仕事や旅行の為、又は個人的な理由でも英語を学ぶのはとても有益です。どんな言語を学ぶ時でも、勤勉さとやる気、失敗を恐れない事が必要で、英語を習得しようとする際も同じです。以下の情報を読んで英語を習得する方法を学びましょう。

パート 1 の 3:
英会話が上達する方法

  1. 1
    毎日少しでも英語で会話します。とにかくその言語で話すことが、外国語を学ぶ一番の方法です。たった5単語しか知らなくても、流暢に話すことができても、英語で対話する事が早く上達するのに最も効果的な方法です。
    • 英語での会話に慣れるのには時間が掛かります。英語が上達するのを待たずに、恥ずかしくても自分の殻を破るつもりで今日から英語で会話し始めましょう。英語の上達が早い事に驚かされるはずです。
    • 英語を母国語としている人を探し、英語で会話しましょう。30分間英語で会話をし、その後30分を日本語で会話をすると、お互いに語学交換できます。
    • 英語圏の国で生活しているのであれば、周りの人に話しかけると練習になります。例えば、店員に"hello"と挨拶したり、人に道を聞いたりするなどして練習すると良いでしょう。
  2. 2
    発音の練習をします。英語が上達して、正しい文法と幅広い語彙があったとしても、発音の練習をしないと英語のネイティブスピーカー(英語を母国語としている人)に理解してもらえません。
    • 英会話が上達するには、正しくハッキリとした発音が不可欠です。ネイティブスピーカーの発音を注意深く聞いて真似してみましょう。
    • あまり親しみの無い音や日本語に無い音に特に注意が必要です。例えば、母国語に"r"の音がないため発音するのが難しかったり、"th"の音などの子音連結が難しく感じる人もいます。
    • 英語圏内でも国によって発音が異なる英単語があるので注意が必要です。例えば、アメリカ英語とイギリス英語は異なります。英語圏の国に住んだり旅行したりするのなら、このことを考慮に入れて発音の学習をします。
  3. 3
    単語や慣用句を覚えましょう。語彙を増やし、慣用句を覚えると英語で会話をしやすくなります。
    • 英語を読んだり、英語のテレビを見たり、ニュースを聞いたりする事も効果的ですが、ネイティブスピーカーと共に時間を過ごすと、良く使われる言葉やフレーズが自然に身に付きます。
    • 新しく覚えた単語やフレーズを使用して文を作ると記憶に残りやすく、これはとても有効な記憶法です。
    • 他には、家にある身の回り品に覚えたい単語を書いた付せんを貼り付けるという方法もあります。湯沸かしポットや鏡を見る度に英単語が目に入ります。
    • 良く使われる熟語をノートにまとめましょう。例えば、"it's raining cats and dogs "(豪雨)、"cloud nine"(とても楽しい)、"piece of cake"(簡単)などです。このような熟語を会話に取り入れると英会話のレベルも上がります。
  4. 4
    英会話のクラスや討論会に参加します。英会話のチャンスを日常生活に取り入れるために、英語の討論会に参加しましょう。
    • 英会話教室では正確な英語での会話を習得することが出来ます。正しい英文法を教える授業があり、構文や、動詞の活用などを構造的な段階をへて学びます。
    • 討論会は正しい英語で話すことよりも、コミュニケーションや関係を築くことに重点が置かれているので、堅苦しくなくリラックスした中で英語が学べます。英語で話す機会を持つと人前で話すことに慣れてきます。
    • どちらの語学習得法にも利点と欠点があるので、出来るならばどちらの方法も実行しましょう。
  5. 5
    辞書を持ち運びましょう。いつも英語の辞書を持ち運ぶと(実際の辞書でもスマホのアプリでも構いません)重宝します。
    • 辞書を持ち運ぶと、言葉に詰まることが無くなります。忘れてしまった言葉を辞書で調べると、英会話の途中に恥をかくことが無くなります。
    • 言いたい言葉を調べてすぐに会話に使うと、恥をかかないようにすること以外にも、新しい単語を覚えるのにとても有効です。
    • 電車に乗っている時や道を横断するのを待っている時、コーヒーを飲んでいる時などの日々の空き時間を使って辞書を熟読すると為になります。こうすることによって、1日に20~30の英単語を覚えることが出来ます。
    • 初心者はまず日本語で説明のある英和辞典を使い、上達したら英単語を英語で説明している英英辞典に取り替えましょう。
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パート 2 の 3:
文章、読解、聴解力が上達する方法

  1. 1
    英語のラジオやポッドキャストを聞きます。英語の聴解力が上達する最も有効な方法は、スマホやMP3プレーヤーなどにダウンロードした英語のポッドキャストやラジオを聞くことです。
    • 1日最低30分はポッドキャストやラジオを聞くようにしましょう。ジムや通勤中、パソコンを使っている時などに聞きます。
    • ただ聞くのではなく、何を話しているのか理解できるように努力します。英語が押し寄せてくるように感じるかもしれませんが、早口で聞き取り辛くてもキーワードやフレーズを拾って、だいたいの意味をつかんでみましょう。
    • 出来るだけ、知らない単語やフレーズを書き取って調べ、その後にもう一度、新しい単語やフレーズを文脈を意識して聞き取ります。
  2. 2
    英語の映画やテレビ番組を見ましょう。英語の映画やテレビの番組を見ると楽しんで英語の聴解力を上達させる事が出来ます。
    • 楽しく学習出来るよう、楽みながら見られる映画やテレビ番組を選びます。出来るだけ、子供向番組やヒット作映画など馴染みのある物を選びましょう。大体のあらすじを知っていると、単語やフレーズを拾いやすくなります。
    • 日本語の字幕の付いた映画やテレビ番組は避けます。せっかくの聞き取り練習が、字幕があることで英語を理解しようと集中するのに邪魔になります。
  3. 3
    英語の本や新聞、雑誌などを読みましょう。読解力を養うことは新しい語学を学ぶにあたってとても大切です。
    • 興味のあるものを探します。例えば、有名な英語の小説やThe New York Timesの新聞、ファッション誌などを読みましょう。退屈に感じるものを最後まで完読するのは困難です。
    • ざっと読むのではなく、内容を理解できるように熟読します。知らない単語や慣用句などはハイライトして辞書で調べます。
    • 一人で学習する時は声に出して読んでみます。声に出すことで、読解力を向上させるだけでなく発音の練習にもなります。
  4. 4
    英語で日記を付けます。読解と聴解力の他に文章力を付けるようにします。
    • これは外国語を学ぶにあたって最も難しい部分かもしれませんが、とても重要です。英語で文章を書くことは、英語の構文や文法、スペルを学ぶ事にも繋がってきます。
    • 数文からなる日記を毎日つけましょう。特別個人的なことでなくても、天気や夕食に食べたもの、その日の予定などを書くことも出来ます。
    • 日記を読まれるのが気にならないのならば、英語のネイティブスピーカーに添削してもらいましょう。そうすることによって、同じ間違いを繰り返すことを避けられます。
  5. 5
    英語を話す文通友達を探します。文章力が付いたら英語を話す文通相手を探しましょう。
    • 英語を話す文通友達を持つと英語の練習だけでなく、手紙やメールを受け取る楽しみも出来ます。
    • 英語を学んでいる人や、日本語を学んでいて日本語で返信してくるネイティブスピーカーも文通相手に選べます。
    • 英語圏の国(例:米国や英国、カナダ、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど)に文通友達を持つと、その国の文化や生活様式を知ることが出来ます。
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パート 3 の 3:
新しい言語の習得に全力で努める

  1. 1
    やる気を保ちます。新しい言語を学ぶ時は、やる気を保ちながら”外国語を習得する”という目標を諦めない様にします。
    • 語学を取得するという目標に専念し、目標を達成したいという気持ちを忘れないようにしましょう。英語を習得すると得られるであろう素晴らしい経験や機会を想像しましょう。
    • 英語を習得した結果、英語を話す世界中の人達と語り合い、ワクワクするような繋がりを築くことが出来ます。今まで知らなかった英語圏の文化を知り、更にはキャリアアップにも繋がるかもしれません。
  2. 2
    毎日練習します。早く上達したいのであれば、毎日練習する必要があります。
    • 新しい言語を学ぶ際の基本は繰り返しです。勉強の間をあけてしまうと、前回のレッスンで学んだことを忘れてしまい、また最初から始める事になり時間の無駄です。
    • 英語が嫌いになるほど勉強を詰め込み過ぎるのは止めましょう。毎日違う課題に取り組み、内容に興味が持てるようにします。一日目は読解、次の日は聴解練習、その次の日は文章問題、そして次は文法の勉強などとします。
    • 英会話を練習するチャンスを逃さないようにします。語学の習得において、会話の練習が最も重要です。
  3. 3
    英語で物事を考えましょう。英語のレベルを更に上げるには、英語で物事を考えるようにするのが一つの方法です。
    • 頭の中で日本語から英語に訳すのは時間と労力がかかります。どの言語にも独特の言い回しやニュアンスがあるため的確に訳すのは困難です。
    • その為、英語で物事を考えると英会話や英語の文章が自然で流暢になります。スイッチを切り替えている様な気持ちで、英語で会話する時は脳を英語に切り替えて日本語の脳の電源を切ります。
  4. 4
    英語で会話できる友達を作ります。ネイティブスピーカーの人々の中で会話に参加出来るか試してみると、英語が流暢に使いこなせているか分かります。
    • このレベルの流暢さを習得するには、英語を話す友達を作り、カフェやバーなどで一緒に過ごしましょう。
    • こうすると、周りの人と関わるには英語で話さざるを得ませんが、楽しんで出来るために努力して勉強している様には感じません。
  5. 5
    間違いを怖がらない様にします。失敗するのを怖がる事が、新しい言語を学ぶ際に一番の大きな障害になります。
    • 不安になる必要は全くなく、失敗を恐れる気持ちは語学取得の妨げになるだけです。
    • 誰でも失敗しながら新しい言語を学んで行くと覚えておきましょう。失礼な事や間違った事を言って恥をかく事は避けらせませんが、それすらも楽しみましょう。
    • 目標は完璧な英語を話す事ではなく、上達していく事を目標にします。失敗は上達に必要で、失敗から学んでいくので、失敗を恥ずかしがらないようにします。
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ポイント

  • 音標文字(発音記号)を学びます。ネイティブスピーカーの友達を作り、彼らと話す際に正しく発音をすることが必要です。これは英語が母国語ではない人々にとって特に大切です。
  • 書き取りの練習は、聴解力と単語の綴りを向上させるのにとても有効な方法です。友達に英語の本や新聞の一節を読んでもらい、それを書き取りましょう。書き取った文章と実際の英文を比べてみます。
  • 英語圏の国々の文化を学びましょう。
  • 英語を話せるだけではなく、教えることのできるネイティブスピーカーを探します。視覚や聴覚、口頭を使った方法で文法や語彙を学び、興味を持続できるようにします。
  • 英語の動詞時制や形態を学びます。これはインターネットで検索すればすぐに調べられます。正しい主語と動詞の一致を学ぶ事も大切です。動詞の活用が正しく出来なければ、ずさんな響きの英語になってしまいます。反対に動詞の活用が正しく出来れば、ネイティブスピーカーに良い印象を与えます。
  • アメリカを目標にしているのなら、近辺の無料のクラスを探して、英語を話す友達を作りましょう。アメリカ人は”やればできる!”という前向きな姿勢を好みます。イギリスでは、特技や控えめな態度が好まれます。
  • コミュニティーカレッジのESL(英語を母国語としない人用の英語クラス)で学びましょう。

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注意事項

  • ほとんどのイギリスのコメディテレビドラマでは、方言やアクセントの強い英語が使われています。
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出典

  1. http://effortlessenglishclub.com/how-to-learn-english-very-fast
  2. http://www.antimoon.com/how/howtolearn.htm
  3. http://www.ecenglish.com/How-to-learn-english
  4. http://www.englishclub.com/learn-english/learn-english-how.htm
  5. http://www.teacherjoe.us/Learn.html Suggestions and exercises to help students become fluent in English
  6. http://news.bbc.co.uk/ For the BBC news site.
  7. http://www.bbc.co.uk/radio4/ For the BBC Radio 4 site, offering 'listen live' and 'listen again' options (down the right hand side).
  8. http://www.bbc.co.uk/worldservice/ For the BBC World (Radio) Service site (there's no point visiting it if you don't view it in English).
  9. http://www.loecsen.com/travel/0-en-67-2-2-free-lessons-english.html Useful expressions.

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