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襟周りの汚れは汗や自然な皮脂の蓄積が原因で起こる、誰にでもよくある問題です。適切な対処法を知っていれば、このような汚れは簡単に落とせます。1番の秘訣は汚れの防止ですが、汚れの程度に関わらずほとんどのシャツの汚れを落とせるでしょう。下記の1番目のステップから始め、汚れの落とし方を学びましょう!

パート 1
パート 1 の 2:
汚れを落とす

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    油脂を落とす 最初にすべき作業は油脂を取り除き、その下の汚れを落とせる状態にすることです。様々な方法があるため、好みの方法や処置が可能かどうかに応じて選びましょう。試せる方法は下記のとおりです。[1]
    • シャツを食器用洗剤に浸します。襟の汚れにジョイやチャーミーなど、一般的な液体の食器用洗剤をつけます。1時間(またはそれ以上)そのまま浸し、その後洗い流します。洗剤をシャツによく浸透させるには、シャツを先に濡らしておく必要があるかもしれません。
    • シトラスクリーン(油汚れに効果のあるハンドクリーナー)や同等の脱脂洗浄剤を使用します。台所の油を落とす目的で作られているシトラスクリーンなどの製品を使用しましょう。襟の汚れに吹きかけて5分間浸してから洗い流します。一方で、刺激の強い製品は肌を刺激する恐れがあるため注意しましょう。
    • 脂っぽい髪(オイリーヘア)用のシャンプーを使用しましょう。脂っぽい髪用に作られたシャンプーを上記に記載されているシトラスクリーンと同様の処置で使用すると驚くような結果が得られます。
    • 汚れに油分を加えましょう。シャツの襟汚れにどの方法を試しても効果がない場合は、さらに油分を足すことを推奨する人もいます。理論的には新たな脂肪分子が古いものと結合するため、汚れが浮き上がりやすくなります。薬局や車用品店などで購入できるラノリン配合のハンドクリーナーなどの製品を使用しましょう。
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    シミ抜きを使用する 油脂を取り除いた後は、実質汚れだけが残っているはずです。油脂を取り除いた後は、汚れがかなり落ちやすくなっているはずです。これに関してもいくつかの対処法があります。[2]
    • シミとりレスキューなどのシミ抜き製品を使用しましょう。一般的で普通のシミ抜き製品は多くの店で購入できます。シャツの汚れに吹きかけてしばらく置いてから普段通り洗いましょう。
    • オキシクリーンを使用しましょう。これも一般的な洗剤です。オキシクリーンがなければ手作りも可能で、基本的には重曹と過酸化水素を混ぜ合わせるだけです。オキシクリーンを使用する場合は汚れにつけて処置し、汚れを浮き上がらせる必要があるかもしれません。シャツ自体をこすりましょう。
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    汚れを扇動する これはもちろん最初にすべきことではありませんが、汚れを扇動するとより良い結果が期待できます。脱脂洗浄剤またはシミ抜きで覆われた状態の汚れを古い歯ブラシで軽くこすります。頻繁にこの作業をしない限り(汚れ防止対策に頼りましょう)、シャツへのダメージはなく破れることもないでしょう。[3]
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    シャツを洗う シャツに脱脂洗浄剤とシミ抜きを使用した後は、普段通り洗えます。一方でシャツの汚れを可能な限り落とすまでは、シャツを乾燥させてはいけません。乾燥機を使用するとシミが定着しやすくなります。
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    専門店にシャツを持ち込む シャツの汚れがなかなか落ちない場合は、ドライクリーニング専門店に持ち込みましょう。専門店であれば、より効果的なシミ抜き技術を持っているはずで、シャツ1枚だけの場合はそれほど費用もかかりません。
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パート 2
パート 2 の 2:
今後の汚れを防ぐ

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    汚れを定着させない 今後汚れを落としやすくするには、汚れが定着しないようにできる限りの対策をします。汚れに気付き次第、手入れをしましょう。シャツの汚れが可能な範囲で落ちていない場合は、乾燥機に入れてはいけません。汚れが濃くなりすぎる前に可能な限りの処置を施すのが一般的です。[4]
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    衛生的な習慣を変える 襟の汚れは油脂と汗が悪い状態で混ざりあった結果できるため、汚れの発生を防ぐには衛生的な習慣を調整するのも1つの案です。以前よりシャワーを頻繁に浴びる、首にロールオンタイプの制汗剤を塗る、または首にベビーパウダーをつけて油脂や汗を吸収させるようにしましょう。[5]
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    シャンプーを変える 一部のシャンプーが独特な体質と混ざり合うと悪い反応が出る場合があります。汚れの防止対策をいくつ試しても全く効果がない場合は、今までとは異なるシャンプーブランドや種類に変えてみましょう。
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    白いシャツを着る 色付きのシャツではなく、白いシャツを着るようにしましょう。白いシャツは汚れがすぐに目立ちやすいかもしれませんが、手入れが簡単です。白いシャツであれば、油脂だけを落とせばよいのです。その後は漂白剤で汚れや残留物を落とすことができます。
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    汗の汚れ用のガードテープを手作りする 汗の汚れ用のガードテープとは、襟につけて汚れの付着を防ぐもので、購入が可能です。クラフトが得意な場合やアート好きな知り合いがいるのであれば、手作りもできます。襟の最も汚れる部分にスナップで取り付け可能なもの、ボタン式のもの、マジックテープの帯をつけましょう。この帯は取り外しや洗濯も可能です。
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ポイント

  • 襟に炭酸水をつけましょう。泡立ちにより、汚れが落ちやすくなります。
  • 汚れが定着している場合は絶対に乾燥機にかけないことを忘れてはいけません。乾燥機にかけると汚れが繊維に入り込み、取り除くのが不可能になります。常に最初はハンドクリーナーから始め、最後に乾燥機を使用しましょう。
  • 冷水を使用するとシミになるため、ぬるま湯かお湯を使用することを覚えておきましょう。[6]
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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 掃除
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