自分の顔のかたちを知る方法

共同執筆者 Laura Martin

この記事には:顔を測ります顔のかたちをカバーします基本的な顔のかたちのタイプを理解します20 出典

顔のかたちによって似合う髪形や眼鏡、化粧の仕方なども異なります。自分の顔のかたちを知るためには、まず基本的な顔のかたちのタイプを理解しましょう。顔のパーツを測って自分の顔のかたちを把握し、似合う髪形や化粧法、眼鏡の選び方などの知識をつけると自分の顔をより魅力的に見せることができます。

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顔を測ります

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    やわらかい巻尺を使用します。顔を測るには、洋服店などで使用する柔らかい樹脂製の巻尺が適しています。手芸店などで取り扱っています。計測の単位はインチでもセンチメートルでも問題ありません。大切なのは顔のパーツの長さを比べることで、正確な数字を得ることではないからです。
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    髪が邪魔にならないようにします。髪が長ければ後ろで結ぶかひとつにまとめましょう。短い髪は後ろになでつけたりピンでとめます[1]

    ポイント: 顔を測る時にコンベックス(金属製の巻尺)を使わないようにしましょう。測りづらいだけでなく、測っている最中にうっかり巻き取ったりしてケガをする恐れがあります。

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    紙とペンを用意します。顔のパーツを測って顔の形を把握するために、測った数値を書き留めておき測り終わったらそれぞれを比べます。測定した値を書き留められように用意しましょう。[2]
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    鏡を使用します。動作が見えるほうが測りやすいでしょう。明るい部屋の大きな鏡の前で計測します。鏡の位置は顎先の高さに合わせます。[3]
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    額の一番広い部分の幅を測ります。通常は、眉と髪の生え際の中間くらいの位置になります。左右のこめかみの間をまっすぐに測り、数値を書き留めます。[4]
    専門家からの回答
    Q

    wikiHowユーザーからの質問です。「顔の幅を測る場合、髪の生え際から生え際までを測るのですか?」

    Laura Martin

    Laura Martin

    認定美容師
    ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
    Laura Martin
    専門家からのアドバイス

    認定美容師のローラ・マーティンさんからの回答です。「そうです。額の幅を測る場合は、片方の髪の生え際から反対側の生え際までの長さを測ります。こうすれば、最も正確に測定できます」

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    左右の頬骨の間の長さを測ります。少しわかりづらいかもしれませんが、指先で頬骨の一番張り出した場所を見つけます。 通常は左右の目じりの下に位置しています。正しい場所がわかったら、左右のその場所の幅をまっすぐに測ります。[5]

    ポイント: 鼻の高さが巻尺を押し上げるので、数値は実際の長さよりもやや長くなることに注意します。より正確に測るには、巻尺を顔に付けずに顔の前で左右に伸ばし頬骨の延長線上を判断して測るようにします。このように測った場合には、顔の他の部分を測る時も同様に巻尺を顔に付けないで測ります。

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    顎から顎先の長さを左右それぞれ測ります。巻尺の片方を耳の下の顎の端に当て、片方を顎先の部分に当てて測ります。左右同じように測り数値を足すか片方の数値を2倍して長さを出します。これが顎の長さの数値になります。[6]
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    顔の長さを測ります。髪の生え際の真ん中から顎先までの長さを測ります。生え際が後退していたり髪を剃ってしまっている場合には、本来生え際であった位置から測りましょう。[7]

    注意: 鼻が非常に高いと計測した数値に影響します。顔に沿って測らずに、巻尺を顔に付けず縦にまっすぐ顔の前で伸ばし、髪の生え際の延長線上と顎先の延長線上を判断して測ります。

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    それぞれの数値を比べて、自分の顔のかたちを把握します。全ての計測が終わり数値を書き留めたら、どの部分が一番長くてどの部分が一番短いかを確認します。自分の顔のパーツの比率とそれぞれの顔型の比率をくらべます。[8]
    • 顔の長さと幅がほぼ同じなら丸型か四角型のいずれかでしょう。四角顔は丸顔に比べると、顎の長さが広くエラが張っています。
    • 顔の長さが幅よりも長ければ、卵型か面長型、長方形型でしょう。額と頬骨、顎の長さを測った数値を比べ、どの型に当てはまるか判断します。
    • 計測した数値が額から顎にかけて緩やかに狭くなるようなら、ハート型か卵型でしょう。どの部分もほぼ同じ長さなら、面長型か四角型または長方形型です。
    • 額から顎にかけて広くなる場合は三角型でしょう。

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顔のかたちをカバーします

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    顔の形をカバーする髪の長さを選びます。髪の長さによって、顔が長く見えたり幅広く見えます。[9]
    • 丸型や四角型の顔には長いストレートの髪型が適しています。長い髪は縦のラインを強調し、横幅が目立たなくなります。
    • ピクシーカットのようなトップにボリュームを持たせたショートカットは、目と頬骨が目立ち顔の短さをカバーします。
    • 顎先や肩までのショートからミディアム丈の髪の長さは長い顔型を短く、そしてふっくらと見せるのに効果があり、卵型や面長型に適しています。
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    顔のかたちに合った前髪を選びます。どんな前髪にするか(もしくは前髪をおろさないか)を決めるのに、顔のかたちは重要な要素です。前髪を選ぶ際には次のことを参考にしましょう。[10]
    • 額をAラインで縁取る長くふわっとした前髪で四角型の顔に柔らかい印象をプラスします。
    • 前髪を横に流すと丸顔やハート型、卵型、面長型を含む様々な顔型に似合います。
    • ぱっつん前髪にすると狭い額が広く見え、長い顔をカバーできます。
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    眼鏡をかける場合は顔型に合ったフレームを選びましょう。眼鏡の形で顔の雰囲気がかなり変わります。眼鏡をかける場合は顔型を強調するのではなく、むしろ補完するようなフレームを選びましょう。例えば[11]
    • 卵型のバランスを保つために、顔の幅に合ったフレームを選びます。
    • ハート型には、顔の上半分の幅を小さく見せるために、色の薄いフレームやフチなしの眼鏡を選びます。下のほうが広くなっているフレームを選ぶ方法もあります。
    • 面長型や長方形型のような縦に長い顔には、幅の広いフレームでブリッジが低く、幅広さを強調するためにつるの部分に装飾があるものを選びましょう。
    • 顔の上の方が狭い顔型、三角型などにはキャットアイフレームのようにフレームの上の部分が広いタイプのものを選びましょう。
    • 四角型や卵型のような顔の長さが短く幅が広い顔型には幅の狭いフレームを選びます。曲線のフレームは角ばった顔型をカバーし、角ばったフレームは丸顔をカバーするのに最適です。
    • 楕円形のフレームは、ダイヤモンド型の角ばった顔をやわらかく見せるでしょう。
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    顔型を補完するような化粧をします。顔型に合って長所を際立たせるような化粧をしましょう。たとえば[12]
    • 頬骨にチークを入れこめかみにかけてぼかして面長の顔に幅広さをプラスします。髪の生え際と顎のラインにシェードを入れると顔の長さをカバーできます。
    • 額にシェードを入れるとハート型の額が狭く見えるでしょう。
    • 丸型は顔の輪郭や頬骨の下にシェードを入れて顔を立体的に見せましょう。顔の中央にハイライトを入れます。 (額の中央、鼻筋、頬骨の一番出っ張っている部分、顎先など)。
    • 額やこめかみ、顎のラインを縁取り頬にハイライトを入れると四角顔がやわらかい印象になります。
    • ダイヤモンド型や三角型のような狭い額の場合、左右の眉の間を少し広げると顔の上部が広がったように錯覚させることができます。

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基本的な顔のかたちのタイプを理解します

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    顎先に向かって細くなるのは卵型です。顔のかたちが楕円形で、額から顎先にかけて細くなるのは卵型です。卵型は顔の横幅に比べて縦が約1.5倍の長さになるという特徴があります。[13]
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    左右の頬骨の間の長さで丸型かどうかわかります。丸型の顔は左右の頬骨の間が最も幅広く、額と顎先が丸みを帯びています。髪の生え際から顎先までの長さと左右の頬骨の間の長さがほぼ同じなら、丸型と大まかに判断できます。[14]
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    額が広く顎が細い場合はハート型です。ハート型は額が最も幅広く、顎先に向かって顔の幅が細くなります。左右の頬骨の間の長さより額のほうが広く、顎は頬骨の幅よりも、また額よりも細いという特徴があります。[15]

    ポイント: とがった顎先もハート型の特徴です。

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    額と顎が細い場合はダイヤモンド型です。面長で左右の頬骨の間が一番広く、額や顎にかけて細くなる場合はダイヤモンド型です。[16]
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    顎が丸く額が広ければ面長型です。面長型の顔は長く、額と顎が丸みを帯びています。また、左右の頬骨の間の長さと顎の幅が同じという特徴があります。[17]
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    額が広くエラが張っている場合は四角型です。四角型は顎の幅が左右の頬骨の間の長さと同じか少し長くなっています。四角型は額も広いという特徴があります。顎から顎先にかけてのラインがゆるやかで、顎先はとがっているより丸みを帯びています。[18]
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    エラが張っている場合は、同時に面長か確認しましょう。丸型と同様に四角型は、ふつうは顔の横幅と縦の長さが同じです。面長でエラが張っている場合は、四角型というよりも長方形型でしょう。[19]
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    顎の幅が広ければ三角型です。エラが張っているのも三角型の特徴です。額の広さや左右の頬骨の間が顎の幅よりも顕著に狭い場合は三角型でしょう。[20]

ポイント

  • 顔のかたちについて書いた記事の中には、どの顔型が理想であるとか、魅力的だと書いてあるものがありますがそのような判断は全く主観的で、顔型に優劣はありません。
  • 計測をしたからといって顔型を把握するのは精密科学ではありません。自分の顔がどの顔型のカテゴリーに当てはまるのかしっかり判断しましょう。
  • 自分をより魅力的に見せるために自分の顔型を念頭に置き髪形や化粧法を決めます。帽子や眼鏡などを選ぶ時にも顔型を考慮しましょう。

記事の情報

この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。

カテゴリ: ビューティー・ファッション

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