髪色を少し明るくするのに、染めたり、ブリーチをしたりすれば、髪をひどく乾燥させてしまいます。代わりに、髪に自然な潤いを与え、バランスを整える作用があることが何百年も前から知られている蜂蜜を使って、髪色を明るくすることもできます。この記事では、蜂蜜を使って髪色を明るくし、更に蜂蜜を使ってその髪色を維持するための方法を紹介します。

方法 1 の 2:
蜂蜜で髪色を明るくする

  1. 1
    髪色を明るくするための蜂蜜液を作りましょう。蜂蜜は粘度が高いため、水を加えて粘質を和らげ、髪に塗りやすくします。蜂蜜4の割合に対し、1の水かリンゴ酢(コンディショナーとしての効果もあります)をボウルに入れ、よく混ぜ合わせましょう。
    • 大幅に髪色を変えたい場合は、キャップ数杯分の過酸化水素水を一緒に混ぜ合わせましょう。こうすれば髪は数段と明るくなります。ただし、髪色が黒、あるいは暗い茶色の場合は過酸化水素水を使用してはいけません。髪がオレンジ色になる可能性があります。
    • 赤みを帯びた明るい色にしたい場合は、ヘナ粉、シナモン、あるいは挽いたコーヒー豆を混ぜましょう。[1]また、ハイビスカスの花弁を加えるとピンク色を帯びた明るい色になります。[2]
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    蜂蜜液を30分から60分置きます。
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    髪に蜂蜜液を塗ります。服が汚れないようにタオルを肩にかけ、少量の蜂蜜液を頭にかけ、指でマッサージしながら髪に馴染ませます。髪全体に完全に蜂蜜液が行き渡るまで、髪に液をかけ続けましょう。
    • 浴室の床に蜂蜜液が滴り落ちる可能性があるため、あらかじめタオルや手ぬぐいを敷いておくと良いでしょう。蜂蜜は粘度が高く、掃除が面倒です。
    • 赤みを加える粉を混ぜた場合は、シミになるので、服やタオルを使用しない方が良いでしょう。
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    ビニールで頭を覆い、蜂蜜液を浸透させます。シャワーキャップかラップを何枚か使用して髪を覆います。髪色を明るくするには、最低でも2時間、蜂蜜液を髪に浸透させましょう。
    • 髪が長くてラップで髪全体を覆うのが難しい場合、蜂蜜液を浸透させる間は髪をねじり上げてヘアクリップで留め、その上からラップで覆いましょう。
    • 蜂蜜液に過酸化水素水を加えた場合は、金属製のヘアクリップを使用してはいけません。
    • ドライヤーで熱を与える必要はありません。蜂蜜液は室温で十分に効果を発揮します。
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    より髪色を明るくしたい場合は、髪に一晩蜂蜜液を付けたままにしておきましょう。蜂蜜を長時間髪に付けておけば、髪を深部までケアすることもできます。寝るときは必ずシャワーキャップを被り、枕にはタオルを敷きましょう。
    • 蜂蜜液に過酸化水素水を混ぜた場合は、一晩置いてはいけません。
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    髪から蜂蜜液を洗い流します。お湯で蜂蜜液を流してから、通常通りシャンプーとコンディショナーを使用して髪を洗います。タオルで軽く叩いて水分を取り、空気乾燥するかドライヤーで乾かします。このときには、髪色が明るくなっているはずです。
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方法 2 の 2:
蜂蜜で髪色を維持する

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    蜂蜜1/4カップとコンディショナー1/2 カップを混ぜます。蜂蜜の香りと合う香りのものなら、好みによってどんなコンディショナーを使用してかまいません。ボウルに蜂蜜とコンディショナーを入れてよく混ぜ合わせます。
    • 余分に作ってしまった場合、使用済みのコンディショナーの容器に入れて保管すれば後から使えます。
    • 一回で多く作る場合は、同量の蜂蜜とコンディショナーを使用します。
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    シャンプーのたびに蜂蜜コンディショナーを使用します。シャンプーの後は、通常のコンディショナーと同じように、この蜂蜜コンディショナーを使うようにします。少量を髪全体に広げ、最後に濯ぎます。
    • シャワー中に他のことをしている間の5〜10分程度、コンディショナーを髪に付けたままにしておきましょう。
    • このコンディショナーを使えば、以前に明るくした髪の色を復活させることができます!
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    髪がベタつくようなら、蜂蜜の量を減らしましょう。髪を濯いだ後、繰り返し髪のベタつきを感じるようなら、普通のコンディショナーの量を増やし、蜂蜜の量を減らしましょう。また、シャワーの最後には、必ずしっかりと髪を濯ぐようにします。
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ポイント

  • シャワーキャップを持っていない場合は、スーパーのレジ袋を頭に巻くことで代用できます。見た目は良くないかもしれませんが、きちんと役目を果たします!
  • 蜂蜜液にレモン果汁を加えると、髪色をより早く、より明るい色に変えられます。
  • シナモンを加えると髪色に赤みが加わり、レモン果汁を加えると髪色をより早く明るくできます。
  • 蜂蜜は、過酸化水素水やブリーチのように髪にダメージを与えることはありませんが、髪色を明るくするには時間がかかります。ブリーチなら1回で髪色を明るくできますが、蜂蜜の場合は約10〜15回かかります。
  • 蜂蜜は必ずしっかりと洗い流しましょう。
  • 蜂蜜が最大の効果を発揮するのは、茶色かブロンドの髪です。
  • 蜂蜜液にビタミンCを混ぜると、より早く髪色を明るくできます。
  • 「床をタオルで覆いたくないけれど床がベタベタになるのは嫌だ」という場合は、使用する場所を広げたゴミ袋で覆いましょう。
  • 蜂蜜液を髪に付けておく時間が長いほど、髪色は明るくなります。
  • 元の髪色が暗い人は、希望の明るさの髪色になるまで多少時間がかかるかもしれません。しかし、時間をかければ成功します。

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注意事項

  • 黒髪の人はレモン果汁を使用してはいけません。髪がオレンジ色になってしまいます。(髪をオレンジ色にしたくないなら、絶対に使用を控えましょう。)
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必要なもの

髪色を明るくする蜂蜜液

  • 蜂蜜
  • 水かリンゴ酢
  • ビニールのシャワーキャップかラップ
  • ヘアクリップ

髪色を維持するための蜂蜜コンディショナー

  • 蜂蜜
  • コンディショナー

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このwikiHow記事について

Ashley Adams
共著者
認定美容師
この記事の共著者 Ashley Adams. アシュリー・アダムスは、イリノイ州の認定美容師で、ヘアスタイリストです。2016年にジョン・アミーコ美容専門学校にて認定資格を取得。 この記事は5,272回アクセスされました。
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