多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。夜遅くに起きて何か変な音が聞こえると思ったら、両親のセックスだったという状況です。予定より早く帰宅したら、両親が“親密な時間”を過ごしていたこともあるかもしれません。きっと、これまでそのような両親を見たことは無かったでしょうし、できればそのような場面も目撃したくなかったことでしょう。過去は、見なかったことにも聞かなかったことにもできませんが、状況に対処して気持ちを切り替えましょう。

方法 1 の 2:
部屋に入ってしまった時の対処法

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    あなたに気付いたかを確認する この状況では邪魔をしたのはあなたです。あなたが予定よりも早く帰ってきた、ドアのノックをしなかった、ノックをして部屋に入った、どの場合においても“おじゃま虫”はあなたなのです。
    • 落ち着いて深呼吸をしましょう。[1]
    • 出口を確認します。ドアまでの距離や、どれだけ音を立てずにそこまで行けるかを考えましょう。
    • 素早く退出します。もし両親が事の“最中”で、あなたのことに気付いていないのであれば、可能な限り音を立てずに素早く部屋から出ましょう。
    • あなたが見たことやしたことは今後一切触れずに、自分の生活に戻りましょう。
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    謝って退出する もし二人があなたに気付いたとしても、できるだけ早く部屋から出て行くことが大切です。
    • 「ごめんなさい」と言って退散しましょう。
    • 次に両親と顔を合わせる時には普段通りに振る舞いましょう。二人がそのことについて触れようとしても、穏やかに「私が干渉することじゃない」「二人だけの時間だよ」と伝えて話を止めましょう。
    • 起こったことを蒸し返さないようにしましょう。両親はあなたの対応に感謝するはずです。
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    状況を軽い気持ちで捉える 親子関係によっては、この方法は有効的ではないかもしれません。
    • 笑顔で「知らない人に見られたわけじゃないでしょ、ママ」と伝えましょう。
    • 何か投げられるかもしれないので心の準備をしておき、すぐに部屋を出ましょう。
    • このことは二度と口にしないようにしましょう。
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    どうにか言い訳をする 何かしらの理由で、どうしてもすぐにその場を離れられない時にだけ、この方法を行いましょう。
    • 「靴下を探していた」や「お金が必要だった」と伝えましょう。
    • 感情を表に出さないように気を付けます。
    • 両親の反応を受け入れましょう。「出ていけ」と大声で言われたら退散します。
    • このことについては何も触れず、自分の普段の生活に集中しましょう。毎日心配しなくてはいけないことは他にもたくさんあるので、両親の性的関心について考えている時間はありません。
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方法 2 の 2:
“騒音”への対処法

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    聞こえないようにする 一時的ですがすぐに実践できる対処法です。問題が続くようであれば、長期的な方法を考えましょう。
    • 耳栓と[2]ヘッドフォンを使い[3]、音をかき消ししましょう。
    • 部屋を防音仕様にしましょう。これは長期的な対処法です。それほどお金をかけなくても実現可能です。
    • 家具を動かしましょう。自分のベッドがある壁が両親の寝室に繋がっているのと、部屋の反対側の壁が繋がっているのとでは大きな違いがあります。可能であれば、その壁の前に本棚を置きましょう。
    • 音楽を聞きましょう。クジラの歌はとても効果的で、クジラの鳴き声によって喘ぎ声やため息をかき消すことができます。他には、ディジュリドゥ(オーストラリア先住民の楽器)やブブゼラ(南アフリカの民族楽器)の音も、他の音を聞こえにくくすることができます。
    • ホワイトノイズマシンを購入するか、ホワイトノイズのアプリやYouTube動画を利用しましょう。これらの機器は異なる種類の雑音を発して周囲の音を消す効果があるので、両親とあなた双方のプライバシーを守ることができます。[4]
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    それとなくほのめかす 両親は自分たちの音が聞こえていると気付いてないかもしれません。さりげなくほのめかすことで両親に気付いてもらい、“騒音問題”をしていきましょう。
    • メッセージを送りましょう。さりげなく、漠然とした内容で伝えます。例えば、「音」とだけ入力してもいいでしょう。メッセージは後ほどにしか読まれないかもしれませんが、次からもっと気を付けてくれるはずです(次の機会がある可能性は高いですからね)。
    • 「両親がセックスをする音が聞こえる時の対処法」というような記事を印刷して寝室のドアの下から滑らせて入れます。この場合も、両親が気付くのは後ほどになるかもしれませんが、状況を理解してもらうことはできます。
    • 後から話に持ち出さないようにしましょう。何事も無かったかのように振る舞い、過去のこととして忘れましょう。
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    直接的に伝える 控えめにほのめかしても伝わらない場合は、より直接的な方法を取りましょう。
    • 両親の部屋の横を通りながら「この家に住んでいるのは自分たちだけじゃないんだぞ」と親のまねをして大声で伝えます。子供なら誰しも親から言われる台詞を逆に伝えることで、ユーモアが出て状況がましになるかもしれません。
    • 音が聞こえているということを示すために大音量で音楽をかけましょう。洋楽では、ソルト・ン・ペパの「レッツ・トーク・アバウト・セックス」[5]やブラッドハウンド・ギャングの「ザ・バッド・タッチ」[6]はセックスに関する歌として有名です。
    • 箒や棒などがあればそれで壁を叩きましょう。穏やかな対処法とは言えないかもしれませんが、思いは伝わります。
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    別の部屋に移動できないか聞く 長期的な対処法として効果的ですが、他に使える部屋があるか、現実的に可能かなどを考えなくてはいけません。
    • 地下室や屋根裏など、どの部屋でもいいので、両親の部屋からできるだけ離れた場所を選びましょう。
    • 「みんなもう大人だから、プライバシーが必要だよね」と笑顔で伝えましょう。あなたが聞いたことを間接的に伝えられるだけではなく、将来的に自分のプライバシーを守ることにも繋がります。あなたに両親の声や音が聞こえるのであれば、両親にも、あなたとあなたの彼女や彼氏との声や音が聞こえてしまうでしょう。
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    話をする 部屋を移動することもできない、ほのめかしても伝わらない、など他にできることが全くなくなった時にたどり着く最終手段です。
    • 気まずい沈黙が流れると覚悟しましょう。子供に自分の性生活の話をしてほしい親はいません。
    • 落ち着いた大人な態度で接し、友好的な姿勢を示しましょう。
    • 穏やかな口調で、本来は二人だけの時間であるべきにも関らず、雑音のせいで自分にも影響があること、できれば雑音を聞かないようにしたいということを伝えましょう。
    • 終わったら話題をすぐに変えるか、部屋を立ち去りましょう。特に話し合うべきことはありませんし、両親もすぐに話題から抜け出せて有難いと思うはずです。
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ポイント

  • あなたよりも両親の方が恥ずかしさを感じていると覚えておきましょう。
  • あなたがこの世に存在するのは、両親がセックスをしたからだということを頭に入れておきます。
  • 自分が見たことは他言しないようにしましょう。家族内で留めておくべき話題もあります。
  • 両親のセックスは夫婦関係が健全な証拠なので、喜ばしいことだと捉えましょう。[7][8]
  • 両親よりも先に眠ればその現場に対処する必要が無くなります。
  • ヘッドフォンが無い場合は枕を使って音が聞こえないようにしましょう。
  • 海の音は他の雑音を消すので眠る時に良いという人もいます。
  • ゲームや音楽など自分の気をそらせる物事を見つけて、両親のことを考えないようにしましょう。
  • アメリカではドアノブに帽子や靴下がかかっていたら、“取り込み中”のサインです。

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注意事項

  • 両親の部屋では長居したりくつろいだりせず、直ちに退出しましょう。
  • 写真を取ったり脅迫をしたりしないようにしましょう。親との関係が永遠に壊れてしまいます。
  • 怒鳴るなどの子供じみた行為をしないようにしましょう。調査では、あなたが最初に感じた印象に反して、両親のセックス現場を目撃した子供が一生心の傷を負うことはないという結果が出ています。
  • 音楽の音量は大きくし過ぎないように気を付けましょう。両親に現状を伝えることは大切ですが、近所中に知らせることではありません。
  • 壁を強く叩き過ぎないようにしましょう。壁に穴が開くか、もっと悪いと自分を傷つけてしまう可能性があります。
  • 両親が間違いを犯したうように振る舞うことはやめましょう。両親を苛立たせてしまうかもしれませんし、元々ノックしてから部屋に入るようあなたに伝えていたのであれば、彼らの責任ではありません。
  • 不適切な表現が多く使われた音楽を流さないようにしましょう。両親への礼儀を忘れないことが大切です。
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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 家庭生活
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