着てボヘミアン風のファッションに挑戦しましょう。ボトムスには、レギンスやスキニーパンツのようなぴったりした服を合わせましょう。
    • 男性らしさを出したいときには、フォーマルな場面ではブレザーを、カジュアルな場面では革のボンバージャケットを着ましょう。[10]
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    くびれたウエストを強調するために、エンパイアウエストのシャツやワンピースを着てみましょう。エンパイアウエストの服はあばら骨のすぐ下の1番細い部分を締めるため、ウエストラインが強調され、たるんだ部分は目立ちにくくなります。[11]
    • あばら骨のあたりにベルトを巻けば、どんな緩めのトップスやワンピースでもエンパイアウエストにすることができます。[12]
    • 腰回りが左右非対称のワンピースやトップスも、スタイルを細長く見せる効果があります。 [13]
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    腰回りの脂肪を目立ちにくくするため、服の下に補正下着をつけましょう。補正専用の伸縮性のある下着は、腰回りの脂肪を締め付け、服をフィットしやすくするためのもので、腰回りのシルエットを整えることができます。
    • ハイウエストのショーツや体にフィットしたキャミソールには、腰回り全体のシルエットを整える効果があります。[14]
    • 柔らかい素材のレギンスに丈が長めのシャツやチュニックを合わせましょう。楽に、お洒落に腹部を引っ込ませることができます。[15]
    • セーターやボタンダウンのシャツの下には、伸縮性のある補正用のシャツを着ましょう。
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    体によく合うように服をお直ししましょう。腰回りを体に合うように詰め、他の部分を整えることでよりスリムな印象を与えます。[16]

方法 2
方法 2 の 3:
アクセサリーをつける

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    視線を上に向けるために、首周りに大ぶりなアクセサリーをつけましょう。こうすることで、上半身が目立ちます。[17]
    • 大ぶりなネックレスや、襟ぐりが大胆でデザインの細かいトップスを身につけましょう。
    • 襟の幅の広いシャツを着て、ネクタイはウィンザーノットのような結び目が大きくなる締め方をしましょう。[18]
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    幅の広いネクタイをしましょう。幅の広いネクタイは腰回りとのバランスを取り、全体的にスタイルが良く見えます。[19]
    • ネクタイは、腹部まで届かないという印象を与えないように、ベルトの上部にかかるように締めましょう。
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    体を細長く見せるために、長いストラップのついたバッグを持ち歩きましょう。ストラップは細長く見せる効果を発揮し、また視線を腰の下のバッグに向けることができます。 [20]
    • ショルダーバッグ、長い持ち手のついたサッチェルバッグ、ホーボーバッグはどれも効果があります。
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    サスペンダーを使いましょう。サスペンダーは体を締め付けたり、ズボンの上にたるみを作ったりすることなくズボンを引き上げるため、ベルトの代わりとして適しています。
    • サスペンダーをつけると体に2本の縦のラインが入るため、視線を上に向けると共に上半身を長く見せることができます。 [21]
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    帽子をかぶることで背を高くし、コーディネートを仕上げましょう。おしゃれな帽子をかぶるだけで簡単に背を少し高く見せることができ、自然と腰回りの脂肪とのバランスを取ることができます。[22]
    • 日よけ帽子や広いつばのついた中折れ帽、ハンチング帽などが最適です。

方法 3
方法 3 の 3:
姿勢を改善する

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    腹部を引いて背筋を伸ばしましょう。腹筋を背中の方に引いて腹部の脂肪を平らにしましょう。腹部を引っ込めることで背骨が支えられ、重いものを運ぶ際に生じる腰のトラブルを防ぐのにも役に立ちます。[23]
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    肩と胸を張りましょう。そうすれば、上半身を広く、腰回りを細く見せることができます。[24]
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    背筋をまっすぐ伸ばしましょう。背骨がまっすぐに伸びていたり、ややS字に曲がっているとスリムな体型に見えます。また背筋を伸ばすことで腹部が出るのを防ぎます。[25]
    • 背中を反りすぎないようにしましょう。
    • 猫背にならないようにしましょう。腹部が引っ込みづらく、実際よりも太っているように見えます。[26]
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    自然と背筋が伸びるように、ヒールのある靴を履きましょう。ヒールのある靴を履くとお尻を引っ込めるため、骨盤の角度が変わり、背中と肩がまっすぐになって、自然と姿勢が改善されます。
    • ヒールの低いドレスシューズを履くだけでも十分に効果があります。

このwikiHow記事について

Stephanie Fajardo
共著者 ::
スタイリスト
この記事の共著者 : Stephanie Fajardo. ステファニー・ファハルドはオレゴン州ポートランド市で活躍するパーソナルスタイリストです。個人コンサルティングや、テレビ番組、写真、映画の撮影現場において17年以上活躍しています。その業績は雑誌エスクァイア、ポートランド・ファッション・ウィークイベントで取り上げられました。
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