赤ニキビを治す方法

この記事には:赤ニキビを治す赤ニキビの天然治療法顔のクレンジングをする

赤ニキビは、丘疹、紅色丘疹、炎症性ニキビなどと呼ばれることもあり、皮下の深い部分にできるため膿が出せません。皮下深くで炎症が起こり神経に近いため、多くの場合ひどい痛みを伴います。赤ニキビは芯が無く、自分で開いたり絞ったりしようとすると跡が残りやすくなります。[1] 赤ニキビができてしまったら、痛みと肌へのダメージを最小限に抑えられる治療法を学びましょう。

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赤ニキビを治す

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    直に塗れるクリームを使いましょう。赤ニキビの治療には、局所的に塗るクリームが効果的です。炎症を抑える成分を含んだ抗生剤クリームや、サリチル酸か過酸化ベンゾイルを含むニキビ用クリームを使いましょう。[2]
    • また、洗顔料にもサリチル酸や過酸化ベンゾイルを含む製品があります。こういった製品にも腫れを抑え、ニキビを引き起こす細菌を除去する効果があります。
    • ニキビ治療用クリームを試してもよいでしょう。
    • 抗炎症クリームやニキビ治療用クリームは、使用上の注意に従って使用しましょう。
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    温罨法を試しましょう。赤ニキビは温かいまたは熱いお湯に浸けることで治療しやすくなり、早く治すことができます。タオルかコットンボールを、熱いまたは温かいお湯に浸したら、その後数分間赤ニキビに押し付けましょう。[3]
    • ニキビに芯ができるまで1日に3回行いましょう。
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    冷罨法を試しましょう。痛みのある芯の無い赤ニキビには、氷が役立ちます。氷は、皮下の痛みや赤み、腫れを和らげます。保冷剤、冷凍庫の製氷機で作った氷、冷凍野菜の袋でも問題ありません。10分間ほどニキビに当てましょう。1日に何回も使える方法です。[4]
    • 氷は顔に直接当てず、必ず間に何か布をはさみましょう。氷による肌の損傷防止になります。
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    皮膚科専門医に相談しましょう。赤ニキビが治らないときや先が開かないときは、皮膚科専門医に診てもらうとよいでしょう。ニキビを治し、跡が残らないような方法を見つけてくれるでしょう。家でできる方法が効かないときや、赤ニキビの痛みがひどい場合は、皮膚科専門医に相談しましょう。
    • 皮膚科専門医に相談する際は、ニキビを治そうとして家で試した方法についても説明しましょう。
    • ニキビ治療に非常に効果がある処方箋医薬品もあります。

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赤ニキビの天然治療法

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    ティーツリーオイルを使いましょう。ティーツリーオイルの使用は、効果的な天然のニキビ治療法として知られています。ティーツリーオイルには抗菌作用と抗炎症作用があります。そのため、皮下のニキビの腫れが引き、原因となる細菌も減るでしょう。[5]
    • 水9滴にティーツリーオイルを1滴加えます。ティーツリーオイルは水の代わりに、オリーブオイルやミネラルオイルなどの油と混ぜてもよいでしょう。また、アロエベラのジェルに混ぜることもできます。ティーツリーオイルの溶液にコットンボールかコットンシートを浸し、赤ニキビの上に置きましょう。10分間置いたら温かいお湯で顔を流します。1日に3回行いましょう。[6]
    • 炎症を避けるため、ティーツリーオイルは目の近くに使用しないようにしましょう。
    • ティーツリーオイルをニキビに使う前に、肌の敏感さをテストしましょう。手首にティーツリーオイルを1滴垂らし、15分間待ちます。何も反応が起きなければ、ニキビにも安全に使えるでしょう。
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    ティーバッグで温罨法を試しましょう。赤ニキビの治療にはお茶が役に立ちます。緑茶と紅茶には、どちらも抗炎症作用のあるタンニンが含まれます。[7] 温罨法との組み合わせにより、お茶によってニキビの腫れを引かせることができるでしょう。
    • 緑茶か紅茶のティーバッグを温かいお湯に浸します。お湯から出したら赤ニキビの上に直接置きましょう。お茶が収れん剤として作用し、ニキビの芯が出るのを助けます。
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    ハチミツを使いましょう。ハチミツは抗菌性で、毛穴につまった細菌の除去を助けます。また、ハチミツは肌を癒やして栄養を与えます。赤ニキビの上にハチミツを塗ったら、20分間ほど置きましょう。その後温かいお湯で洗い流しましょう。[8]
    • ハチミツとリンゴの果肉を混ぜてパックを作りましょう。リンゴ酸に肌を固める効果があることから、リンゴは赤ニキビに良いとされています。芯を取ったリンゴをフードプロセッサーでパルプ状にします。パックのようなペーストになるくらいハチミツを加えます。ニキビの上に塗り、最大20分間置いてから洗い流しましょう。[9]
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    ニキビに牛乳をつけましょう。牛乳は天然の化粧品であり、家庭療法や民間療法でもよく使われます。牛乳にはアルファヒドロキシ酸が含まれ、古い皮膚細胞の除去と毛穴のつまりの除去を助けます。詰まった外側の層を除去することによって赤ニキビを治りやすくします。これによってニキビが表面に出れば、内側から膿を取り除けるでしょう。[10]
    • コットンボールを使って赤ニキビに直接牛乳を塗りましょう。最低20分間置いてから、温かいお湯で流しましょう。
    • 1日に3~4回できます。
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    アロエベラを塗りましょう。ニキビを治したい敏感肌の人にとって、アロエベラは良い代替策です。アロエベラは抗菌と抗炎症の作用があるため、ニキビの腫れと赤みを減らすだけでなく、それらの原因となる細菌を減らします。[11][12] アロエベラは、葉かジェルを選んで使用できます。
    • 赤ニキビにアロエベラを塗り、20分間ほど置きましょう。1日に多くて3回までできます。[13]
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    リンゴ酢の化粧水を作りましょう。リンゴ酢には抗菌と消毒の作用があります。そのため、リンゴ酢でニキビを引き起こす細菌を減らし、ニキビの先を開かせることができます。コットンボールを使ってニキビにリンゴ酢を塗りましょう。[14]
    • 敏感肌の場合は、リンゴ酢1に対して水を4の割合で混ぜ合わせたものをニキビに塗りましょう。

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顔のクレンジングをする

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    1日に2回顔を洗いましょう。赤ニキビを防ぐ最善策は、顔を清潔に保つことです。顔やニキビのある部分を1日に2回洗いましょう。また、1日1回シャワーを浴びて身体から汚れや皮脂を落とすとよいでしょう。[15]
    • 汗をたくさんかいたら必ず洗顔しましょう。
    • 顔に細菌を広げることがあるため、顔には触れないようにしましょう。
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    低刺激の洗顔料を使いましょう。皮下の赤ニキビに悩まされている場合は、植物油ベースの低刺激の洗顔料で顔を洗いましょう。洗顔料を選ぶ際は、毛穴に詰まりにくいという表示のあるものを探しましょう。そのような製品を使えばニキビができにくくなるでしょう。[16]
    • 毛穴に詰まりにくい製品には、例えばニュートロジーナ、セタフィル、オレイなどがあります。専門店の製品やジェネリック品にも同様の効果を有するものが多くあります。必ずラベルを確認するようにしましょう。
    • アルコールは肌を刺激して負担を与えることがあるので、顔にはアルコールフリーの製品を使いましょう。
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    布よりも指を使いましょう。洗顔の際は指先を使いましょう。布やスポンジは肌を刺激して問題を起こすことがあります。円を描くような動きで優しく顔をマッサージして洗いましょう。
    • 顔にはスクラブ剤の使用を避けましょう。跡が残ることがあります。

注意事項

  • 赤ニキビを絞り出すのはやめましょう。芯を作ろうとしてニキビを押しつぶしてはいけません。
  • ニキビの治療のために歯磨き粉を使うのはやめましょう。歯磨き粉は肌の炎症を起こす可能性があります。

記事の情報

カテゴリ: 個人衛生 | 健康 | ティーン

他言語版:

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