ストレスの多い忙しい1日を過ごした後、自宅でヘッドスパを行うとリラックスできます。肌や爪のケアをする人は多くいますが、髪にも愛情を込めたお手入れが必要です。髪の乾燥、切れ毛、縮れ毛、傷みなどがあれば、十分に保湿しましょう。ヘッドスパは髪に必要な保湿を施すと同時にリラックス効果もあります。ヘッドスパを施すと髪が驚くほど柔らかくなります。

パート 1 の 3:
頭皮をマッサージする

  1. 1
    オイルを用意します。大さじ1~2杯(15~30ml)のココナッツオイルやオリーブオイルなどを小さめの容器に入れ温めます。電子レンジやコンロで温めることができますが、熱くなりすぎないように気を付けましょう。触って心地よいくらいの温度に温めます。[1]スパをよりおしゃれに楽しみたければ次のオイルを試しましょう。[2]
    • アーモンドオイル、ココナッツオイル、オリーブオイル、ごま油をそれぞれ小さじ1杯ずつ。
    • ココナッツオイル大さじ3杯(45ml)、オリーブオイル大さじ2杯(30ml)、ビタミンE オイル4~5滴。
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    オイルを頭皮につけてマッサージします。根元から毛先まで5分間マッサージしましょう。残ったオイルを根元から毛先まで髪全体にのばします。[3] マッサージで頭皮の血行が促進します。
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    温かく濡らしたタオルを頭部に巻き付けます。清潔なタオルを湯に浸します。余分な湯を絞り軽く濡れた状態にします。そのタオルを頭と髪に巻き付けます。必要に応じてクリップで止めてタオルを固定します。[4]
  4. 4
    頭の周りにタオルを巻いたまま5~6分おきます。タオルの熱でオイルが頭部にとどまり、毛包が開きます。オイルが髪と頭皮に浸み込み栄養分が行き渡るでしょう。[5]
    • 髪が非常に乾燥している場合は、タオルを巻いたまま15~20分おきましょう。[6]
  5. 5
    ぬるま湯で洗髪します。低刺激のシャンプーで脂分を洗い流します。髪が非常に乾燥している場合はコンディショナーを使いましょう。また、次のステップで行うヘアパックで栄養分を十分に補うことができます。[7]
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パート 2 の 3:
ヘアパックを施す

  1. 1
    パックを選択し準備します。好みに応じてヘアパックを選びましょう。市販のヘアパックでも構いませんが、自分で作ると好みの成分を使うことができます。自家製ヘアパックの例は後述の通りです[8]
    • 髪が長い場合や髪が多い場合は分量を2倍にします。
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    ヘアパックを根元から髪に塗ります。必要に応じて、事前に髪をパーツごとに分けておきましょう。目の粗い櫛を使うと髪に均等にパックを伸ばせます。パックが飛び散る恐れもあるので、タオルを羽織ったり毛染め用のケープを使ったりして保護しましょう。
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    シャワーキャップで髪を覆います。髪が長い場合は、緩く1つにまとめてからクリップで止めましょう。シャワーキャップで髪を覆うと、髪を清潔に保つばかりでなく頭皮の熱を閉じ込めるのでヘアパックが効果的に働きます。
  4. 4
    15分~30分待ちましょう。使うヘアパックの種類によって待つ時間が異なるので、パッケージに記載の使用法を確認しましょう。
  5. 5
    ヘアパックを洗い流します。ぬるま湯と低刺激シャンプーを使ってヘアパックを洗い流しましょう。シャンプーの後はコンディショナーを使い、それもすすぎます。ヘアパックによっては洗い流す方法が異なることもあります。その場合は製品の使用方法に従って洗い流しましょう。[9]
    • コンディショナーを髪につけたら数分おいてから洗い流します。こうすると髪がより柔らかくなります。[10]
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    髪を軽く叩いて乾かします。ヘアドライヤーを使わずに、髪を自然乾燥します。ヘアドライヤーを使うと髪が傷みます。[11]
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パート 3 の 3:
ヘアパックを作る

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    バナナとオリーブオイルで、シンプルなディープコンディショニングヘアパックを作りましょう。ミキサーでバナナとオリーブオイル大さじ1杯(15ml)を混ぜます。髪と頭皮にパックを塗り込みマッサージして30分間おきます。シャンプーでヘアパックを洗い流します。[12]
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    はちみつとヨーグルトで、シンプルなディープコンディショニングヘアパックを作りましょう。プレーンヨーグルト大さじ2杯(30g)とはちみつ大さじ1杯(22g)を混ぜます。髪と頭皮にパックを塗り15~20分間おきます。シャンプーで洗い流します。必要に応じてコンディショナーで整えます。[13]
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    秋にふさわしいかぼちゃを使ったディープコンディショニングヘアパックを作ります。プレーンのかぼちゃピューレ225gとはちみつ大さじ1~2杯(23~45g)を混ぜます。髪と頭皮にパックを塗り15~20分間おきます。その後洗い流しましょう。[14]
    • 作ったヘアパックをすべて使い切る必要はありません。
    • 残ったヘアパックは顔のパックとして使うことができます。
    • 「パンプキンパイ」など風味のついたピューレを使うのはやめましょう。風味のついたものは「プレーン」のかぼちゃピューレーとは異なります。
  4. 4
    乾燥して傷んだ髪には、はちみつたっぷりのヘアパックを使いましょう。はちみつ175gを小さめの容器に注ぎます。そこにオリーブオイル大さじ1~2杯とアボカドまたは溶いた卵黄大さじ1~2杯を加えます。髪に塗り20分間おき、湯で洗い流します。[15]
  5. 5
    保湿力の高い特製アボカドヘアパックを作ります。皮をむき種を取り除いたアボカド半分をミキサーに入れます。後述のリストから1種類選んでミキサーに加え滑らかになるまで混ぜます。髪に塗り15分間おいてからシャンプーで洗い流します。月に1度このヘアパックを施すと効果的です。[16][17]
    • アルガンオイル大さじ2杯(30ml)、サワークリームまたは卵黄(保湿効果)
    • ローズマリーのエッセンシャルオイル10滴 乾燥した頭皮に効果があります
    • リンゴ酢大さじ1杯(15ml)角質除去効果があります。
  6. 6
    卵で特製保湿ヘアパックを作ります。卵白、卵黄、または全卵120mlを容器に入れます。色が均等になるまで泡だて器で泡立てます。髪に塗り20分間おいてから、水で洗い流します。髪質に適したヘアパックの種類と使用頻度は次の通りです。[18]
    • ノーマルヘア:全卵2個、月に1度
    • オイリーヘア:卵白4個分、月に2度
    • ドライヘア:卵黄6個分、月に1度
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ポイント

  • ヘッドスパの前にまず浴室を掃除しましょう。きれいな浴室を使うとよりリラックス効果があります。
  • 照明を暗くしたり、ろうそくを使います。心地よい音楽を流す方法もあります。
  • ヘッドスパは月に1度行うことができます。[19]
  • 月に1度以上使う必要があるヘアパックもあります。その場合はヘッドスパを行わずにヘアパックのみ施しましょう。
  • タオルを頭部に巻き付けて待っている間にヘアパックを作ると時間の節約になります。
  • 熱い湯で洗髪するのは避けましょう。熱い湯は髪を傷めます。
  • 使わない香水瓶やスプレーボトルにココナッツオイルと水を入れてココナッツオイルスプレーを作ります。使用前にボトルを振ってよく混ぜましょう。週に2~3回髪にスプレーします。
  • 液体のココナッツオイルがなければ、まずココナッツオイルを溶かしてから水と混ぜます。

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必要なもの

  • オリーブオイルまたはココナッツオイル
  • 柔らかく清潔なタオル
  • 低刺激のシャンプーとコンディショナー
  • ヘアパック
  • シャワーキャップ

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カテゴリ: 髪とネイル
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