足の爪の洗浄とお手入れは、適切なフットケアに不可欠です。足は見えにくく、普段は気にすることもないので見過ごしがちですが、足の爪の下に汚れが溜まっていることもあります。体全体を清潔に保つためにも、足の爪の洗浄とお手入れの習慣をつけましょう。そうすれば毎日快適に過ごせるうえ、足の爪の病気や怪我の予防にもなるでしょう。

パート 1
パート 1 の 3:
足と足の爪を毎日洗う

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    足を濡らす 足と足の爪を毎日洗い、嫌な臭いや真菌感染を防ぎます。シャワーを浴びたり入浴したりするときに、足と足の爪を洗っても良いでしょう。初めに、温水で足と足の爪を濡らします。
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    体と同じように足を洗う 普段使っている石鹸やボディソープで足を洗います。乾燥した角質を取り除くために、軽石、ボディスポンジ、タオルなどでこすっても良いでしょう。[1] あまり強くこすると肌にダメージを与える可能性があるので注意しましょう。
    • 濡らした足に石鹸やボディーソープをつけ、手、スポンジ、タオルなどでこすって泡立てます。つま先や爪もスポンジやタオルでこすりましょう。
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    足をすすぐ 足と足の爪のすべての部分を洗ったら、足にお湯をかけるか洗面器に溜めたきれいなお湯に足を浸けて、石鹸をしっかりと落としましょう。
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    洗った後は、足をきちんと乾かす 足を洗い終わったら、乾いた清潔なタオルで足を軽く叩いて乾かしましょう。爪と指の間もしっかりと乾かします。
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パート 2
パート 2 の 3:
足をぬるま湯に浸けてこすり、爪の汚れを落とす

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    足をぬるま湯に浸ける 足をぬるま湯に浸けると、汚れがほぐれて落ちやすくなります。また、爪も柔らかくなるので、切りやすくなるでしょう。ぬるま湯を用意し、好みに応じてエッセンシャルオイルや海塩を少量加えても良いでしょう。足と足の爪をぬるま湯に15分間浸けます。
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    爪の周りの角質を取り除く 足と足の爪をぬるま湯に浸けた後は、爪の周りの角質を取り除きましょう。角質とは、死んだ皮膚細胞のことです。角質を取り除くと、爪の周りの皮膚が生き生きとするでしょう。
    • 角質ケア用のスポンジや爪ブラシで足の爪の周りをこすりましょう。[2]
    • 皮膚を柔らかくするために、エプソムソルトを加えたぬるま湯に足を浸ける人もいます。足の皮膚が硬くなっている場合は、試してみましょう。
    • ドラッグストアなどでは、マイクロビーズを含む角質除去用のスクラブ剤が販売されていますが、マイクロビーズは環境に悪いと批判されています。さらに、天然由来の物質よりもマイクロビーズのような物質のほうが効果があるとは限りません。
    • 好みの角質除去剤を使って、足と足の爪を軽くこすりましょう。角質を取り除くためには、少し力を入れてこする必要があるかもしれません。 最後に水やぬるま湯で足をすすぎ、きちんと乾かしましょう。[3]
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    足をすすいで角質除去剤や石鹸を洗い流す 足と足の爪をこすって角質を取り除いたら、洗面器に溜めたぬるま湯に足を浸けてすすぎましょう。ぬるま湯が角質除去剤や石鹸で汚れていたら、初めにぬるま湯を替える必要があるかもしれません。石鹸や角質除去剤がなくなるまで、きれいにすすぎましょう。
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    足をしっかりと乾かす 足と足の爪を洗った後は、しっかりと乾かす必要があります。足が湿った状態で靴下や靴を履くと、真菌が繁殖しやすくなります。乾いた清潔なタオルで足をきちんと拭き、靴下や靴を履く前に数分間自然乾燥させましょう。[4]
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パート 3
パート 3 の 3:
足の爪に染みついた汚れを落とす、爪を保湿する、爪を切る

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    足の爪に染みついた汚れを落とす 爪に汚れが染みついている場合はその汚れを落とし、汚れが染みつかないように予防しましょう。家庭にある一般的なもので、爪に染みついた汚れを効果的に落とせるかもしれません。足の爪を洗った後も汚れが残っている場合は、次の方法を試しましょう。
    • 爪に染みついた汚れを落とすには、過酸化水素を使いましょう。過酸化水素と水を1対3の割合で混ぜます。この液体に爪を10分間浸してからすすぎましょう。[5]
    • レモン果汁でも爪に染みついた汚れを落とせるかもしれません。爪にレモン果汁を塗って数分おき、タオルで拭き取りましょう。[6]
    • 足の爪にマニキュアを塗る場合は、初めにベースコートを塗るとマニキュアが爪に染みつきにくくなります。[7]
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    保湿剤を塗る 足を洗って乾かしたら、保湿剤を塗っても良いでしょう。足は乾燥しやすいので、毎日保湿してもかまいません。ボディ用、または足用の保湿剤を塗りましょう。
    • 足の爪とキューティクルにも保湿剤を塗りましょう。
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    足の爪を適度に短く、まっすぐに切る 足の爪を切りすぎないように注意しながら、まっすぐに切りましょう。足の爪を短く切りすぎたり曲線に切ったりすると、巻き爪になりやすいので注意が必要です。また、爪を適度に短く切っておくと、何かに引っかかって爪が剥がれるなどの怪我や真菌感染を防ぐことができます。
    • 爪を切る際は、高品質の爪切りを使いましょう。
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注意事項

  • 糖尿病を患っている場合は、足の爪を切るなどして足に特別な注意を払う必要があります。[8] 糖尿病の人は、適切なフットケアの方法について病院で確認しましょう。
  • 爪が分厚くなる、巻き爪になるなど、爪に問題がある場合は、病院で診察を受けましょう。
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Mark Co, DPM
共著者 ::
足病医
この記事の共著者 : Mark Co, DPM. マーク・コー医師はカリフォルニア州サンフランシスコにて足病専門クリニックを経営しています。腱膜瘤、陥入爪、爪真菌症、イボ、足底筋膜炎ほか、足に痛みを引き起こすあらゆる症状の治療を専門としており、足や足首の問題を治療、そして予防用オーダーメード足矯正製品の提供サービスも行っています。ニューヨーク大学にて経営学修士号を、ジョンホプキンス大学にて電気工学とコンピューター科学の修士号を取得。カリフォルニア足病外科大学にて足病学の博士号課程を、カリフォルニア州サンタクララのカイザーパーマネンテ医療センターにてインターンシップ及び研修課程を修了。2018年より3年連続してサンフランシスコにおける「トップ3足病医」に選出されました。アメリカ足病医学会(CPMA)に所属。
カテゴリ: 髪とネイル
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