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英文レターに日付を書く方法は複数あり、手紙の種類に合わせて調整する必要があります。例えば、正式なレターには日付の書き方にも厳しい決まりがあります。その一方で、私的なレターの場合、日付を記載する位置は厳格には定められていません。どの方法を選べば良いのか分からず混乱することもあるかもしれませんが、一度違いを理解することができれば迷わないでしょう。

方法 1
方法 1 の 3:
正式なレターに日付を添える

  1. 1
    左寄せにする 正式なレターにはブロック形式を用いましょう。ブロック形式では、整った見た目にするため、内容は全て左寄せで書きます。本文では段落の間に余白を設けます。その分、段落冒頭のインデント(字下げ)は必要ありません。[1]
    • 仕事に応募する際のカバーレター、あるいは書面で不服を申し立てる時などは、ブロック形式を用いるのが一般的です。[2]
  2. 2
    送り主の住所から1~2行空けた位置に日付を記載する 送り主の住所を書き、1~2行空けて日付を挿入しましょう。パソコンを使用する場合は、エンターキーを1~2回押せば改行は完了です。
    • レター全体の形式を統一しましょう。例えば、住所と日付の間に1行設けるなら、日付と受取主に関する情報の間にも同じように1行設けましょう。形式に一貫性を持たせることで、手紙が見やすく、そして美しくなります。
    • 企業などのレターヘッドを使用していて、ヘッダーに送り主の住所が含まれている場合は、日付を本文の1列目に書くことになります。
  3. 3
    日付は省略せずに書く 形式的な手紙を送る際は、月の名称や数字は省略せずに書きます。例えば「January」と書く際は、「Jan」や「01」といった書き方は避けましょう。完全に書くことが大切です。[3]
    • 送り主も受取主も米国(またはベリーズ、ミクロネシア連邦)在住の場合は、月、日、年という順序で書きましょう。例えば2019年2月23日は「February 23, 2019」となります。[4]
    • それ以外の国や地域(例えば欧州、アジア、アフリカ、南米、中米など)に送付する場合は、日、月、年という順序での書き方が好まれます。つまり、「23 February, 2019」となります。送り主と受取主の双方がこれらの地域内在住の場合は、この様式を採用しましょう。[5]
    • 送り主と受取主がそれぞれ異なる書き方が用いられる地域に居住している場合は、いずれかを選びましょう。あるいは、いわば妥協案として「2019 February 23」という形式を採用しても良いでしょう。
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方法 2
方法 2 の 3:
準公式のレターに日付を添える

  1. 1
    右寄せにする 準公式の英文レターには、しばしばセミブロック形式(ブロック形式を変化させたもの)が用いられます。この形式を用いる際は、送り主の住所や日付、締めくくり、そして署名を右寄せで記載します。[6]
    • こうした準公式レターは、以前の上司や同僚など、面識がある仕事関係の人物に宛てた手紙で頻繁に用いられています。[7]
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    送り主の住所から1~2行空けて日付を書く ブロック形式の時と同様に、送り主の住所と日付の間に余白を設けましょう。1行(あるいは2行)空けるなら、書面全体の余白の取りかたもそれに合わせるようにしましょう。[8]
    • 準公式レターならば、MSワードのテンプレートも役に立つでしょう。
    • 受取主の住所または書中宛名を用いる場合は、日付から2行空けましょう。これを省く場合、日付の次は受取主の名前と敬称を含んだ挨拶となります。
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    省略せずに日付を書く 月の名称を省略したり、数字で表さずに日付を記載しましょう。例えば、「31 January 2019」や「January 31, 2019」は正しい書き方です。「Jan」や「01」という書き方は避けましょう。[9]
    • 間を取って「2019 JAnuary 31」という書き方を選択してもよいでしょう。[10]
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方法 3
方法 3 の 3:
私的なレターに日付を添える

  1. 1
    日付から始める 正式でない手紙の場合は、送り主の名前と住所から書き始めたり、受取主の住所を本文に含める必要はありません。日付から書き始めましょう。[11]
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    左寄せあるいは右寄せで日付を書く 友人に宛てるような手紙であれば、様式は厳格には決まっていません。左に寄せても右に寄せても構いません。[12]
    • 日付の後は1~2行空け、挨拶を書きます。
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    好みの形式で日付を書く 友人へ宛てた気楽な手紙には、日付の記載方法にも特に決まりはありません。「01-31-2019」といった書き方でも「31 Jan 2019」といった書き方でも良いでしょう。好きな方法を選びましょう。[13]
    • 数字だけを用いて書く方法にはいくつかのバリエーションがあります。例えば、ハイフン(‐)、スラッシュ(/)、ピリオド(.)で区切ることができます。つまり、2019年1月31日は、米国であれば「01-31-2019」「01/31/2019」あるいは「01/31/2019」となります。[14]
    • さらに、数字も省略することができます。「January 31, 2019」であれば、2019年も省略し、「1/31/19」としても良いでしょう。
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ポイント

  • 仕事でレターを作成することが多いという人は、社内で決められた書き方があるかもしれないので確認してみましょう。
  • 序数(1st、 2nd、 3rdなど)ではなく基数(1,2,3)を用いましょう。例えば、2019年11月2日であれば、「November 2, 2019」や「2 November 2019」という書き方をすることはできますが、「November 2nd, 2019」あるいは「2nd November 2019」という書き方は控えましょう。[15]
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