自宅でビキニラインの脱毛処理をする方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム | 27 出典

この記事には:ワックスの前にビキニラインの下準備をするワックスを温めるワックスを塗るきれいなビキニラインを維持する

ビキニライン(隠毛が生えている範囲のうち、ビキニを着用しても覆われない部分)のムダ毛処理にはブラジリアンワックスが最も効果的ですが、サロンでの処理は費用がかかり、気恥ずかしさもあるかもしれません。自宅でビキニラインの処理ができれば理想的です。その方法ですが、処理をする部分を清潔にしてから角質を除去し、心身リラックスできる場所でワックスを塗ります。ワックスは温かく固めの状態でビキニラインに塗りましょう。ビキニライン全体に塗るのではなく、小さなパーツに分けて何回かで処理すると良いでしょう。仕上げに処理した部分に気持ち良く感じるアロエベラのジェルを塗り、角質を除去して内生毛が生えてこないようにしましょう。

パート 1
ワックスの前にビキニラインの下準備をする

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    アンダーヘアの長さを0.6 cmから1.3 cmに整える ワックスをする前にアンダーヘアを短く整えることが大切です。0.6 cm 以下では短すぎてワックスできれいに絡め取ることができません。また、1.3 cm以上あるとワックスに絡まり過ぎて処理の時に痛みを生じます。[1]
    • アンダーヘアが短すぎる場合には、伸びるまで1〜2週間ほど待ちましょう。
    • 長すぎる場合には、電気カミソリなどで0.6 cmくらいに短くカットしましょう。
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    必要であればワックスの20〜45分前にイブプロフェン(非ステロイド系の鎮痛薬)を飲む 初めてワックスでムダ毛処理をする場合には痛みを感じるかもしれません。イブプロフェンなどの市販の抗炎症薬はワックス処理中の痛みを軽減し、かつ処理後の痛みも最小限に抑えることができます。400 mgが成人の標準用量です。[2]
    • ワックスをする20分前にコップ一杯の水と一緒に服用すると効果的です。
    • 処理後にも痛みが続くようなら4時間後に再び400 mgを服用しましょう。[3]
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    ビキニラインを洗って角質除去する ウエストから下をシャワーできれいに洗います。刺激の少ない石鹸を使って優しく角質を除去しましょう。円を描くように優しくこすり、温水で十分にすすいだらタオルで軽くたたいて乾かします。[4]
    • 最初にビキニラインをきれいに洗うことで、感染症を防ぐことができるでしょう。[5]
    • 角質除去をすると死んだ細胞の最上層を取り除くことができ、アンダーヘアが表面に現れワックスに絡みやすくなります。
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    履き心地の良い柔らかなパンティーを履く パンティーを履いてワックスを塗る場所を確かめましょう。また、デリケートゾーンにワックスがついてしまうことも防げます。柔らかいパンティーはワックス後の肌に優しく、炎症を抑えることができるでしょう。[6]
    • パンティーが汚れないように、ゴムの入った部分にティッシュペーパーなどを織り込んでおきましょう。[7]

パート 2
ワックスを温める

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    ハードワックスを使用するかワックスキットを購入する ビキニラインのヘアはとても粗いので、温めたハードワックスを使うのが理想的です。ハードワックスは肌に滑らかに延び、固まると手できれいに剥がすことができます。ワックスが初めての場合は、ハードワックスキットを購入すると良いかもしれません。必要なものがすべて付属品として入っており、詳細な手順書もあります。[8]
    • ソフトワックスやソフトワックスキットは避けましょう。ソフトワックスは薄いヘアに適しています。[9]
    • コールドワックスストリップも避けましょう。ビキニラインに使うと痛みがあるかもしれません。
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    電子レンジまたはワックスウォーマーでワックスを温める ハードワックスは、使用する前に加熱する必要があります。各製品によって加熱の方法が異なるため説明書をきちんと確認しましょう。電子レンジを使用してワックスを溶かすことも可能ですが、将来的にもワックス脱毛をするつもりなら、ワックスウォーマーを購入すると良いでしょう。ウォーマーは処理中、ワックスを適切な温度に保つことができ、お風呂場にも持ち込むことができます。[10]
    • 取り扱い説明書の指示にしたがってワックスを温め理想的な固さにしましょう。十分に濃厚でありながら注ぐことが可能なシロップや蜂蜜状が理想です。
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    温めたワックスをかき混ぜ腕に塗って温度を確かめる 製品に付随のスティックで温めたワックスをよくかき混ぜ満足の行く濃度にしましょう。次に、スティックでワックスをとり前腕に塗って温度を確かめます。ほんのりと暖かいくらいが理想です。熱いと危険です。皮膚を刺すほど熱く感じる場合には、冷ましましょう。[11]
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    ワックス脱毛ができる快適な場所を見つける リビングルームや家族共有の場所は避けましょう。プライバシーが確保できる快適な場所で行いましょう。家族が誤って入って来ないように、1人になれるまで待ちましょう。周りを気にせずリラックスでき、十分に時間をかけられる環境を整えましょう。[12]
    • ベッドの上や自分の部屋の床にタオルなどを敷いて行うと快適です。
    • 鏡で確かめながら行いましょう。[13]

パート 3
ワックスを塗る

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    ワックスを塗る皮膚を軽く引っ張る どこからでも始められますが、小さなパーツごとにワックスをするのが効果的なため、自分なりに順番を作って行うと良いでしょう。例えば、内側の太ももから初めて股の方へと移動し最後にお尻の方を処理するという方法があります。ワックスを塗る前に利き手ではない方の手で皮膚を優しく引っ張りましょう。[14]
    • 鏡の前に座って行うと処理しやすいかもしれません。終了した箇所とそうでない部分が一目で分かります。
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    各パーツを幅2.5 cm 長さ7.6 cmくらいの大きさにしてワックスを塗る 温めたワックスをスティックに取り優しく皮膚の上に落とします。1円玉の厚さくらいに塗りましょう。[15]
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    毛の流れに沿ってワックスを塗る 毛の流れに沿って塗ると効果的にワックスを剥がすことができ、痛みも軽減されます。毛の先端よりも若干長めにワックスを塗りましょう。ワックスを剥がす時に毛先からはみ出た部分を「取っ手」として使えます。[16]
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    ワックスを塗ったら30秒間放置して固まらせる ワックスは冷えると固まります。固まると剥がすのが簡単です。指の爪でワックスを軽く叩きプラスチック音がしたら、十分に固まった証拠です。そうなったら剥がしましょう。[17]
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    毛の流れと反対方向に固まったワックスを剥がす 利き手ではない方の手で肌をぴんと引っ張りましょう。固まったワックスの端にある「取っ手」を利き手で掴みます。さあ、剥がします!毛の流れの反対方向に素早く剥がしましょう。多少刺すような痛みがありますが、我慢しましょう。練習を重ねれば慣れて行きます。[18]
    • スムーズに一息にワックスを剥がしましょう。バンドエイドを剥がす要領です。
    • 真上に引っ張りがちですが、そうしないように注意しましょう。常に毛の流れと反対方向に引っ張るようにしましょう。[19]
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    ビキニラインを小さなパーツに分けて規則的にワックスを塗っていく 必要であれば一箇所終わるたびに小休止を取りましょう。ビキニライン全体にワックスを塗って一気に処理するのは避けましょう。きれいに脱毛できないばかりか肌を傷つけてしまいます。小分けにしたパーツごとにワックスを塗り処理を続けましょう。パーツの大きさはおおよそ、幅2.5 cm長さ7.6 cmが良いでしょう。慎重に塗り続けましょう。もう少しです![20]
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    ワックスで剥がせなかったアンダーヘアをピンセットで抜く 消毒用アルコールで湿らせた綿球でピンセットを拭いて消毒しましょう。ワックスで処理しきれなかったアンダーヘアをピンセットで抜きましょう。一度に一本ずつ抜きましょう。毛の流れに沿って抜くと抜きやすいでしょう。[21]
  8. 8
    クレンジングローションを使って残ったワックスを取り除く きれいに除去できたら、ベビーオイルまたはワックス後のクレンジングローションで処理した部分を清潔にしましょう。ワックスキットには通常、特別に配合されたクレンジングローションクが付属品としてついてきます。初めてワックスをする時には、処理後のローションも付属品として入っているキットが大変便利です。ベビーオイルを使っても同じ効果があります。[22]

パート 4
きれいなビキニラインを維持する

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    アロエベラのジェルでワックス後の肌の炎症を防ぐ 残ったワックスを取り除いた後は冷たいアロエベラのジェルを優しく塗りましょう。炎症を起こした皮膚をケアし、肌へのダメージを軽くします。ワックス後数時間は、脱毛部分が赤くなっていたり痛みが出たりしますが、普通に起こることです。[23]
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    コルチゾンクリームで赤みや腫れを癒す ビキニラインが炎症を起こしている場合は、市販のコルチゾンクリームを少し塗りましょう。コルチゾンの含有量が1%程度のものが最適です。[24]
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    直射日光を24時間避ける ビーチやプールに遊びに行く計画をしている場合は、前日までにビキニラインをワックスしましょう。皮膚が赤らんだり腫れたりしても、数時間の有余があれば炎症は収まるでしょう。太陽光はワックス直後の肌の炎症を悪化させ、塩水や塩素は痛みの原因になります。[25]
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    内生毛が生えて来ないようにワックス後の肌の角質を除去する ワックス直後は肌が非常に敏感で炎症を起こしやすいために、角質除去は少し時間をおいてから行いましょう。肌が普通の張りを取り戻した頃(翌日か2日後)に、シャワーを浴びながら柔らかな角質除去スクラブを使って角質を取り除きましょう。円を描くように優しくこすったら、完全にきれいになるまですすぎましょう。[26]
  5. 5
    必要に応じて3〜4週間ごとにワックスをする 定期的にワックスできるように予定を立てて守りましょう。3週間から4週間以上経つとアンダーヘアが長くなりすぎて、ワックスの時に痛みが出ます。ワックスの予定を立ててきちんと守れば、皮膚は徐々に痛みに耐えられるようになります。
    • 生理前にワックスをしてはいけません。生理の直前は痛みに対して肌がとても敏感です。[27]

必要なもの

  • 電動ヘアカッター
  • ハードワックス
  • 刺激の低い石鹸
  • 角質除去スクラブ
  • 木製ヘラ
  • ワックスウォーマーまたは電子レンジ
  • ピンセット
  • イブプロフェン

出典

  1. https://www.liveabout.com/how-to-wax-bikini-area-at-home-1716722
  2. http://stylecaster.com/beauty/diy-bikini-wax/
  3. https://www.mayoclinic.org/drugs-supplements/ibuprofen-oral-route/proper-use/drg-20070602
  4. https://intothegloss.com/2014/03/diy-brazilian-wax/
  5. https://intothegloss.com/2014/03/diy-brazilian-wax/
  6. https://www.webmd.com/beauty/features/female-intimate-grooming#1
  7. http://stylecaster.com/beauty/diy-bikini-wax/
  8. https://www.liveabout.com/how-to-wax-bikini-area-at-home-1716722
  9. https://intothegloss.com/2014/03/diy-brazilian-wax/
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記事の情報

この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

カテゴリ: 生活習慣

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