自然な成分で洗濯機を掃除する方法

共同執筆者 Ashley Matuska

常に洗剤を用いて洗濯をしているからと言って、洗濯機本体も清潔になるとは限りません。臭う洗濯機で衣類を洗うすると、悪臭が繊維に移る可能性もあります。化学成分を用いた洗浄剤を用いて洗濯機を掃除しても良いですが、酢や重曹を用いて手作りすることも可能です。縦型でもドラム式の洗濯機でも、綺麗な状態を維持して、臭いの発生を防ぎましょう。

方法 1 の 2:
縦型洗濯機の汚れを落とす

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    水の温度と洗濯時間を最大に設定する 洗濯量を最大に設定しましょう。また、手動で洗濯時間を調整することができない場合は、最も汚れが酷い場合に用いるコースに設定するとよいでしょう。さらに、水温も最大にし、開始ボタンを押して洗濯槽に水をはりましょう。この時、フタは開けたままにしておきます。
    • 洗濯槽を掃除するコースがある場合は、それを利用しましょう。
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    Ashley Matuska

    Ashley Matuska

    ハウスクリーニング専門家
    アシュリー・マツカは環境と経済、そして地域社会に焦点を置いたハウスクリーニングサービス会社、「Dashing Maids」の設立者、そして社長です。5年以上清掃サービス業界で働いています。
    Ashley Matuska
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    ハウスクリーニング専門家

    使用頻度に応じて掃除の頻度も調整しましょう。 ハウスクリーニング専門家アシュリー・マツカさんからのアドバイスです。「私は毎週10回ほど洗濯をしていて、毎月1度は洗濯機の掃除を行っています。これよりも洗濯回数が少ない人は、2か月に1度洗濯機を掃除すれば良いでしょう。洗濯槽洗いのコースを用いるか、旧式の洗濯機の場合は洗濯量と洗濯時間を多めに、水温も高く設定しましょう」

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    ホワイトビネガー950ミリリットルを洗濯槽に入れる キッチンに常備してあるような一般的なホワイトビネガーを使うことができます。洗濯槽を水で満たしている間に加えましょう。
    • 洗濯専用の酢を常備して、使用する度にキッチンに取りに行く手間を省きましょう。
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    220グラムの重曹を加える 均等に行き渡るよう、洗濯槽に水を入れている間に加えましょう。重曹が酢に反応することで内部の蓄積物が浮き上がります。[1]
    • 洗濯機のすぐそばに料理用とは分けて重曹を常備しておきましょう。必要な時に手軽に使うことができます。
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    水をかき回し1時間放置する 洗濯機のフタを締め、洗いを開始させましょう。こうすることで、重曹、酢、水がまんべんなく混ぜ合わさります。1分経過したらフタを開け、洗いを中断させます。[2]
    • 洗濯機によっては、洗いが始まるとフタにロックがかかるものもあります。必要に応じて「中止」ボタンや「一時停止」ボタンなどを押してロックを解除し、フタを開けられるようにしましょう。
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    歯ブラシ、またはスポンジを用いて洗剤投入口を掃除する 硬めの歯ブラシを洗濯槽の水に浸し、洗剤(柔軟剤や漂白剤も)の投入口をしっかりとこすりましょう。こすり終えたら、清潔なふきんを使って汚れを拭き取ります。[3]
    • 歯ブラシを使っても効果が見られない場合は、毛の硬い掃除用ブラシやスポンジ(目の粗い面)でこすってみましょう。
    • 取り外せるパーツは水の中に20分程浸してからこすってみましょう。
    • フタ周りの汚れも確認しましょう。ベタついた汚れが付着している場合は歯ブラシでこすり落としましょう。
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    フタをしめ、洗いのコースを完了させる フタを閉めて洗いを再開します(自動的に再開されない場合は必要な操作を行いましょう)。洗い、すすぎ、脱水まで完了させましょう。[4]
    • その間に、濡らした布で洗濯機の外側の拭き掃除を行いましょう。
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    コースが完了したら洗濯槽の内側の拭き掃除を行う 清潔なふきんを用意し、洗濯槽の内側に残っている汚れをすべて拭き取りましょう。必要に応じて、ぬるま湯と酢を3:1の割合で混ぜた中にふきんを浸し、拭き掃除を行いましょう。[5]
    • 沢山の汚れが浮かび上がり洗濯槽に残っている場合は、酢950ミリリットルを加えて再び洗濯機をまわし、取り除きましょう。
    • 使用していない時フタは開けたままにしておきましょう。カビ汚れの発生を防ぎ、洗濯槽が乾きます。
    • 毎月洗濯機の掃除を行いましょう。
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方法 2 の 2:
ドラム式洗濯機の汚れを落とす

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    酢とスポンジで扉のパッキンに付着したカビ汚れを落とす ボウルに酢を注ぎ、その中にスポンジを浸しましょう。このスポンジで扉のパッキンの裏側をこすります。汚れがなかなか落ちない場合は酢に20分間浸し、再びスポンジでこすってみましょう。ペーパータオルで水分を拭き取ります。[6]
    • 頑固な汚れには硬めの歯ブラシを用いましょう。
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    470ミリリットルのホワイトビネガーを洗濯槽に投入する 酢は直接洗濯槽に投入しましょう。次に扉を閉めます。[7]
    • 汚れが酷い場合は、酢の量をさらに120ミリリットル増やしましょう。
    専門家情報
    Chris Willatt
    Chris Willatt
    ハウスクリーニング専門家

    使用していない時は扉を開けておきましょう。 ハウスクリーニング専門家クリス・ウィラットさんからのアドバイスです。「酢は洗濯槽のカビ汚れを取り除く際に役立ちます。また、こうした汚れがそもそも蓄積しないよう、使用後は扉を開けたままにして洗濯槽を乾かしましょう」

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    ぬるま湯と重曹を混ぜ、洗剤投入口から投入する 小さなボウルを用意して60ミリリットルのぬるま湯と55グラムの重曹を混ぜ合わせましょう。混ぜ合わせたものを直接洗剤投入口(柔軟剤、漂白剤など全てのトレー)に流し込みます。こうすることで、洗剤投入口も綺麗になります。[8]
    • 粉末洗剤を使用している場合、55グラムの重曹を洗剤投入口に直接加えましょう。
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    高温で通常の洗いを行う 水温を最大にしましょう。普段、衣類を洗濯する際のコース、あるいは汚れが酷い洗濯物を洗う際に用いるコースに設定しましょう。(洗濯槽をしっかりと洗浄成分に浸すことが目的です。)[9]
    • 酢と熱、重曹が合わさることで汚れやカビがが浮き上がり取り除かれます。
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    最後に、ふきんで洗濯槽の拭き掃除をする 清潔な水で湿らせたふきんで、洗濯槽の内側に残っている汚れをすべて拭き取りましょう。頑固なカビ汚れが残っている場合は、掃除用ブラシでこすり落としましょう。[10]
    • 毎月1回、この手順で掃除を行いましょう。
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ポイント

  • 洗濯機は毎月1回掃除をし、臭いのない清潔な状態を維持しましょう。
  • 掃除をする際にエッセンシャルオイルを数滴洗濯槽の中に加えると、すっきりとした香りが残ります。

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注意事項

  • 敏感肌の人は、酢に触れると肌が反応するかもしれません。手袋を着用しましょう。
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必要なもの

  • 重曹
  • ふきん
  • 歯ブラシ
  • ゴム製手袋(必要に応じて)

このwikiHow記事について

ハウスクリーニング専門家
この記事はAshley Matuskaが共著しています。 アシュリー・マツカは環境と経済、そして地域社会に焦点を置いたハウスクリーニングサービス会社、「Dashing Maids」の設立者、そして社長です。5年以上清掃サービス業界で働いています。
カテゴリ: 家電製品
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