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TikTokで流行りのシュガーワックスを試してみたい人も、単に脱毛にお金をかけたくない人も、ご心配なく!自家製シュガーワックスを試してみましょう。シュガーワックスは、グラニュー糖、レモン果汁、水だけで手軽に作ることができます。毛包は除去しないため、脱毛をする際の痛みや肌への負担が従来のホットワックスよりも優しく、敏感肌にも最適です。ワックス施術では、48時間前から下準備をしておくことが大切です。この記事では、ワックス前後のスキンケアの仕方もご紹介します。  

材料

  • グラニュー糖 200g
  • レモン果汁(できればボトル入り)30ml
  • 常温の水 30ml

パート 1
パート 1 の 4:
シュガーワックスを作る

  1. 1
    中くらいの鍋を用意する 上記の材料は両脚をワックス脱毛できる程度の分量ですが、鍋は余裕のあるサイズを用意しましょう。小さすぎると、材料が沸騰した際に外側にあふれてしまう恐れがあります。
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    材料をすべて鍋の中に入れる まずはグラニュー糖、次にレモン果汁、最後に水を加えましょう。全体を混ぜ合わせます。[1]
    • グラニュー糖がない場合は、通常の上白糖や粒状のブラウンシュガーを使いましょう。粉砂糖ではワックスが作れません。
  3. 3
    強火で沸騰させる 混ぜ合わせた材料を火にかけ、強火で沸騰させます。鍋から目を離さず、頻繁にかき回しましょう。[2]
    • 焦げつきやすいので注意しましょう。熱しすぎると冷めた際に凝固するので、ワックスとして使えなくなってしまいます。
  4. 4
    中火に下げる 沸騰したら中火にし、引き続き頻繁にかき回しましょう。砂糖が完全に溶けた状態にします。[3]
    • 中火にしてもなお激しく沸騰している場合は、さらに火を弱めましょう。[4]
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    カラメル色になったら火を止める 滑らかな質感とカラメル色が出来上がりの目安です。火を止めて鍋をコンロから降ろしましょう。火を止めた直後も引き続き材料をかき回しましょう。[5]
    • 温めたシロップのような質感が理想的です。ハチミツのような濃さが残る状態の場合は、もう少し火にかけます。
  6. 6
    鍋の中身をボウルやガラス瓶などに移し30分程度休ませる シュガーワックスは、サロンなどで使用されるホットワックスとは異なり冷めた状態で使用します。30分経過してもまだ熱く感じられる場合は、さらに数分置きましょう。[6]
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パート 2
パート 2 の 4:
シュガーワックスで脱毛する

  1. 1
    少量のワックスを手に取る ワックスが簡単に手で触れられる程度まで冷めたところで施術を開始します。ワックスを少量手に取り、ボール状に丸めましょう。[7]
    • 手や指の代わりにバターナイフやアイス棒を使っても良いでしょう。
  2. 2
    肌に伸ばす 手に取ったワックスを毛の生えている方向に逆らうように縦に伸ばします。ワックスの厚みが0.5cm程の状態が最適です。一度で広範囲をカバーしようとせず、縦横5cmから10cmを目安にしましょう。
    • 個人差はありますが、出来上がったワックスは両脚の処理ができる程度の量です。
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    呼吸を整えて一気に剥がす! ワックスを指でしっかりとつかみ、毛の生えている方向に逆らって一気に剥がします。絆創膏を剥がす要領で手早く行いましょう。やや痛みを感じる可能性があります。[8]
    • 指で転がしながら剥がすことも可能ですが、より時間がかかり痛みも長引きます。
    • 市販のワックスペーパー使うと剥がしやすくなります。ワックスの上にワックスペーパーを貼りつけ、しわを伸ばしてから剥がしましょう。
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    一度に広範囲を処理せずに少しずつ行う 複数回にわけ、少しずつ処理を行いましょう。好みによりますが、剥がしたワックスは3~4回までは再利用できます。部位ごとに新しいワックスを使用しても良いでしょう。
  5. 5
    残ったワックスを密閉式の容器で冷蔵する 残ったワックスは、タッパーなどの密閉式の容器に移し替えましょう。冷蔵庫で4~5週間保存ができます。次回使用する際は再度コンロで温めましょう。[9]
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パート 3
パート 3 の 4:
ワックス施術の下準備をする

  1. 1
    石鹸と水で肌を洗う 温水で毛穴を開いておくと、より快適に、より痛みの少ない脱毛ができます。肌を清潔にしておくと、感染症を発症する可能性を減らすことができます。感染症はまれではありますが、注意して損にはなりません。[10]
    • 毛穴を開いておくと、埋没毛の予防にもなります。
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    施術の2日前に、優しく角質除去を行う ブラシやナイロン手袋を使って、円を描くように肌をこすります。[11] シュガーワックスは毛だけでなく死んだ皮膚細胞も持ち上げるため、角質除去をしておくと、結局シュガーワックスが皮膚にしっかり付着することになります。死んだ皮膚細胞を除去しておくと、ワックスが本来の粘着力で毛を捉えることができるということです。[12]
  3. 3
    施術の前夜に肌を保湿する 肌と毛根を健康に保つために皮膚の水分を閉じ込めます。[13] ただし、ワックスは肌にしっかりと塗りたいので、施術当日は保湿しない方がよいでしょう。[14]
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パート 4
パート 4 の 4:
施術後の肌をケアする

  1. 1
    天然オイル、ボディバター、美容液などで保湿をする 刺激の強い化学製品を使用していない限り、ワックス脱毛後すぐに保湿をしてかまいません。肌に水分を与えることで、滑らかな肌を保ち、埋没毛を防ぐことができます。[15]
  2. 2
    死海の塩を使った塩水でかゆみを緩和する 脱毛後はあまり肌に触りすぎない方がいいので、炎症やかゆみを抑えるには、死海の塩を使った塩水パックを試してみましょう。死海の塩小さじ1/2(約3g)を水60mLに溶かします。柔らかいタオルに塩水を染み込ませて炎症部分に15分ほど当て、きれいな水で洗い流します。[16]
  3. 3
    埋没毛を防ぐために、角質を除去する シュガーワックス施術後2日経ってから、2~3日おきに角質除去をしましょう。ただし、すでにワックスで表皮が剥がれているので、強くこすってはいけません。[17]
    • 敏感な部分は、ブラシでなくコーヒースクラブやシュガースクラブでこすってみましょう。[18]
  4. 4
    肌を刺激する可能性のある製品は使用を控える シュガースクラブ施術後24時間は肌がかなり敏感になっているので、香料配合のローション、クリーム、メイクアップ製品(顔に施術した場合)は使用を避けましょう。さらに、強い紫外線や、サウナやスチームトリートメントによる高熱も避けましょう。[19]
    • 脇の下の施術をした場合は、デオドラントも避けましょう。
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必要なもの

  • 中くらい~大き目の鍋
  • スプーン
  • 清潔なボウルまたはガラス瓶
  • ヘラ(アイス棒など。必要に応じて)
  • ワックスペーパー(必要に応じて)

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このwikiHow記事について

Diana Yerkes
共著者 ::
スキンケア専門家
この記事の共著者 : Diana Yerkes. ダイアナ・ヤーケスはアヴェダ研究所と国際皮膚研究所にて美容学を学び、「Rescue Spa NYC」の代表エステティシャンを務めています。スキンケア専門家協会(ASCP)の登録メンバーでもあり、美容を通じて癌と闘う患者達に精神的サポートを提供している団体「Wellness for Cancer」および「Look Good Feel Better 」よりボランティア美容師として認定されています。 この記事は49,673回アクセスされました。
記事のサマリーX

脱毛用のシュガーワックスを作るには、まず中くらいの鍋にグラニュー糖225gを入れてから、レモン汁と水をそれぞれ60mLずつ加え、全てを混ぜ合わせます。強めの中火で加熱しながら、焦げ付かないように混ぜ続けます。黄金色になり始めたら材料を火から下ろし、かき混ぜ続けながら、冷まします。スプーンですくった時に形が残る状態になるまで冷ましましょう。最後に、シュガーワックスがくっつかないように手を水で濡らしてから、透明感がなくなるまで指で練っていきます。完成したシュガーワックスはすぐに使うか、後日使えるようにプラスチック容器に入れて保存しておくとよいでしょう。 脱毛をする際のワックスの塗り方や使用方法については、記事を読み進めましょう!

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