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蜂に刺されるとそれだけで十分痛いものですが、皮膚に針を残したままにすると痛みが増すことがあります。蜂は針から毒を出すため、できるだけ早く皮膚から針を抜くことが大切です。針を抜くと局所反応の症状の手当てをすることができます。強いアレルギー症状が出た場合は、ただちに治療を受けましょう。

パート 1 の 2:
針を抜く

  1. 1
    強いアレルギー症状が出たら救急病院に連絡しましょう。蜂の針に対する強いアレルギー反応の既往歴があり、「エピペン」として知られるアドレナリン自己注射器を携帯している場合は、すぐに使用します。[1] 以下のような症状がある場合は、救急治療を受けましょう。[2]
    • めまいや脱力感
    • 呼吸困難
    • 舌の腫れ
    • じんましん
  2. 2
    平たいものの端を使って針を押し出しましょう。クレジットカードの端、指の爪、あるいは切れないナイフを使い、針の方へ向かって皮膚を押します。針は黒い点のように見えるはずです。[3] このようにすれば、皮膚から針を出すことができるでしょう。
    • 針を押し出すことで、毒袋から針に毒が流れ出るのを防ぎます。[4]
  3. 3
    ピンセットで針を抜きましょう。針を押し出したくない場合は、先の尖ったピンセットや指の爪を使い、慎重に針を抜き取ります。針についている毒袋を潰すと毒が皮膚の中へ入ってしまうため、気をつけましょう。[5]
    • ピンセットを使うと毒がさらに流出することがあるため、使用を薦めない人もいます。しかし、針を素早く抜けば、毒の流出量を気にする必要はありません。[6]
  4. 4
    氷嚢をあてましょう。刺された部分は、炎症が起こり腫れ始めます。氷嚢は痛みをなくし腫れを抑える効果があります。[7]
    • 脚や腕を刺された場合は、手足を高い位置に置きましょう。[8]
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パート 2 の 2:
刺された部分を手当する

  1. 1
    ヒドロコルチゾン配合クリームを塗りましょう。患部を優しい石鹸と水でそっと洗います。そのあとヒドロコルチゾン配合クリームを薄く塗れば、症状を最小限に抑えることができます。
    • 薬品を使わず治療したい場合は、重曹と水をペースト状になるまで混ぜ、患部に塗りましょう。[9]
  2. 2
    はちみつを使いましょう。ヒドロコルチゾンを持ち合わせていない場合は、患部にはちみつを塗ります。そしてガーゼなどの小さな布で覆い、1時間くらいおいてから洗い流しましょう。[10]
  3. 3
    歯磨き粉を塗りましょう。薬品以外のもので蜂の毒を中和するなら、歯磨き粉も使えます。患部に少し塗ってガーゼなどの小さな布で覆い、20~30分おいてから洗い流しましょう。[11]
  4. 4
    アセトアミノフェンやイブプロフェンを服用しましょう。これらが配合された薬を飲むと、痛みが少し緩和されます。服用量については必ず外箱の説明書きに従いましょう。
    • 子どもに対しては、適切な服用量を小児科医に相談しましょう。
  5. 5
    抗ヒスタミン剤を服用しましょう。抗ヒスタミン剤は、出ている反応を和らげます。また、ジフェンヒドラミン配合薬を飲む、あるいはカラミンローションを塗ると、かゆみが抑えられます。[12]
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このwikiHow記事について

David Williams
共著者 ::
養蜂家、蜂駆除専門家
この記事の共著者 : David Williams. 養蜂家、そして蜂駆除の専門家として28年以上の経験をもつデビット・ウィリアムズは、サンフランシスコ・ベイエリアにて蜂の駆除会社「Bzz Bee Removal」を経営しています。蜂の生息場所を発見し捕獲したのち、地元の養蜂家のもとへ移送することで、蜂群崩壊症候群(いないいない病)の防止に取り組んでいます。 この記事は2,551回アクセスされました。
カテゴリ: 動物
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