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足はとても大切です。足があるおかげで、私たちは遠くまで歩き、姿勢を保つことができます。足が疲れたり、皮膚が硬くなったり、一日の終わりにむくんだりするのは当然のことでしょう。フットスパを行い、足が必要としているケアを与えてあげましょう。基本のフットスパを覚えたら、特別な材料を加えて足湯をする、スクラブを使うなど自分の足に必要なケアをしていきましょう。

方法 1 の 2:
基本のフットスパを行う

  1. 1
    リラックスできる環境をつくる 家の中でフットスパを行う場所を決めて、明かりを落としましょう。リラックスできるような音楽を流します。希望であればキャンドルに火を灯し、必要な物はすぐ使えるよう自分の周りに置いておきます。タオル、スクラブ、保湿剤、靴下またはスリッパなどが必要なものとして挙げられます。[1]
    • フットスパは、寝室や浴室、リビングルームなど、どこで行っても構いません。
    • 禅の音楽やクラシック音楽、自然の音などはとてもリラックスできます。人によって好みは変わるので、ヘヴィメタルの方がリラックスできると思うのであれば、それを選びましょう!
    • 気分が明るくなるようなフットスパにしたい場合は、窓がある部屋を選んで、カーテンを開け自然光を入れましょう。
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    プラスチックのおけに温水を入れる 両足が入る大きさであれば、どのようなプラスチック容器でも構いません。より贅沢なフットスパを楽しみたいのであれば、高さがふくらはぎの半分ほどまであるおけを選びましょう。[2] さらに贅沢感を出したい場合は、フットスパ専用に作られたおけを使うこともできます。
    • ビー玉や表面が滑らかな石をおけの下に入れてもいいでしょう。その上で足を動かせば足のマッサージにもなります![3]
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    好きなハーブや塩、オイルを加える あなたの好みに合わせてカスタマイズすることができます。エプソムソルトや海塩を入れるだけというシンプルな足湯でもいいですし、ミルクバスを作ることもできます。以下に、簡単に試すことができる案をいくつか挙げます。
    • バブルバスが好きで、足をやわらかくしたい場合は、バブルバス用の入浴剤を入れます。
    • 香り付けとアロマセラピーとして、エッセンシャルオイルを10滴加えます。ペパーミントやラベンダー、レモングラスを選ぶと良いでしょう。[4]
    • 見た目にも素敵な雰囲気を演出したい場合は、少しのミントやバラの花びらをひとつかみ入れましょう。
    • 足をやわらかくするためには、代わりに粉ミルク(牛乳もしくは豆乳)125gとアーモンドオイルを大さじ1(15mL)加えましょう。
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    足を湯の中に10~15分つける 座り心地の良い椅子の前におけを置きます。椅子に座り、おけの中に両足を入れます。本を読むか、目を閉じて音楽に耳をすませましょう。フットスパをしている間に、フェイスマスクやアイマスクなど他の美容法を行ってもいいでしょう。[5]
    • 水が汚れてしまうとリラックス感がなくなってしまうので、足はきれいな状態にしておきましょう。もし汚れている場合は、シャワーや浴槽、流し台ですすぎ洗いをしておきます。
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    足湯の後はスクラブや爪ブラシで足の角質を除去する 10~15分経ったら、角質除去をする時間です!爪ブラシや小さなボディブラシを使って簡単なケアを行います。より贅沢なケアを行う場合は、手作りまたは市販のフットスクラブを使用しましょう。かかとは皮膚が硬くなりやすいので、古い角質を集中的に除去しましょう。[6]
    • フットスクラブを使ったら、足湯ですすぎ落としましょう。
    • かかとの皮膚が特に肥厚している場合は、軽石を使ってみましょう。
    • おけの上で行えば必要な時に湯で洗うことができます。
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    フットマッサージをする ビー玉をおけに入れている場合は、その上で足を前後に動かしましょう。市販のマッサージ器具を使ったり、手で直接足をマッサージしたりすることもできます。
    • プロのようにマッサージできているかと心配する必要はありません。自分が気持ちいいと感じるマッサージを行いましょう。
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    足を乾かして保湿をする やわらかくて清潔なタオルで足を拭いて乾かします。その後、ボディローションを足に塗りマッサージします。ボディローションが無い場合は、ボディバターやボディオイル、ホホバオイルなどを代わりに使うこともできます。その上から綿素材の靴下を履いて保湿成分を閉じ込めます。ひと晩靴下を履いたままの状態にしておくと一番効果的です。[7]
    • ペディキュアをする場合は靴下のステップを飛ばしましょう。
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    希望であればペディキュアを行う 爪ブラシで足の爪を洗い、爪切りをします。清潔なタオルで足を乾かし、除光液で足の爪に残っている油分を取り除きます。ベースコートを塗り、その上から好きな色のネイルポリッシュ、最後に透明なトップコートを塗ります。それぞれ完全に乾いてから次の工程に移りましょう。[8]
    • 甘皮の処理をしたい場合は、何も付けていない状態の爪に、プッシャーやオレンジスティックを使って処理をしましょう。
    • つま先が覆われた靴を履く場合は、ペディキュアをした後、少なくとも45分経ってからにしましょう。
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方法 2 の 2:
別の足湯やスクラブを試す

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    バーブを抽出してリラックス効果のあるハーブバスを作る 水を700mL沸騰させます。1分待ってから、乾燥したハーブを20gほど加えます。30~60分かけてハーブを抽出したら濾します。ハーブ抽出液をおけに入れ、残りは温水を加えます。その中に足を20分ほどつけましょう。[9]
    • バジル、カレンデュラ、カモミール、ラベンダー、レモンバーム、ペパーミント、ローズマリー、タイムなどのハーブを使うといいでしょう。ラベンダーとカモミールはリラックス効果の強い香り、レモンバームは爽快感のある香りがします。
    • ハーブの葉を一緒に入れても構いませんが、後から足を洗い流す必要があります。
    • 海塩を30g、エプソムソルトを30g、エッセンシャルオイルを10滴、ココナッツオイルを大さじ1(13g)加えるとより一層贅沢なフットスパを楽しむことができます。
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    エプソムソルトと重曹で足の臭いを取り除く エプソムソルト270gをメイソンジャーに入れます。重曹360gとペパーミントのエッセンシャルオイルを25滴加えます。蓋をしてジャーを振り、材料を良く混ぜ合わせます。混ぜた物を70g取って足湯の中に混ぜ入れ、足を15~20分つけましょう。足を乾かしたら保湿剤を塗ります。[10]
    • この足湯は週に1度行うことができます。
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    酢と塩で足の痛みを和らげる おけに温水を張り、リンゴ酢大さじ2(30mL)と、海塩またはエプソムソルトをひとつかみ加えて混ぜます。足を20分間つけましょう。温水の後は冷水を使うので用意しておきます。タオルを冷水に浸して絞り、足の周りに巻いて5分間そのままにしましょう。[11]
    • 足が赤く腫れていたり痛みが強かったりする場合は、一日を通して数回この足湯を行いましょう。
    • 酢を足につけることに抵抗があるかもしれませんが、酢には炎症を抑える働きがあります。
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    ペパーミントのフットスクラブで足をすべすべにする グラニュー糖1カップと、ココナッツオイルもしくはオリーブオイル1/4~1/2カップを混ぜ合わせます。ペパーミントのエッセンシャルオイルを3~5滴加えてさらに混ぜます。口の広い瓶にスクラブを入れて保存しましょう。使用時は手のひら一杯分の量を取って足の角質を取り除きましょう。[12]
    • スクラブは濡れた砂のようにザラザラしています。油分が足りない場合はオイルを加え、多すぎる場合は砂糖を加えましょう。
    • ペパーミントのエッセンシャルオイルには、足の熱を冷まし緊張を和らげる効果があります。爽快感のある香りでリラックス効果も望めます。足もいい香りになりますしね!
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    レモンのフットスクラブで足をリフレッシュさせる グラニュー糖2カップとアーモンドオイルもしくはココナッツオイル1/4~1/3カップを混ぜ合わせます。レモンのエッセンシャルオイルを6~8滴加えてさらに混ぜます。口の広い瓶にスクラブを移し入れます。使用時は手のひら一杯分を取って足の角質を取り除きましょう。[13]
    • スクラブは濡れた砂のような感触です。ザラザラしすぎだと思ったらオイルを足し、足りない場合は砂糖を足しましょう。
    • レモンのエッセンシャルオイルにはリフレッシュ感があり、足のにおいもすっきりします。香りには頭をすっきりさせる効果もあります。
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ポイント

  • フットスパは、パーティーやお泊まり会、または単に午後のお楽しみにも最適です。
  • お泊まり会でフットスパをする予定であれば、1人1つずつおけを用意しましょう。フェイスマスクやマニキュアなど、スパで使われるような他の美容用品を準備しておいてもいいかもしれません。
  • フットスパと同じ要領で、マニキュアの前にハンドスパを行うこともできます。
  • ハーブティーを淹れてフットスパのリラックス効果をさらに高めましょう。冷たい飲み物がいい場合は、レモンウォーターを飲みましょう。[14]
  • おけの下にタオルを敷いておきましょう。そうすれば、水がこぼれても床が台無しになることはありません。[15]
  • 熱湯をいれたポットを近くに置いておきましょう。足湯がぬるくなったら、湯を加えて温かい状態に戻すことができます。[16]
  • フットスパは週2~3回行うことができます。毎回すべての工程(ペディキュアなど)を行う必要はありません。[17]
  • 爪を切る時は斜めにせず、まっすぐ水平に切ります。これで巻き爪を防ぐことができます。
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注意事項

  • だるさが残りすっきりしないので、熱湯は使わないようにしましょう。
  • 硬いタコやうおのめ、腫瘍を放っておかないようにしましょう。見つけたら医師にかかりましょう。
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必要なもの

  • 足をつけるボウルやおけ
  • 温水
  • エッセンシャルオイル、バブルバス用の入浴剤、その他足湯の材料
  • フットスクラブもしくは爪ブラシ
  • 保湿剤
  • 清潔なタオル
  • 除光液、ネイルポリッシュ、爪切りなど(ペディキュアをする場合)

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カテゴリ: 生活習慣
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