日常生活で酷使される指や手のひらは、どうしても硬くなりがちです。手肌が荒れる原因には乾燥やあかぎれ、化学製品による刺激などがあります。赤ちゃんのように柔らかな手を取り戻すために、自宅でできる簡単なお手入れ方法と予防策をいくつか紹介しましょう。

方法 1 の 2:
家庭でのお手入れ

  1. 1
    オリーブオイルと砂糖でお手入れ オリーブオイルは優れた保湿剤です。手のひらにオリーブオイル小さじ1/2と砂糖小さじ1をのせます。指で砂糖をオリーブオイルに馴染ませて、ザラザラになるまでよく混ぜます。両手の手のひらをすり合わせて、手にまんべんなく塗りましょう。[1]
    • 安いオリーブオイルで構いません。
    • オイルと砂糖が手全体に行き渡るように、手を数分間こすり合わせましょう。その後は、水で優しく洗い流します。
  2. 2
    グリセリン、ローズウォーター、レモンでお手入れ 小さなガラス瓶にグリセリン大さじ1とローズウォーター大さじ1を入れ、レモン果汁(生絞りでも瓶入りでも可)を数滴たらしてしっかり混ぜます。[2]
    • この混合液を手のひらに小さじ1ほどたらします。
    • 手をこすり合わせて、手のひら全体に塗ります。手の甲や指の間にもしっかり塗りましょう。
    • 柔らかい布かタオルで手を拭きます。
    • このお手入れを1日2回行います。混合液は2、3日しか保存できません。
  3. 3
    卵の黄身でお手入れ 卵は黄身と白身に分けておきます。黄身を小さなボウルに入れます。白身はここでは不要です。黄身にハチミツ小さじ1、アーモンドパウダー小さじ1/2、ローズウォーター数滴を加えて、よく混ぜます。[3]
    • この黄身クリームを10分程度、手全体にしっかり塗り込みます。
    • この状態で10分以上待ちます。
    • 手を優しくすすいで、乾かします。
  4. 4
    バターとア―モンドオイルでお手入れ 小さなボウルにバター小さじ2、アーモンドオイル小さじ1を入れて、滑らかになるまでフォークで混ぜます。このクリームを手にしっかりと塗り込みます。[4]
    • クリームが皮膚に浸透するまで、少なくとも20分間はそのままにしておきましょう。その後は、ぬるま湯で優しくすすぎます。
    • アーモンドオイルに含まれているビタミンEには、肌のひび割れやしわの改善効果があります。
  5. 5
    レモンとお砂糖でお手入れ レモンの切れ端に砂糖を少し振りかけます。砂糖の粒子がなくなるまで、これを手に押しつけます。反対側の手も同様に行いましょう。[5]
    • レストランでも素早く試せる簡単なお手入れ方法です。
    • レモンの果肉には、ニンニクや魚などの不快な臭いを消す効果もあります。
  6. 6
    ココナッツオイルで作るハンドスクラブでお手入れ 小さなボウルを2つ用意します。1つにはココナッツオイル大さじ1、ハチミツ大さじ2を入れて、よく混ぜておきます。別のボウルには海塩と砂糖各1/4カップを混ぜ合わせ、レモン果汁大さじ1を加え、湿った砂のような感触になるまで混ぜましょう。その後、2つのボウルの中身を合わせて、しっかりかき混ぜます。[6]
    • 出来上がったスクラブを指で少しすくい取って手にのせます。
    • 手をよくすり合わせて、スクラブを手のひらや指の間にもしっかりすりつけます。
    • 手をお湯ですすいで、タオルで優しく拭き取ります。
    • 残ったスクラブは密閉容器に入れて保存します。
    • 週に1~2回お手入れしましょう。
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方法 2 の 2:
乾燥肌を防ぐ

  1. 1
    寒い時は手袋を着用する 寒さはお肌の大敵で、乾燥やひび割れなどの多くのダメージを招きます。寒い季節は、手袋で肌を守りましょう。[7]
    • 服装に合わせて、手袋を何種類か用意しましょう。
    • 戸外で作業する場合は、車内に替えの手袋を用意するなど、特に気をつけましょう。
  2. 2
    家事から手を守る 柔らかい手を保つために、皿洗いする時は必ずゴム手袋をはめましょう。洗剤も手にとっては刺激となります。手肌のために、ゴム手袋をいくつか用意しておきましょう。[8]
    • 庭仕事には使い捨て手袋が効果的です。指先の感覚を失うことなく皮膚を保護できます。
    • 唐辛子やズッキーニ、ナスなど、手を乾燥させる食品を扱う時は手袋をしましょう。
  3. 3
    水分を摂取する 専門家のほとんどが、体内の水分量を保つには1日に8カップの水を摂取するべきとの意見で一致しています。肌も臓器の1つです。適切に機能するには水分が必要だということをしっかり覚えておきましょう。水分が不足すると肌が乾燥し、ひび割れてしまいます。[9]
    • 肌から水分を奪うアルコールは控えましょう。
    • ペットボトルやコップに入れた水を常に手元に用意しておけば、飲み忘れを防止できます。
  4. 4
    化粧水をつけ過ぎない 化粧水には保湿効果がありますが、つけ過ぎてはいけません。1日に2回以上つけると、手が持つ自然の保湿作用を妨げる可能性があります。[10]
    • 時々、化粧水で潤いを補う程度であれば問題ありません。
    • ラノリン(羊からとれる天然の保湿剤)入りの化粧水は大変効果的です。[11]
    • 乾燥肌にはワセリンも優れた保湿剤として使えます。
  5. 5
    熱いお湯を避ける 熱いお湯は肌の油分を奪い取り、手指を乾燥させます。室温と同程度の水道水を使いましょう。[12]
    • 手が赤くなるようなお湯は熱すぎます。赤くなるのは、肌のすぐ下の血管が拡張するからです。つまり、毛細血管が開いて手の血流が増えるために、水分が減少するのです。
    • 高温のハンドドライヤーも避けましょう。
  6. 6
    良質な石鹸を使う アロエベラ、植物オイル、アボカド、ココアバターが入った石鹸を探しましょう。ビタミンEやホホバオイル入りの石鹸は、肌を乾燥から守ります。
    • 衛生目的で手を洗う必要がなければ、低刺激の液体石鹸を使いましょう。水で洗い流すのではなく、手のひらに石鹸をこすりつけて優しく拭き取ります。特に湿疹のある人にはこの方法が有効です。[13]
    • 肌の状態には個人差があるので、自分に合った石鹸を選びましょう。
  7. 7
    日焼け止めを使う 太陽光線は皮膚を乾燥させ、肌のトラブルを招きます。手のひらに日焼け止めがつくのが気になる場合は、手の甲に日焼け止めを塗ってから、手のひらをウェットティッシュで拭き取るとよいでしょう。
    • 優れた日焼け止めは、太陽光線だけでなく埃からも肌を守ります。
    • 手肌を保護するために保湿剤を配合した日焼け止めも数多くあります。
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