自然な赤みのある唇にする方法

共同執筆者 Laura Martin

コーヒーカップなど、唇が触れるもの全てに口紅が付いてしまうのに、嫌気が差していませんか?口紅を塗らなくても色味のある唇にするためには、まず自然な唇の色を引き出すために唇の手入れをしましょう。また、ラズベリーなどのベリー類やビート(ヒユ科の植物)の果汁で作った自然な発色のリップティントを持っておくと、唇の色を強調したい時に役立ちます。更に、日焼け止めや保湿剤を塗ると、皮むけやくすみのない、柔らかく明るい色の最高な状態の唇を維持することができます。

方法 1 の 3:
唇を整える

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    砂糖のスクラブを使う 乾いた角質が蓄積した唇は、角質のない唇よりも血色が悪く見えます。自然な唇の赤みを引き出すためには、角質を取り除いて角質の下の皮膚を再出させる必要があります。家庭にある材料で作ったスクラブで、簡単に唇の角質を除去することができます。作り方は以下の通りです。[1]
    • 砂糖小さじ2と蜂蜜(なければオリーブオイル)小さじ1を混ぜます。
    • 円を描くようにして唇に擦り、洗い流します。
    • 角質がなくなるまで繰り返しましょう。
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    歯ブラシで擦る スクラブで落ち切らないほど角質がある場合、毛質が柔らかめの歯ブラシで擦りましょう。唇にワセリンを乗せ、ぬるま湯で濡らした歯ブラシを円を描くように優しく動かしながら、唇を擦りましょう。一箇所につき20~30秒擦ると、きれいに角質が落ちます。[2]
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    美容液かバームを塗る 角質を除去して自然な唇の色を引き出したら、唇用の美容液かバームで良い状態を維持しましょう。就寝前に美容液を塗って一晩置くと、朝起きたときには血色の良い柔らかい唇になり、さらに効果的です。[3]
    • 保湿成分のオイルと、潤いを閉じ込める保護層の役割を果たすワックスやセラミドなどの成分を含む美容液やバームを探しましょう。
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    唇を豊かにして色味を出す 頬をつまむと色味が出るように、唇の血行を良くすると赤みが出て唇がふっくらとします。このような効果がある唇の美容液をリッププランパーと言い、市販されていますが、手作りのリッププランパーでも同じ効果を発揮します。以下の通り、リッププランパーを作ってみましょう。[4]
    • シナモンまたはカイエンペッパー1つまみにオリーブオイルを数滴加え、ペースト状にします。唇に5分間置き、洗い流しましょう。
    • オリーブオイル小さじ2分の1とペパーミントの精油5滴を混ぜます。唇に5分間置き、洗い流しましょう。

    注意:リッププランパーの材料には軽い皮膚の炎症を起こす働きがあるため、長期的な乾燥や皮むけを起こさないよう、適量のみ使用しましょう。

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    保湿する 自然な唇の色を維持するために、唇の保湿は欠かせません。唇は乾燥すると、くすんで血色が悪くなります。以下の通りリップクリームを手作りして、唇の乾燥を防ぎましょう。[5]
    • ミツロウ大さじ1とココナッツオイル大さじ3を溶かします。
    • ペパーミントなど、お好みの精油を数滴加えましょう(唇をふっくらさせる効果もあります)。
    • 使い切ったリップクリームの容器に注ぎ、固めましょう。
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方法 2 の 3:
自然な色味を加える

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    赤みのあるフルーツジュースを使う 唇の状態が整ったら、自然な色味を加えてみましょう。まず、小さな容器に赤みのあるフルーツジュースを入れて綿棒を浸し、唇からはみ出さないように塗りましょう。その後、時間を置いて乾かします。色を濃く出したいときは、ジュースを重ねて塗りましょう。最後に、無色のリップクリームを重ねて、色味をカバーしましょう。以下のジュースを使うと効果的です。
    • チェリージュース
    • クランベリージュース
    • ザクロジュース
    • ストロベリージュース(唇がピンクに色付きます)
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    ビートを使う ビートをスライスして中の色が鮮やかな赤色であることを確認したら、スライスしたものをやさしく押し付けるようにして果汁を出しながら、唇に擦りつけましょう。乾かした後、色味を加えたい場合は重ねて塗ります。最後に、無色のリップクリームを重ねて、唇の色をカバーしましょう。
    • ビートルートパウダーでも唇に色を付けることができます。少量のビートルートパウダーにオリーブオイルを足してペースト状にします。唇に乗せて、完全に乾き切ったら拭き取り、無色のリップクリームを塗りましょう。
    • 缶詰のビートを使っても良いですが、生のビートを使用したときほど色味は付かないでしょう。
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    クールエイドパウダーを使う クールエイドとは、アメリカの粉末清涼飲料です。日本ではインターネットなどで購入できます。このクールエイドは、1950年代から唇に色を付けるものとしても使われてきました。実際に、簡単に唇に色を足すことができます。まず、チェリー味かストロベリー味のクールエイドにオリーブオイルを足してペースト状にして、唇に塗ります。5分置いた後、拭き取りましょう。[6]
    • クールエイドで色を付けることはできますが、べたべたした感触は残ります。また、作業中に衣服に落とすと、シミになることがあります。
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    持ち歩きに便利なリップティントを手作りする いつどこでも唇に色を加えられる持ち歩き可能なリップティントは、ビートルートパウダーかクールエイドパウダーを使って簡単に手作りできます。どちらかのパウダーをココナッツオイルと混ぜて唇に浸透させるだけで、拭き取る必要もありません。作り方は以下の通りです。[7]
    • ココナッツオイル大さじ1を溶かします。
    • ビートルートパウダーかクールエイドパウダー大さじ1を混ぜます。
    • 蓋がきちんと閉まる小さな容器に注ぎます。
    • 指か綿棒で唇に乗せます。この手作りティントは、熱が加わると溶けます。
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方法 3 の 3:
唇の健康と輝きを維持する

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    日差しから守る 唇は過剰に日光にさらされると、シミができるなど変色の恐れがあります。SPFが15以上入ったリップクリームを塗って唇を日差しから守り、唇の自然な色を維持しましょう。日差しが弱まる冬を含め、一年を通して日焼け止めを塗るのが望ましいでしょう。[8]
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    唇の潤いを維持する 唇を保湿すると、唇が輝いてみずみずしく見えるだけではなく、ひび割れや皮むけを防ぐ効果もあります。特に、空気が乾いて冷たい季節には保湿が大切です。以下の方法で潤った唇を維持しましょう。[9]
    • 唇の角質を除去した後、唇の潤いが逃げないように栄養価の高いリップクリームを塗りましょう。
    • 唇の皮むけがある場合は、就寝中に加湿器をつけて乾燥を防ぎましょう。
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    水分補給をする 身体が脱水症状になると、唇にも悪影響を及ぼします。朝はコップ一杯の水を飲み、日中にコーヒーやソフトドリンクを飲んだら、同量の水を飲んで体内の水分を維持しましょう。[10]
    • 飲酒後に十分に水を飲むと、翌朝の唇も乾燥知らずです。
    • 塩気が非常に強い食べ物は、唇を乾燥させることがあるので避けましょう。
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    禁煙する タバコを吸うと唇が変色することがあります。また、唇にシワが出来たり、唇が薄くなったりすることもあるので、自然な赤みのある唇を手に入れたい場合は、禁煙をしましょう。[11]
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必要なもの

  • リップスクラブ(砂糖、蜂蜜)
  • リッププランパー(オリーブオイルとシナモンまたはカイエンペッパー、ショウガまたは唐辛子)
  • リップクリーム(ココナツオイル、またはオリーブオイル)
  • リップティント(ベリー類のフルーツジュース、ビーツの果汁、アイスキャンディーまたはクールエイド)

このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
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