色砂を作る方法

4 方法:粉末テンペラ絵の具を使う食品用の着色料を使うアルコール染料インクを使う色チョークを使う

色砂は砂を使った様々なアートに使用されます。画材屋でも色砂を購入することはできますが、自分で作るのもとても簡単で、店頭にある既成品よりも豊かな色合いの色砂を作ることができます。そんな色砂の簡単な作り方をいくつかご紹介しましょう。

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粉末テンペラ絵の具を使う

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    粉末のテンペラ絵の具の色を一色選びます。通常、粉末テンペラ絵の具は水と混ぜて絵の具を作りますが、粉末の状態のまま砂の色付けに使うこともできます。
    • 粉末状のテンペラ絵の具は画材屋や量販店の画材コーナーで容易に手に入ります。
    • 人体に害がない、安い、水で簡単に洗い流せるなどの理由から、幼稚園や保育園、学校でもよく使われている絵の具です。
    • 様々な色の粉末テンペラ絵の具を混ぜて、オリジナルの色を作ってみましょう。
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    用途に見合った容器に砂を入れます。コップやボウル、密封式保存用ビニール袋など、手元にあるちょうど良い容器を探しましょう。
    • 砂を混ぜるときにこぼれたりしないよう、余裕がある大きさの容器を選びましょう。
    • 一度に色をつける砂の量は問いません。
    • また、砂の代わりに食塩を使うこともできます。ただし、砂糖はべたつくため避けましょう。
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    砂に粉末テンペラ絵の具を少量加えます。大体1カップの砂に対し、小さじ1くらいの顔料から始めましょう。
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    砂と顔料をよく混ぜます。好みの色になるまで、顔料を増やしてみましょう。
    • ボウルを使っている場合は、使い捨てのスプーンや割り箸で混ぜましょう。
    • 蓋付きの容器なら、勢い良く振って混ぜることもできます。
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    作った色砂を保存します。容器からこぼれたり漏れたりしないように気をつけましょう。

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食品用の着色料を使う

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    用途に見合った容器に砂を入れます。コップやボウルなど、手元にあるちょうど良い容器を探しましょう。
    • 砂を混ぜるときにこぼれたりしないよう、余裕がある大きさの容器を選びましょう。
    • 一度に色をつける砂の量は問いません。
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    ちょうど砂が隠れる程度の水を入れます。
    • 水を入れすぎると、色合いがぼやけたり、多量の着色料を使う必要が生じることもあります。
    • 塩は水に溶けてしまうため、この方法は砂にしか使えません。
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    容器の中に1、2滴の食品用着色料を入れて混ぜます。色が薄ければ、好みの色になるまで1滴ずつ着色料を足しましょう。
    • 色が濃すぎる場合は、水を少し足して薄めます。
    • 異なる色の着色料を混ぜて新たに色を作ることもできます。
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    水を切ります。茶こしやザルに布巾や清潔な布をかぶせて使ってもよいでしょう。
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    砂を広げて乾かします。床や台の上にペーパータオルやボロ布、古いタオルを何重にも重ねて使いましょう。
    • 色が染みて下に色移りしないように注意しましょう。
    • 念のため、下にゴミ袋などのビニールを敷いておくと安心です。
    • 暖かく風通しの良い、乾燥した場所に置くと砂が早く乾きます。
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    作った砂を保存します。保存する前に砂が完全に乾いていること、容器からこぼれたり漏れたりしていないことを確認しましょう。

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アルコール染料インクを使う

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    使いたいアルコール染料インクを一色選びましょう。判子のスタンプ台用のアルコール染料インク(ボトル入りのもの)や、絵画用の墨汁が使えます。[1]
    • アルコール染料インクは画材屋や量販店の画材コーナーで容易に手に入ります。
    • 様々な色のアルコール染料インクを混ぜて、オリジナルの色を作ってみましょう。
    • 食品用着色料でもできますが、時間の経過に伴い色が薄れがちです。
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    口が閉まる容器に砂を入れます。密閉されていることを確認しましょう。密封式保存用ビニール袋を使うと簡単です。
    • 砂をしっかりかき回せるように、余裕がある大きさの容器を選びましょう。
    • 一度に色をつける砂の量は問いません。
    • また、砂の代わりに食塩を使うこともできます。ただし、砂糖はべたつくため避けましょう。
    • この手法に最適な砂は、画材屋で購入できる白く色付けされた「白砂」です。
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    砂に1、2滴のインクを加え、振ってから揉んで混ぜます。好みの色になるまで混ぜましょう。
    • インクが小さな塊になって残っていても、砂がすでに好みの色になっているのであれば、その塊は取り除いて捨てましょう。
    • 砂の色がまだ薄ければ、好みの色になるまで1滴ずつインクを足しましょう。
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    作った色砂を保存します。容器からこぼれたり漏れたりしないように気をつけましょう。

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色チョークを使う

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    使いたい色チョークを一色選びます。濃い色をつけたい場合は、チョークパステルを使いましょう。
    • 色チョークやチョークパステルは画材屋や量販店の画材コーナーで容易に手に入ります。[2]
    • 様々な色のチョークを混ぜて、オリジナルの色を作ってみましょう。
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    作業台を用意します。チョークやパステルを削って砂や塩に色をつけるので、作業台に色が移らないように台を保護するか、または捨てられるものを敷くようにしましょう。
    • これには、まっさらな厚手の丈夫な紙やビニールがぴったりです。色をつけた後の砂を保存容器に移し替える際も作業しやすくなります。
    • 砂を何色も色付けするときは、作業台の上で色が混じってしまわないように作業台を綺麗な状態に保ちましょう。
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    硬い作業台の上に少量の砂や食塩を出します。この手法は少々時間がかかるので、少量の砂に色付けするのに向いています。
    • この手法に最適な砂は画材屋で購入できる白く色付けされた「白砂」です
    • 砂糖はべたつくため避けましょう。
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    チョークやパステルのかけらを持って、砂にこすりつけます。綺麗に色付けするためには墨をするように均一に手を動かしましょう。
    • チョークは少しずつ砂や塩に混ざっていきます。
    • 手早く染めるには、カッターやパレットナイフなどの道具でチョークを削って砂に混ぜても結構です。
    • 量が多い場合には、すり鉢とすりこぎなどの道具を使って、前もってチョークを粉状にしておくのもよいでしょう。
      • 事前に粉末状にした場合には、前述の粉末テンペラ絵の具の手法と同じ要領で色付けしましょう。
      • チョークを粉末にする際に使用した道具は、料理に使うのであれば特に、使用後によく洗いましょう。
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    希望の色になるまで、砂を混ぜ続けます。オリジナルの色を作りたい場合は、自由にチョークやパステルの色を変えてみましょう。
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    作った色砂を保存します。容器からこぼれたり漏れたりしないように気をつけましょう。

ポイント

  • 作った色砂で子どもに砂絵を書かせてみてはいかがですか(大人が傍についてあげましょう)。砂絵用のり付きシートをお好みのサイズに切ります。シートの表面の紙をはがして、粘着面を上に向けて机に置きます。これで砂絵を書く下地の準備ができました。色砂を塩コショウ入れに入れて、子どもたちに渡しましょう。のり付きシートの上に砂を振って、多彩な絵を描くことができます。
  • 可愛らしいガラスの容器や、ボトル、装飾の付いた瓶などに色砂をいくつもの層にして入れるだけでも、とても簡単にアート作りができます。
  • ペースト状の着色料は砂と混ぜるのが難しく、色や手触りが不均一になりがちです。食品用着色料を使う場合は、ペースト状ではなく液状のものを使用するとよいでしょう。
  • 必要だと思う量より、やや少なめの着色料から始めましょう。少しずつ足して濃さを増すほうが断然楽であり、色が急に濃くなりすぎて砂や着色料を無駄にすることもありません。

注意事項

  • 色付けした砂を乾かしている間は、砂と作業台の間にペーパータオルやボロ布、タオルなどをたくさん重ねて置きましょう。色が染み混んで作業台まで届き、跡が付いてしまうことがあります。
  • チョークやテンペラ絵の具の手法を用いる時は、粉末状の顔料を吸い込まないように注意してください。一般的に人体に無害とは言われていますが、肺にはよいものではありません。

必要なもの

  • 絵画用の白砂、食塩(食品用着色料手法を除く)、砂とシリコンで出来た玩具としての人工砂
  • 着色剤:乾燥した粉末テンペラ絵の具、色チョーク、アルコール染料インク、または液状の食品用着色料
  • 混ぜる容器:プラスチックの容器か密封式保存用ビニール袋
  • 混ぜるためのプラスチックのスプーン(液体食品着色料手法とテンペラ絵の具手法用)
  • ペーパータオル、ボロ布、古いタオルなど(食品用着色料手法用)
  • 保存容器:密封式食品保存用ビニール袋、プラスチックの容器

記事の情報

カテゴリ: 趣味・クラフト

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