自分の部屋を掃除するのは大変な作業のように感じるかもしれませんが、思ったより速く簡単に終わらせることができます。音楽を流し、作業をリストアップしてご褒美を用意しましょう。やる気を出すために、掃除をゲームに見立てるのも良いでしょう。目立つ場所を最初に片付け、次に細かい部分を徹底的に掃除します。表面のほこりを払い、拭き掃除をして全体に掃除機をかければ、あっという間に部屋がピカピカになるでしょう。

パート 1 の 4:
やる気を起こす

  1. 1
    陽気な音楽をかけて気分を盛り上げましょう。掃除を始める前に、やる気が出るアルバムやプレイリストを用意しましょう。掃除にはアップテンポの曲がピッタリです。穏やかでゆっくりした曲を流すと、疲れを感じてぼんやりしてしまいます。[1]

    ポイント:お気に入りの曲がなければ、アップテンポのプレイリストをオンラインで探してみましょう。Spotify、Apple Music、Pandoraなどの音楽配信サービスには、掃除にピッタリのやる気が出るプレイリストが揃っています。

  2. 2
    さらにやる気を出すために自分へのご褒美を用意しましょう。ご褒美でやる気をアップすれば、速く掃除を終わらせることができるかもしれません。掃除が終わったら何をするか考えましょう。友達と出かけたり家族と映画をみたりするのも良いでしょう。もしくは、大盛りアイスクリームを食べたりお気に入りの本を読んだりするのもご褒美になります。[2]
    • ただし、ご褒美欲しさに適当な仕事をして、さっさと掃除を終わらせるのは反則です!
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    やる気を出す仕掛けがもっと必要なら、掃除をゲームに見立てましょう。自分の部屋を掃除するのになかなかやる気が出なければ、ゲームに見立てて楽しく掃除しましょう。10分間で何個のものを片付けられるか挑戦し、次は自分のベストスコアの更新を目指しましょう。もしくは、ロボットになりきって、ロボットらしい動きで音を立てながら掃除をしてみましょう。タイマーをセットして、どれだけ速く掃除を終わらせることができるか時間を測る方法もあります。 [3]
    • 想像力を発揮して、自分なりの掃除ゲームを作りましょう。

    ポイント:ほこりを払う際は、高い所から低い所という順序で掃除しましょう。一度掃除した個所を掃除し直す必要がなくなるので、短時間で終わります。

  4. 4
    掃除を手際よく進めるために、作業別のチェックリストを作りましょう。ひどく散らかった部屋を掃除する場合、チェックリストがあると便利です。どれだけ掃除が終わったかを確認することができ、達成感を味わえます。片付ける場所と掃除が必要な場所をピックアップして、優先順位の高いものから順番に書き出しましょう。掃除し忘れる場所が出ないように、できるだけ細かく書き出します。[4]
    • 掃除が終わったら、その項目に印をつけましょう。こうするとこれから掃除しなくてはならない場所が一目でわかります。
  5. 5
    一週間の掃除スケジュールを立てると管理しやすいでしょう。掃除する場所が多い場合にはこの方法が便利です。スケジュールを守れるように、各項目に終了予定日を書き込みます。怠けないように自制して、できるだけこのスケジュールに従って掃除を進めましょう。[5]

    具体例:月曜日は衣類の片付け、火曜日は表に出ているものとごみの分類、水曜日はほこり掃除と掃除機をかける、というスケジュールを立てましょう。

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パート 2 の 4:
目立つ場所を片付ける

  1. 1
    ベッドの上のものをすべて片付けてベッドメイクをしましょう。初めにベッドを整えると部屋がすっきり見えます。達成感を感じられるので、掃除を続ける気持ちになるでしょう。ベッドの上にあるものを部屋の一角にまとめておきましょう。シーツや毛布を伸ばして端を折込み、掛け布団をまっすぐにして枕を置きます。[6]
    • 長い間シーツを交換していない場合はシーツを外して洗濯かごに入れ、新しいシーツを敷きましょう。こうするとベッドが一段と爽やかな香りに包まれます。
  2. 2
    床に散らかっている衣類を片付けましょう。服を取り上げて一つずつ汚れを確認します。わからなければ、汚れているものとして扱いましょう。清潔な服は畳むかハンガーにかけて、タンスにしまいます。汚れている服は洗濯かごに入れましょう。[7]

    ポイント:洗濯機を回すのは掃除が終わるまで待ちましょう。掃除をするうちに、どこからか汚れた靴下が出てくるかもしれません!

  3. 3
    汚れた食器があればキッチンに運びましょう。部屋にアリや害虫が集まらないように、汚れた食器を片付けて嫌なにおいを防ぎます。皿、コップ、フォーク、マグカップなどをすべてキッチンに運びましょう。部屋に残っている持ち帰り用の食品容器をすべて捨てましょう。[8]
    • ベッドの下、タンスや机の上、ベッドサイドテーブルの引き出しの中などを確認して、汚れた食器や持ち帰り用の食品容器を探しましょう。
  4. 4
    ゴミをゴミ袋に集めます。ガラクタやごみを捨て、部屋をすっきりさせましょう。表に出ているものや床の上のものを一つずつ確認し、必要なものとごみを選別します。食品の包装紙、リンゴの芯、紙くず、壊れたものを探しましょう。[9]
    • 使わなくなった品質の良いものがあれば、店や団体に寄付しましょう。
    • いらない紙や段ボールは別の袋に集めてリサイクルに出しましょう。
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パート 3 の 4:
ものを整理する

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    部屋のものを定位置に戻します。まず最初に、床に散らばっているものを片付けましょう。床のものを最初に片付ければ、掃除の最中につまづいて転ぶ心配がありません。本や枕など大きなものから片付け始め、そのあとで鉛筆や文房具などの小さなものを片付けましょう。タンスや机の上、床、ベッドサイドテーブルに放置されているものを収納する場所を見つけましょう。[10]
    • 片付けているものに気を取られないようにしましょう。個々のものに気を取られていると掃除に時間がかかってしまいます。
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    収納する場所がないものを分類し、似たようなものを1つの箱にまとめましょう。こうすると片付けが楽になり、使うときにそのものを見つけやすくなります。文房具、写真、美容品、手芸用品などに分け、それぞれに箱を一つずつ用意して片付けます。使うときに見つけやすいように箱にラベルを付け、出し入れしやすい場所に収納しましょう。[11]
    • この箱を本棚、ベッドの下、タンス、机などに収納します。
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    特別なアイテムをいくつか飾りましょう。部屋に自分らしさをプラスする良い方法です。掃除中にかわいらしいオーナメントや格好いい遊び道具を見つけたら、机、タンス、ベッドサイドテーブルなどの上に、アクセントとして飾りましょう。飾った場所がごちゃごちゃしないように、それぞれの場所に少しずつ飾るようにします。[12]
    • ものを飾る場所として空間を使うと、部屋がすっきりします。その場所に適当なものを置くと場違いに見えるので、片付けようという気持ちになるでしょう。さらに、置いてあるものが少なければ、ほこり掃除や拭き掃除が楽になります。

    具体例:サッカーのトロフィーを机の上に、お気に入りの写真をタンスの上に飾りましょう。

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    いらなくなった本、衣類、遊び道具を手放しましょう。ものが減って部屋がすっきりすれば、大切なものに使うスペースができます。一つ一つ手に取って、去年それを使ったか思い出してみましょう。特に愛着があるわけではないアイテムや最近使っていないものは、店や団体などに寄付しましょう。[13]
    • 処分する前に保護者の許可を取りましょう。
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パート 4 の 4:
掃除をする

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    部屋のほこりを取り除きます。ダスターを使って、机、タンス、本棚、ブラインド、シーリングファン、室内照明、電気スタンドのほか、部屋においてあるものすべての表面に溜まったほこりを落としましょう。ほこりを払う際は必ず高いところから始めます。そうすれば、すでに掃除をした箇所にほこりが落ちる心配がありません。ほこりは空中に舞って床に落ちるので、掃除機や床掃除の前にほこりを取り除きましょう。[14]
    • ダスターがない場合は、マイクロファイバークロスでほこりを拭き取りましょう。
    • 机やタンスの上などに置いてあるもののほこりも忘れずに落としましょう。写真立て、旅行のお土産、トロフィーなども、ほこりを払うと見栄えが良くなります。
    • 室内照明とシーリングファンのほこりを掃除する際は、あらかじめスイッチを切っておきましょう。
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    拭き掃除をして、ほこり、シミ、ベタつきを取り除きます。ベタベタした場所にはアリが集まり、家具が傷むこともあります。洗浄剤を少量吹き付けて布で拭きましょう。いろいろなシミを落とすことができるマイクロファイバークロスが最適です。机、タンス、ベッドサイドテーブル、窓の下枠、幅木、腰壁やそのほかの表面を、少なくとも週に1回は拭きましょう。[15]
    • 除菌シートを使って拭き掃除をしても良いでしょう。部屋の中の様々な表面を殺菌することができます。
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    床に掃除機をかけるか掃き掃除をします。机とベッドの下も忘れずに掃除しましょう。手早く掃除を済ませるときは机とベッドの下を見落としがちなので、この部分にも徹底的に掃除機をかけましょう。家具を移動すると掃除機をかけやすくなります。掃除機を前後に動かしながら、床やカーペットがピカピカになるまで掃除しましょう。[16]
    • 掃除機の吸込みが悪い場合は、紙パックやダストボックスが一杯になっていないか確認し、必要に応じて紙パックを交換またはダストボックスのごみを捨てましょう。
    • 少なくとも週に1回は床に掃除機をかけましょう。部屋に土足で上がる場合は、より頻繁に掃除します。

    ポイント:カーペットから嫌なにおいがする場合は、カーペット用消臭剤や重曹を振りかけてから掃除機をかけましょう。こうすれば、部屋の香りが良くなります。

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    必要に応じて掃き掃除をしてモップをかけます。ほうきで汚れやごみを一か所に集め、ちりとりとブラシでごみをすくいます。その後、水で薄めた洗浄剤をバケツに用意し、モップをそこに浸します。このモップで床を拭いてシミや汚れを落としましょう。床に汚れを広げないために、数分ごとにモップをすすぎます。[17]
    • こうすると床が清潔できれいになります。
    • 少なくとも週に1回は、床の掃き掃除とモップがけをしましょう。
  5. 5
    除菌スプレーを使って照明のスイッチとドアの取っ手を拭きます。照明のスイッチとドアの取っ手は、部屋の中で一番多く触る部分なので、時間の経過とともに雑菌がたくさん溜まります。照明のスイッチとドアノブに家庭用除菌スプレーを吹き付け、布やキッチンペーパーで拭き取りましょう。[18]
    • スイッチとドアの取っ手を週に1回除菌して、清潔に保ちましょう。
    • コンセントも拭きましょう。頻繁に触る場所ではないので照明のスイッチほど汚れが溜まるわけではありませんが、きれいに拭いておくと清潔になり、部屋全体が明るく見えるでしょう。
  6. 6
    ガラスクリーナーで鏡や窓ガラスを掃除します。すべての鏡と窓ガラスにガラスクリーナーをたっぷり吹き付けて、布でこすりましょう。跡や筋がなくなるまでこすり続けると、鏡や窓ガラスがピカピカになります。[19]
    • 窓ガラスや鏡に汚れが付くたびにきれいにしましょう。時間が経たないうちに対処すれば、汚れが落ちやすいので掃除が楽です。
    • ガラス掃除にはマイクロファイバークロスが最適です。
    • 窓枠のレール部分も忘れずに掃除しましょう。隙間ノズルを取り付けた掃除機を使って、窓枠のレール部分からごみを取り除きます。こびりついた汚れを落とすには、洗浄剤を吹き付けて古くなった歯ブラシでこすりましょう。
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このwikiHow記事について

Michelle Driscoll, MPH
共著者
Mulberry Maids設立者
この記事の共著者 Michelle Driscoll, MPH. ミッシェル・ドリスコルは北コロラドを拠点とするハウスクリーニングとメイドサービスを提供する会社「Mulberry Maids」の社長を務めています。2016年にコロラド州の公衆衛生大学院にて公衆衛生学の修士号を取得しています。 この記事は21,031回アクセスされました。
カテゴリ: 掃除
記事のサマリーX

部屋を掃除するには、まずベッドの上にある物を片付けてベッドメイキングをしましょう。しばらくシーツを変えていないのであれば、洗濯済みのものと交換します。飾り用の枕や毛布を置いてこぎれいに見せるのもよいでしょう。次に、部屋を見回して、ゴミがあればゴミ箱かゴミ袋に捨てます。洗濯済みの洋服はたたむか、ハンガーにかけましょう。汚れている服は洗濯かごに入れるか、洗濯機に直接入れて、掃除が終わるころまでに洗濯も終えてしまうとよいでしょう。次に、散らかった洗面道具、アクセサリー類、本などを片付けます。決まった置き場所がなければ、ベッドサイドチェストや収納ケースにしまいます。本や思い出の品などは棚に置いてもよいでしょう。寄付するものや人に譲るものは、ひとかたまりにしてよけておきます。物が散らかっていない部屋はすっきりとしてきれいに見えます!次は、雑巾やダスターを使って洋服タンスや机、ベッドサイドテーブルなどの表面を拭きます。小物類は全てどかしておくと、下にたまった埃を拭き取ることができます。ブラインドやカーテンを開け、窓や窓枠も掃除するとよいでしょう。カーペットであれば掃除機をかけ、フローリングなら掃き掃除やモップがけをして終了です。少なくとも1週間に1度は床を掃除してきれいな見た目を保ちましょう。やる気を出すには、好きな音楽をかけて踊りながら掃除するとよいでしょう! 他にも、大掃除の方法などを知りたければ、この記事を読み進めましょう!

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