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足の臭いに悩んでいるなら、心配はご無用です!足の臭いを過去のものとする、自分でできる様々な対策があるのです。

方法 1
方法 1 の 3:
足をきれいにする

  1. 1
    足をこすって洗う これは当たり前だと思うかもしれませんが、シャワーに入って石鹸水で簡単に足を洗うだけでは十分ではありません。ここでの達成目標は細菌と細菌が繁殖しやすい垢を取り除くことです。そこで、足を洗う時にはタオルやスクラブブラシなどの研磨材と抗菌ソープを使って足全体の皮膚の角質除去を行ないます。
    • 足指の間もきちんとこすり洗いをしましょう。
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    足を乾かす シャワーの後は完全に足を乾かしましょう。水分は、汗であろうと水であろうと、細菌の活発な繁殖を促します。時間をかけてしっかりと足を乾かし、指の間も忘れずに乾かしましょう。
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    手指消毒剤を使う 少し奇妙な感じがしますが、香りつき(または無香料)の手指消毒剤は足を殺菌し、細菌の繫殖を抑制します。臭いの元は細菌なので、除菌により臭いを軽減、または除去できます。[1]
    • 足に治っていない傷口やひび割れがある場合、手指消毒剤を使うと皮膚がより一層乾燥するため、使用を避けましょう。
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    制汗剤を使う 脇の下に使うのと同じタイプの制汗剤は足に使うこともできます。ただし、足用と腋用の制汗剤はそれぞれ分けて使いましょう。夜に、きれいに洗って乾かした足に制汗剤を付けて、翌朝、いつも通りに靴下と靴を履きます。[2] こうすると、一日中、足が乾いたまま気持よく保たれます。
    • 制汗剤は汗の中の電解質と反応して「ジェル・プラグ」を作り、汗管を塞ぎます。片方の足には25万個以上の汗腺があり、他のどの体の部分よりも汗腺の密集度が高いため[3] 、少量の制汗剤でもよく効きます。
    • 外出の直前に制汗剤を足に付けないようにしましょう。靴の中で足が滑ってしまいます。
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    酢と水を1:2の割合で混ぜた酢水に足を漬ける 酢には足の臭いの元となる菌類を殺す働きがあります。大きな容器やバケツに水を入れ、酢を加えます。20~30分足を浸しましょう。 [4]
    • 酢水に重曹大さじ数杯とタイムのエッセンシャルオイルを数滴加えると、そのどちらにも消臭効果があります。[5]
  6. 6
    次の材料を単品で、もしくは複数品を使用して、足をマッサージする この時、指の間もきちんとこすりましょう。大抵のフットパウダーには次の消臭効果のある材料が含まれています。
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方法 2
方法 2 の 3:
靴を清潔に保つ

  1. 1
    サンダル、または爪先の開いた靴を履く 爪先の開いた靴は足の周りの空気循環を促し、涼しさを保って汗をかきにくくします。汗をかいても、風通しがよいのですぐに乾きます。[6]
    • 冬の寒い時期には、通気性の良い革製の靴かズック靴を履きましょう。ゴム製や合成樹脂製の靴は避けましょう。
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    毎日靴下を替える 靴下は着用時に汗を吸収し、脱ぐと吸収した汗が乾きます。2日続けて汚い靴下を履くと、乾いた汗が再び温められ、悪臭を放ちます。特に足に汗をかきやすい人は、靴下を毎日交換しましょう。[7]
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    毎日、重曹を靴に軽く振りかける 前日に使った重曹を捨ててから新しく重曹を振り掛けましょう。重層は湿気と臭いを吸収します。
    • 足が乾燥した感じがしたり、ヒリヒリする場合は、重曹の使用を数日間控えましょう。定期的に中断期間が必要かもしれません。
  4. 4
    靴の消臭に杉片かクローブを使う 数日履く予定のない靴に、杉の削りかすかクローブ(丁子)を入れておきましょう。いやな臭いは次第に減っていくか、消えてしまうでしょう。
  5. 5
    杉のインソールを使う 靴を履いていない時は、杉の削りかすに加えて杉のインソールを入れておくと良いでしょう。天然杉のエッセンシャルオイルには抗菌作用があるため、細菌を殺し、足の臭いを防ぐ効果があります。[8] また、抗真菌作用もあるので、水虫や爪真菌症の予防になります。[9] また、この方法はパウダーやクリームのように毎日行わなくても良いので便利です。
  6. 6
    履く靴を換える 細菌が靴の中に居つかないように、靴を完全に乾かしましょう。靴が完全に乾くまでには最低でも24時間かかります。[10]
  7. 7
    定期的に靴を洗う 洗濯機で洗える靴はたくさんあります。履く前には靴が完全に乾いていることを確かめましょう。
  8. 8
    なるべく靴を脱ぐ 休憩時間で、誰も見ていない時にはできるだけ靴を脱ぐようにしましょう。そうすると、足と靴が乾きやすくなります。
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    靴専用乾燥機を使う 上昇気流を使って汗まみれで湿った靴をゆっくりと完全に乾かす、靴とブーツ専用の使用ワット数が低い乾燥機があります。1日の終わりや運動の後に靴をその乾燥機に入れて、8時間後に温かい快適な靴を履きましょう。乾燥機は細菌の繁殖に必要な水分を取り除き、靴を長持ちさせてくれます。
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方法 3
方法 3 の 3:
家庭用品を使う

  1. 1
    お茶に足を浸す 紅茶を濃く入れ、大きなバケツに注ぎます。1日1回、30分間足を浸すことを1週間続けてみましょう。紅茶に含まれるタンニン酸が、皮膚を守るバリアの働きをすることでしょう。[11]
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    海塩水に足を浸す 水約1Lに対し、コーシャーソルト、エプソム塩、あるいは海塩120mLを入れます。足を浸した後は、洗い流さずにそのまましっかりと乾かします。 [12]
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    酢酸アルミニウムに足を浸す 足を乾燥させる働きがあります。1Lの水に「ドメボロ(Domeboro: 炎症の薬)」を1袋、もしくは「ブロー氏液(Burrow's Solution:酢酸アルミニウム)」を大さじ2杯入れます。1回につき10~20分間足を浸しましょう。[13]
    • 妊娠・授乳中の女性は、酢酸アルミニウムを使う前にかかりつけ医に相談しましょう。
    • 製品に記載された使用上の注意に従って使用しましょう。
    • 酢酸アルミニウムは乾燥、痒み、一時的なヒリヒリ・チクチクする感覚、皮膚の炎症の原因となることがあります。このような副作用が表れた場合は、使用を中止しましょう。
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    重曹水に足を浸す 水1Lに大さじ1杯の重曹を加えます。足の湿気を減らし、乾燥させる働きがあります。
    • 重曹の作用で皮膚のアルカリ度が強くなり、pHに変化が表れます。酸性度が低下し、炎症を起こす可能性があります。皮膚の酸性度によって不要な細菌や真菌の増殖が抑えられるので、重曹を長期的に使用すると逆効果になる可能性があります。
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    足を軽石で毎日磨く 入浴時やシャワー時に、濡れている状態の足を軽石でこすります。足の角質を除去し、細菌の繁殖を防ぎます。
    • 使用後は、軽石を洗い、乾燥させましょう。
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ポイント

  • ストレスは発汗を促します。
  • 裸足で靴を履いてはいけません。
  • つま先の空いた靴を履いて、足の通気性を良くしましょう。
  • 足の爪を切ったり爪にブラシをかけると消臭効果があります。
  • 近隣の靴店などで、靴用消臭ボールを探してみましょう。
  • コーンスターチをベースにしたフットパウダー、もしくはタルクを含まないフットパウダーを使いましょう。
  • 靴を履いていない時にはドライヤーシートを中に敷いておくと、良い香りになります。
  • 通気性のよい靴を履いて、悪臭の元となる汗がこもらないようにしましょう。
  • 可能ならば、常に余分な靴下を携帯して、1日に最低1回は履き替えましょう。
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注意事項

  • フットパウダーの添加物であるタルクは、頻繁に吸い込むと肺疾患を引き起こす可能性があります。
  • 足の臭いは、足の臭いでしかありません。他にも症状がある場合は、水虫や白癬、感染症である可能性があります。医師の診察を受けましょう。膿や頻繁に起きる靴ずれ、なかなか治らない乾燥肌、かゆみや皮膚がんの兆候などがないかを観察しましょう。
  • ヘアドライヤー、オーブン、車の後ろの温度が高くなった窓辺などで靴を乾かさないようにしましょう。あまりにも強い熱は皮の素材を傷つけ、糊を剥がし、プラスチックを溶かしてしまいます。靴の形状と柔軟性、強度を保つためにゆっくりとやさしく乾かしましょう。
  • 吸引のリスクを減らすために、フットパウダーを寝室や車の中で使用するのは控えましょう。
  • 糖尿病、末梢血管疾患 (PVD)、末梢動脈障害 (PAD)、末梢神経障害 、もしくは末梢浮腫 (静脈不全)の症状がある場合、足の専門治療医やかかりつけの医師に相談しましょう。上記の足を浸ける治療方法は場合によっては逆効果になることもあるので、あらかじめ医師に相談する必要があります。安全性を考慮して、先ずは足の専門医やかかりつけの医師に相談しましょう。
  • シャワーで足を洗う時には石鹸で滑りやすくなるので気をつけましょう。
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