「見ず知らずの人にネットで声をかけるなんて、ちょっと怖い……」と思っていませんか?私たちは皆、そのような経験をしてきました。

携帯電話のキーボードを見つめながら、どんなメッセージを送ろうか悩んでいるときは、あなたが思っているよりも上手にメッセージを送れることを思い出してみましょう。あなたと関わりのある人ほぼ全員が、かつてはあなたにとって他人だったのです。しかし、時には世間話を切り抜け、会話を次の段階に進めるのが難しい場合もあります。

そこで今回は、より刺激的で、より有意義なつながりを作るためのガイドをまとめました。この記事では、初対面の人とメッセージで楽しく流れるように会話するための、失敗しない10の会話のきっかけを紹介します。

1
自己紹介をして、どうやって出会ったかを思い出してもらう

  1. 最初のメッセージを迷惑メッセージと判断されないようにするためです。あなたの連絡先は知らない番号として表示されるため、相手の電話番号を他の人から教えてもらった場合は、特にこのステップが重要です。メッセージはシンプルに、実際に会ったのであれば、どこで会ったかについても触れましょう。[1]
    • 一度も話したことがないのであれば、どうやって相手の電話番号を知ったかを説明しましょう(例:「同じ〇〇学科の授業を取っている△△だよ。✕✕が君の番号を教えてくれたんだ」)。
    • 実際に会ったのであれば、どこで会ったかについて触れましょう(例:「〇〇のパーティーで会った△△よ!」)。
    • 「レストランで会った〇〇よ。さっき△△に行ったばかりだけど、今夜も絶対に行くわ」
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2
ジョークを送って打ち解ける

  1. ユーモアのセンスを発揮して会話を盛り上げましょう。他愛もないメッセージを送ることで気持ちが和みます。面白いジョークやなぞなぞを選んで、相手に返信の機会を与えましょう。
    • 「どうしてカモメは海の上を飛ぶの?」→相手に返信の機会を与えてから「だって、湾の上を飛んだらベーグルになっちゃうし、ベーグルは飛べないでしょ」とメッセージする。
    • 「どうしてそのミーハーはコーヒーで舌を火傷しちゃったの?」→「だって、冷める前に飲んじゃったんだもん」とメッセージする。[2]
    • 「ステージから落ちた俳優の話を聞いた!?」→「彼は舞台をやっていたんだ」とメッセージする。[3]

3
ミーム(ネタ画像)やGIFを送る

  1. 自分が話したことに関連するミームやGIFを探します。この方法は、会話を盛り上げるためのさりげないユーモアとして用います。見ず知らずの人には、その人がソーシャルメディアのプロフィールやフィードで触れている趣味に関連するミームを選びましょう。実際に会ったことはあるがよく知らない人には、出会った場所に関連するものを選びます。[4]
    • 相手の好みがわからない場合は、相手が知っていそうな大衆文化現象や有名人に関連するミームを送ってみましょう。
    • 攻撃的や言葉や露骨な言葉、下品な内容のミームは、間違ったメッセージが伝わる可能性があるので避けましょう。
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4
意見や提案を求める

  1. 相手の考えを聞けば、その人のことを知ることができます。さらに、意見を話し合うことで、共通の話題を見つけるチャンスにもなります。科学的にも、人に質問すると好感度が上がることが分かっています。[5] 難しい話題でなければ、実際に話し合う内容はあまり重要ではありません。相手が「質問されている」「気の利いたことを言わなければならない」というプレッシャーを感じないように、あまり複雑な話は避けましょう。[6]
    • 「一番最近見た映画は?良かった?」
    • 「街で一番おいしいランチのお店はどこ?」
    • 「オーツミルクと普通のミルクを比べた感想は?」
    • 「ここでの仕事・勉強・生活はどう?」

5
これから楽しい予定があるかどうか聞いてみる

  1. これは、会話をポジティブに保つための素晴らしい方法です。相手が楽しみにしていることを知れば、相手が何をするのが好きなのかも知ることができます。おまけに、今後の予定やイベントに関する補足質問も思いつきやすくなります。さらに、相手があなたに話を戻して、あなたが何をするつもりなのか聞いてくるかもしれません。以下の例を確認しましょう。[7]
    • 「休日の予定は?」
    • 「今度繁華街に行ったら、どのレストランをチェックする?」
    • 「今週末の楽しみは?」
    • 相手の予定について補足質問をしてみましょう(例:「あ、連休は実家に帰るの?実家はどこ?」)。
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6
相手の好きなものを参考にする

  1. 相手の趣味の中から聞いたことのあるものやプロフィールで見たことのあるものを選びましょう。人は自分のことや好きなことを話すのが好きなので、これは安全で簡単な方法です。実際、自分のことを話すと、脳内の報酬系が活性化するのです。[8]
    • 相手が興味のあるポップカルチャーについて触れてみましょう(例:「ホグワーツの寮はどこ?」)
    • 相手の好きなものを聞いてみましょう(例:「好きな音楽は?」「好きなクォーターバックは?」)。
    • 相手のプロフィールにあるものを話題にしてみましょう(例:「プロフィールの写真にコーギーがいたよね?コーギーコンテストに行ったことある?」)

7
共通点について話す

  1. 共通の趣味や経歴を中心に会話を進めましょう。出身地や学校、職場など、明らかな共通点から始めるとよいでしょう。あるいは、ささいな共通点(例えば、あなたが今パーカーを着ていて、相手もプロフィール写真でパーカーを着ているなど)を話題にするのもよいでしょう。[9]
    • ささいなことで絆を深めてみましょう(例:「君のプロフィール写真に写っているパーカー、着心地がよさそうだね。君もパーカー好きなの?」)
    • 共通の体験や出会った場所を話題にしてみましょう(例:「へぇー。僕の兄は、君が入団する2年前にそのチームでプレーしていたんだ」)。
    • 共通の経歴について触れてみましょう(例:「僕も移民だよ。6歳のときにここに引っ越してきたんだ」)。
    • 共通の趣味について話してみましょう(例:「私たち2人ともポストパンクが好きなんだ!」)
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8
ユニークな褒め言葉をかける

  1. あなたが正直な人だということを見せて、会話に積極性を持たせましょう。相手の外見や服装について一般的なコメントをするのではなく、それに基づいて本当に個人的なコメントをするのです。[10] 他の人が気づかないようなことや相手が取った行動を褒めましょう。あるいは、相手の一面にある面影を伝えることで、相手との個人的なつながりを持つのもよいでしょう。私たちの脳にとって、褒められることはお金をもらうのと同じくらい嬉しいことなのです。[11]
    • 外見に関するコメントを足がかりにしましょう(例:「君の写真に写っているイヤリングが大好きなんだ。母がくれた特別なイヤリングを思い出すよ」)。
    • 相手の行動を1つ褒めてみましょう(例:「今日の会議では、〇〇のために立ち上がってくれて、本当にありがとう」)。
    • ユニークな特徴や人柄を褒めてみましょう(例:「片手でテイクアウトの注文をそんなにたくさん持つ人を見たことがないよ。才能だね」)。

9
今後のイベントについて教えてもらう

  1. あなたが疑問に思っていることを解決してもらいましょう。相手が必要な情報を知っていれば、メッセージを返してくれるでしょうし、知らなければ2人で当てっこをして遊びながら知識の穴を埋めていくこともできます。[12]
    • 「〇〇のパーティーのこと知ってる?例えば……場所はどこ(笑)?」
    • 「明日の会議に持って行くものを知ってる?」
    • 「音楽祭が好きなんだね。来週、〇〇に行くんだ。何か楽しむコツがあれば教えてよ?」
    • 「へぇー、〇〇から来たの?2週間後に行くんだ。僕みたいなバカな観光客に何かアドバイスない?」
    • 「〇〇先生は中間試験についてなんて言ってた?あんまり聞いてなかった(笑)」
    • 相手が「知らない」とメッセージを返してきたら、「僕もなんだ。君の予想は?」とメッセージしましょう。
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10
議論にならないような時事を持ち出す

  1. 明るいニュースや楽しいトレンドの話題で絆を深めましょう。[13] 時事に関する質問では、その時事自体の事実に振り回されすぎないことがコツです。そうではなく、相手の感情を揺さぶるような質問をして、相手を飽きさせないようにしましょう。つまり、「それについてどう感じるか?」という質問をしてみるのです。[14] 以下は、時事に関する質問と感情に関連する補足質問の例です。
    • 「今夜の試合、見る?」→相手が「うん」と答えたら、「楽しみ?」と補足する。
    • 「オリンピックは見てる?」 →「好きな種目は?」と補足する。
    • 「コンサートはどうだった?」→「ステージが近くてどうだった?」と補足する。
    • イベントに関する簡単な質問で、相手が「いいえ」と答えても大丈夫です。新しい話題、新しい会話のきっかけにすればいいのです。

11
自由回答形式の個人的な質問をする

  1. 少し話したら、世間話は抜きにしてもっと深い話をしましょう。人は人とのつながりを求めているので、あなたが思っている以上に自分の人生について話してくれるかもしれません。自由回答形式の質問をする利点は、相手がより多くの情報を共有し、会話を相手の興味のある方向へ進める機会を与えることにあります。また、質問をすることで、相手があなたに対して抱いている印象が良くなり、好印象を与えるという研究結果もあります。[15] 以下の質問を試してみましょう。[16]
    • 「自分の中で絶対に譲れないものは?」[17]
    • 「その名前、かっこいいね。ご両親はどうやってつけたの?」
    • 「この街には何年住んでいるの?ここに来た最初の日を覚えている?」
    • 「子供の頃の一番の思い出は?」
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このwikiHow記事について

Sarah Schewitz, PsyD
共著者 ::
精神科医
この記事の共著者 : Sarah Schewitz, PsyD. セーラ・シェウィッツ心理学博士は恋愛関係における行動パターンの改善方法を指導しており、10年以上にわたり個人やカップルのカウンセリングを行ってきました。オンラインカウンセリングサービス「Couples Learn」を設立し、カップルや個人の相談者の恋愛関係や人間関係における行動パターンを改善する手助けをしています。2011年、フロリダ工科大学にて心理学博士号を取得。
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