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学校や職場で、親指を使って巧みにペン回しをする人を見たことはありませんか?この軽々とクールに決まる技はどうしたら自分にも出来るのだろうか、と思ったことはありませんか?親指を使ったペン回しは手順としては簡単ですが、習得するのは難しい技です。沢山練習を積むことで、すぐにバトンのようにペン回しができるようになるでしょう。 以下のステップ1から始めていきましょう!

ステップ

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    人差し指、中指、親指の間で鉛筆を持ちます。このとき、利き手を使いましょう。人差し指と中指は、親指の幅程度に離しておきます。言い換えると、そのまま鉛筆を抜いてしまったとしたら、人差し指と中指の間に親指が収まるはずです。[1]
    • 鉛筆のどの部分を持つべきかについては、様々な意見があります。鉛筆の重心近くである真ん中を持つ人もいれば、端を持つ人もいます。持つ場所は人それぞれなので、何度も試すうちにやりやすい場所を見つけるとよいでしょう。
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    中指を引き金のように引きます。この技では、鉛筆を回す力のほとんどは中指が担います。上記のように、親指、人差し指、中指で鉛筆を持ち、銃の引き金を引くように中指を引くか、または弾きます。このときに鉛筆が親指の周りを回り始めるのが理想です。親指の周りをうまく回らない場合、持ち方を見直しましょう。中指と親指が近すぎると、鉛筆は親指に押し付けられるだけで、親指の周りを回りません。[2]
    • 中指を動かす丁度よい力加減を見極めるのは簡単ではありません。力を入れすぎると鉛筆は飛んでいってしまいますし、力が弱すぎると親指の周りを回り切れません。継続は力なりです。時間をかけて、鉛筆がぴったり回るための力加減を身につけましょう。
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    親指の周りを鉛筆がうまく回るよう、手首をひねります。初心者にとっては大抵、まず鉛筆を回転させることが難しいと感じられます。完全に親指の周りを回転させるのは難しいため、中指を引くときに手首をひねることで、回転を補助しましょう。親指を引くときに、手首をゆっくりと、ドアノブをひねるような感じで体から遠ざけるようにひねります。これは鉛筆に勢いを加え、また、鉛筆の軌道上で指が邪魔にならないという利点もあります。
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    鉛筆の回転を妨げないよう、指を邪魔にならない場所に移動します。ペン回しの習得において、最初に中指を引いた後の指の位置を意識することが重要です。初心者が陥りがちなミスとして、鉛筆の軌道を中指もしくは人差し指で無意識に邪魔してしまっていることがあります。指が邪魔にならないようにする方法はいくつかありますが、以下で2つ紹介します。[3]
    • 初めに中指を引いた後、人差し指と中指が親指の関節の下に入るよう押し込みます。鉛筆は、両指の上にある親指の周りを回るはずです。
    • 同時に、中指の関節を折り込んで手に密着させ、人差し指もできるだけ伸ばします。中指は親指の根元の関節あたりにあてましょう。回転している鉛筆は、伸ばした人差し指に当たることはないでしょう。
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    鉛筆をキャッチしましょう。ペン回しにおいて最もかっこいい場面は、必ずしも回しているときではありません。回した鉛筆を容易くとらえ、何度も同じ技を繰り返す姿こそ、このペン回しの真骨頂です。鉛筆を回せるようになったら、ミスなくつかむ練習をしましょう。一回転した後、鉛筆の回転の向きを中指方向に向けます。鉛筆が中指に当たった後、親指と人差し指で鉛筆を両側から支えます。
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    練習に練習を重ねましょう。ペン回しは、最初は絶対にぎこちなく感じます。しかし、自転車に乗る、手品をする、といった他の器用な技と同じことで、時間をかけることで動きが自然になり、もはやペン回しを失敗する方が難しいという領域に達することができるのです。[4] 完璧な組み合わせが見つかるまで、色々な持ち方、やり方、角度を試しながら練習しましょう。
    • 利き手でのペン回しをマスターしたら、利き手ではない方でも練習してみましょう!
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ポイント

  • 中指で鉛筆を回転させるときに、力を入れすぎないようにしましょう。強く押しすぎると、鉛筆が飛んでいってしまうことがあるので力加減に注意しましょう。
  • コツをつかむのが難しい場合、親指を平らに保てるよう気を付けてみましょう。親指の周りをペンが回ることになるため、親指の角度をうまく調整しないと、鉛筆が変な方向に回転してしまいます。
  • 親指を使ってペン回しがうまくできるようになったら、反対方向に回してみましょう。こうすることで、鉛筆を最初にあった位置に戻すことができます。
  • 重さのバランスが一定でないペンを使う場合、重い方の端を持ちましょう。
  • 親指の付け根をぐるりと回転するように鉛筆を動かす、ということを意識するとよいでしょう。
  • 鉛筆やペンが回転するとき、そのバランスの中心点が親指の真ん中にくるはずです。
  • 初めは長い鉛筆で練習し、徐々に短い鉛筆にレベルアップしていきましょう。
  • ペンが動き始めたら、親指と手の間に空間が大きくあくように親指を動かしてみましょう。そうすることで、ペンが返ってくる場所を広くとることができます。
  • 鉛筆は、親指の爪から関節の間で、常に親指と接触している必要があります。関節に触れた場合、中指を折り込むのが遅いかもしれません。爪に触れた場合は、鉛筆の持ち方が誤っています。スタートの時点で、鉛筆は親指の中心部にあり、爪の下部を鉛筆の根元が通るはずです。回転に伴って高さが少し低くなるでしょう。
  • 鉛筆を弾く必要はないということに留意しましょう。中指を折るだけで、鉛筆は回転し指から離れます。鉛筆が親指に触れることなく戻ってきた場合、鉛筆を弾いてしまっています。
  • 大抵の場合、長い鉛筆の方がやりやすいでしょう。[5]
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注意事項

  • 中指を引く際、強く引きすぎないようにしましょう。鉛筆を1回転させるのにほとんど力は必要ありません。
  • 尖った鉛筆を使わないようにしましょう。
  • 手を刺してしまうかもしれないので、芯のない鉛筆から始めるのがいいでしょう。
  • 自分や他の人の目に当たらないよう充分に注意しましょう。
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必要なもの

  • ペンもしくは鉛筆:適度な長さと重さで、かつ重さが一定であるため、削っていない鉛筆が最も適しているといえるでしょう。こだわる人の中には、ペン回しに最適なペンをカスタマイズする人もいます。
  • ドラムのスティック:重いので、速く回りすぎることはありません。真ん中あたりを持つようにしましょう。

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カテゴリ: アート・エンタメ
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