X
wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む26人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。
この記事は9,849回アクセスされました。
白い服は汚れやすく、まめに洗濯をしても徐々に白さがくすんできます。しかし、漂白をすれば白さが保ち、くすんでしまった服にも輝くような白さが戻ります。こちらの記事で簡単な衣類の漂白方法を案内します。
ステップ
-
洗濯物を分ける 白い服とリネン類だけを漂白します。洗濯機でお湯洗いが可能な洗濯ものだけを分けましょう。レースをあしらったドレスのようなデリケートな服や、綿100%のワイシャツのように縮む恐れがある衣類は、後で紹介する他の方法を使いましょう。
-
漂白剤を量る 1回分の洗濯物に対してカップ3/4 の漂白剤を使います。
-
漂白剤を洗濯機に入れる 漂白剤をお湯に加えるタイミングは、洗剤を入れた後で、洗濯物を入れる前です。
- 洗濯機に漂白剤投入口があれば、そこに漂白剤カップ3/4を入れます。
- 漂白剤投入口のない洗濯機の場合は、洗濯物を入れる前に直接洗濯機の中に漂白剤を入れます。洗濯機にお湯をため、洗剤と漂白剤を入れて数分回してから洗濯物を入れると、漂白剤がお湯全体に均等に拡散するので、洗濯物がより白く仕上がります。
-
洗濯物を入れる 塩素系漂白剤はお湯で使うと効果が上がるので、温水機能があれば高い温度に設定し、なければお風呂の残り湯などを利用しましょう。広告
-
染みの種類を確認する 漂白剤は全ての染みに効くわけではありません。例えば、コーヒー、ジュース、草の汁といった染みは落とせますが、肉汁のような油染みは取れません。
-
作業をする所に布かペーパータオルを敷き詰める 染みの部分を下にして置きます。
-
漂白剤溶液を作る 漂白剤と水の割合は1対30です。少量の溶液を配合するなら漂白剤大匙1杯に水大匙30杯、もしくは2 1/4 カップ加えます。
-
きれいな白い布を漂白剤溶液に浸す 染みの付いた部分を裏から、染みの外側から中心に向けて、染みが広がらないように軽く叩きます。徐々に染みが下の布に移ります。
-
染みが落ちるまで続ける 布の乾いた部分を使って、生地に余分に付いた漂白剤を拭き取ります。
-
洗濯表示に従って洗濯する 服を干したり乾燥機に入れたりする前に、染みが完全に落ちているか確認しましょう。染みが残っている状態で熱を加えると染みが落ちなくなります。広告
ポイント
- 塩素系漂白剤は使用期限があります。6ヵ月以上たつと効果を失い始めます。
- 洗濯の度に漂白すると生地を傷めます。衣類の漂白は必要な時だけにしましょう。
- 漂白剤が使えるか不安な場合はテストをしましょう。服の縫い目の内側など、目立たない部分に薄めた漂白剤を1滴垂らします。5分おいてから洗って乾かします。変色しなければ漂白できます。
- 酸素系漂白剤の代わりに重曹1/2カップを洗濯に加えることもできます。しかし、効果はまちまちです。
- 部分漂白用には様々な「染み抜きペン」も市販されており、手軽に使えます。
- 漂白剤をこぼしたらすぐに洗い流しましょう。赤いボクサーパンツがピンクになっては困ります。
広告
注意事項
- 漂白剤をアンモニアと混ぜてはいけません。腐食性ガスが発生して吸い込むと命にかかわります。
- 漂白剤は子供の手の届かない所に保管します。容器に記された注意事項を必ず守りましょう。
- 漂白剤を直接衣類にかけてはいけません。
- 塩素系漂白剤は換気のよい所で使用しましょう。
- 塩素系漂白剤で手洗いをする場合は、手袋を使用して肌を守りましょう。
- 羊毛、絹、スパンデックス、革には漂白剤を使えません。
- 液体漂白剤は飛び散りやすいので、誤って意図していない部分を漂白しないように、気を付けて注ぎましょう。
広告
このwikiHow記事について
このページは 9,849 回アクセスされました。
この記事は役に立ちましたか?
広告



