肌の乾燥に悩む人は多く厄介な問題ですが、背中はローションを塗るうえで最も大変な場所です。自分の背中にローションを塗るのは難しいのですが、簡単に塗れる方法がいくつかあります。手のひらの代わりに前腕を使う、食品用ラップフィルムをタオルのように使う、ペイントローラーでリーチを伸ばすなど、背中に自分でローションを塗るための独創的な方法の数々を紹介しましょう。

方法 1 の 4:
前腕を使う

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    前腕の外側と手の甲に、縦にローションを絞り出します。肘を曲げた状態で、腕を体の前で平らに伸ばします。前腕の表面が水平になるように伸ばしましょう。手の甲から肘の近くまで線を描くようにローションをつけます。両方の前腕にローションを絞り出しましょう。[1]
    • ローションを腕に塗りつけるのではなく、載せるように絞り出します。
    • 背中全体を塗るのに必要なだけローションを使います。
  2. 2
    腕を背中にあてます。肘を曲げ背中に腕をまわして、ローションをつけた前腕で背中をこすります。体の柔軟さにもよりますが、この姿勢が少し辛く感じることもあるでしょう。その場合は、1度に片方の腕だけを背中に回したほうが楽かもしれません。
    • 肩に痛みがある、または体があまり柔軟でない場合、この方法は難しいかもしれません。
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    自動車のワイパーのように腕を動かします。できるだけ背中の広い範囲にローションを塗れるように、腕を背中にこすりつけながらワイパーのように上下に動かしましょう。まず左腕で背中の左半分を塗り、次に右腕を背中に回して右半分を塗りましょう。
    • 背中のローションが足りなければ必要に応じて繰り返し行います。
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方法 2 の 4:
ヘラを使う

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    ヘラを用意します。プラスチックやゴムおよび木製のヘラを使うことができますが、金属製のヘラは避けましょう。ヘラを数本持っていたら、その中で持ち手が一番長いものを選びます。[2]
    • 料理によく使うヘラを使うのは避けたほうが賢明です。できれば、ローション専用のヘラを用意しましょう。
    • 木ベラを使う際は破片に注意します。
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    ヘラにローションをたっぷりつけます。こぼさないようにヘラをできる限り水平に保ちながらローションをつけましょう。1度にたくさんつけすぎないで、数回に分けて背中に塗るほうがこぼれにくいかもしれません。
  3. 3
    ヘラを背中にそっとあてます。ローションをつけた面を上に向け、できるだけ水平を保ちながら肘を曲げて背中に手をまわします。ローションがついた面を腰にあてましょう。
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    ローションを背中に塗り広げます。初めにローションをつけたヘラを腰にあて、円を描くようにヘラを動かしながら中背までローションを塗っていきます。背中の上のほうは、肩越しにヘラあててローションを塗りましょう。
    • 背中全体にまんべんなくローションが塗れるまで必要に応じて繰り返します。
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方法 3 の 4:
食品用ラップフィルムを使う

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    食品用ラップフィルム60~90㎝を切り取ります。使う長さは好みによりますが、長めのほうが使いやすいでしょう。ラップの箱についているカッターやよく切れるハサミで切り取ります。[3]
    • ラップはくっつきやすく、くしゃくしゃに丸まってしまうので、テーブルの上に平らに広げて切りましょう。しわになりにくく、きれいに広げることができます。
    • 食品用ラップフィルムがなければ、様々なビニール製品で代用できます。使い捨ての古いテーブルクロスがあれば必要なサイズに切って使いましょう。ゴミ袋を切って使うこともできます。いざとなれば、トイレットペーパーの大きな袋を使っても構いません。
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    ラップの真ん中にローションをつけます。必要な分量のローションをラップの上に絞り出しましょう。ただし、ローションは意外にのびるので、つけすぎに注意します。幅3~5㎝位のローションで十分でしょう。
    • ラップの上に細長くローションをつけることもできます。その場合は12~15㎝が目安です。
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    ラップに背中を向けて立ちます。ラップのほうを向いたまま持ち上げるとぐしゃぐしゃになってしまいます。ラップに背中が近づくように背を向けましょう。
    • ラップを高い場所に広げた場合は背中に届きにくいので、一旦持ち上げて低い場所へ移動します。
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    後ろに手をまわしラップを持ち上げます。両手でラップの両端をそれぞれ掴んで持ち上げます。初めは背中の下の方にローションのついた面をあてましょう。
    • 肩越しに頭を後ろに向けてラップの位置を確認しながら持ち上げます。
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    ラップを背中で左右に動かします。タオルで背中を拭くように、ラップを左右に動かしてローションを背中に塗り広げます。上の方へジグザグに動かし、中背にもローションを塗りましょう。[4]
    • 片手をラップから放し、その手を肩越しに後ろにまわして持ち替えると、ラップを上下に動かすことができます。肩甲骨のあたりにもローションを塗りましょう。
    • 肩や腕を動かしにくい場合は、垂直で平らな面にラップを貼り付ける方法もあります。室内ドアが適していますが、塗装が傷つきにくく万が一ローションがこぼれても簡単に拭き取れるような場所を選びましょう。背中の高さに合わせてラップにローションをつけます。ラップに背中を向け、肩甲骨が10㎝弱低くなるようにかがみます。その姿勢で背中をラップに押し付け、こすりながら立ち上がりましょう。この動きを繰り返し、さらに左右にも背中を動かしてローションを背中全体に塗り広げます。必要に応じてローションをラップの低い位置につけ、体を前方に少し傾けながら背中の小さな部分に塗ることもできます。
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方法 4 の 4:
ペイントローラーを使う

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    ローラーカバーとペイントローラーを用意します。標準サイズの12インチ(300㎜)ローラーは1度に広い範囲を塗ることができ、小さめの4インチ(100㎜)ローラーはより的確に塗ることができます。毛丈4㎜の短毛ローラーを使いましょう。ローラーハンドルはいくつか種類があるので自分の背の高さに合わせて選びます。[5]
    • ペイントローラーなどの塗装用品は、ホームセンターで取り扱っています。
    • 清潔なペイントローラーをすでに持っていれば新しく購入する必要はありません。
    • 塗料をローラーにつけるためのペイントトレーがあると便利です。
  2. 2
    ローションをペイントローラーに絞ります。ローラーの幅一杯に線を描くようにローションをつけましょう。ローションの線を2~3本つけると背中により多く塗ることができます。ペイントトレーがあればローションをトレーに絞り出し、その上でローラーを転がして全体につけましょう。
    • 好みに応じた量のローションを使います。試行錯誤を繰り返し適量を見つけましょう。
    • ローラーの表面全体にローションをつけると、背中にまんべんなく塗ることができます。
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    背中でペイントローラーを動かします。ペイントローラーを手に持ち、肘を曲げた状態で腕を肩越しに背中にまわしてローションを塗り始めます。次に、腕を横から背中にまわして中背から腰までローションを塗りましょう。[6]
    • ローラー本体にローションの1部が浸み込むので、必要に応じて数回ローションをつけ足しながら背中に塗りましょう。
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ポイント

  • 同じ方法で日焼け止めや他のクリームなどを背中に塗ることができます。

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必要なもの

  • ローション
  • ヘラ
  • 食品用ラップフィルム
  • ペイントローラー

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カテゴリ: 生活習慣
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