自叙伝を執筆する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

この記事には:過去の出来事をまとめるあらすじを書く自叙伝を完成させる自叙伝を出版する8 出典

自分の人生について書くと、どんなストーリーになるでしょう?あらゆる出来事を経験してきた人ならば、伝える価値のある物語が必ずあるはずです。興味深い自叙伝を執筆するコツは、興味深い小説を書こうとすることです。まず、自分という主人公、物語全体のテーマとなる葛藤、深みのある登場人物など、読み手が夢中になるような要素を揃えましょう。そして、物語の中心となる、人生における共通のテーマや事柄について考えてみましょう。この記事では、洗練された文章構成で自叙伝を執筆する方法を紹介します。

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過去の出来事をまとめる

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    時系列で自分の人生を振り返る まず始めに、自分の人生を振り返ることから始めましょう。時系列に思い出を書き出すことによって大切な日や出来事を確実に記録することができ、自叙伝の構成が練りやすくなります。この「ひらめきの段階」では、自叙伝には使用しない可能性のあるエピソードも含め、とにかく思い出せる限りすべてのことを書き出すことが重要です。
    • 自分が生まれた瞬間を自叙伝の冒頭にする必要はありません。できれば、祖先や祖父母、両親の人生など、自分の家族についても触れてみましょう。家族について書くことにより、自分の人生の背景が読み手により伝わりやすくなります。
    • 10代後半にどんなことが起きましたか?人生における大きな決断をしたきっかけは何でしたか?
    • 大学生活といったような一時的な期間についても書いてみましょう。
    • 自分のキャリア、友情関係や恋愛関係、子どもの誕生や成長など、人生の転換期について書きましょう。
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    主な登場人物を決める 物語を進める上で、良い物語には敵にしろ見方にしろ興味深い登場人物が必ず存在します。自分の人生のストーリーにおける登場人物を選びましょう。両親や配偶者、その他の家族が登場人物となるのはもちろん、自叙伝の中に登場すべきだと思われる、自分の人生に大きな影響を与えた人物についても考えてみましょう。
    • 先生やコーチ、相談相手、上司のような立場の人物は、多くの人にとって非常に影響力のある存在です。人生の手本となった人や反面教師となった人が自叙伝に深みを増す登場人物であるか、判断しましょう。
    • 過去に恋愛関係にあった人を登場させると、興味深いエピソードになるかもしれません。
    • 人生におけるライバルや宿敵について考えてみましょう。何の対立や葛藤のない物語は深みがありません。
    • 動物や会ったことのない有名人といったような少し変わった脇役や、行ったことのある街でさえ、自分の人生に影響を与えた要素を加えることにより、自叙伝は面白味のある物語になります。
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    最も興味深いエピソードを選ぶ 人生であったことすべてを語ろうとすると、長ったらしくなってしまいがちです。自叙伝の中でどのエピソードについて書くべきか、慎重に判断しましょう。自分の人生の物語に関連したエピソードをそれぞれ探し出し、原稿を書き始めましょう。自叙伝においては、読者にとって興味深い次のようなテーマがよく使用されます。[1]
    • 幼少時代:幸せな思い出であろうと衝撃的な思い出であろうと、子どもだった頃に体験したことや自分がどんな子どもだったのかについて、いくつかエピソードを盛り込みましょう。小さな出来事でも書き並べることによって、幼少時代の自分の性格を表すことができます。捨て犬を家に持って帰った時の両親の反応、学校の窓から逃げ出して3日間家出した時のこと、森の中に住んでいたホームレスの人との友情など、珍しい体験やまたとない出来事について書きましょう。
    • 思春期から大人になる過程:性欲にあふれ目まぐるしく過ぎるこの時期は、読み手にとって興味深いストーリーとなります。思春期は誰でも大人になる時には通る道で、特別に変わったことではありません。同じ道を通ってきた読者の心にも響くようなエピソードを選びましょう。
    • 過去の恋愛関係:過去にした恋愛とは反対に、恋愛できなかった時の話でもかまいません。
    • 自分らしさに対する危機意識:30代や40代の時に起こりやすい、いわゆるミッドライフクライシス(中年期危機)は、中年期特有の心理的危機としても知られています。
    • 逆境に打ち勝った時の話:依存症との闘い、支配欲の強い恋人との対立、家族を殺そうとした狂気の人との対峙など、これまで体験したことのある困難な状況について書いてみましょう。
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    自分らしく書く 自叙伝の読者は、他人が生きた人生に興味を持った人です。したがって、読者の興味を惹きつけるため、ありのままの自分を描写することを心がけましょう。正直に自分の心の内を明かさず、あまりにも堅苦しい文体や大学の論文のような文章だと、読み手にとっては興味深い内容ではなくなってしまう恐れがあります。
    • 気心の知れた友人に打ち明けるように、書きましょう。明確かつ正直な文章で表現し、普段使わないような語彙を散りばめる必要はありません。
    • 自分の性格をさらけ出すようにして書きましょう。よく冗談を言う性格ですか?または何事にも一生懸命になり過ぎてしまう傾向にありますか?自然体で生きることがモットーですか?それともよく感情的で大げさな表現をしてしまいがちですか?恥ずかしく思う必要はありません。正直に書くことで、自分の人間性は伝わります。
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    過去をさらけ出す 露骨過ぎる描写は必要ありませんが、自叙伝の中では自分自身と自分の人生について正直に語ることが大切です。失敗や過ちは伏せて、過去の成功をただ並べただけの自慢話集にはならないように気を付けましょう。才能も弱点もある一人の人間として自分を描写することが大切です。そうすることで、読み手は主人公である自分により親近感を感じることができ、主人公を応援しながら物語を読み進めてくれるかもしれません。[2]
    • 小さな欠点があっても主人公であることには変わりありません。自分をいつも肯定的に描写する必要はないので、過去に犯した間違いや、他人を落胆させた時のこと、自分に失望した時のことについて正直に書きましょう。
    • 本心をさらけ出しましょう。胸の内に秘めた意見や考えの中には、物議を醸すようなものもあるかもしれません。しかし、自叙伝を通して自分に正直になることが大切です。
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    時代背景をとらえる 自分の人生は歴史的な変遷にどれほど左右されたと思いますか?どの戦争がきっかけで政治観が変わりましたか?どのような文化的な出来事に影響されましたか?重要な出来事があった年月日を記載することで、読み手に時代背景がより伝わりやすくなります。自分の人生を社会の情勢と照らし合わせることで、幅広い層の読者にとってより興味深く身近に感じることができる物語となります。

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あらすじを書く

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    全体の流れを書く 自叙伝の中に組み込むエピソードを決めたら、次は話の構成について考えましょう。どんな名作小説にも存在するように、自叙伝にも興味を引く物語の筋が必要です。過去の記憶をもとに、物語が進むにつれて最終的には解決するような、起承転結のあるストーリーを作ることが大切です。物語全体が弧を描くように[3]、それぞれのエピソードや思い出話を一貫性を持った流れとして構成しましょう。
    • これまでの人生の大半を占めた葛藤とは、どのようなものでしたか?何年もかけて乗り越えることができた、人生で一番大きな障壁は何でしたか?幼い頃に病気にかかったこと、不安定な恋愛関係に陥ってしまったこと、何度もキャリアにおいて挫折したこと、ある目標に向かって何十年もかけて取り組んだことなど、どんなことでもかまいません。自分の好きな本や映画に見られる葛藤の例を参考にしてみましょう。
    • 不確かさや緊張感を持たせましょう。最後の場面で葛藤の結末に導けるように物語全体を構成することが重要です。例えば、スキー競技でオリンピック大会に出ることが人生における最も大きな目標で、自叙伝の中心となる葛藤がそれまでの道のりである場合は、結末部分に辿り着くまでに小さな成功例とたくさんの失敗談を挙げましょう。そうすることで、「この人はゴールを達成できるのだろうか?次に何が待ち受けているのだろう?」と、読者がどんどん先を読みたくなるような物語の流れになります。
    • ヤマ場となる場面を作りましょう。とうとう迎えた全国大会、人生の敵との決着、ギャンブル依存のせいでついに破産した時など、心の中の葛藤と向き合った時のことを書くことが大切です。
    • 葛藤に決着をつけて物語を締めくくりましょう。自叙伝は、本人が生きている間に自分の人生について書いて出版した本であることが多いため、ほとんどの場合ハッピーエンドです。しかし、必ずしも良い結末である必要はありません。どのような結末にしろ、何かしら勝ち得たものがあるはずです。人生の勝負に負けたとしても、負けを受け入れて知恵を得ることができたのなら、その経験は十分に活かされたことになるからです。
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    物語の冒頭を決める 自分が誕生した時から現在までの出来事をただ起こった順番に書いてもかまいません。または時系列に並べず、あらゆる出来事を混ぜて書いてみると物語により深みが増すかもしれません。[4]
    • 過去に起きたあらゆる出来事を回想するように、現時点から昔を振り返るような書き方をすることもできます。
    • 自叙伝の構成の一例として、子どもの頃に経験したつらい瞬間から書き始め、時代を遡り先祖や家族について語った後に、時は経って自分の大学時代の話を組み入れ、その後キャリアの構築について書き、ところどころに子ども時代の面白エピソードを散りばめる、といったような流れにすることができます。
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    共通のテーマを持たせる[5] それぞれのエピソードに関連して自分の過去と現在を結びつける、人生における主題をいくつか見つけ出しましょう。中心となる葛藤の他に、これまでの人生においてどのようなテーマが一貫して存在してきましたか?例えば、ある季節行事に対する親近感、繰り返し訪れた場所への執着、いつも恋に落ちてしまう異性のタイプ、何度もしたことのあるスピリチュアルな生き方など、自分の人生の物語に一貫性を持たせるために、共通したテーマを維持することを心がけましょう。
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    少し手を休めて、自分の過去と向き合う 人生におけるあらゆる出来事を振り返ってみて、どのような教訓を学びましたか?自叙伝を通して送りたいメッセージ、願望、喪失感、喜び、経験から得た知恵など、心の奥にある想いを伝えましょう。物語の筋から少し遠ざかり、それぞれの出来事が人生の中で果たした意味について自分の考えを加えると、物語により深みを出すことができます。
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    章立てをして全体の構成を整える 人生における様々な時期や出来事を一区切りする上で、章はとても便利です。英語には「close a chapter(人生の一章を閉じる)」「open a new chapter(人生の新しい章を開く)」といった言い回しがあるように、章立ては自叙伝を書く際に非常に役立ちます。新しい章が10年後の出来事であっても、時間を遡ったり、新しいテーマを取り入れたりしても、章で分けておくことによって話の急な展開で読み手を混乱させてしまうこともありません。
    • 読者が次から次へとページをめくりたくなるように、各章の終わりの部分では緊迫感に満ちたシーンを展開しましょう。
    • 自分がおかれていた状況を簡単にまとめ、生活環境について説明し、次に起こりうることを彷彿させるには、各章の始まりの部分が最適です。

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自叙伝を完成させる

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    事実確認をする 自叙伝の中に登場する年月日、名前、出来事の描写についてもう一度確認し、情報がすべて正しく事実に基づいていることを確かめましょう。自分自身の人生について書いているとはいえ、出版するからには誤った情報を記載するわけにはいきません。
    • 自分の目標や志についての少しの誇張は許容範囲内ですが、実在する人との会話をでっち上げたり、実際に起こった出来事の事実を歪曲することは許されません。もちろん過去の出来事をすべて完璧に思い出すことはできませんが、出来る限り覚えている通りに書きましょう。
    • 自叙伝の中で他人の言動を引用する場合は、本人にあらかじめ断っておきましょう。登場人物として描写されることを好まない人も中にはいます。その場合は、描写の仕方を変える、あるいは別名を使って登場させるなどして、必要箇所を編集しましょう。[6]
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    原稿を見直す 原稿を書き終えたら、徹底的に見直しましょう。文章や段落の並び、章の順番も必要であれば変更しましょう。ありふれた表現を明確で面白味のある言い回しに書き換え、文字の書き誤りや読みにくい文章があれば直しましょう。
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    身近な人に読んでもらう 客観的な意見を得るため、友人や読書クラブのメンバーに自叙伝を読んでもらいましょう。絶対に面白いと思って書いたエピソードは、他人にとっては案外つまらない話であることもあります。自叙伝に対する他人の印象を確かめるために、できれば数人の人から感想をもらいましょう。
    • 複数の人から同じ箇所の編集を勧められたら、進んで見直しましょう。
    • 家族や身近な友人以外の人にも読んでもらいましょう。自分をよく知っている人は、登場人物である場合は特に、偏見を持っていたり気を遣ったりすることがあるために正直な感想が得られないかもしれません。
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    編集者を雇う 腕の良い編集者に物語の筋をきれいに整理してもらい、単調な部分を深みのあるストーリーに変えてもらいましょう。出版社を通して出版する場合でも自己出版する場合でも、自叙伝を書き終えた後にプロによる仕上げを加えてもらうことで、文章の質が大きく変わります。
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    題名をつける 興味深くて目を引く上、自叙伝の文体や調子に合ったタイトルを選びましょう。また、長くて理解し辛いものよりも、簡潔かつ印象的な言葉であることが重要です。題名は「(自分の名前)の自叙伝」でも、もう少し間接的なものでもかまいません。内容をうまく捉えた有名な自叙伝のタイトルを参考にしてみましょう。
    • ティナ・フェイ著「偉そうなヤツ(原題:Bossy Pants)」
    • レフ・トルストイ著「私の告白(原題:My Confession)」
    • ネルソン・マンデラ著「自由への長い道(原題:A Long Walk to Freedom)」
    • ピーター・ケイ著「笑い声(原題:The Sound of Laughter)」[7]

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自叙伝を出版する

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    自己出版する 自分の自叙伝を売ることに興味がなくても、自分が書いた本としてとっておくためや、家族や自叙伝の中に登場する人に渡すため、自己出版することもできます。本のデザインから印刷、配送までのサービスを提供する製本会社を探し、印刷したい冊数をあらかじめ決めておきましょう。従来の出版社が出版するような、品質の良い本を製本する会社はたくさん存在します。
    • 製本会社のサービスにお金を使いたくない場合は、ビジネスコンビニなどで印刷をして自分で製本することも可能です。
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    出版社の編集者を探す[8] 自分の人生の物語を多くの人に読んでもらうため自叙伝を出版したい場合は、出版社の編集者の助けを借りましょう。以前に自叙伝を取り扱ったことのある編集者を探し、自分自身と自分が書いた自叙伝に関する情報の他、どのような市場をターゲットに販売するべきかを記載した企画書を送りましょう。
    • 企画書の始まりに、物語の要点を簡潔にまとめた宣伝文を記載しましょう。ジャンルは自叙伝であることを明確にして、他の自叙伝とはどう異なるのかを説明します。また、なぜその編集者に担当してもらいたいのかを伝えましょう。
    • 関心を示した編集者には、いくつか抜粋した章のサンプルを送りましょう。
    • 信頼のおける編集者のもとで、書籍化の契約書に署名します。署名する前には、必ず契約書の内容と編集者の経歴について入念に確認しておきましょう。
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    出版社に直接問い合わせる 出版社の編集者を見つけることに時間を費やしたくない場合は、直接出版社に企画書を送付して誰かが興味を示すのを待つのも一つの方法です。自叙伝を出版する出版社を見つけ出し、原稿は始めからすべて送るのではなく、出版社から原稿全文を頼まれるまで待ちましょう。
    • いきなり出版社に原稿を送っても、読んでもらえない場合がほとんどです。初めて出版社に問い合わせる際は、まずは企画書のみ送りましょう。
    • 出版社が自叙伝の出版に合意した場合は、出版社の契約書に署名をして、本の編集、デザイン、校正、そして出版に至ります。
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    電子出版することを検討する 最近ますます人気になりつつある電子書籍の出版は、印刷代や配送料を節約することができます。同じようなジャンルの本を出版する電子書籍出版社に問い合わせ、編集済みの自叙伝を出版しましょう。

ポイント

  • 自叙伝の本文の他に、献辞、前書きや後書き、重要な統計資料、年表、家系図といった内容を付け加えてもかまいません。
  • 可能であれば、日記を参考にしてみましょう。ある特定の日や時期に起こった出来事について確かめるには、日記は最適なツールです。自叙伝に使用する体験談を集める上で、日記は大いに役立つかもしれません。
  • 自分の人生を子孫に伝えることが自叙伝を書く目的である場合は、写真、家宝、メダル、思い出の品、手紙などの記念品も付け足して、スクラップブック風の自叙伝を作成することもできます。もちろん、自叙伝にこれらの記念品そのものを差し込む場合は印刷することができないため、メダルなど厚みのあるものをどのように自叙伝の一部にするかについて、考える必要があります。
  • 生き生きとした描写は大切ですが、物語全体にとって不必要な部分を延々と書き連ねることは避けましょう。自叙伝は面白味のない読み物ではなく、記憶に残る印象的な本であるべきです。例えば、あるパーティーに出席したすべての人について説明する、毎日あったことすべてを書き出すなど、細かすぎる描写は話の流れを遮ってしまう恐れがあります。
  • 書くことがとにかく苦手である場合や自分一人ではうまく考えをまとめることができない場合は、代作者や伝記作家を雇うことを検討しましょう。著名人の自叙伝はほとんどの場合、このようなプロの作家によって書かれています。また、テンプレートにただ書き込むだけで自叙伝を作成することができるパソコンのソフトも存在し、様にならない手書きの本から活字の本に仕上げることができます。オンライン上のテンプレートに直接書き込む方法も多くの人に使用されています。

注意事項

  • 名誉棄損の加害者とならないように注意しましょう。現在生存している人物について中傷的な表現や悪意ある虚偽情報を含んだ自叙伝を出版する際は、後に訴訟問題となる恐れがあります。そのような場合、自叙伝におけるその人物の名前の変更を検討することが重要です。変更すべき点が不確かである場合は、名誉棄損に詳しい弁護士に相談しましょう。

記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 執筆

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