自分の部屋を掃除する方法

5 パート:気持ちを整える表面レベルの物を片付ける隠れた「物の山」を整理する自分の部屋の物を整理する表に出ている面をすべて掃除する

散らかった部屋の掃除がどれほど大変か、誰もが知っているものです。ただ洋服や本を片付けるだけなのに、まるでこれからエベレストにでも登るかのような気持ちになることもあります。幸いにも、部屋の掃除をするために世界最高峰に登りきるほどの苦労をする必要はありません。以下の簡単なステップに従って、部屋の掃除を登山レースではなく、朝飯前の仕事に変えてしまいましょう。

パート 1
気持ちを整える

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    明るい音楽をかけましょう。作業を始める前に、やる気を出させてくれるお気に入りのアルバムやプレイリストを流します。テンポが速めの曲は、掃除プロジェクトに向けて気持ちを高めてくれることでしょう。穏やかで、リラックスするような音楽は避けてください。疲れたり悲しくなったりする曲ではなく、意欲をかき立ててくれるものを選びます。あるいは、ラジオを聴くという手もあります。
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    音楽で集中できなければ、本やポッドキャストを聴いてみましょう。掃除の妨げとなるようなものは選ばないように気を付けてください。
    • 滝や海、雨、風、たき火などといった自然の音も、目の前の仕事に対する集中力を高めてくれるBGMになります。
    • 曲を変更したり、アルバムからアルバムへと移行したりする作業にあまり時間を取られないようにしましょう。iPodは「シャッフル」に設定しておくと、仕事がはかどります。
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    これから作業する物を明るく照らします。カーテンやブラインドをすべて開け、自然光が多く差し込むようにします。窓を開けて、新鮮な空気を取り入れてみましょう。部屋にたくさんの光を取り入れることで元気が出て、力が沸いてくることでしょう。
    • 夜間に作業するのなら、明かりをすべてつけましょう。作業中に眠くなるのを防ぐことができます。
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    掃除が必要な場所や棚などをすべてリストアップします。絶対にというわけではありませんが、やっておくと便利です。作業を進めながらリストから消していけば、さらにやる気が高まります。項目ごとに具体的な時間制限を設けてもよいでしょう。こうすることで、掃除にかかる時間を短縮できます。
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    休憩を取るタイミングをしっかりと決めます。飲食や息抜きのために休憩を取るのはよいことです。ただし、休憩中に集中力を失いすぎないようにしましょう。休憩時間の長さをしっかりと決めてください。作業の途中よりも、一つの作業がすべて終わってから休憩を取るのが最もよいでしょう。例えば、ベッドの下の片付けを終えた後、部屋の細々とした物の整理に取り掛かる前に一息入れる、といった具合です。
    • 予定の時間が来ても、調子がよいと感じるときには休憩を取らないようにしましょう。勢いに乗っているというその感覚を利用して、さらに作業を進めてしまいましょう。
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    自分へのご褒美を用意しましょう。掃除が終わった後に何をするかを決めます。親友と遊びに出掛けたり、家族と映画を観たり、あるいはボウルに山盛りのアイスクリームをほおばったり。やる気を高めるためのご褒美があることで、作業が一段とはかどります。ただし、適当な仕事をして掃除をさっさと終わらせてしまうような、あまりに誘惑的すぎるご褒美はやめておきましょう。
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    さらにやる気を高めたいなら、掃除を遊びに見立てます。掃除をする気がなかなか起こらないのであれば、ゲームをすることで作業を楽しいものに変えてしまいましょう。10分間でどれだけの物を片付けられるか試してみてください。「最高スコア」を更新できるように頑張ります。お菓子や5分間の休憩など、自分にご褒美をあげましょう。
    • ゲームにする以外にも方法があります。芝居が好きな人で、掃除に対するやる気が出そうにない場合は、演じる役が掃除をしている場面を想定してみてください。一方で掃除も進めながら、あっという間にその場面に集中し始める自分に驚くことでしょう。

パート 2
表面レベルの物を片付ける

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    箱や袋を手元に用意しましょう。不要な物を入れるのに必要になります。ただし壊れていない限り、これらの物はまだ捨てずにおきましょう。慈善団体に寄付することができます。
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    ベッドの上にある物をすべて取り除いて、ベッドメイクをしましょう。ベッドを整えることで、すでに何かを成し遂げたような素晴らしい感覚が得られます。また洋服を畳むための平らなスペースや休憩を取るための場所が生まれます。ベッドを、散らかった海に浮かぶきれいな島だと考えましょう。ベッドの上にあった物をすべて、部屋の一角に一つの山としてまとめます。シーツを外してマットレスを裏返します。裏返すことでマットレスが長持ちします。また、あまり使っていなかった面で眠ると、とても気持ちがいいものです。清潔なシーツと毛布を使って、再度ベッドメイクを行います。
    • ベッドメイクは特に時間をかけて、念入りに行います。シーツの裾はマットレスの下にしっかりと入れ込みましょう。毛布を真っすぐにして、枕のへこみを整えます。汚れたシーツは洗濯かご、もしくは洗濯機へ入れます。
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    物を本来の場所に移動します。まず、床の上にある物をすべて片付けます。そうすれば、つまずくことなく部屋の中を行き来することができます。片付けた物はきちんと整っていなくても、本来あるべき場所に移動するだけで構いません。本や枕などの大きな物から始め、その後、鉛筆などの文具といった細々とした物に移りましょう。
    • 山積みにした物の整理に掛かるときは、まず大きな物から取り除きます。たったいくつか片付けるだけで、大きな成果が目に見えるでしょう。それから、その次に大きな物に掛かり、小銭や鉛筆などといった小さな物だけが残るまで続けます。
    • 片付けている最中の物に気を取られないようにしましょう。長いこと開いていなかったアルバムを見つけることもあるかもしれませんが、作業中には見ないでおきます。どうしても見たいのであれば、掃除が終わった後に自分へあげるご褒美の一つにしましょう。
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    部屋の整理は論理的に行いましょう。よく使う物は取り出しやすい所に、あまり使わない物は手が届きにくい場所に収納します。物が近くて手の届きやすい所にあれば、使った後に片付けるようになるものです。
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    出したままになっているきれいな洋服をすべて片付けます。汚れていない服は畳んでタンスに入れるか、ハンガーに掛けます。きれいに畳んで、シワにならないようにしましょう。
    • 洗濯かごを部屋のすぐ外に置きます。廊下に置くのが最もよいでしょう。汚れた洋服を見つけたら洗濯かごに入れます。掃除が終わるまで、汚れ物は洗濯機へ持っていかないでください(洗う必要のある汚れた靴下をどこで見つけるかわかりません)。
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    汚れた食器は部屋の外に重ねます。ベタベタとした液体状の物が付着したカップやボウルはすぐに移動し、廊下にこぼすことがないようにしましょう。
    • 他の部屋にあるべき物を見つけたら別の箱に入れておき、自分の部屋の掃除が終わってから移動しましょう。

パート 3
隠れた「物の山」を整理する

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    ベッドの下の物を片付けます。ベッドの下にある物をすべて取り出してください。溜まりに溜まったがらくたに驚くかもしれません。恐らくそのほとんどが、無くしたと思っていたり忘れ去ったりしていた物でしょう。
    • 「ごみ」「チャリティーに寄付する物」「リサイクルショップに売る物」「兄弟(いれば)や友だちに譲る物」「別の場所にあるべき物」「自分の部屋に置いておく物」といった山に分類します。まず2つの山(「取っておく物」と「捨てる物」)に分け、それから「捨てる物」の山をさらに細かく分類すると作業がしやすいでしょう。また「ごみ」の山は「リサイクルできる物」と「リサイクルできない物」に分けてください。机やタンス、サイドテーブル、ベッド脇のテーブル、本棚などといった他の家具の下もチェックしましょう。
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    分類した山の作業に掛かります。ただし「取っておく物」の山には、今は手を着けずにおきます。特に大きな山があれば、片付けを始める前にさらに細かいグループ(「洋服」「靴」「本」など)に分けます。
    • まずは「ごみ」です。リサイクルできない物をごみ箱に、できる物をリサイクル専用の容器に入れます。
    • 次に「別の場所にあるべき物」を分類します。同じ家の別の場所にあるべき物は、一つずつ本来の場所に移動します。別の家にあるべき物は、どこか自分が覚えていられる場所に置いておきましょう。
    • その次は「兄弟や友だちに譲る物」の山です。一緒に住んでいるのなら、すぐに兄弟の所へ持っていきます(そうでなければ「友だち」の山に置いておきましょう)。「友だち」の山は、自分が覚えていられる別の場所に作ります。
    • チャリティーに寄付する物と売りに出す物をすべて集めて、別々の袋に入れます。
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    取っておく物の山に取り掛かります。単純にカテゴリー別(「洋服」「靴」「本」など)に分類することから始め、それぞれの場所に片付けます。作業の勢いが衰えてしまうので、ここでもまだ個々の物を整理することはしません。例えば、本は本棚へというように、それがあるべき場所にまとめますが、本棚の整理にはまだとらわれないようにしましょう。ぬいぐるみや写真、バッグ類、靴など、山が無くなるまですべての物を片付け続けます。
    • 以上のような小さな作業で達成感を得ることができます。初めから一つひとつの物を整理していかないのはイライラするかもしれませんが、作業をより小さく、手が着けやすい大きさに細かく分けることで、仕事をすべてやり抜くための意欲が沸きます。
    • どこにも属さない物が出てきたら、人に譲ることを考えるか、もしくはそれを収納するための場所を作ります。ごちゃごちゃとしていない部屋は常に気持ちがいいものです。まだ使う必要がある物なら、それを保管しておける場所があるか、保護者の方に聞いてみましょう。
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    クローゼットを整理します。クローゼットからすべての物を取り出して、それをベッド下の物を仕分けしてできた山に加えながら整理していきます。不要な物は捨てるか、人に譲りましょう。クローゼットを空っぽにして取っておく物を決めたら、靴をすべて両方揃えてからクローゼットに戻し、洋服はハンガーに掛け、クローゼットの中の棚(あれば)の物を整理します。
    • 忘れ去っていた洋服が出てきたら、試しに着てみましょう。サイズが合わなかったり気に入らなかったりしたら「人に譲る物」の山に入れて、気に入っている洋服の収納場所をさらに確保しましょう。
    • 靴の収納スペースが足りないと感じるなら、靴専用ラックの購入を検討しましょう。
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    タンスから洋服をすべて取り出し、きれいに畳みます。「畳む」というところがポイントです。洋服を畳むことで個々の引き出しにより多くのスペースが生まれ、引き出しが閉まりやすくなります。それぞれの引き出しには決まった種類の洋服が入るように整理します。
    • 忘れていた服やサイズが合わなくなったと思う服は、やはり試着してみましょう。気に入らなかったりサイズが合わなかったりする服は人に譲るか、リサイクルショップへ売りに出しましょう。
    • 一番上の引き出しには下着や靴下を、2番目の引き出しにはシャツを、一番下にはズボンやスカートを入れるなどするとよいでしょう。
    • タンスは自分に合ったやり方で整理しましょう。一番下の引き出しから下着を取り出すことに慣れているのなら、すべての下着をその引き出しに入れます。
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    仕分けしたそれぞれの山に目を通します。物を山に分けたら、それぞれの山の作業に取り掛かります。山は一つずつ作業するようにしましょう。例えば、洋服なら洋服をすべて分類してしまえばより満足感が得られ、掃除を続けるためのやる気も維持できます。
    • 最初にごみを捨てます。集めたごみをすべて、大きなごみ袋にまとめます。作業が終わるまでにさらにごみが出てくる可能性は大きいので、部屋全体の掃除が終了するまではまだ捨てに行かないでください。
    • 人に譲る物に取り掛かります。他人もしくは兄弟に譲りたい物をすべて容器に入れ、自分の部屋を出た所に置いておきます。部屋の片付けをしながら物を加えていけるので、容器はまだどこへも移動しないでください。しかし、すべてを部屋の外に出すことで、部屋の散らかりを最小限に抑えることができます。特定の人にあげたい洋服や物は、譲りたい相手を覚えておくために、メモパッドを貼っておくとよいでしょう。
    • 部屋に置いておきたい物を片付けます。残った洋服があれば畳む、本は本棚に、おもちゃはおもちゃ箱にといった具合です。

パート 4
自分の部屋の物を整理する

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    本や雑誌を分類します。床に置いた本類もきれいに整っていなければなりません。大きな本を一番下に、小さな本は上にというように、高さを基準に重ねていきます。本棚がある場合には、ここも整理します。
    • 棚はすべて見栄えよく整えましょう。棚や机に物を放り投げると、きちんと片付いて見えません。
    • 棚にそれぞれラベルを貼ったり、本をアルファベット順に並べてもよいでしょう。見た目が整ってさえいれば、整理の方法はどのようなものでも構いません。
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    机の中の物を整理します。最寄りの文具店で机の整理用トレーを購入するとよいでしょう。こうした整理トレーは、鉛筆が転がって、のりにぶつかってしまうのを防いでくれます。また、のりもハサミやマーカーとは分けて整理します。
    • 机の引き出しを一つずつ整理します。引き出しの中の紙類を仕分けして、取っておくものとリサイクルするものを決めます。ファイルを購入して、書類をそれぞれのファイルに整理します(「勉強」「お絵描き」など、ファイルにラベルを付けてもよいでしょう)。
    • ファイルがない場合は、書類を紛失しないよう、ホッチキスやクリップで留めてみましょう。小物は輪ゴムでまとめてもよいでしょう。
    • 整理用トレーを購入するのが嫌なら、ペンや鉛筆などが引き出しの中を転がり回らないよう、すべてポリ袋にまとめることをおすすめします。
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    片付ける必要がありそうな物を整理します。乱雑に見える場所がまだ残っていないか、部屋を見渡してみましょう。絡まってしまったアクセサリーを解いたり、靴を揃えてきれいに並べたり、あるいは写真立てを並べ変えたりするなら、今がそのチャンスです。最後の仕上げに集中しましょう。
    • 部屋の機能アップに必要なことをじっくり考えるにしても、今が絶好の機会です。クローゼットやドアの後ろに掛ける靴用ラックは必要ですか? ネックレスをすべて収納できるアクセサリーケースが必要ではありませんか? 洋服を収納する棚やクローゼットの空きスペースがもう少し必要ではありませんか? これがあれば部屋がもっとよくなると思う物をリストにしてそばに置いておくか、掲示用のボード(ある場合)に貼っておき、後日(もしくは同日、後で)購入できるようにしましょう。

パート 5
表に出ている面をすべて掃除する

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    表面の埃を取ります。雑巾を使って、机やタンス、本棚など部屋のありとあらゆる表面の埃をすべて拭き取ります。埃はいったん移動してから、再び床に舞い降りてくることが多いので、掃除機をかけたりほうきで掃いたりする前に埃を取り除きましょう。埃に対してアレルギーを持っている人は特に、作業中は必ず窓を開けておくようにしましょう。
    • 雑巾がなければ、ウェットシートを使って埃を取っても構いません。除菌シートは埃を拭き取り、部屋の表面にすみ着いている可能性のあるバクテリアも殺菌してくれるので効果的です。湿らせた布で埃を拭き取ってもよいでしょう。
    • 机やタンスなどの上にある物の埃も忘れずに拭き取りましょう。写真立てや旅行のお土産、トロフィーなどは、埃をかぶっていなければもっと興味深く見えるものです。
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    床に掃除機をかけます。掃除機のパックがいっぱいになりそうな場合は、必ず溜まったごみを捨てましょう。最も汚れがひどい場所は、何度か往復してかけます。掃除機をかける前にカーペットに専用の芳香剤を軽く振りかけておくと、部屋によい香りが広がります。
    • カーペットがない場合は、床を掃きます。掃いた後は、モップやフローリングワイパーを使ってさらに拭き上げてもよいでしょう。
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    窓の内側や鏡をすべて磨きますガラス用洗剤と、あればマイクロファイバーのクロスを使い、窓に曇りが残らないようにします。窓を磨くことで部屋に輝きが生まれるはずです。
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    その他、室内の思いついた場所を掃除します。掃除用洗剤でドアノブを磨きます。シーリングファンがあれば、濡れた布で羽根をしっかりと拭きます。モールディング(壁に施した帯状の装飾)がある場合には、ウェットシートで拭き上げてもよいでしょう。
    • 天井に張ったクモの巣はすべてきれいに取り払いましょう。
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    仕上げに掛かります。ごみくずが溜まっていればすべて拾い上げます。ごみ箱を空にします。溜まったごみがあれば処分しましょう。消臭スプレーを吹き付けるか、乾燥させたラベンダーが入った袋をいくつか部屋に置きます。
    • 人に譲る物の箱を、どこか覚えていられる場所に移動します。
    • 食器や別の部屋にあるべき物をすべて、それぞれの場所に移動します。
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    自分にご褒美をあげましょう。好きなことをしたり、きれいになった部屋でくつろいだりしてください。映画に出掛けたり、お菓子を食べたり、犬と遊んだり、部屋がピカピカになったのだということを頭に置いて、とにかく自分が好きなことをしましょう。
    • 次回、物を取り出したときには、必ず片付けるようにしてください。ベッドは毎日整えましょう。これが掃除の回数を減らすための清潔習慣です。

ポイント

  • 部屋の中で円を描くように移動しながら掃除してもよいでしょう。左端から始めて右方向へ進みます。
  • Tシャツやトレーニングウェアのような楽な服装をしましょう。少々埃にまみれたり汚れたりしても構わないものにしてください。
  • 部屋に置くための芳香剤の購入をおすすめします。すがすがしい香りがする部屋は、それに見合うくらいに部屋を清潔に保とうという気持ちにさせてくれます。
  • なかなか掃除を始められないときには、掃除が終わったらどれくらい部屋がきれいになっているかを想像してみるとよいでしょう。
  • 最初に床の上の物を片付け、ごみをごみ箱に入れましょう。
  • 整理している最中に、物をどこかへ放ってしまわないようにしましょう。物は本来の場所に片付けなければ、部屋を本当に掃除したとは言えません。どこかに放り投げてしまっただけということになるでしょう。
  • 何かを手に取ったら、それを元の場所に戻すまでは下に置かないようにしましょう。
  • 部屋の掃除は週に1回行うように心掛けましょう。こまめに掃除をすれば、床の上に散らかる物が確実に少なくなります(また、掃除にかかる時間も短くなります)。
  • 先の尖った物に気を付け、踏みつけてしまわない場所へ移動しましょう。
  • 掃除に集中できなくなるような電子機器や本は、すべて片付けてしまいましょう。
  • もし部屋がまたすぐに散らかりつつあると感じるようなら、いくらか物を処分したほうがよいかもしれません。売る、保管する、寄付する、処分するなどして持ち物のサイズダウンを図り、部屋をきれいに保ちやすくしましょう。
  • 部屋が散らかっている時とすっかりきれいになった時を、何枚か写真に収めておきましょう。掃除が終わったら、「掃除前」と「掃除後」を見比べます。どれだけ頑張ったかが一目瞭然となり、そのままの状態を保とうというやる気が沸いてきます。
  • いつか必要になるかもしれないと思う物があったら、過去6か月に使ったかどうか考えてみてください。答えが「いいえ」なら、「人に譲る物」の山に加えましょう。
  • 部屋を分割して、時間制限を設けましょう。例えば、あまり散らかっていない一角は10分で掃除が可能かもしれませんが、特に散らかり具合がひどい場所には30分必要かもしれません。制限時間内で終えられるように頑張り、予想よりも早く終えられたら、自分にご褒美をあげましょう。
  • 物をどのように整理したいかを明確にして、CDや映画は本と一緒に棚へ収納、などというように、何をどこに置くかしっかりと決めましょう。
  • 捨てるか取っておくか決めかねる物が多数ある場合は、タンスや机の上に置いたかごの中に入れておき、必要になる度に取り出します。15日経っても使わなかった物は、恐らくすべてごみでしょう。
  • 「部屋をきれいに保つ」という誓いの言葉を立て、壁に掛けておきましょう。こうすることで、部屋を清潔に保つというやる気を維持できます。
  • 掃除を手伝ってくれる友だちや家族を探しましょう。一緒に掃除をしてくれる人がいれば作業ははかどり、楽になるものです。
  • 片付けない兄弟は部屋に入れないようにしましょう。
  • 処理に困る物をベッドの下に押し込むのはやめましょう。すべての物に、そのための場所を作ってあげます。
  • 芳香剤を使用して、部屋の空気をリフレッシュしましょう。
  • 何かを取り出したら、使い終わった後に元の場所に戻しましょう。こうすることで部屋をきれいに保つことができ、次回の掃除にかかる時間も短縮できます。
  • 後でやらなくても済むように、部屋は必ずすぐに片付けましょう。

注意事項

  • 埃や空気中の刺激物に対するアレルギーなどがある場合には、作業を始める直前に、常用している抗アレルギー薬を服用するか、防じんマスクを着用しましょう。
  • これまでに掃除用具や掃除機を一切使ったことがない人は、親か保護者の方に手伝ってもらいましょう。誤った使い方をすると危険な掃除用具もあるので、使い方を教えてくれるよう大人に頼んでください。

必要なもの

  • ごみ袋
  • ガラス用洗剤
  • キッチンペーパーまたはボロ布
  • 洗濯かご
  • 明るい音楽(適宜)
  • 雑巾
  • 動きやすい洋服
  • ほうきまたは掃除機
  • ラベル
  • 除菌シート


記事の情報

カテゴリ: 住まいと暮らし・ガーデニング

他言語版:

English: Clean Your Room, Italiano: Pulire la Tua Camera, Español: limpiar una habitación, Deutsch: Ein Zimmer reinigen, Português: Limpar Seu Quarto, Nederlands: Je kamer schoonmaken, Русский: убрать свою комнату, Français: nettoyer votre chambre, 中文: 打扫房间, Čeština: Jak si uklidit v pokoji, Bahasa Indonesia: Membersihkan Kamar Tidur, العربية: تنظيف الغرفة, हिन्दी: अपना कमरा साफ़ करें, ไทย: ทำความสะอาดห้องนอน, Tiếng Việt: Dọn dẹp Phòng ngủ, 한국어: 방을 제대로 청소하는 법

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